JPS60263523A - マイクロプロセツサ - Google Patents

マイクロプロセツサ

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JPS60263523A
JPS60263523A JP11895184A JP11895184A JPS60263523A JP S60263523 A JPS60263523 A JP S60263523A JP 11895184 A JP11895184 A JP 11895184A JP 11895184 A JP11895184 A JP 11895184A JP S60263523 A JPS60263523 A JP S60263523A
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JP
Japan
Prior art keywords
microprocessor
frequency
clock
input
internal clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP11895184A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Nagayoshi
弘己 永吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11895184A priority Critical patent/JPS60263523A/ja
Publication of JPS60263523A publication Critical patent/JPS60263523A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/06Clock generators producing several clock signals
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/08Clock generators with changeable or programmable clock frequency
    • GPHYSICS
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    • G06F1/10Distribution of clock signals, e.g. skew

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はマイクロプロセッサ内部のタイミング発生回路
に係シ、特に、マイクロプロセッサの動作速度を決定す
る内部りpツクの周波数を、マイクロプロセッサの命令
おるいはその他の機能にょシ変化させることができるマ
イクロプロセッサに関するものである。
〔従来技術〕
マイクロプロセッサの動作速度を変化させるには、外部
からの入力クロックの周波数を変化させる必要があった
このような要請を満足すべくなされた従来のマイクロプ
ロセッサのタイミング発生回路の一例を第1図に示し説
明すると、図において、1は外部のクロック発生回路(
図示せず)からの入力りpツク信号■、2および3はマ
イクロプロセッサ内部のタイミングを生成し、かつマイ
クロプロセッサの動作速度を決定する内部クロック信号
(φ1゜φ2 )である。
そして、入力クロック信号1■が印加される入力端から
内部クロック信号2.3(φ1 、φ2 )が得られる
出力端までの間の回路は分周回路を構成している。
このように構成されたタイミング発生回路において、入
力クロック信号1oo(mz図(、)参照)は第1図の
分周回路によシ分周され、第1図の各部の波形を示す動
作説明図である第2図(b) 、 (C)に示すような
波形の内部クロック信号2,3(φl 。
φ2 )を発生させ、この内部クロック信号2,3(φ
1 、φ2)はマイクロプロセッサのタイミングを生成
し、マイクロプロセッサの動作速度を決定する。
しかしながら、このように構成されたマイクロプロセッ
サ内部のタイミング発生回路においては、マイクロプロ
セッサのタイミングおよび動作速度を司る内部クロック
信号の周波数を変化させるには、クロック発生回路から
の入力クロックの周波数を変化させる必要があシ、マイ
クロプロセッサの動作中にその動作速度、すなわち、内
部クロック信号の周波数を変化させることは容易でない
という欠点があった。
〔発明の概要〕
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は簡単な構成によって、外部からの入力周波数に対し、
プログラムされた周波数でマイクロプロセッサを動作さ
せることができ、また、内部クロック周波数を下げるこ
とによシ、消費電力を低減することができるマイクロプ
ロセッサを提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、マイクロプ
ロセッサの動作速度を決定する内部クロックの周波数を
変化させ得る手段を備えるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第3図は本発明によるマイクロプロセッサの一実施例を
示す構成図で、マイクロプロセッサ内部のタイミング発
生回路の一例を示すものである0この第3図において第
1図と同一符号のものは相当部分を示し、4a 、4b
 、4cはクロック発生回路からの入力クロック信号1
(X)を分周するための7リツプフロツプ、5はこのフ
リップ70ツブ4aの入力信号6(入)あるいは7リツ
プフロツプ4a 、 4b 、4cの各出力信号7(X
z)8(Xl)、 9(Xs)のうちの1つを1選択す
るためのクロックセレクトレジスタで、このクロックセ
レクトレジスタ5の設定はマイクロプロセッサの命令に
よシ、制御信号10を介して行なわ詐るように構成され
ている。そして、11,12・・・14はクロックセレ
クトレジスタ5の出力である。
つぎにこの第3図に示す実施例の動作を第4図を参照し
て説明する0 この第4図において、(a)は入力クロック信号1(3
)の波形を示したものであシ、(b) # (e) l
 (d) t (e)はそれぞれ7リツプフロツプ4&
の入力信号6(Xl)および各7リツプフロツプ4a〜
4Cの各出力信号7 (Xl )、 8(Xl )、 
9(Xs)O波形、(f) l (f)はクロックセレ
クトレジスタ5によシフリップ70ツブ4畠の入力信号
6 (Xl)が選択された場合の内部クロック信号2(
φ1)、3(φ2)の波形、(h)。
(i)はクロックセレクトレジスタ5によシフリップフ
ロップ4aの出力信号7 (Xz )が選択された場合
の内部クロック信号2(φ1’)、3(φ2′)の波形
をそれぞれ示したものである。
まず、入力クロック信号100(第4図(、)参照)の
周波数f、に対して、7リツプ70ツブ4aの出力信号
7 CXs ) (第4図(C)参照)の周波数はfo
/2,7リツプ70ツブ4bの出力信号8 (x4)(
第4図(d)参照)の周波数はfo/4,7リツプフ0
7プ4e(D出力信号9(Xs)(第4図(、)参照)
の周波数はf0/8となる。
そして、クロックセレクトレジスタ5の設定によシ、ク
ロックセレクトレジスタ5の出力11〜14のうち1つ
がハイレベル−Hlになるように構成されているので、
7リツプフロツグ4aの入力信号6 (XI )および
各7リツプ7四ツブ4a〜4cの出力信号7 CXs 
)t 8(Xl )t 9(Xs )のクロック信号の
1つが選択される。
つぎに、この第4図に示す場合の内部クロック周波数は
、フリップ70ツブ4aの入力信号6(Xl)のクロッ
ク信号が選択された場合の内部クロック周波数イiの4
倍、すなわち、fi/2 となる。同様に、クロックセ
レクトレジスタ5によりフリップフロップ4bの出力信
号8(ん)のクロック信号が選択されると、内部クロッ
ク周波数qfi/4となシ、また、フリップフロップ4
cの出力信号9<Xs)のクロック信号が選択されると
内部クロック周波数はf i/8となる。
なお、クロックセレクトレジスタ5の設定は、マイクロ
プロセッサの命令によシリアルタイムで・ 設定できる
ものである。
このように、外部からの入力クロック周波数を変化させ
ることなく、マイクロプロセッサの命令によシその動作
速度を変化させることができる。
なお、上記実施例においては、入力クロックに対して予
めその周波数を分周し、分周回路の1つを選択する場合
を例にとって説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、カウンタにマイクロプロセッサの命令によ
シある値をセットしておき、その値になるごとにカウン
タの出力が反転するようにセットし、その出力を内部ク
ロックとして使用することもできる。ま″た、マイクロ
プロセッサの命令によらず、論理入力、例えば、クロッ
クセレクトレジスタ5の入力端にハイ−H〃、ロー′L
lの入力信号を印加するなどの他の機能により、マイク
ロプロセッサの動作速度を決定する内部クロックの周波
数を変化させることもできる。
このように、本発明は、マイクロプロセッサへの外部か
らの入力クロックの周波数を変化するとと々く、マイク
ロプロセッサの動作速度を決定する内部クロックの周波
数を、マイクロプロセッサの命令あるいはその他の機能
によシ変化できるようにしたものである。
ま九、内部に読み出し専用のメモリを内蔵したマイクロ
コンピュータでも同様の利点がある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複雑
な手段を用いることなく、マイクロプロセッサの内部ク
ロック周波数をマイクロプロセッサの命令あるいはその
他の機能により変化できるようにした簡単な構成によっ
て、外部からの入力クロック周波数に対し、プログラム
された周波数でマイクロプロセッサを動作させることが
できるので、実用上の効果は極めて大である。また、相
補形MO8を使用したマイクロプロセッサにおいては、
内部クロック周波数を下げることにより、消費電力を低
減することができるという点において極めて有効である
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマイクロプロセッサのタイミング発生回
路の一例を示す回路図、第2図は第1図の各部の波形を
示す動作説明図、第3図は本発明によるマイクロプロセ
ッサの一実施例を示す構成図、第4図は第3図の各部の
波形を示す動作説明図である。 4a〜4c ・・書・フリップ70ツブ、5・・φ・ク
ロックセレクトレジスタ。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)−f(クロプロセッサ内部のタイミング発生回路
    において、前記マイクロプロセッサの動作速度を決定す
    る内部クロックの周波数を変化させ得る手段を備えたこ
    とを特徴とするマイクロプロセッサ。 Q)マイクロプロセッサの動作速度を決定する内部クロ
    ックの周波数を変化させ得る手段柱、前記マイクロプロ
    セッサの命令によ多制御されクロック信号を選択するク
    ロックセレクトレジスタと・このクロックセレクトレジ
    スタの出力を入力とする内部クロック回路によって構成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマ
    イクロプロセッサ。 (3)マイクロプロセッサの動作速度を決定する内部ク
    ロックの周波数を変化させ得る手段は、論理入力によっ
    て制御されクロック信号を選択するり四ツクセレクトレ
    ジスタとこのクロックセレクトレジスタの出力を入力と
    する内部クロック回路によって構成される仁とを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のマイクロプロセッサ。
JP11895184A 1984-06-08 1984-06-08 マイクロプロセツサ Pending JPS60263523A (ja)

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Publications (1)

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JPS60263523A true JPS60263523A (ja) 1985-12-27

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ID=14749289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11895184A Pending JPS60263523A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 マイクロプロセツサ

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JP (1) JPS60263523A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0291335A2 (en) * 1987-05-14 1988-11-17 Sony Corporation Generating clock pulses
EP0437224A2 (en) * 1990-01-08 1991-07-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Clock producing apparatus for PWM system digital analog converter use

Cited By (3)

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