JPH0191528A - 高速プリスケーラ回路 - Google Patents

高速プリスケーラ回路

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JPH0191528A
JPH0191528A JP24797587A JP24797587A JPH0191528A JP H0191528 A JPH0191528 A JP H0191528A JP 24797587 A JP24797587 A JP 24797587A JP 24797587 A JP24797587 A JP 24797587A JP H0191528 A JPH0191528 A JP H0191528A
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JP
Japan
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stage
frequency division
signal
flip
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP24797587A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kaneko
金子 良明
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 数100MHz程度以上のクロック信号を所望の周波数
に分周できる高速プリスケーラ回路に関し、 安定な分周制御を行うことを目的とし、可変分周段と、
固定分周段と、該固定分周段の各段の出力信号と分周比
制御信号とにより前記可変分周段の分周比を制御するゲ
ート回路とからなる高速プリスケーラ回路に於いて、前
記可変分周段を、マスタ段とスレーブ段とからなるマス
タ・スレーブ構成のセット・リセット・フリップフロッ
プにより構成し、該セット・リセット・フリップフロッ
プの中、分周比を制御する為のセフ)・リセット・フリ
ップフロップのマスタ段を常時動作状態とし、スレーブ
段のみを前記ゲート回路)からの分周比を制御するクリ
ア信号によりクリアする構成とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、数100MHz程度以上のクロツク信号を所
望の周波数に分周できる高速プリスケーラ回路に関する
ものである。
シンセサイザ等に於いては、入力クロック信号を所望の
周波数に分周する構成を有するものであり、数100M
Hz程度以上のクロック信号に対しても、分周比を切替
えて安定に分周できることが要望されている。
〔従来の技術〕
従来例の高速プリスケーラ回路は、例えば、第6図に示
す構成を有するものであり、可変分周段61により1/
4に分周するか115に分周するかの制御を行い、可変
分周段61の分周出力信号を固定分周段62により1/
16に分周し、64分周又は65分周する場合の構成を
示す。
可変分周段61は、マスタ・スレーブ構成のセット・リ
セット・フリップフロップ71〜73 (以下フリップ
フロップと略称する)と、ノア回路78とインバータ7
9とから構成されている。又C1ごはクロック端子、8
1〜S3はセット端子、R1−R3はリセット端子、Q
l 〜Q3. (:11〜d3は出力端子、CRはクリ
ア端子であり、クロック信号CK、*CKがクロック端
子C1ごにそれぞれ加えられる。
又固定分周段62は、Tフリップフロップ74〜77 
(以下フリップフロップと略称する)と、インバータ8
3〜92とにより構成され、可変分周段61のフリップ
フロップ71の出力端子Q1、G11の信号がインバー
タ83.84を介して固定分周段62のフリップフロッ
プ74のクロック端子C1ごに加えられ、出力端子63
.64から分周出力信号が出力される。又Q4〜Q7.
 o4〜d7はフリップフロップ74〜77の出力端子
である。
又ノア回路80〜82とインバータ93〜95とにより
ゲート回路が構成され、分周比制御信号Pと固定分周段
62の各段の出力信号とに対応して、可変分周段61の
フリップフロップ73のクリア端子CRに、インバータ
95を介してクリア信号が加えられる。
前述のような高速プリスケーラ回路に於いて、可変分周
段61は、数100MH2程度以上の周波数のクロック
信号により動作する高速動作素子で構成するが、固定分
周段62は、可変分周出力信号が入力されるから、比較
的低速動作の素子で構成することができる。
可変分周段61を構成するセット・リセット・フリップ
フロップ71〜73は、例えば、第7図に示す構成を有
し、ノア回路021〜G24によりマスタ段、025〜
G28によりスレーブ段が構成されている。又Sはセッ
ト端子、Rはリセット端子、C,コはクロック端子、Q
、 Hは出力端子、CRはクリア端子である。このクリ
ア端子CRに、“1″のクリア信号が加えられると、出
力端子Qは“O”、出力端子dは“1”となる。
ノア回路81に加えられる分周比制御信号Pが“1”の
場合は、固定分周段62の各段の出力信号に関係なくイ
ンバータ95の出力信号が“1”となり、可変分周段6
1のフリップフロップ73はクリアされて、その出力端
子Q3は常時“0”となる。従って、フリップフロップ
72の出力端子Q2からノア回路78を介してフリップ
フロップ71に帰還され、2個のフリップフロップ71
.72による分周段が構成され、クロック信号CK、*
CKが1/4に分周され、固定分周段62に加えられる
固定分周段62は4個のフリップフロップ74〜77に
より1/16に分周する構成であるから、出力端子63
.64からクロック信号CK、*CKを1/64に分周
した信号が出力される。
又分周比制御信号Pを“O”とすると、固定分周段62
のフリップフロップ74〜77の出力端子Q4〜Q7が
それぞれ“1”となった時に、ノア回路80〜82の出
力信号が“1”となり、インバータ95の出力信号が“
0”となるから、可変分周段61のフリップフロップ7
3はクリアされない状態となり、このフリップフロップ
73の出力端子Q3の出力信号がノア回路78を介して
フリップフロップ71に帰還されるから、115に分周
する構成となり、次のタイミングでは、固定分周段62
のフリップフロップ74の出力端子Q4が0”となるか
ら、インバータ95の出力信号は”1”となり、可変分
周段61のフリップフロップ73は再びクリアされる。
従って、出力端子63.64から、クロック信号CK、
*CKを1/65に分周した信号が出力され、可変分周
段61のフリップフロップ73が分周比を制御する為の
フリップフロップとなる。
第8図は従来例の動作説明図であり、可変分周段61に
於いて400MHzのクロック信号を分周する場合につ
いて示す。同図に於いて、CRはフリップフロップ73
のクリア端子CRに加えられるクリア信号波形、Q3.
Q2.Qlはフリップフロップ71〜73の出力端子Q
3.Q2.QIの出力信号波形、Slはフリップフロッ
プ71のセント端子S1に加えられるセント信号波形、
Cはクロック端子Cに加えられるクロック信号波形のそ
れぞれ一例を示す。
フリップフロップ71〜73は、第7図に示すように、
マスタ段のクロック端子Cと、スレーブ段のクロック端
子ごとを有し、クロック信号CKはクロツタ端子Cに、
又クロック信号CKを反転したクロック信号*CKはク
ロック端子ごにそれぞれ加えられるから、第8図に示す
クロック信号の立下りからマスタ段に入力信号が取込ま
れ、立上りによりマスタ段に保持されて、スレーブ段の
出力端子から1クロック時間出力される。
又時刻tl、t2.t3.  ・・・はクロック信号の
立上りの時刻を示し、クリア信号が°1”の期間では、
前述のように、フリップフロップ73の出力端子Q3の
出力信号は継続して“0”であり、フリップフロップ7
2の出力端子Q2の出力信号がノア回路78により反転
されて、フリップフロップ71のセット端子S1に、又
インバータ79を介してリセット端子R1にそれぞれ入
力され、可変分周段61はクロック信号CK、*CKを
1/4に分周するように動作する。
又時刻t2〜t7のようにクリア信号が“0”となると
、フリップフロップ73の出力端子Q3の出力信号も“
1”となるから、フリップフロップ71のセット端子S
1に加えられるセット信号の“0”の期間が長くなり、
その間で可変分周段61はクロック信号CK、*CKを
175に分周するように動作する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
固定分周段62の各段の出力信号及び分周比制御信号P
によるクリア信号が、理想的には時刻t2に“1”から
“0“に急速に立下り、次のクロック信号の立下りから
フリップフロップ72の出力端子Q2の“1”の出力信
号がフリップフロップ73のマスタ段に取込まれ、クロ
ック信号の立上り(時刻t3)でスレーブ段に保持され
て、フリップフロップ73の出力端子Q3から′1″の
出力信号が出力されることになるが、ゲート回路及び固
定分周段62の遅延によって、第8図OCRに示すよう
に、時刻t2より遅れてクリア信号が“1″から“θ″
に変化し、又フリップフロップ73はマスタ段とスレー
ブ段とが共にクリア状態となっているから、クリア信号
が“0”となった直後のクロック信号の立上りまでに、
前段のフリッププロップ72の出力信号を取込むことが
できないことになる。
その為に、第8図の81の信号波形の時刻t4の直後の
(X)に示すようなパルスが含まれることになり、この
パルスのレベルが高く、フリップフロップ71のセット
端子S1の闇値以上となると、セット信号と同様に作用
して分周比が設定値と異なることになり、プリスケーラ
回路としての動作が不安定となる欠点があった。
本発明は、安定な分周制御を行うことを目的とするもの
である。
c問題点を解決するための手段) 本発明の高速プリスケーラ回路は、可変分周段と固定分
周段とゲート回路とからなり、可変分周段に於けるフリ
ップフロップの動作を高速化したものであり、第1図を
参照して説明する。
可変分周段1と固定分周段2とゲート回路3とからなる
高速プリスケーラ回路に於いて、可変分周段1を、マス
タ段Mとスレーブ段Sとからなるマスタ・スレーブ構成
のセット・リセット・フリップフロップ4−1〜4−n
)により構成し、これらのセット・リセット・フリップ
フロップ4−1〜4−nの中、分周比を制御する為のセ
ット・リセット・フリップフロップのマスタ段Mを常時
動作状態とし、スレーブ段Sのみをゲート回路3から分
周比を制御するクリア信号によりクリアする構成とした
ものである。
〔作用〕
可変分周段1の分周出力信号が固定分周段2に加えられ
て分周され、所望の周波数の信号が出力される。又固定
分周段2の各段の出力信号と分周比制御信号とがゲート
回路3に加えられ、所定の分周ステップに於いてクリア
信号が可変分周段lのフリップフロップに加えられ、そ
のフリップフロップのマスタ段Mは常時動作状態とする
が、そのスレーブ段Sのみをクリア信号によりクリアす
る。従って、そのフリップフロップのマスタ段では、常
に前段の出力を取込み、スレーブ段がクリア状態ではそ
の分周した信号を出力しないが、クリアが解除されると
、マスタ段の出力をスレーブ段で直ちに保持及び出力す
ることができるから、固定分周段2やゲート回路3の遅
延によってクリア信号が多少遅れても、分周比を変更す
る為の分周出力信号を安定に出力することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、第6図に
示す従来例と同様に、可変分周段11により1/4と1
15との分周を切替え、固定分周段12により1/16
に分周して、出力端子13.14から分周信号を出力す
る場合を示す。この可変分周段11は、マスタ・スレー
ブ構成のセット・リセット・フリップフロップ21〜2
3と、ノア回路28と、インバータ29とから構成され
、固定分周段12は、Tフリップフロップ24〜27と
インバータ43〜52とにより構成され、又ノア回路4
0〜42とインバータ30〜39とによりゲート回路が
構成されている。又ARはオールクリア信号であり、可
変分周段11と固定分周段12とのフリップフロップ2
1〜27を初期状態とする為のものである。又CRI、
CR2゜CR3はクリア端子であり、その他の第6図と
同一符号は同一部分を示す。
第3図及び第4図は本発明の実施例のフリップフロップ
を示し、Sはセット端子、Rはリセット端子、C2ごは
クロック端子、Q、 Qは出力端子、CR2,CR3は
クリア端子である。第3図に於いては、ノア回路61〜
G4によりマスタ段Mが構成され、ノア回路05〜G8
によりスレーブ段Sが構成され、このスレーブ段Sにク
リア端子CR3が接続されている。従って、クリア信号
によってスレーブ段Sのみがクリアされ、マスタ段Mは
常時動作状態となる。即ち、第2図に於けるフリップフ
ロップ23のクリア端子CR2を省略した場合の構成に
相当する。
又第4図に於いては、ノア回路G1l−014によりマ
スタ段Mが構成され、ノア回路015〜G18によりス
レーブ段Sが構成され、マスタ段Mにクリア端子CR2
が接続され、スレーブ段Sにクリア端子CR3が接続さ
れている。従って、クリア端子CR3に加えられるクリ
ア信号によってスレーブ段Sのみがクリアされる。即ち
、第2図に於けるフリップフロップ23の構成に相当す
る。
前述のように、マスタ段Mは常時動作状態であるから、
フリップフロップ23の前段のフリップフロップ22の
出力端子Q2.=zの出力信号をマスタ段Mに取込み、
スレーブ段Sがクリア状態の場合は、フリップフロップ
23の出力端子Q3は0”、d3は“1”となる。又ク
リア状態を解除すると、クロック信号*CKのローレベ
ル期間よりマスタ段Mの出力信号をスレーブ段Sに取込
んで保持し、出力端子Q3.=3から出力することがで
きる。
又オールクリア信号ARを“0”とすると、インバータ
32.35.36の出力信号は“1”となり、フリップ
フロップ21.22.24〜27はクリアされて、初期
状態となる。
又分周比制御信号Pを“1”とすると、固定分周段12
の各段の出力信号に関係な(、インバータ38からフリ
ップフロップ23のクリア端子CR3に加えられるクリ
ア信号は“1゛となり、フリップフロップ23のスレー
ブ段Sはクリアされる。従って、可変分周段11では、
フリップフロップ21.22により、クロック信号GK
、  *CKを1/4に分周するように動作し、固定分
周段12によりl/16により分周されるから、プリス
ケーラ回路としては、1/64に分周した信号が出力端
子13.14から出力される。
又分周比制御信号Pを“0”とすると、固定分周段12
の各段の出力端子Q4〜Q7が“1”となった時に、イ
ンバータ38からフリップフロップ23のクリア端子C
R3に加えられるクリア信号が“0″となり、フリップ
フロップ23のスレーブ段Sがクロック信号CK、*C
Kにより動作し、115に分周するように動作し、次に
クリア信号が“l”となるから、プリスケーラ回路とし
ては、1/65に分周した信号が出力端子13゜14か
ら出力される。
第5図は本発明の実施例の動作説明図であり、CR3は
フリップフロップ23のクリア端子CR3に加えられる
クリア信号波形、Q3.Q2.Qlはフリップフロップ
23,22.21の出力端子Q3.Q2.Qlの出力信
号波形、Slはフリップフロップ21のセット端子S1
に加えられるセット信号波形、Cはクロック信号波形を
示す。
インバータ38からフリップフロップ23のクリア端子
CR3に加えられるクリア信号が、時刻t2後に“1”
から“0”に変化しはじめ、時刻t2〜t7間の5クロ
ック周期の期間“0”となる場合に於いて、フリップフ
ロップ23のスレーブ段Sはマスタ段Mが取込んだ信号
を保持して出力するから、フリップフロップ23の出力
端子Q3は、第5図のQ3に示すように、時刻t3から
内部遅延時間分だけ遅れて“1”となる。
従って、ノア回路28の出力のセント信号は、第5図の
31のt2〜t5に示すように、“0”の期間が1クロ
ック周期分長くなり、115の分周を行うことになる。
又第8図の(X)で示すパルスを含まないセット信号と
なるから、安定な分周動作を行うことができる。
前述の実施例に於ける可変分周段11は、1/4の分周
と115の分周とを切替え、固定分周段12は、1/1
6に分周する構成を示すが、他の分周比とすることも勿
論可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、可変分周段1を構成す
るセット・リセット・フリップフロップ4−1〜4−n
の中の分周比を制御するフリップフロップに於いて、マ
スタ段Mを常時動作状態として、前段の出力信号を取込
み、スレーブ段Sのみをクリア信号でクリアする構成と
したものであり、クリア解除の場合に、直ちにスレーブ
段Sにマスタ段Mからの信号を保持して出力することが
できる。従って、固定分周段2やゲート回路3の遅延が
多少大きい場合でも、可変分周段1の動作を安定化する
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図及び第4図は本発明の実施例のフ
リップフロップ、第5図は本発明の実施例の動作説明図
、第6図は従来例のブロック図、第7図は従来例のフリ
ップフロップ、第8図は従来例の動作説明図である。 1は可変分周段、2は固定分周段、3はゲート回路、4
−1〜4−nはマスタ・スレーブ構成のセット・リセッ
ト・フリップフロップ、Mはマスタ段、Sはスレーブ段
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可変分周段(1)と、固定分周段(2)と、該固定分周
    段(2)の各段の出力信号と分周比制御信号とにより前
    記可変分周段(1)の分周比を制御するゲート回路(3
    )とからなる高速プリスケーラ回路に於いて、 前記可変分周段(1)を、マスタ段(M)とスレーブ段
    (S)とからなるマスタ・スレーブ構成のセット・リセ
    ット・フリップフロップ(4−1〜4−n)により構成
    し、 該セット・リセット・フリップフロップ(4−1〜4−
    n)の中、分周比を制御する為のセット・リセット・フ
    リップフロップのマスタ段(M)を常時動作状態とし、
    スレーブ段(S)のみを前記ゲート回路(3)からの分
    周比を制御するクリア信号によりクリアする構成とした ことを特徴とする高速プリスケーラ回路。
JP24797587A 1987-10-02 1987-10-02 高速プリスケーラ回路 Pending JPH0191528A (ja)

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JP24797587A JPH0191528A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 高速プリスケーラ回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005041412A1 (en) * 2003-10-23 2005-05-06 Koninklijke Philips Electronics N.V. Prescaler

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005041412A1 (en) * 2003-10-23 2005-05-06 Koninklijke Philips Electronics N.V. Prescaler

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