JPH0197486A - パチンコ機の配線装置 - Google Patents
パチンコ機の配線装置Info
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- JPH0197486A JPH0197486A JP25559187A JP25559187A JPH0197486A JP H0197486 A JPH0197486 A JP H0197486A JP 25559187 A JP25559187 A JP 25559187A JP 25559187 A JP25559187 A JP 25559187A JP H0197486 A JPH0197486 A JP H0197486A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は配線作業を容易、迅速に行えるようにすると共
に配線間違いが生じないようにしたパチンコ機の配線装
置に関する。
に配線間違いが生じないようにしたパチンコ機の配線装
置に関する。
(従来の技術)
従来使用されているパチンコ機の遊技盤の裏面には球通
路等を有するセクト板が取りつけられておシ、さらに裏
面には入賞孔(主に役物)のための中継基板やメイン回
路への中継基板いわゆる電子制御基板が取シつけられて
いる。
路等を有するセクト板が取りつけられておシ、さらに裏
面には入賞孔(主に役物)のための中継基板やメイン回
路への中継基板いわゆる電子制御基板が取シつけられて
いる。
しだがって、裏面やセント板の表面を中継基板同士や中
継基板とメイン回路とを結線する電線が多数張シめぐら
されることになる。最近では、入賞装置(役物)の高度
化に伴いこの配線はかなシ複雑になってきている。
継基板とメイン回路とを結線する電線が多数張シめぐら
されることになる。最近では、入賞装置(役物)の高度
化に伴いこの配線はかなシ複雑になってきている。
なお、パチンコ機の遊技盤の裏面の配線作業に関して、
誤配線等をなくすようにしたものとして、入賞球集合カ
バーと対応する面に開口窓部を設け、配線作業の簡略化
を図ったもの(特開昭62−181076号公報)、制
御回路を収容した基板ボックスを取シつけるための取付
部材を設けたもの(実開昭62−122681号公報)
等がある。
誤配線等をなくすようにしたものとして、入賞球集合カ
バーと対応する面に開口窓部を設け、配線作業の簡略化
を図ったもの(特開昭62−181076号公報)、制
御回路を収容した基板ボックスを取シつけるための取付
部材を設けたもの(実開昭62−122681号公報)
等がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら従来のパチンコ機は入賞装置(役物)の構
造が高度化して配線が複雑になっても、数多い配線を遊
技盤の裏面やセクト板の表面で接続していたため、パチ
ンコ機製造工程における配線作業において、配線ミスが
発生したり、また配線の位置決め等のために時間がかか
ったりして作業の効率が極めてわるいという問題点があ
った。
造が高度化して配線が複雑になっても、数多い配線を遊
技盤の裏面やセクト板の表面で接続していたため、パチ
ンコ機製造工程における配線作業において、配線ミスが
発生したり、また配線の位置決め等のために時間がかか
ったりして作業の効率が極めてわるいという問題点があ
った。
また配線の作業には多くの人数を要し、コスト高になる
問題もあった。
問題もあった。
さらに配線が遊技盤の裏面およびセット板の表面に浮い
ていると保守点検の際、手や工具が電線に引掛って断線
したり、また配線がいシ込んでいると遊技盤の裏面の見
栄えがわるくなるという問題点もあった。
ていると保守点検の際、手や工具が電線に引掛って断線
したり、また配線がいシ込んでいると遊技盤の裏面の見
栄えがわるくなるという問題点もあった。
また特開昭62−181076号公報と実開昭62−1
22681号公報のパチンコ機は裏面が厚くなるという
問題がある。
22681号公報のパチンコ機は裏面が厚くなるという
問題がある。
本発明は遊技盤の裏面の配線にかかる中継コネクタ、電
線等の多くの経路をなくすことによシ、配線の単純化、
作業の効率をはかることを目的とする。
線等の多くの経路をなくすことによシ、配線の単純化、
作業の効率をはかることを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は上記問題点を解決するための手段としてパチン
コ機の配線装置の構成をパチンコ機の遊技盤2の裏面2
bに疎通路4および電子機器7.9等を設けるためのス
ペースを有する絶縁性のセット板1を取りつけ、このセ
クト板1の前記スペースを避けた部分に前記電子機器7
.9と他の回路とを接続する配線12をプリントした構
成としたものである。
コ機の配線装置の構成をパチンコ機の遊技盤2の裏面2
bに疎通路4および電子機器7.9等を設けるためのス
ペースを有する絶縁性のセット板1を取りつけ、このセ
クト板1の前記スペースを避けた部分に前記電子機器7
.9と他の回路とを接続する配線12をプリントした構
成としたものである。
遊技盤2の裏面2bのすべての配線は1枚のものにプリ
ントするのが望ましい。しかし一般に遊技盤2の表面2
aのセンタ役物、左右の風車、チューリップ入賞口、サ
イドランプ及び中央の入賞口等はどの遊技盤面もほぼ同
位置にあるが、下部の大入賞役物の位置はかならず大入
賞役物になるとは限らないので本発明は最大共通化でき
るところつまシ大入賞役物以外をセット板にプリント配
線をして製品の標準化を図った。
ントするのが望ましい。しかし一般に遊技盤2の表面2
aのセンタ役物、左右の風車、チューリップ入賞口、サ
イドランプ及び中央の入賞口等はどの遊技盤面もほぼ同
位置にあるが、下部の大入賞役物の位置はかならず大入
賞役物になるとは限らないので本発明は最大共通化でき
るところつまシ大入賞役物以外をセット板にプリント配
線をして製品の標準化を図った。
(作 用)
このようにパチンコ機の遊技盤2の裏面2bに取シ付け
たセット板1に配線12をプリントしたので入賞孔(主
に役物)に接続した中継基板7゜9等の端子やメイン回
路の端子をプリントした配線12の端子のコネクタ12
aに接続すればミスなく容易に配線することができる。
たセット板1に配線12をプリントしたので入賞孔(主
に役物)に接続した中継基板7゜9等の端子やメイン回
路の端子をプリントした配線12の端子のコネクタ12
aに接続すればミスなく容易に配線することができる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図にもとづいて説明する。
第1図において1はパチンコ機の遊技盤2の裏面2bに
直接に螺子3(あるいはステーブル等)で取9つけられ
た絶縁性のセット板である。
直接に螺子3(あるいはステーブル等)で取9つけられ
た絶縁性のセット板である。
セット板1は合成樹脂(ポリサルホン)#!で、その表
面1aには3本の疎通路4が一体で成型されている。
面1aには3本の疎通路4が一体で成型されている。
そして球道路4内には入賞球のための入賞孔5が設けら
れている。またセット板1の中央部には入賞装置の取付
孔6が設けられ、その取付孔6には役物の中継基板7が
取シつけられている。この取付孔6は遊技盤2の中央の
入賞装置すなわちセンター役物(ヤクモノ)18(第2
図参照)に対応させて設けられたもので取付孔6をセン
ター役物18に対応させればセット板1紘容易に位置決
めされる。
れている。またセット板1の中央部には入賞装置の取付
孔6が設けられ、その取付孔6には役物の中継基板7が
取シつけられている。この取付孔6は遊技盤2の中央の
入賞装置すなわちセンター役物(ヤクモノ)18(第2
図参照)に対応させて設けられたもので取付孔6をセン
ター役物18に対応させればセット板1紘容易に位置決
めされる。
また、セット板1の左右にはピン8が取付けられ、この
ビ/8には表示灯用のサイドランプ(図示せず)が取シ
つけられるようになっている。セント板1よシ下の遊技
盤2の裏面2aには大入賞口(役物)の中継基板9がと
9つけられている。
ビ/8には表示灯用のサイドランプ(図示せず)が取シ
つけられるようになっている。セント板1よシ下の遊技
盤2の裏面2aには大入賞口(役物)の中継基板9がと
9つけられている。
そしてセット板1の疎通路4と電子機器すなわち中継基
板7等とが取付けられているスペースを避けたセクト板
1の裏面の平らな面(遊技盤裏面2b側)には中継基板
7,9の電線10と他の回路すなわちメイン回路(図示
せず)の電線11とを中継する配線12がメツキ法によ
ってプリントされている。10a、llaは電線10,
11の先端に取シ付けられているコネクタであ、9.1
2aはプリントされた配線の先端に取シ付けられたコネ
クタである。13はチューリップ取付孔、13aはセッ
ト板1に取付けられたピンである。このピン13aにチ
ューリップ用のランプ(図示なし)が取付けられる。
板7等とが取付けられているスペースを避けたセクト板
1の裏面の平らな面(遊技盤裏面2b側)には中継基板
7,9の電線10と他の回路すなわちメイン回路(図示
せず)の電線11とを中継する配線12がメツキ法によ
ってプリントされている。10a、llaは電線10,
11の先端に取シ付けられているコネクタであ、9.1
2aはプリントされた配線の先端に取シ付けられたコネ
クタである。13はチューリップ取付孔、13aはセッ
ト板1に取付けられたピンである。このピン13aにチ
ューリップ用のランプ(図示なし)が取付けられる。
なお、セット板1には複数の部品例えばスイッチ等が各
部に分散して取付けられているが、これらの図と説明は
省略する。
部に分散して取付けられているが、これらの図と説明は
省略する。
また、遊技盤2の裏面2bの球道路4等に対応する遊技
盤2の表面2aを第2図にもとづいて説明する。
盤2の表面2aを第2図にもとづいて説明する。
遊技盤2の中央には大入賞口14や表示灯15、図柄窓
16や大入賞口入賞球表示灯17等を有するセンター役
物18が設けられている。そして、その左右には入賞口
19、上部左右にはランプ風車20とがそれぞれ設けら
れている。
16や大入賞口入賞球表示灯17等を有するセンター役
物18が設けられている。そして、その左右には入賞口
19、上部左右にはランプ風車20とがそれぞれ設けら
れている。
また、遊技盤2の表面2aの下部には表示灯21や役物
連続作動口22等を有した大入賞役物23が設けられ、
その左右上部にはランプ付チューリンプ24が設けられ
ている。25はアウト孔、26はサイドランプである。
連続作動口22等を有した大入賞役物23が設けられ、
その左右上部にはランプ付チューリンプ24が設けられ
ている。25はアウト孔、26はサイドランプである。
仁のように構成された配線装置は遊技盤2の裏面2bに
取付けたセクト板1に配線12をプリントしたものであ
るから入賞孔5(役物等)と接続する中継基板7,9の
電線1oの端子のコネクタ10aをプリントした配線1
2の端子のコネクタ12aに接続すれば容易に早く配線
することができる。
取付けたセクト板1に配線12をプリントしたものであ
るから入賞孔5(役物等)と接続する中継基板7,9の
電線1oの端子のコネクタ10aをプリントした配線1
2の端子のコネクタ12aに接続すれば容易に早く配線
することができる。
さらにメイン回路(図示なし)の電線11のコネクタl
laをプリントした配線12のコネクタ12Hに差し込
めば簡単に配線することができ配線ミスがおこらない。
laをプリントした配線12のコネクタ12Hに差し込
めば簡単に配線することができ配線ミスがおこらない。
また、不笑施例ではセット板1と球道路4とをポリサル
ホン樹脂で一体成型したが、これに限らず、セット板1
をガラスエポキシ樹脂にしてプリント配線した後、その
セット板1にAB8樹脂の球道路4を二重成型しても良
い。とシつけ方は第3図、第4図に示すように球道路4
の適当個所に設けた突部4aをセット板1に設けた孔部
に嵌め込んで一体に成型する。なお、突部4aに掛合部
4bを設けたものと設けないものとがある(第4図(イ
)。
ホン樹脂で一体成型したが、これに限らず、セット板1
をガラスエポキシ樹脂にしてプリント配線した後、その
セット板1にAB8樹脂の球道路4を二重成型しても良
い。とシつけ方は第3図、第4図に示すように球道路4
の適当個所に設けた突部4aをセット板1に設けた孔部
に嵌め込んで一体に成型する。なお、突部4aに掛合部
4bを設けたものと設けないものとがある(第4図(イ
)。
(、)参照)。
また、第5図に示すようにセット板1に入賞孔5や入賞
装置の取付孔6等をプレスで打抜き球道路4に爪部4C
を設けてこれをセット板1の爪上部1bに掛合させて固
定してもよい。掛合のしかたは第6図の通シである。
装置の取付孔6等をプレスで打抜き球道路4に爪部4C
を設けてこれをセット板1の爪上部1bに掛合させて固
定してもよい。掛合のしかたは第6図の通シである。
セット板1をガラスエポキシ樹脂にして玉通路4等を二
重成型した場合、ステーブルで取付けると割れるので割
れを防止するため第3図で示すように、AB8樹脂製の
取付片27をセット板1に一体成型してステープル28
を用いて素早く固定してもよい。
重成型した場合、ステーブルで取付けると割れるので割
れを防止するため第3図で示すように、AB8樹脂製の
取付片27をセット板1に一体成型してステープル28
を用いて素早く固定してもよい。
なお、セット板1の裏面(遊技盤裏面2b側)に配線1
2をプリントし、そのセクト板1を遊技盤裏面2bに直
接取付けたが、直接でなく介物をして少し浮かせて取シ
付けてもよい。この配線12はセント板1の表面1aに
プリントしてもよい。
2をプリントし、そのセクト板1を遊技盤裏面2bに直
接取付けたが、直接でなく介物をして少し浮かせて取シ
付けてもよい。この配線12はセント板1の表面1aに
プリントしてもよい。
また、配線のプリントをメツキ法で行なったが真空蒸結
法で行なってもよい。
法で行なってもよい。
また、セット板1の位置決めは遊技盤2のセンター役物
18に合わせたが、これに限らずセット板1に別に位置
決め基準を設けてもよい。
18に合わせたが、これに限らずセット板1に別に位置
決め基準を設けてもよい。
さらにまたセット板1のプリントされた配線12とメイ
ン回路(図示せず)とを接続するのに電線11を用いた
がこれに限らず第7図、第8図に示すようにメイン回路
本体29を設けてこれに接続端子30を取付け、これを
プリントされた配線12のコネクタ12aに差し込んで
接続してもよい。このときメイン回路本体29の保持は
第8図のように取付は爪31やねじ(図示せず)で行な
う。
ン回路(図示せず)とを接続するのに電線11を用いた
がこれに限らず第7図、第8図に示すようにメイン回路
本体29を設けてこれに接続端子30を取付け、これを
プリントされた配線12のコネクタ12aに差し込んで
接続してもよい。このときメイン回路本体29の保持は
第8図のように取付は爪31やねじ(図示せず)で行な
う。
このとき第9図、第10図に示すように機構枠体32に
螺子によって取シ付けられている球寄せカバー33に取
付は凹部34を設けることになる。
螺子によって取シ付けられている球寄せカバー33に取
付は凹部34を設けることになる。
さらに第11図、第12図、第13図に示すように球寄
せ部35にゴミ等が入らないようにするためセット板1
に防護壁板36を取シ付ければ第9図第10図のように
遊技盤2の裏面2b全体を覆り球寄せカバー33は不要
となシ、小さい球寄せカバー33′でよくなる。防護壁
板36と球寄せ部35の位置は第13図のようになる。
せ部35にゴミ等が入らないようにするためセット板1
に防護壁板36を取シ付ければ第9図第10図のように
遊技盤2の裏面2b全体を覆り球寄せカバー33は不要
となシ、小さい球寄せカバー33′でよくなる。防護壁
板36と球寄せ部35の位置は第13図のようになる。
このようにすればメイン回路本体29を自由にプリント
された配線12のコネクタ12aに差し込むことができ
る。
された配線12のコネクタ12aに差し込むことができ
る。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成したもので顛
あるから、複雑な配線も単純化でき、パチンコ機製造工
程における配線作業においては配線ミスがなくなると共
に配線にかかる時間も少なくなって作業効率の向上を図
ることができる。
程における配線作業においては配線ミスがなくなると共
に配線にかかる時間も少なくなって作業効率の向上を図
ることができる。
また、作業人数も多勢必要でなくなって、コストを低減
することもできる。
することもできる。
また、セット板の面に浮く配線も減少し保守点検の際の
断線事故の発生を確実に防止することができるとともに
また配線をプリントすることによってパチンコ磯臭の配
線の見栄えをよくすることができるなど多くの効果を有
する。
断線事故の発生を確実に防止することができるとともに
また配線をプリントすることによってパチンコ磯臭の配
線の見栄えをよくすることができるなど多くの効果を有
する。
第1図は本発明のパチンコ機の配線装置の一実施例を示
す遊技盤の裏面の正面図、 第2図は遊技盤の表面の正面図、 第3図は別体で成形した球通路をセット板に一体に取シ
付けたところを示す正面図、第4図(イ)、←)は球通
路の取シ付は状態を示す断面側面図、 第5図は爪を設けた別体の球通路とセット板の斜視図、 第6図は第5図に係る球通路の取り付は状態を示す断面
正面図、 第7図はメイン回路本体の斜視図、 第8図はメイン回路本体を取り付ける爪部を設けたセッ
ト板の斜視図、 第9図はパチンコ機の平面図、 第10図はパチンコ機の斜視図、 第11図はパチンコ機の斜視図、 第12図は防護壁板を取り付けたセット板の斜視図、 第13図はパチンコ機の遊技盤の裏面図である。 1・・・セット板 2・・・遊技盤 2a・・・裏
面4・・・球通路 5・・・入賞孔 7.9・・・電子機器(中継基板)12・・・配線特許
出願人 平和工業株式会社 第10図 第11図 第12図 第13図
す遊技盤の裏面の正面図、 第2図は遊技盤の表面の正面図、 第3図は別体で成形した球通路をセット板に一体に取シ
付けたところを示す正面図、第4図(イ)、←)は球通
路の取シ付は状態を示す断面側面図、 第5図は爪を設けた別体の球通路とセット板の斜視図、 第6図は第5図に係る球通路の取り付は状態を示す断面
正面図、 第7図はメイン回路本体の斜視図、 第8図はメイン回路本体を取り付ける爪部を設けたセッ
ト板の斜視図、 第9図はパチンコ機の平面図、 第10図はパチンコ機の斜視図、 第11図はパチンコ機の斜視図、 第12図は防護壁板を取り付けたセット板の斜視図、 第13図はパチンコ機の遊技盤の裏面図である。 1・・・セット板 2・・・遊技盤 2a・・・裏
面4・・・球通路 5・・・入賞孔 7.9・・・電子機器(中継基板)12・・・配線特許
出願人 平和工業株式会社 第10図 第11図 第12図 第13図
Claims (1)
- (1)パチンコ機の遊技盤の裏面に球通路、および電子
機器等を設けるためのスペースを有する絶縁性のセット
板を取りつけ、該セット板の前記スペースを避けた部分
に前記電子機器と他の回路とを接続する配線をプリント
したことを特徴とするパチンコ機の配線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62255591A JP2547330B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | パチンコ機の配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62255591A JP2547330B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | パチンコ機の配線装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6271727A Division JP2561632B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | パチンコ機の球寄せ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197486A true JPH0197486A (ja) | 1989-04-14 |
JP2547330B2 JP2547330B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17280853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62255591A Expired - Fee Related JP2547330B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | パチンコ機の配線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547330B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03173588A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-07-26 | Universal Kk | 弾球遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5875899A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | 日本電気株式会社 | 電子機器用筐体 |
JPS5991889A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-26 | Joji Takahashi | 油脂の分解方法 |
JPS62216396A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | 富士通株式会社 | 電子機器用の導体パタ−ン付き樹脂製筐体の製造方法 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62255591A patent/JP2547330B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5875899A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | 日本電気株式会社 | 電子機器用筐体 |
JPS5991889A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-26 | Joji Takahashi | 油脂の分解方法 |
JPS62216396A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | 富士通株式会社 | 電子機器用の導体パタ−ン付き樹脂製筐体の製造方法 |
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---|---|---|---|---|
JPH03173588A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-07-26 | Universal Kk | 弾球遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2547330B2 (ja) | 1996-10-23 |
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