JPH0159289B2 - - Google Patents

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JPH0159289B2
JPH0159289B2 JP59280320A JP28032084A JPH0159289B2 JP H0159289 B2 JPH0159289 B2 JP H0159289B2 JP 59280320 A JP59280320 A JP 59280320A JP 28032084 A JP28032084 A JP 28032084A JP H0159289 B2 JPH0159289 B2 JP H0159289B2
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JP
Japan
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general formula
formula
polyimide
polyimide precursor
photosensitive
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JP59280320A
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English (en)
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JPS61151238A (ja
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Akitoshi Sugio
Takao Kawaki
Katsushige Hayashi
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Publication date
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Priority to DE3620516A priority patent/DE3620516C1/de
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Publication of JPH0159289B2 publication Critical patent/JPH0159289B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G73/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
    • C08G73/06Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
    • C08G73/10Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
    • C08G73/1075Partially aromatic polyimides
    • C08G73/1082Partially aromatic polyimides wholly aromatic in the tetracarboxylic moiety
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/038Macromolecular compounds which are rendered insoluble or differentially wettable
    • G03F7/0387Polyamides or polyimides

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 近年、半導体工業の分野では、ポリイミド樹脂
は、耐熱性、絶縁性、接着性等の、電子材料とし
ての性能を備えていることから、無機材料の代替
ハイブリツト高密度プリント配線板に使用されて
いる。 特に、感光性ポリイミド系樹脂は、ポリイミド
の特性を有することに加えて、半導体製造工程を
大幅に簡略化できること、及び、パターンの平坦
化が図れることから、注目されているが、必ずし
も充分な耐熱性、光感度を有するものではない。 本発明は、半導体製造用材料として充分な光感
度を有し、微細なパターン形成を可能ならしめ、
且つ、加熱処理によりイミド化して優れた耐熱性
を得られる、光感性ポリイミド前駆体を提供する
ものである。 〔従来の技術〕 従来公知のポリイミド系感光性樹脂の製造方法
としては、重縮合反応において一段でポリイミド
を得る方法とポリイミド前駆体を経由して、それ
を加熱環化させてポリイミドを得る方法とがあ
り、得られる重合体は、ポリイミド側鎖に感光基
を有するポリイミドと、ポリイミド主鎖に感光基
を有するポリイミドとに大別される。 前者のポリイミド側鎖に感光基を有する重合体
は、例えば、特開昭54−116216、同54−116217、
同54−145794、同55−9510、同55−9538、同55−
45746、同55−45748、同57−143329に提案されて
いるが、これらの重合体の光感度は、いずれも、
1J/cm2より悪く、高感度のものを見出すことはで
きない。 後者のポリイミド主鎖に感光基を有する重合体
は、例えば、特開昭57−131227、同59−145216に
提案されており、いずれも有機溶媒に可溶である
を特徴とするものであるが、特開昭57−131227に
提案されたものは、熱分解温度が310〜380℃、光
感度が約5J/cm2であり、特開昭59−145216に提案
されたものは、熱分解温度は400℃以上であるも
のの光感度が3.5J/cm2以下であり、いずれも、満
足し得るものではない。 〔発明が解決しようとしている問題点〕 本発明者らは、主鎖に感光基を有する、ポリイ
ミド前駆体であるポリアミド酸について、従来品
の約20〜100倍の光感度とイミド化後に400℃以上
の耐熱性とを具備させるべく鋭意研究の結果、そ
の課題を満足しうる高感度耐熱性感光樹脂及びそ
の製造法を確立した。 〔問題点を解決するための手段〕 而して本発明は、一般式〔〕 (式中、R1は四価の芳香族炭化水素残基を、
R2及びR3は二価の芳香族若しくは脂肪族炭化水
素残基を、R4,R5,R6及びR7は、同一又は異な
つて、水素、ハロゲン又はアルキル基を、nは10
以上の整数を、各々示す。) で表される感光性ポリイミド前駆体及び一般式
〔〕 (式中、R1は一般式〔〕に於けると同じも
のを示す。) で表されるテトラカルボン酸二無水物と、下記一
般式〔〕 (式中、R2,R3,R4,R5,R6及びR7は一般式
〔〕に於けると同じものを示す。) で表されるジアミノ化合物とを反応させることか
らなる感光性ポリイミド前駆体の製造方法であ
る。 本発明において、一般式〔〕及び〔〕中、
R1で表される四価の芳香族炭化水素残基とは、
単環式芳香族炭化水素基、多環式芳香族炭化水素
基又はそれらが直接若しくは他の結合を介して結
合したものの残基であり、例えば、次の構造のも
のである。
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】 (式中、Aは−CH2―、―S―、―CO―、―
SO2――C(CH32―又は―C(CF32―を示し、
Zは水素、ハロゲン又はアルキル基を示す) 又、一般式〔〕及び〔〕中、R2,R3で表
される二価の芳香族若しくは脂肪族炭化水素残基
とは、例えば、次の構造式で表されるものであ
る。
【式】
【式】
【式】 〔作用及び発明の効果〕
斯くして得られた感光性ポリイミド前駆体の光
感度は、10〜50mJ/cm2であり、従来の感光性ポ
リイミド重合体の約20〜100倍である。 而して、この感光性ポリイミド前駆体は、その
まま通常のフオトレジスト技術でパターン加工す
ることが出来る。その際、更に光感度を向上させ
る目的で、一般に知られている、光硬化開始剤、
増感剤を加えることも可能である。 光二量化反応で硬化したポリイミド前駆体は、
更に200〜400℃で加熱処理することにより環化イ
ミド化され、例えば300℃に加熱した場合、440℃
でも熱分解による重量減少が認められない、優れ
た耐熱性が付与される。 〔実施例〕 以下実施例により、本発明を更に詳細に説明す
る。 実施例 1 先ず、原料ジアミノ化合物の合成を行つた。 酢酸240ml中にm―アミノアセトフエノン36.1
g(0.267mol)とテレフタルアルデヒド16.1g
(0.12mol)とを加え、加熱溶解後、濃硫酸20g
を滴下し、80℃で2時間撹拌して反応させた。 反応後、析出した生成物を濾取し、N,N―ジ
メチルアセトアミド約300mlに再溶解させて、炭
酸水素ナトリウム水溶液で中和した。 中和により得られた沈澱物を1,4―ジオキサ
ンに溶解し、濾過により塩を除去した後、濾液を
約1の水に注加し、得られた黄色再沈物を、メ
タノールで洗浄後、真空乾燥した。 得られた生成物29.6gは、IR、NMR及びGC−
MSにより、1,4―ビス―〔2―(3―アミノ
ベンゾイル)エテニル〕ベンゼン(以下BAEB
と略記する。)であることが確認された。 このBAEB2.5g(6.8m mol)を、脱水蒸溜
したN―メチル―2―ピロリドン36gに溶解し、
窒素雰囲気下5℃に保持した。 この中に、昇華精製したピロメリツト酸二無水
物1.5g(6.9m mol)を徐々に添加し、添加終
了後、5℃以下に保つて、5時間反応を続けた。 反応後、反応液を水300mlとメタノール300mlと
の混合液中に注加し、ポリマーを沈澱させた。 この沈澱を濾過、乾燥して、下記構造の感光性
ポリイミド前駆体3.8gを得た。 得られたポリイミド前駆体をGel Permeation
Chromatography(以後GPCと略す。)によりその
分子量を測定したところ、分子量は約23000(ポリ
スチレン換算)で、nは約39であつた。 この感光性ポリアミド酸3.0gをN,N―ジメ
チルアセトアミド31.5gに溶かして10重量%濃度
のワニスとし、これをブラシ研磨したアルミ板上
にスピナーにより塗布し製膜した。 乾燥後、この膜にパターンマスクフイルムを密
着させ、500Wの超高圧水銀灯の光を10mJ/cm2
け照射した後、N,N―ジメチルアセトアミドと
アセトンとの4:1の混合溶媒で現像したとこ
ろ、露光部が硬化したネガ型の凹凸パターンが得
られた。 又、パターンマスクフイルムの代わりに、イー
ストマン・コダツク社製のステツプタブレツト
2Aを密着させ、超高圧水銀灯(10mW/cm2)の
光を60秒だけ照射した後、上記と同様に現像を行
つたところ、ステツプタブレツトの17段まで鮮明
な画像が得られた。 次に、上記のワニスの厚膜を電気炉中、300℃
で1.5時間加熱することにより、上記イミド前駆
体の環化イミド化が起こり、対応するポリイミド
が得られた。 このポリイミドの耐熱性を熱重量分析により測
定したところ、440℃まで重量減少が見られなか
つた。 実施例 2 ピロメリツト酸二無水物に代えて、無水酢酸中
で精製した、3,3′,4,4′―ベンゾフエノンカ
ルボン酸二無水物2.2gを使用し、且つN―メチ
ル―2―ピロリドンの使用量を42.3gとした他
は、実施例1と同様に実施したところ、下記構造
の感光性ポリイミド前駆体4.5gを得た。 得られたポリイミド前駆体の分子量をGPCに
よつて測定したところ、その分子量は約24000(ポ
リスチレン換算)で、nは約35であつた。 この感光性ポリイミド酸を用いて、実施例1と
同様の感光試験を行つたところ、50mJ/cm2の露
光量で、露光部の硬化したネガ型の凹凸パターン
が得られ、又、ステツプタブレツト2Aを用いた
試験では、超高圧水銀灯(10mw/cm2)の光を60
秒だけ照射することにより、ステツプタブレツト
の13段まで鮮明な画像が得られた。 次に、このワニスの厚膜を電気炉中、300℃で
1.5時間加熱することにより、上記イミド前駆体
の環化イミド化が起こり、対応するポリイミドが
得られた。 このポリイミドの耐熱性を熱重量分析により測
定したところ、440℃まで重量減少が見られなか
つた。 比較例 1 反応時間を20分とした以外は実施例1と同様の
操作で感光性ポリイミド前駆体2.5gを得た。得
られたポリイミド前駆体の分子量をGPCによつ
て測定したところ、その分子量は約4500(ポリス
チレン換算)で、nは約8であつた。 このポリイミド前駆体を用いて実施例1と同様
の感光試験を行つたところ3000mJ/cm2の露光量
においても鮮明なネガ型凹凸パターンは得られな
かつた。またこのワニスを用いて実施例1と同様
の方法によりイミド化を試みたところ300℃の加
熱中に分解が生じイミド膜を得ることはできなか
つた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記一般式〔〕 (式中、R1は四価の芳香族炭化水素残基を、
    R2及びR3は二価の芳香族若しくは脂肪族炭化水
    素残基を、R4,R5,R6及びR7は、同一又は異な
    つて、水素、ハロゲン又はアルキル基を、nは10
    以上の整数を、各々示す。) で表される感光性ポリイミド前駆体。 2 下記一般式〔〕 (式中、R1は一般式〔〕に於けると同じも
    のを示す。) で表されるテトラカルボン酸二無水物と、下記一
    般式〔〕 (式中、R2,R3,R4,R5,R6及びR7は一般式
    〔〕に於けると同じものを示す。) で表されるジアミノ化合物とを反応させることを
    特徴とする下記一般式〔〕で表される感光性ポ
    リイミド前駆体の製造方法。 (式中、R1は四価の芳香族炭化水素残基を、
    R2及びR3は二価の芳香族若しくは脂肪族炭化水
    素残基を、R4,R5,R6及びR7は、同一又は異な
    つて、水素、ハロゲン又はアルキル基を、nは10
    以上の整数を、各々示す。) 3 一般式〔〕で表されるテトラカルボン酸二
    無水物が、ピロメリツト酸無水物又は3,3′,
    4,4′―ベンゾフエノンカルボン酸無水物である
    特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 一般式〔〕で表されるジアミノ化合物が、
    1,4―ビス―〔2―(3―アミノベンゾイル)
    エテニル〕ベンゼンである特許請求の範囲第2項
    記載の方法。
JP59280320A 1984-12-25 1984-12-25 感光性ポリイミド前駆体及びその製造方法 Granted JPS61151238A (ja)

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