JPH0137481B2 - - Google Patents
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- JPH0137481B2 JPH0137481B2 JP10989381A JP10989381A JPH0137481B2 JP H0137481 B2 JPH0137481 B2 JP H0137481B2 JP 10989381 A JP10989381 A JP 10989381A JP 10989381 A JP10989381 A JP 10989381A JP H0137481 B2 JPH0137481 B2 JP H0137481B2
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- clothing
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41C—CORSETS; BRASSIERES
- A41C3/00—Brassieres
- A41C3/12—Component parts
- A41C3/122—Stay means
- A41C3/128—Stay means using specific materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人体に着用される被服特に整体型用の
被服に関するものである。
被服に関するものである。
一般に整体型用の被服は、その機能を効果的に
発揮するための芯材を具備している。即ち、この
芯材は被服に取着されて体型を整えるための整形
材として機能するもので、良く知られているよう
に普通の生地よりも強い弾力性や保形性があり、
所用部位に平面状的な芯布の形態で用いるもの
や、被服の外郭を整える枠のように例えば被服の
外周に用いて縁の形状を維持する線材の形態で用
いるもの等がある。
発揮するための芯材を具備している。即ち、この
芯材は被服に取着されて体型を整えるための整形
材として機能するもので、良く知られているよう
に普通の生地よりも強い弾力性や保形性があり、
所用部位に平面状的な芯布の形態で用いるもの
や、被服の外郭を整える枠のように例えば被服の
外周に用いて縁の形状を維持する線材の形態で用
いるもの等がある。
このような芯材を具備し、体型を補正するため
に人体に密着するような形で装着される整体型用
の被服例えばブラジヤー、コルセツト、ガード
ル、ボデイスーツ等の場合、上記芯材が整形材と
して働く結果、当該被服は人体に応力を付与して
体型を整形することになるが、芯材として従来普
通に使われている素材はフツクの法則に従つて弾
性変形するため運動時等人体の動きに伴つて芯材
の変形が大きくなると、人体に、より強力な応力
を与えることになる。従つて、使用者はこれによ
つて苦しさを感じていた。
に人体に密着するような形で装着される整体型用
の被服例えばブラジヤー、コルセツト、ガード
ル、ボデイスーツ等の場合、上記芯材が整形材と
して働く結果、当該被服は人体に応力を付与して
体型を整形することになるが、芯材として従来普
通に使われている素材はフツクの法則に従つて弾
性変形するため運動時等人体の動きに伴つて芯材
の変形が大きくなると、人体に、より強力な応力
を与えることになる。従つて、使用者はこれによ
つて苦しさを感じていた。
このため上記ような欠点を除去した整体型用被
服が望まれていた。
服が望まれていた。
本発明はこのような背景のもとになされたもの
で、整形用の芯材の材質として変体温度が体温よ
り低めの形状記憶合金を用いるという従来全く試
みられることのなかつた画期的な構造をとること
によつて、着用時には形状回復して一定の形状を
維持するように働き、人体の運動等に際しても人
体に確実にフイツトし、しかも人体に締め付けに
よる不快感を与えることがない整体型用の被服を
提供することを目的とするものである。
で、整形用の芯材の材質として変体温度が体温よ
り低めの形状記憶合金を用いるという従来全く試
みられることのなかつた画期的な構造をとること
によつて、着用時には形状回復して一定の形状を
維持するように働き、人体の運動等に際しても人
体に確実にフイツトし、しかも人体に締め付けに
よる不快感を与えることがない整体型用の被服を
提供することを目的とするものである。
以下、本発明において用いる形状記憶合金につ
いて次に説明を行う。
いて次に説明を行う。
形状記憶合金は相変態によつて以下の特異な性
質を示す。
質を示す。
(1) マルテンサイト正変態温度以下において所望
の応力にて変形せしめても、これをマルテンサ
イト逆変態温度以上に加熱すると元の形状（母
相）にて復帰する（形状記憶効果）。
の応力にて変形せしめても、これをマルテンサ
イト逆変態温度以上に加熱すると元の形状（母
相）にて復帰する（形状記憶効果）。
(2) マルテンサイト逆変態温度以上で応力を付加
することにより応力誘起マルテンサイトを生
じ、この応力の下で大歪（数％〜10数％）に耐
え、大歪を与えた後応力を除荷すると元の形状
（母相）に復帰する（超弾性）。
することにより応力誘起マルテンサイトを生
じ、この応力の下で大歪（数％〜10数％）に耐
え、大歪を与えた後応力を除荷すると元の形状
（母相）に復帰する（超弾性）。
(3) 所定応力下、温度t1（マルテンサイト逆変態
温度以上）状態で安定な応力誘起マルテンサイ
ト相を発生せしめても、更に加熱すればマルテ
ンサイト逆変態し始め、温度ｔまで加熱すれば
マルテンサイト逆変態を完了して母相に戻る。
温度以上）状態で安定な応力誘起マルテンサイ
ト相を発生せしめても、更に加熱すればマルテ
ンサイト逆変態し始め、温度ｔまで加熱すれば
マルテンサイト逆変態を完了して母相に戻る。
この時に生ずる応力σは前記応力誘起マルテ
ンサイト相を生ずるに要した応力σ1より遥かに
大きく、又応力σと応力σ1の差は温度ｔよ温度
t1の差に比例する。
ンサイト相を生ずるに要した応力σ1より遥かに
大きく、又応力σと応力σ1の差は温度ｔよ温度
t1の差に比例する。
次に図面は各種温度下における形状記憶合金に
与えた応力と歪の関係を示す特性グラフ図であ
る。マルテンサイト逆変態温度以上の温度である
各種設定温度t1，t2，t3，t4の状態で、変形（発
生）応力はσ1，σ2，σ3，σ4とΔσずつ大きくなる。
この特性図からも明らかな通り、超弾性領域にお
ける応力はその変形量に依存せずほぼ一定であ
る。つまり、形状記憶合金は超弾性領域において
は特に大きな柔軟性を有する。しかもその弾性変
形の範囲が極めて大きく、通常の金属では塑性変
形するような大変形に対しても、歪みを残すこと
なく元の形状に復帰する。マルテンサイト正逆変
態温度、応力誘起マルテンサイト相を誘起する応
力の程度、発生応力差と温度差の比例係数は、形
状記憶合金の種類、組成、製造方法、熱処理条
件、合金の形状等によつて変化しそれぞれ固有の
値となる。このような性質を備える形状記憶合金
としては、チタン−ニツケル合金が代表的なもの
として良く知られているがその他にニツケル−ア
ルミ合金、銅−亜鉛合金など多数存在する。
与えた応力と歪の関係を示す特性グラフ図であ
る。マルテンサイト逆変態温度以上の温度である
各種設定温度t1，t2，t3，t4の状態で、変形（発
生）応力はσ1，σ2，σ3，σ4とΔσずつ大きくなる。
この特性図からも明らかな通り、超弾性領域にお
ける応力はその変形量に依存せずほぼ一定であ
る。つまり、形状記憶合金は超弾性領域において
は特に大きな柔軟性を有する。しかもその弾性変
形の範囲が極めて大きく、通常の金属では塑性変
形するような大変形に対しても、歪みを残すこと
なく元の形状に復帰する。マルテンサイト正逆変
態温度、応力誘起マルテンサイト相を誘起する応
力の程度、発生応力差と温度差の比例係数は、形
状記憶合金の種類、組成、製造方法、熱処理条
件、合金の形状等によつて変化しそれぞれ固有の
値となる。このような性質を備える形状記憶合金
としては、チタン−ニツケル合金が代表的なもの
として良く知られているがその他にニツケル−ア
ルミ合金、銅−亜鉛合金など多数存在する。
本発明は以上のような性質を備える形状記憶合
金を用いて被服を構成したものである。
金を用いて被服を構成したものである。
すなわち、
本発明は、体型を整形するための整形用の芯材
を具備した整体型用の被服において、変態温度が
人体体温より低めの形状記憶合金線材を所定の形
状に形状記憶し上記整形用の芯材として装着した
整体型用の被服を提供する。
を具備した整体型用の被服において、変態温度が
人体体温より低めの形状記憶合金線材を所定の形
状に形状記憶し上記整形用の芯材として装着した
整体型用の被服を提供する。
又、本発明は、体型を整形するための整形用の
芯材を具備した整体型用の被服において、変態温
度が人体体温より低めの形状記憶合金線材を被服
の外周に設けて上記整形用の芯材とした整体型用
の被服を提供する。
芯材を具備した整体型用の被服において、変態温
度が人体体温より低めの形状記憶合金線材を被服
の外周に設けて上記整形用の芯材とした整体型用
の被服を提供する。
換言すれば、本発明は、形状記憶合金の形状記
憶効果と超弾性効果の両方を巧みに利用して形状
記憶合金を整体型用の被服の芯材として用いた点
が特徴であつて、芯材として周知の種々の形態で
適用出来るものである。
憶効果と超弾性効果の両方を巧みに利用して形状
記憶合金を整体型用の被服の芯材として用いた点
が特徴であつて、芯材として周知の種々の形態で
適用出来るものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。
形状記憶合金を繊維状線材となしこれを編んだ
布により形成した整体型用の被服を示す。この整
体型用衣服の製作手順を次に説明する。
布により形成した整体型用の被服を示す。この整
体型用衣服の製作手順を次に説明する。
(1) 形状記憶合金材料として変態温度が体温より
低いものを選定する。
低いものを選定する。
(2) 形状記憶合金を繊維状線材となす。
(3) この繊維状線材にて布を編み、更に所定の形
状に形状記憶処理する。該形状記憶処理は被服
として装着した時に布が伸長する程度に予め小
形状に記憶処理する。
状に形状記憶処理する。該形状記憶処理は被服
として装着した時に布が伸長する程度に予め小
形状に記憶処理する。
(4) 上記布を縫い被服とする。
以上の様にして形成された被服はその形状が人
体体型より若干小さく作られており装着の際は引
き伸ばして着用する。
体体型より若干小さく作られており装着の際は引
き伸ばして着用する。
形状記憶合金の変態温度は人体体温より低い
為、被服着用状態で形状記憶合金は予め記憶され
た所定の形状に形状回復しようとする。即ち、被
服は着用前に形状が崩れていても着用時には形状
記憶合金の形状回復効果で常に一定の形状を維持
しようとすることになる。この場合、形状記憶合
金は超弾性の性質を示し、しなやかに人体にフイ
ツトすると共に体温とその変態温度との偏差に対
応した応力を発生し、被服として人体にフイツト
し人体を適度な力で締めながら、体型を補正す
る。又、上記応力は体温とその変態温度との偏差
にのみ依存し、合金の変形量には依存しないので
（超弾性）、人体の運動動作により被服の変形が大
きくなつても人体に対してほぼ一定の締めつけ力
を与えるに過ぎない。また、芯材は何れの方向に
も超弾性の性質を示すから人体の運動に対してし
なやかに追随し、被服を人体に確実にフイツトさ
せる。
為、被服着用状態で形状記憶合金は予め記憶され
た所定の形状に形状回復しようとする。即ち、被
服は着用前に形状が崩れていても着用時には形状
記憶合金の形状回復効果で常に一定の形状を維持
しようとすることになる。この場合、形状記憶合
金は超弾性の性質を示し、しなやかに人体にフイ
ツトすると共に体温とその変態温度との偏差に対
応した応力を発生し、被服として人体にフイツト
し人体を適度な力で締めながら、体型を補正す
る。又、上記応力は体温とその変態温度との偏差
にのみ依存し、合金の変形量には依存しないので
（超弾性）、人体の運動動作により被服の変形が大
きくなつても人体に対してほぼ一定の締めつけ力
を与えるに過ぎない。また、芯材は何れの方向に
も超弾性の性質を示すから人体の運動に対してし
なやかに追随し、被服を人体に確実にフイツトさ
せる。
ここで上記形状記憶合金は繊維状線材を布の形
態にした例を示したが、細線を荒くメツシユ状に
して整体型用被服の芯材としてもよい。
態にした例を示したが、細線を荒くメツシユ状に
して整体型用被服の芯材としてもよい。
あるいは適宜太さや本数の形状記憶合金製の上
記線材を整体型用被服の外周に用いて縁の形状を
より堅固に維持する枠状の芯材としても良い。こ
の場合、人体に着用した際、芯材を設けた外周部
が常に一定の形状になるので、被服の形状を維持
する事とも相俟つてこの部分での理想的な整形効
果を得る事が出来る。
記線材を整体型用被服の外周に用いて縁の形状を
より堅固に維持する枠状の芯材としても良い。こ
の場合、人体に着用した際、芯材を設けた外周部
が常に一定の形状になるので、被服の形状を維持
する事とも相俟つてこの部分での理想的な整形効
果を得る事が出来る。
以上の如き整体型用被服は着脱時、運動時等に
芯材を大きく変形させても、形状回復効果又は弾
性及び超弾性領域が大きいことから着用時には一
定の形状に維持され型崩れすることがない。
芯材を大きく変形させても、形状回復効果又は弾
性及び超弾性領域が大きいことから着用時には一
定の形状に維持され型崩れすることがない。
又、人体の運動等に際しても確実にフイツト
し、しかも使用者に対し強力な締め付け感を与え
る事なく使い心地が良いものである。従来の他の
材質芯材を用いた整体型用被服では、芯材の弾性
領域が小さいため芯材が人体の動きに追随せず、
また無理な力が加わると変形し易くこれによつて
型崩れする欠点があつた。又、体の変位量あるい
は体自体が大きくなれば、それだけ締め付け力が
大となり使用者にとつては苦しさを感ずる場合が
あつた。
し、しかも使用者に対し強力な締め付け感を与え
る事なく使い心地が良いものである。従来の他の
材質芯材を用いた整体型用被服では、芯材の弾性
領域が小さいため芯材が人体の動きに追随せず、
また無理な力が加わると変形し易くこれによつて
型崩れする欠点があつた。又、体の変位量あるい
は体自体が大きくなれば、それだけ締め付け力が
大となり使用者にとつては苦しさを感ずる場合が
あつた。
本発明の他の実施例として、上記布を用いて
足、腕等の為のサポータ、腹巻を形成してもよ
い。
足、腕等の為のサポータ、腹巻を形成してもよ
い。
以上のように、本発明は形状記憶合金の形状記
憶効果と超弾性効果の両方を巧みに利用して形状
記憶合金を整体型用の被服の整形用の芯材として
用いた点が特徴であるので、従来の整体型用の被
服に用いられている整形用の芯材と同様に種々の
形態で被服に適用することが出来る。
憶効果と超弾性効果の両方を巧みに利用して形状
記憶合金を整体型用の被服の整形用の芯材として
用いた点が特徴であるので、従来の整体型用の被
服に用いられている整形用の芯材と同様に種々の
形態で被服に適用することが出来る。
なお、これら被服は形状記憶合金が変態温度以
下になると、形状記憶合金がより柔軟性を増すの
で扱いやすく、例えばその温度状態では特別の注
意を払う事なく洗濯等の変形を伴う作業をするこ
とができる。仮りにこの状態で、形状記憶合金が
大きく変形しても変態温度よりも高い温度状態に
なれば自動的に元の形状に回復するので、使用不
能になることがない。
下になると、形状記憶合金がより柔軟性を増すの
で扱いやすく、例えばその温度状態では特別の注
意を払う事なく洗濯等の変形を伴う作業をするこ
とができる。仮りにこの状態で、形状記憶合金が
大きく変形しても変態温度よりも高い温度状態に
なれば自動的に元の形状に回復するので、使用不
能になることがない。
＜効 果＞
(1) 第１の発明の整体型用の被服は人体に着用し
た際、人体を好ましい体型に整えるばかりでな
く、運動時等においても人体に確実にフイツト
し、しかも過度の締め付け感を与えない使い心
地の良いものである。
た際、人体を好ましい体型に整えるばかりでな
く、運動時等においても人体に確実にフイツト
し、しかも過度の締め付け感を与えない使い心
地の良いものである。
(2) 更に第２の発明の整体型用被服の場合、人体
に着用した際、芯材を設けた外周部が常に一定
の形状になるので、被服の形状を維持する事と
も相俟つてこの部分での理想的な整形効果を得
る事が出来る。又、運動時等においても人体に
確実にフイツトし、しかも過度の締め付け感を
与えない使い心地の良いものである。
に着用した際、芯材を設けた外周部が常に一定
の形状になるので、被服の形状を維持する事と
も相俟つてこの部分での理想的な整形効果を得
る事が出来る。又、運動時等においても人体に
確実にフイツトし、しかも過度の締め付け感を
与えない使い心地の良いものである。
図は形状記憶合金の特性グラフ図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 体型を整形するための整形用の芯材を具備し
た整体型用の被服において、 変態温度が人体体温より低めの形状記憶合金線
材を所定の形状に形状記憶した上記整形用の芯材
として装着した整体型用の被服。 ２ 体型を整形するための整形用の芯材を具備し
た整体型用の被服において、 変態温度が人体体温より低めの形状記憶合金線
材を被服の外周に設けて上記整形用の芯材とした
整体型用の被服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989381A JPS5813706A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 整体型用の被服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989381A JPS5813706A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 整体型用の被服 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813706A JPS5813706A (ja) | 1983-01-26 |
| JPH0137481B2 true JPH0137481B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=14521823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10989381A Granted JPS5813706A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 整体型用の被服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813706A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591704A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | 住友電気工業株式会社 | ブラジャー |
| JPS6089205U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-19 | 株式会社ワコール | フアンデ−シヨン用のワイヤ−またはボ−ン |
| JPH037361Y2 (ja) * | 1985-05-17 | 1991-02-25 | ||
| FR2588889A1 (fr) * | 1985-10-21 | 1987-04-24 | Souriau & Cie | Toile ou reseau a memoire de forme et forme materielle ainsi constituee |
| JPS62139577U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-03 | ||
| JPS62198224U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-17 | ||
| JPS62203229U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-25 | ||
| JP2514642B2 (ja) * | 1987-01-10 | 1996-07-10 | 住友電気工業株式会社 | 合金線装着衣料 |
| JPS63196750A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-15 | 大同特殊鋼株式会社 | 被服用伸縮材 |
| JPS63202377U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-27 | ||
| JPH042965Y2 (ja) * | 1987-07-03 | 1992-01-31 | ||
| JPH042964Y2 (ja) * | 1987-07-03 | 1992-01-31 | ||
| JPH0198120U (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-30 | ||
| JPH0431204Y2 (ja) * | 1987-12-19 | 1992-07-28 | ||
| JPS6414304A (en) * | 1988-01-07 | 1989-01-18 | Hitachi Metals Ltd | Frame material and garment for shaped body |
| JPH02118701U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-25 | ||
| JPH02136012U (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-13 | ||
| JPH0471501A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Moon Star Co | 靴 |
| JPH0568310U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-09-17 | 株式会社村井 | 靴 |
| JPH05179502A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-07-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ブラジャー |
| JP2978951B2 (ja) * | 1994-08-11 | 1999-11-15 | 正樹 居林 | 肩パットの製造方法 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10989381A patent/JPS5813706A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813706A (ja) | 1983-01-26 |
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