JPH0372719A - 可変分周回路 - Google Patents
可変分周回路Info
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- JPH0372719A JPH0372719A JP20256590A JP20256590A JPH0372719A JP H0372719 A JPH0372719 A JP H0372719A JP 20256590 A JP20256590 A JP 20256590A JP 20256590 A JP20256590 A JP 20256590A JP H0372719 A JPH0372719 A JP H0372719A
- Authority
- JP
- Japan
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- frequency division
- division number
- gate
- clock
- preset counter
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、分周比の範囲が広く、高速動作に好適な可変
分周回路に関するものである。
分周回路に関するものである。
可変分周を行う手段としてプリセットカウンタを用いた
場合、カウンタの動作速度によって基本クロックの周波
数が制限されるので、分周後のクロックの高分解能化を
行うことが困難である。そのため、従来からプリセット
カウンタの前段にプリスケラを設け、基本クロックの高
周波化を行い、分周後のクロックの高分解能化を行って
いたが、プリスケラの可変分周比によって最小分局数が
制限されるので、可変分周範囲が狭いという欠点があっ
た。
場合、カウンタの動作速度によって基本クロックの周波
数が制限されるので、分周後のクロックの高分解能化を
行うことが困難である。そのため、従来からプリセット
カウンタの前段にプリスケラを設け、基本クロックの高
周波化を行い、分周後のクロックの高分解能化を行って
いたが、プリスケラの可変分周比によって最小分局数が
制限されるので、可変分周範囲が狭いという欠点があっ
た。
第1図は、従来の2モジユラスプリスケラの一例の回路
図、第2図は、その2モジユラスプリスケラを用いた可
変分周回路の一例のブロック図である。
図、第2図は、その2モジユラスプリスケラを用いた可
変分周回路の一例のブロック図である。
第1図、第2図に従い、従来例を具体的に説明する。
この第2図に示すブリスケラフは、第1図に示すように
オアゲート1.アンドゲート2.ノアゲート3およびD
フリップフロップ4,5.6によって構成され基本クロ
ックfinを分周してfoutを出力するものである。
オアゲート1.アンドゲート2.ノアゲート3およびD
フリップフロップ4,5.6によって構成され基本クロ
ックfinを分周してfoutを出力するものである。
分周数は、選択信号SELによって制御され、例えば、
選択信号SELがII//I+ (高)レベルの場合に
分周数は5 、 ”L” (低)レベルの場合に分周
数は6である。
選択信号SELがII//I+ (高)レベルの場合に
分周数は5 、 ”L” (低)レベルの場合に分周
数は6である。
プリスケラだけでは分周数を連続的に可変にできないの
で、第2図に示すようにカウンタ8,9を接続する。カ
ウンタ8にデータ値+1,7Plが、またカウンタ9に
データ値LLB″′がプリセットされた場合の分周数N
は、次の式(1)で表わされる。
で、第2図に示すようにカウンタ8,9を接続する。カ
ウンタ8にデータ値+1,7Plが、またカウンタ9に
データ値LLB″′がプリセットされた場合の分周数N
は、次の式(1)で表わされる。
N=fin/fo= 6A+ 5 CB−,4)=A+
5B ・・・・・・・・・・・・・
・・(1)この分周数Nは、データAの値を変えること
によって分周数を■きざみに、データBの値を変えるこ
とによって分周数を5きざみに変えることができる。こ
こで分周数Nを連続的に可変にできる最小分周数は、B
≧Aという条件を考慮すると20となる。
5B ・・・・・・・・・・・・・
・・(1)この分周数Nは、データAの値を変えること
によって分周数を■きざみに、データBの値を変えるこ
とによって分周数を5きざみに変えることができる。こ
こで分周数Nを連続的に可変にできる最小分周数は、B
≧Aという条件を考慮すると20となる。
一般的にはプリスケラの分周数を11//II 、 L
LLl′とすればU=L+1の関係にあるので、分周数
を連続的に可変にできる最小分周数Nm1nは、次の(
2)式で与えられる。
LLl′とすればU=L+1の関係にあるので、分周数
を連続的に可変にできる最小分周数Nm1nは、次の(
2)式で与えられる。
Nm1n=L (L−1) ・・・・・・
・・・・・・・・(2)すなわち、カウンタの動作速度
を下げる目的でプリスケラの分周数U、Lを大きくとる
と、最小分周数Nm1nが大きくなり、分周数Nの可変
範囲が狭くなってしまう。
・・・・・・・・(2)すなわち、カウンタの動作速度
を下げる目的でプリスケラの分周数U、Lを大きくとる
と、最小分周数Nm1nが大きくなり、分周数Nの可変
範囲が狭くなってしまう。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、高
速動作が可能で分周数の可変範囲が広い可変分周回路を
提供することにある。
速動作が可能で分周数の可変範囲が広い可変分周回路を
提供することにある。
本発明は、上記目的を遠戚するために、プリスケラとプ
リセットカウンタとにより構成する可変分周回路であっ
て、プリセットカウンタの計数終了信号によりブリスケ
ラの分)+’JJ数をmまたは、設定した分周数(m〜
2m−1)に切り替える手段を有す・ることを特徴とし
たものである。
リセットカウンタとにより構成する可変分周回路であっ
て、プリセットカウンタの計数終了信号によりブリスケ
ラの分)+’JJ数をmまたは、設定した分周数(m〜
2m−1)に切り替える手段を有す・ることを特徴とし
たものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第3図は、本発明に係る可変分周回路の一実施例のブロ
ック図、第4図、第5図は、その動作タイミングチャー
トである。
ック図、第4図、第5図は、その動作タイミングチャー
トである。
ここで、21は遅延手段に係るレジスタ、20は同可変
の遅延素子、10.15.19.22は固定の遅延素子
10 子、12.13はDフリップフロップ、24はプリセッ
トカウンタである。
の遅延素子、10.15.19.22は固定の遅延素子
10 子、12.13はDフリップフロップ、24はプリセッ
トカウンタである。
なお、第4図の波形a −gは、第3図中の同記号を付
した箇所に対するものである。
した箇所に対するものである。
まず、プリセットカウンタ24は、入力りがOでありT
C出力が常に“H”レベルであるとする。
C出力が常に“H”レベルであるとする。
遅延素子20は、レジスタ21に保持された値gによっ
て遅延時間量の制御が可能であり、上記値gは所望値が
選択確定されているものとする。
て遅延時間量の制御が可能であり、上記値gは所望値が
選択確定されているものとする。
基本クロックfin (波形a)がDフリップフロップ
13に併給されているとする。/)フリップフロップ1
2のセット端子SDにパルス(波形e)のLLII+r
レベル(区間T。〜 T1)が入力されると、その出力
Qは、′L”レベルとなり、波形fはllL”レベルと
なる。一方、同出力Qはアンドゲート14を介し、遅延
素子20によって設定された時間を経過した後、オアゲ
ート18を介し、フリップフロップのクロックに入力さ
れ、入力端子りの設定値LLL”を同Q出力に出力する
。このQ出力は、フリップフロップ13の入力端子りに
入力され、基本クロックfinによってタイミングを取
り直したQ出力(波形b)とそのQ出力を遅延素子15
により遅延した(波形C)を得、アンドゲート11.遅
延素子10を介してフリップフロップ12のセット端子
SDに〃”レベル(区間T5 〜.T6)を与える。
13に併給されているとする。/)フリップフロップ1
2のセット端子SDにパルス(波形e)のLLII+r
レベル(区間T。〜 T1)が入力されると、その出力
Qは、′L”レベルとなり、波形fはllL”レベルと
なる。一方、同出力Qはアンドゲート14を介し、遅延
素子20によって設定された時間を経過した後、オアゲ
ート18を介し、フリップフロップのクロックに入力さ
れ、入力端子りの設定値LLL”を同Q出力に出力する
。このQ出力は、フリップフロップ13の入力端子りに
入力され、基本クロックfinによってタイミングを取
り直したQ出力(波形b)とそのQ出力を遅延素子15
により遅延した(波形C)を得、アンドゲート11.遅
延素子10を介してフリップフロップ12のセット端子
SDに〃”レベル(区間T5 〜.T6)を与える。
よって基本クロックfinに同期して分周クロックf。
(波形f)が得られるのである。
分周数Nは、基本クロックの周期をTとし、各素子の伝
ばん遅延時間を以下のように定めると、次の(3)式で
表わされる。
ばん遅延時間を以下のように定めると、次の(3)式で
表わされる。
N−T<TcQ、3+T11+T□。+TsQ□2+T
、q +Tzo+T、、、+Tco□2+Tsn−+1
3< (#−+−1) −T −・−・・・・−
・−(3)ただし、7’CQ13 はDフリッププロ
ップ13のクロック端子CLKから出力Qへの伝ばん遅
延時間、T工□はアンドゲート11の伝ばん遅延時間、
7”illは遅延素子IOの伝ばん遅延時間、TsQ□
2 はDフリップフロップ12のセット端子SDから出
力Qへの伝ばん遅延時間、7’14はアンドゲート14
の伝ばん遅延時間、T2oは遅延素子20の伝ばん遅延
時間、Txsはオアゲート18の伝ばん遅延時間、TC
Q、2 はDフリップフロップ12のクロック端子C
LKから出力Qへの伝ばん遅延時間、TSRT13はD
フリップフロップ13の入力りからクロック端子CLK
のセットアツプタイムである。
、q +Tzo+T、、、+Tco□2+Tsn−+1
3< (#−+−1) −T −・−・・・・−
・−(3)ただし、7’CQ13 はDフリッププロ
ップ13のクロック端子CLKから出力Qへの伝ばん遅
延時間、T工□はアンドゲート11の伝ばん遅延時間、
7”illは遅延素子IOの伝ばん遅延時間、TsQ□
2 はDフリップフロップ12のセット端子SDから出
力Qへの伝ばん遅延時間、7’14はアンドゲート14
の伝ばん遅延時間、T2oは遅延素子20の伝ばん遅延
時間、Txsはオアゲート18の伝ばん遅延時間、TC
Q、2 はDフリップフロップ12のクロック端子C
LKから出力Qへの伝ばん遅延時間、TSRT13はD
フリップフロップ13の入力りからクロック端子CLK
のセットアツプタイムである。
したがって、遅延素子20の遅延時間を適当に設定する
ことにより、分周数Nを連続的に可変とすることが可能
である。
ことにより、分周数Nを連続的に可変とすることが可能
である。
第3図において、分周値1//1/に対応するデータg
は、レジスタ21によって保持され、分周クロックf。
は、レジスタ21によって保持され、分周クロックf。
の1周期間だけ遅延素子20の伝ばん遅延時間を一定に
保つ。すなわち、第4図の区間T2において、同図fの
ポジイティブエツジによって分周値1/71/のデータ
gがレジスタ21に保持され、同図fの区間T5〜Tl
lのネガティブパルスの幅を制御する。したがって、分
周数Nを連続的に制御することが可能となる。
保つ。すなわち、第4図の区間T2において、同図fの
ポジイティブエツジによって分周値1/71/のデータ
gがレジスタ21に保持され、同図fの区間T5〜Tl
lのネガティブパルスの幅を制御する。したがって、分
周数Nを連続的に制御することが可能となる。
次にプリセットカウンタ24を動作させる場合(7)s
o)について第3図、第5図を用いて説明する。ここで
、レジスタ21の入力であるgによって決まる分周数を
説明のため5〜9とし、h=3゜g=7の場合について
説明する。
o)について第3図、第5図を用いて説明する。ここで
、レジスタ21の入力であるgによって決まる分周数を
説明のため5〜9とし、h=3゜g=7の場合について
説明する。
第5図において分周クロックf。(波形f)のネガティ
ブパルスが区間T2oで出力され、このポジイティブエ
ツジで、レジスタ21に7が格納され、プリセットカウ
ンタ24のPE端子に分周クロックを遅延したタロツク
(波形1)を印加し、Dフリップフロップ12の出力Q
(波形j)の区間TZOにおけるポジイティブエツジで
カウンタ24に3が格納される。したがって、プリセッ
トカウンタ24のターミナルカウントTCはLLLII
レベルとなり、オアゲート16を介してアントゲ−1〜
17が選択される。
ブパルスが区間T2oで出力され、このポジイティブエ
ツジで、レジスタ21に7が格納され、プリセットカウ
ンタ24のPE端子に分周クロックを遅延したタロツク
(波形1)を印加し、Dフリップフロップ12の出力Q
(波形j)の区間TZOにおけるポジイティブエツジで
カウンタ24に3が格納される。したがって、プリセッ
トカウンタ24のターミナルカウントTCはLLLII
レベルとなり、オアゲート16を介してアントゲ−1〜
17が選択される。
この時、プリセットカウンタ24に供給するクロック(
波形j)は基本クロックfin(波形a)をNa分濁し
たクロックとなる。分周数NQは、基本クロックfin
の周期をTとすると(4)式となる。
波形j)は基本クロックfin(波形a)をNa分濁し
たクロックとなる。分周数NQは、基本クロックfin
の周期をTとすると(4)式となる。
AT G −7”<TCQ□3+7’□1−+−Tio
+T 8Q12 + T17 + Tlg + Tl
g +TCQ□2 +T8RT13< (Nc+1 )
・T ・・・−=−(4)ただし、T
1□はアンドゲート17の伝ばん遅延時間、T工9は遅
延素子19の伝ばん遅延時間である。
+T 8Q12 + T17 + Tlg + Tl
g +TCQ□2 +T8RT13< (Nc+1 )
・T ・・・−=−(4)ただし、T
1□はアンドゲート17の伝ばん遅延時間、T工9は遅
延素子19の伝ばん遅延時間である。
ここでは、分周波Ncは5とし説明する。
7 ゛
プリセットカウンタ24は、クロック(波形j)を計数
し、設定された値3を計数した時点(区間T24)でタ
ーミナルカラン1. TCを゛〃″レベルにする。よっ
て、オアゲート16を介してアンドゲート17が閉じ、
アントゲ−1・14が選択され、区間TZ 4は、レジ
スタ21に格納されている値LL 7 I+によって、
上述したように基本クロックfin (波形a)を7分
周し、プリセットカウンタ24に供給するとともに、ア
ンドゲート14から分周クロックf。
し、設定された値3を計数した時点(区間T24)でタ
ーミナルカラン1. TCを゛〃″レベルにする。よっ
て、オアゲート16を介してアンドゲート17が閉じ、
アントゲ−1・14が選択され、区間TZ 4は、レジ
スタ21に格納されている値LL 7 I+によって、
上述したように基本クロックfin (波形a)を7分
周し、プリセットカウンタ24に供給するとともに、ア
ンドゲート14から分周クロックf。
(波形f)を出力する。すなわち分局クロックの周期は
区間20の波形fのポジイティブエツジから区間24の
ポジイティブエツジとなる。
区間20の波形fのポジイティブエツジから区間24の
ポジイティブエツジとなる。
基本クロックfinを分周して分周クロックf。
を得るための分周数N。は、(5)式で与えられる。
N、 =f、/fin=g+ !5h
−−・・(5)分周数N。を一般的に求めるため、レ
ジスタ21に与える設定値gの範囲をm〜2m−1,ア
ンドゲート17が選択された場合の分周数をm、プリセ
ットカウンタ24に設定する値をhとすると、分周数N
。は(6)式となる。
−−・・(5)分周数N。を一般的に求めるため、レ
ジスタ21に与える設定値gの範囲をm〜2m−1,ア
ンドゲート17が選択された場合の分周数をm、プリセ
ットカウンタ24に設定する値をhとすると、分周数N
。は(6)式となる。
N、=fo/fin=g+m −h ・・−
・(6)以上の説明より明らかなように最小分周数はm
となり、例えばプリスケラ内にカウンタを用いず。
・(6)以上の説明より明らかなように最小分周数はm
となり、例えばプリスケラ内にカウンタを用いず。
Dフリップフロップを用いるので、高速動作が可能とな
るとともに、分周数はDフリップフロップの1からクロ
ック端子CLKの帰還ループ内にある遅延素子の伝ばん
遅延時間とプリセットカウンタの設定値を変更すること
により、容易に任意に変更ができる。
るとともに、分周数はDフリップフロップの1からクロ
ック端子CLKの帰還ループ内にある遅延素子の伝ばん
遅延時間とプリセットカウンタの設定値を変更すること
により、容易に任意に変更ができる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、高速で
分周数の可変範囲が広い可変分周回路が得られるので、
種々の電子回路等の要求に応することができ、その効果
は顕著である。
分周数の可変範囲が広い可変分周回路が得られるので、
種々の電子回路等の要求に応することができ、その効果
は顕著である。
第1図は従来の2モジユラスプリスケラの一例の回路図
、第2図はその2モジユラスプリスケラを用いた可変分
周回路の一例のブロック図、第3図は本発明′に係る可
変分周回路の一実施例のプロ0 ツク図、第4図、第5図はその動作タイミングチャート
である。 11、14.17・・・アンドゲート、16、18・・
・オアゲート、 23・・・インバータ、12、13・
・・Dフリップフロップ、10、15.19.20.2
2・・・遅延素子、21・・・レジスタ、 24・・・プリセットカウンタ。 11 ゛
、第2図はその2モジユラスプリスケラを用いた可変分
周回路の一例のブロック図、第3図は本発明′に係る可
変分周回路の一実施例のプロ0 ツク図、第4図、第5図はその動作タイミングチャート
である。 11、14.17・・・アンドゲート、16、18・・
・オアゲート、 23・・・インバータ、12、13・
・・Dフリップフロップ、10、15.19.20.2
2・・・遅延素子、21・・・レジスタ、 24・・・プリセットカウンタ。 11 ゛
Claims (1)
- 1、プリスケラとプリセットカウンタとにより構成する
可変分周回路であって、プリセットカウンタの計数終了
信号によりプリスケラの分周数をmまたは、設定した分
周数(m〜2m−1)に切り替える手段を有することを
特徴とする可変分周回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2202565A JPH07101844B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 可変分周回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2202565A JPH07101844B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 可変分周回路 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243854A Division JPS60136422A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | プリスケラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372719A true JPH0372719A (ja) | 1991-03-27 |
JPH07101844B2 JPH07101844B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16459602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2202565A Expired - Lifetime JPH07101844B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 可変分周回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07101844B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6050373A (en) * | 1994-07-19 | 2000-04-18 | Mp Michael Pfeiffer Design & Marketing Gmbh | Suitcase with variable capacity |
CN116781065A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-09-19 | 芯潮流(珠海)科技有限公司 | 高速异步双模预分频器及其控制方法、电子设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136422A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | Hitachi Ltd | プリスケラ |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP2202565A patent/JPH07101844B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136422A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | Hitachi Ltd | プリスケラ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6050373A (en) * | 1994-07-19 | 2000-04-18 | Mp Michael Pfeiffer Design & Marketing Gmbh | Suitcase with variable capacity |
CN116781065A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-09-19 | 芯潮流(珠海)科技有限公司 | 高速异步双模预分频器及其控制方法、电子设备 |
CN116781065B (zh) * | 2023-08-23 | 2023-12-12 | 芯潮流(珠海)科技有限公司 | 高速异步双模预分频器及其控制方法、电子设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07101844B2 (ja) | 1995-11-01 |
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