JPH0210767A - メモリレイアウト生成方式 - Google Patents
メモリレイアウト生成方式Info
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- JPH0210767A JPH0210767A JP63161818A JP16181888A JPH0210767A JP H0210767 A JPH0210767 A JP H0210767A JP 63161818 A JP63161818 A JP 63161818A JP 16181888 A JP16181888 A JP 16181888A JP H0210767 A JPH0210767 A JP H0210767A
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- ram
- rom
- memory
- semiconductor substrate
- wiring
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
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- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、トランジスタ敷きつめ方式マスタスライス
LSI上でROM/RAM等のメモリを構成するための
マスクパターンを生成するメモリレイアラ1〜生成方式
に関するものである。
LSI上でROM/RAM等のメモリを構成するための
マスクパターンを生成するメモリレイアラ1〜生成方式
に関するものである。
[従来の技術]
1〜ランジスタ敷きつめ方式マスクスライスLSIとは
、トランジスタを隙間なく敷きつめた半導体基板上でト
ランジスタ間の配線を変えることにより所望の機能を実
現できるようにしたものである。
、トランジスタを隙間なく敷きつめた半導体基板上でト
ランジスタ間の配線を変えることにより所望の機能を実
現できるようにしたものである。
第5図は従来方式により構成されたトランジスタ敷きつ
め方式マスタスライスLSIチップを示す全体構成図で
ある。図において、1はトランジスタを隙間なく敷きつ
めた半導体基板、2はトランジスタ間を配線して半導体
基板1上に配置されたR OM / RA M、3は上
記ROM/RAM2が配置されなかったトランジスタ列
、5は電源である。
め方式マスタスライスLSIチップを示す全体構成図で
ある。図において、1はトランジスタを隙間なく敷きつ
めた半導体基板、2はトランジスタ間を配線して半導体
基板1上に配置されたR OM / RA M、3は上
記ROM/RAM2が配置されなかったトランジスタ列
、5は電源である。
このように、トランジスタ敷きつめ方式マスクスライス
LSIを用いて、所望のサイズの大規模ROM/RAM
を比較的容易に設計できる。サイズが異なるため集積度
が問題となるが、従来は、大規模ROM/RAMのトラ
ンジスタ間の配線パターンを上記ROM/RAM2のサ
イズ毎に人手で設計し、高い集積度を得ていた。
LSIを用いて、所望のサイズの大規模ROM/RAM
を比較的容易に設計できる。サイズが異なるため集積度
が問題となるが、従来は、大規模ROM/RAMのトラ
ンジスタ間の配線パターンを上記ROM/RAM2のサ
イズ毎に人手で設計し、高い集積度を得ていた。
[発明が解決しようとする課題]
従来は以上のようにして、所望のサイズの大規模ROM
/RAMを高い集積度で実現していたが、サイズの異な
るROM/RAM毎に人手で設計しなけらばならないと
いう問題点があった。
/RAMを高い集積度で実現していたが、サイズの異な
るROM/RAM毎に人手で設計しなけらばならないと
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、トランジスタ敷きつめ方式のマスクスライス
LSI上で、任意のサイズのメモリを計算機を用いて自
動的に生成できるとともに、人手設計の場合と同等な集
積度を保つことが可能なメモリレイアウト生成方式を提
供することを目的とする。
たもので、トランジスタ敷きつめ方式のマスクスライス
LSI上で、任意のサイズのメモリを計算機を用いて自
動的に生成できるとともに、人手設計の場合と同等な集
積度を保つことが可能なメモリレイアウト生成方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るメモリレイアウト生成方式は、任意のサ
イズのメモリを自動生成しやすいように、aワード×b
ビットの小規模メモリやデコーダを実現するためのトラ
ンジスタ間の配線パターン(セル)を予め用意しておき
、用意された配線パターンを半導体基板の垂直方向に複
数個配置し、それらの間を配線して(a×n)ワード×
bビットのメモリユニットを構成し、構成されたメモリ
ユニットを半導体基板上に水平方向に並べて所望のサイ
ズのメモリを構成するようにしたものである。
イズのメモリを自動生成しやすいように、aワード×b
ビットの小規模メモリやデコーダを実現するためのトラ
ンジスタ間の配線パターン(セル)を予め用意しておき
、用意された配線パターンを半導体基板の垂直方向に複
数個配置し、それらの間を配線して(a×n)ワード×
bビットのメモリユニットを構成し、構成されたメモリ
ユニットを半導体基板上に水平方向に並べて所望のサイ
ズのメモリを構成するようにしたものである。
[作用コ
この発明においては、メモリユニットを構成するとき、
予め用意した小規模メモリセルやデコーダセルを垂直方
向に規則正しく配置するだけで。
予め用意した小規模メモリセルやデコーダセルを垂直方
向に規則正しく配置するだけで。
それらの間の配線が垂直に真っすぐ引けるので不要な配
線領域が削減され、また、上記メモリユニットを水平方
向に並べる際、規則的な繰り返しで配置していけば良い
ので、任意のサイズのメモリを人手設計と同等な集積度
で計算機を用いて自動的に生成することが可能となる。
線領域が削減され、また、上記メモリユニットを水平方
向に並べる際、規則的な繰り返しで配置していけば良い
ので、任意のサイズのメモリを人手設計と同等な集積度
で計算機を用いて自動的に生成することが可能となる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は半導体基板、2は本方式により上
記半導体基板1上に実現された大規模なROM/RAM
、3はこの大規模ROM/RAM2が配置されなかった
トランジスタ列、4は上記大規模ROM/RAM2を構
成する本方式による(a×n)ワード×bビットのRO
M/RAMユニット、5は半導体基板1を貫通するよう
に設けられた電源であり、上記大規模ROM/RAM2
は、半導体基板1上に所望個数のROM/RAMユニッ
ト4を片隅から一列に並べていくことにより実現されて
いる。
記半導体基板1上に実現された大規模なROM/RAM
、3はこの大規模ROM/RAM2が配置されなかった
トランジスタ列、4は上記大規模ROM/RAM2を構
成する本方式による(a×n)ワード×bビットのRO
M/RAMユニット、5は半導体基板1を貫通するよう
に設けられた電源であり、上記大規模ROM/RAM2
は、半導体基板1上に所望個数のROM/RAMユニッ
ト4を片隅から一列に並べていくことにより実現されて
いる。
第2図は上記大規模ROM/RAM2を構成する各RO
M/RAMユニット4の構成を示す図である1図におい
て、6は予め用意された配線パターンから成るaワード
×bビットの小規模なROM/RAMセル、7はこのR
OM/RAMセル6に対応して予め用意された配線パタ
ーンから成るデコーダセルであり、本実施例では、4個
のROM/RAMセル6と2個のデコーダセルフが、そ
れらの間の配線8が垂直となるように半導体基板1の垂
直方向に配線8に必要な最小の間隔を空けて配置され、
(aX4)ワード×bビットのROM/RAMユニット
4が実現されている。
M/RAMユニット4の構成を示す図である1図におい
て、6は予め用意された配線パターンから成るaワード
×bビットの小規模なROM/RAMセル、7はこのR
OM/RAMセル6に対応して予め用意された配線パタ
ーンから成るデコーダセルであり、本実施例では、4個
のROM/RAMセル6と2個のデコーダセルフが、そ
れらの間の配線8が垂直となるように半導体基板1の垂
直方向に配線8に必要な最小の間隔を空けて配置され、
(aX4)ワード×bビットのROM/RAMユニット
4が実現されている。
第3図はこの方式を適用したROM/RAMレイアウト
生成装置で行われる処理を示すフローチャートである。
生成装置で行われる処理を示すフローチャートである。
このROM/RAM生成装置は、下記のような処理を行
うソフトウェアを計算機上で実行することにより実現さ
れる。
うソフトウェアを計算機上で実行することにより実現さ
れる。
(IIROM/RAMサイズ入力(ステップ1)ユーザ
の指定したR OM / RA Mサイズを入力する。
の指定したR OM / RA Mサイズを入力する。
(2)ユニットの構成の決定(ステップ2)ROM/R
AMユニット内における小規模ROM/RAMセルの個
数やデコーダセルの個数を決定する。
AMユニット内における小規模ROM/RAMセルの個
数やデコーダセルの個数を決定する。
(3)ユニットの個数の決定(ステップ3)ステップ2
で決められた構成のユニットを用いてステップ1で入力
されたサイズを実現する際に必要なユニットの個数を決
定する。
で決められた構成のユニットを用いてステップ1で入力
されたサイズを実現する際に必要なユニットの個数を決
定する。
(41ROM / RA Mの配置処理(ステップ4)
前記第1図、第2図の如く配置する。
前記第1図、第2図の如く配置する。
+51ROM/RAMの配線処理(ステップ5)前記第
1図、第2図の如く配線する。
1図、第2図の如く配線する。
なお、上記実施例では、ROM/RAMユニット4を半
導体基板1上に左下隅から順番に一列ずつ配置していく
ものを示したが、ROM / RA Mユニット4を第
4図に示すように半導体基板1の上下に分けて配置して
いくようにしてもよい。
導体基板1上に左下隅から順番に一列ずつ配置していく
ものを示したが、ROM / RA Mユニット4を第
4図に示すように半導体基板1の上下に分けて配置して
いくようにしてもよい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、aワード×bビット
の小規模メモリやデコーダを実現するためのトランジス
タ間の配線パターンを予め用意しておき、用意された配
線パターンを半導体基板の垂直方向に複数個配置し、そ
れらの間を配線して(a×n)ワード×bビットのメモ
リユニットを構成し、構成されたメモリユニットを半導
体基板上に水平方向に並べて所望のサイズのメモリを構
成するようにしたので、任意のサイズのメモリを人手設
計と同等な集積度で計算機を用いて自動的に生成するこ
とが可能となる効果がある。
の小規模メモリやデコーダを実現するためのトランジス
タ間の配線パターンを予め用意しておき、用意された配
線パターンを半導体基板の垂直方向に複数個配置し、そ
れらの間を配線して(a×n)ワード×bビットのメモ
リユニットを構成し、構成されたメモリユニットを半導
体基板上に水平方向に並べて所望のサイズのメモリを構
成するようにしたので、任意のサイズのメモリを人手設
計と同等な集積度で計算機を用いて自動的に生成するこ
とが可能となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるトランジスタ敷きつ
め方式マスタスライスLSIチップの全体構成図、第2
図は第1図の各ROM/RAMユニットを示す構成図、
第3図はこの方式の処理内容を示すフローチャート、第
4図はこの発明の他の実施例によるトランジスタ敷きつ
め方式マスタスライスLSIチップの全体構成図、第5
図は従来のトランジスタ敷きつめ方式マスタスライスL
SIチップの全体構成図である。 ■は半導体基板、2はROM/RAM (メモ盲動、3
はトランジスタ列、4はROM/RAMユニット(メモ
リユニット)、5は電源、6はROM/RAMセル、7
はデコーダセル、8は配線。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(はが2名)茅 図 4’ ROM/RAM−+−ニット 5:電原 6: ROM/RAM4ル 8:配線
め方式マスタスライスLSIチップの全体構成図、第2
図は第1図の各ROM/RAMユニットを示す構成図、
第3図はこの方式の処理内容を示すフローチャート、第
4図はこの発明の他の実施例によるトランジスタ敷きつ
め方式マスタスライスLSIチップの全体構成図、第5
図は従来のトランジスタ敷きつめ方式マスタスライスL
SIチップの全体構成図である。 ■は半導体基板、2はROM/RAM (メモ盲動、3
はトランジスタ列、4はROM/RAMユニット(メモ
リユニット)、5は電源、6はROM/RAMセル、7
はデコーダセル、8は配線。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(はが2名)茅 図 4’ ROM/RAM−+−ニット 5:電原 6: ROM/RAM4ル 8:配線
Claims (1)
- トランジスタを敷きつめた半導体基板上でトランジスタ
間の配線を変えることにより所望の機能を実現するトラ
ンジスタ敷きつめ方式マスタスライスLSI上で、所望
のサイズのメモリを構成するためのマスクパターンを生
成するメモリレイアウト生成方式において、aワード×
bビットの小規模メモリやデコーダを実現するためのト
ランジスタ間の配線パターンを予め用意しておき、用意
された配線パターンを半導体基板の垂直方向に複数個配
置し、それらの間を配線して(a×n)ワード×bビッ
トのメモリユニットを構成し、構成されたメモリユニッ
トを半導体基板上に水平方向に並べて所望のサイズのメ
モリを構成するようにしたことを特徴とするメモリレイ
アウト生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161818A JPH0210767A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | メモリレイアウト生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161818A JPH0210767A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | メモリレイアウト生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210767A true JPH0210767A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15742492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63161818A Pending JPH0210767A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | メモリレイアウト生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0210767A (ja) |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63161818A patent/JPH0210767A/ja active Pending
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