JPH042965Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042965Y2 JPH042965Y2 JP1987102594U JP10259487U JPH042965Y2 JP H042965 Y2 JPH042965 Y2 JP H042965Y2 JP 1987102594 U JP1987102594 U JP 1987102594U JP 10259487 U JP10259487 U JP 10259487U JP H042965 Y2 JPH042965 Y2 JP H042965Y2
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- JP
- Japan
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- shape
- bone
- correction
- cup
- bra
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 28
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 claims description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 8
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
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- 229910017518 Cu Zn Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はブラジヤー、ボデイウエアー等のカツ
プ部を補正する補正用ボーンに関するものであ
る。
プ部を補正する補正用ボーンに関するものであ
る。
(従来の技術)
従来のバスト補正ボーンは、第6図のような左
右独立タイプ、第7図のような左右一体タイプ、
第8図のようなプランジングタイプが知られてお
り、線は1本の丸線又は平線条の断面構造のもの
が一般的である。
右独立タイプ、第7図のような左右一体タイプ、
第8図のようなプランジングタイプが知られてお
り、線は1本の丸線又は平線条の断面構造のもの
が一般的である。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来のバスト補正ボーンは鋼製で、一般に
U字状をしていて下側方からカツプ部を支持する
ものであつた。従つてカツプ部表面を直接保持す
るものではないので、補正力が弱く、また鋼線材
使用のため肌触りが硬く、かつブラジヤー等に装
着する前から湾曲、捩れ等の形状に形成されたも
のをブラジヤー等の所定位置に取付けねばなら
ず、取付け縫製も厄介であるなどの問題点があつ
た。
U字状をしていて下側方からカツプ部を支持する
ものであつた。従つてカツプ部表面を直接保持す
るものではないので、補正力が弱く、また鋼線材
使用のため肌触りが硬く、かつブラジヤー等に装
着する前から湾曲、捩れ等の形状に形成されたも
のをブラジヤー等の所定位置に取付けねばなら
ず、取付け縫製も厄介であるなどの問題点があつ
た。
本考案は前記従来の問題点を解決するために提
案されたものである。
案されたものである。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、ブラジヤー等のカツプ部を
補正する補正用ボーンにおいて、該ボーンは常温
以上の温度において塑性変形以前の形状に戻る形
状記憶合金製線材により形成され、該変形以前の
形状は、下側に形成され、円弧状でカツプ部の下
縁生地に保持固定される保持部と、上側に形成さ
れ、該保持部の両端から夫々内側に向けて連接さ
れて適当な長さを有すると共に、複数のほぼ上方
向に向く指状に形成された乳房部を斜め上方に押
し上げる支え部とを一体に構成してあり、かつ全
体として外方に湾曲した掌状に形成してなるもの
で、これを問題点解決のための手段とするもので
ある。
補正する補正用ボーンにおいて、該ボーンは常温
以上の温度において塑性変形以前の形状に戻る形
状記憶合金製線材により形成され、該変形以前の
形状は、下側に形成され、円弧状でカツプ部の下
縁生地に保持固定される保持部と、上側に形成さ
れ、該保持部の両端から夫々内側に向けて連接さ
れて適当な長さを有すると共に、複数のほぼ上方
向に向く指状に形成された乳房部を斜め上方に押
し上げる支え部とを一体に構成してあり、かつ全
体として外方に湾曲した掌状に形成してなるもの
で、これを問題点解決のための手段とするもので
ある。
(作用)
ほぼ掌状に塑性変形された補正用ボーンをブラ
ジヤー等のカツプ部又はパツド体の表生地と裏生
地間に挟着し、下側の円弧状の保持部を該表裏生
地間に保持固定する。このブラジヤー等又はパツ
ド体を取付けたブラジヤー等を着用して常温以上
の温度になると、該補正用ボーンは塑性変形以前
の形状、即ち上側に連続した複数の指状部が形成
され、全体として外方に湾曲した掌状に変形し
て、着用者のバスト部を斜め下方から押上げて強
く支える。
ジヤー等のカツプ部又はパツド体の表生地と裏生
地間に挟着し、下側の円弧状の保持部を該表裏生
地間に保持固定する。このブラジヤー等又はパツ
ド体を取付けたブラジヤー等を着用して常温以上
の温度になると、該補正用ボーンは塑性変形以前
の形状、即ち上側に連続した複数の指状部が形成
され、全体として外方に湾曲した掌状に変形し
て、着用者のバスト部を斜め下方から押上げて強
く支える。
(実施例)
以下本考案を図面の実施例について説明する
と、第1図〜第3図は本考案の1実施例の補正用
ボーンを示し、第1図は塑性変形以前の形状に形
成された正面図、第2図は同斜視図、第3図はブ
ラジヤーに装着した着用時の状態を示す。
と、第1図〜第3図は本考案の1実施例の補正用
ボーンを示し、第1図は塑性変形以前の形状に形
成された正面図、第2図は同斜視図、第3図はブ
ラジヤーに装着した着用時の状態を示す。
第1図及び第2図において、2は形状記憶合金
製の補正用ボーンで、ほぼ掌状に塑性変形されて
おり、常温以上の温度において塑性変形以前の形
状に戻る形状記憶合金製線材により形成され、該
変形以前の形状は、下側には円弧状で、ブラジヤ
ー等のカツプ部(第4図)、パツド部(第5図)
の表地3と裏地4間に保持固定される保持部5を
形成し、上側には該保持部5の両端から内側に向
け連接され、適当な長さを有し、ほぼ上方向に向
く複数の指状部6を設け、全体として第2図の如
く外方に湾曲した掌状に形成してなるものであ
る。また裏地4としては補正用ボーン2の存在を
感じさせない伸縮性のあるソフト素材を用いるの
がよい。
製の補正用ボーンで、ほぼ掌状に塑性変形されて
おり、常温以上の温度において塑性変形以前の形
状に戻る形状記憶合金製線材により形成され、該
変形以前の形状は、下側には円弧状で、ブラジヤ
ー等のカツプ部(第4図)、パツド部(第5図)
の表地3と裏地4間に保持固定される保持部5を
形成し、上側には該保持部5の両端から内側に向
け連接され、適当な長さを有し、ほぼ上方向に向
く複数の指状部6を設け、全体として第2図の如
く外方に湾曲した掌状に形成してなるものであ
る。また裏地4としては補正用ボーン2の存在を
感じさせない伸縮性のあるソフト素材を用いるの
がよい。
形状記憶合金は、塑性変形させた合金を、ある
変態温度以上にすると変形以前の形状に戻る性質
を持つ合金であり、この性質はマルテンサイト変
態に付随して起こる効果と考えられ、Ti−Ni,
Cu−Zn,In−Tiなどの合金にこの効果が見出さ
れている。なお、形状記憶合金製線材には直線状
線材が用いられる。
変態温度以上にすると変形以前の形状に戻る性質
を持つ合金であり、この性質はマルテンサイト変
態に付随して起こる効果と考えられ、Ti−Ni,
Cu−Zn,In−Tiなどの合金にこの効果が見出さ
れている。なお、形状記憶合金製線材には直線状
線材が用いられる。
次に作用を説明すると、ほぼ掌状に塑性変形さ
れた補正用ボーン2を、第4図の如くブラジヤー
等のカツプ部又は第5図に示すパツド体の表生地
3と裏生地4間に挟着し、下側の円弧状の保持部
5を該表裏生地3,4間に縫着等適宜の手段で保
持固定する。この補正用ボーン2を取付けたブラ
ジヤー等を着用して常温以上の温度になると、該
補正用ボーン2は塑性変形以前の形状、即ち下側
の保持部5が円弧状に形成され、該保持部5の両
端から上側に連続して設けられた複数の指状部6
が、第1図の如く相互に間隔を保ち、全体として
外方に湾曲した掌状に形成される。従つて第3図
の点線で示す乳房部7を一点鎖線で示すように斜
め上方に押し上げて、カツプ部の外面を斜め下方
から強く支える。なお、本考案の補正用ボーン
は、第4図の如くブラジヤー等のカツプ部に直接
装着しても、或は第5図の如くブラジヤー等のカ
ツプ部に取付けるパツド体に装着してもよい。
れた補正用ボーン2を、第4図の如くブラジヤー
等のカツプ部又は第5図に示すパツド体の表生地
3と裏生地4間に挟着し、下側の円弧状の保持部
5を該表裏生地3,4間に縫着等適宜の手段で保
持固定する。この補正用ボーン2を取付けたブラ
ジヤー等を着用して常温以上の温度になると、該
補正用ボーン2は塑性変形以前の形状、即ち下側
の保持部5が円弧状に形成され、該保持部5の両
端から上側に連続して設けられた複数の指状部6
が、第1図の如く相互に間隔を保ち、全体として
外方に湾曲した掌状に形成される。従つて第3図
の点線で示す乳房部7を一点鎖線で示すように斜
め上方に押し上げて、カツプ部の外面を斜め下方
から強く支える。なお、本考案の補正用ボーン
は、第4図の如くブラジヤー等のカツプ部に直接
装着しても、或は第5図の如くブラジヤー等のカ
ツプ部に取付けるパツド体に装着してもよい。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてい
るので、本考案の補正用ボーンを装着したブラジ
ヤー等を着用して常温以上の温度になると、上側
に連続して設けられた複数の指状部が相互に間隔
をとり、全体として外方に湾曲した掌状に変形
し、ブラジヤー等のカツプ部を斜め下方から押し
上げて、カツプ部を大きな力で保持し、従来のU
字状のワイヤーボーンに比べ遥かに大きな補正力
を発揮することができる。また上側に設けられた
複数の指状部は、1本1本が適度な弾性力を有す
るので、カツプ部を外方から強く支えていても、
身体の動きに応じて内外に湾曲しながらカツプ部
を支持し、ブラジヤー等の着心地を良好にする。
また形状記憶合金製線材により形成したので、ボ
ーンが洗濯等で少々変形しても、着用して常温以
上の温度になれば、変形以前の形状に戻るため、
従来のワイヤーボーンのように変形してしまうと
元に戻らず、ブラジヤー等のカツプ部の形状が悪
くなるなどの欠点はない。また本考案は、円弧状
でカツプ部の下縁生地に保持固定される保持部を
設けたので、補正用ボーンが移動するのを防止で
きると共に、支持部が乳房部を斜め上方に押し上
げる効果を一層助長させることができる。また支
持部を構成する複数の指状部は適当な長さを有
し、かつほぼ上方向に向くように形成してあるの
で、乳房部を支える力が大きくなり、従来のワイ
ヤボーンのようにこまかな湾曲部を連続して形成
してあつて、円弧状をなしていたり、U字状に形
成されていたりしたもの等の、乳房部の外面を直
接支持するものがないワイヤボーンと異なり、支
持部の指状部が直接乳房部を支持し、しかも全体
として外方に湾曲した掌状に形成されているた
め、乳房部を斜め上方に押し上げて支持する効果
が極めて大きく、バストアツプの効果を一段を高
めることができる。
るので、本考案の補正用ボーンを装着したブラジ
ヤー等を着用して常温以上の温度になると、上側
に連続して設けられた複数の指状部が相互に間隔
をとり、全体として外方に湾曲した掌状に変形
し、ブラジヤー等のカツプ部を斜め下方から押し
上げて、カツプ部を大きな力で保持し、従来のU
字状のワイヤーボーンに比べ遥かに大きな補正力
を発揮することができる。また上側に設けられた
複数の指状部は、1本1本が適度な弾性力を有す
るので、カツプ部を外方から強く支えていても、
身体の動きに応じて内外に湾曲しながらカツプ部
を支持し、ブラジヤー等の着心地を良好にする。
また形状記憶合金製線材により形成したので、ボ
ーンが洗濯等で少々変形しても、着用して常温以
上の温度になれば、変形以前の形状に戻るため、
従来のワイヤーボーンのように変形してしまうと
元に戻らず、ブラジヤー等のカツプ部の形状が悪
くなるなどの欠点はない。また本考案は、円弧状
でカツプ部の下縁生地に保持固定される保持部を
設けたので、補正用ボーンが移動するのを防止で
きると共に、支持部が乳房部を斜め上方に押し上
げる効果を一層助長させることができる。また支
持部を構成する複数の指状部は適当な長さを有
し、かつほぼ上方向に向くように形成してあるの
で、乳房部を支える力が大きくなり、従来のワイ
ヤボーンのようにこまかな湾曲部を連続して形成
してあつて、円弧状をなしていたり、U字状に形
成されていたりしたもの等の、乳房部の外面を直
接支持するものがないワイヤボーンと異なり、支
持部の指状部が直接乳房部を支持し、しかも全体
として外方に湾曲した掌状に形成されているた
め、乳房部を斜め上方に押し上げて支持する効果
が極めて大きく、バストアツプの効果を一段を高
めることができる。
第1図は本考案の実施例を示す補正用ボーンの
正面図、第2図は同斜視図、第3図はカツプ部に
装着した状態を示す側面図、第4図はブラジヤー
等のカツプ部に直接装着した状態の1部切截斜視
図、第5図はパツド体に装着した状態の1部切截
斜視図、第6図,第7図及び第8図は夫々従来の
ワイヤーボーンの各例を示す正面図である。 図の主要部分の説明、2……補正用ボーン、3
……表生地、4……裏生地、5……保持部、6…
…指状部。
正面図、第2図は同斜視図、第3図はカツプ部に
装着した状態を示す側面図、第4図はブラジヤー
等のカツプ部に直接装着した状態の1部切截斜視
図、第5図はパツド体に装着した状態の1部切截
斜視図、第6図,第7図及び第8図は夫々従来の
ワイヤーボーンの各例を示す正面図である。 図の主要部分の説明、2……補正用ボーン、3
……表生地、4……裏生地、5……保持部、6…
…指状部。
Claims (1)
- ブラジヤー等のカツプ部を補正する補正用ボー
ンにおいて、該ボーンは常温以上の温度において
塑性変形以前の形状に戻る形状記憶合金製線材に
より形成され、該変形以前の形状は、下側に形成
され、円弧状でカツプ部の下縁生地に保持固定さ
れる保持部と、上側に形成され、該保持部の両端
から夫々内側に向けて連接されて適当な長さを有
すると共に、複数のほぼ上方向に向く指状に形成
された乳房部を斜め上方に押し上げる支え部とを
一体に構成してあり、かつ全体として外方に湾曲
した掌状に形成してなることを特徴とするブラジ
ヤー等の補正用ボーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987102594U JPH042965Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987102594U JPH042965Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6410012U JPS6410012U (ja) | 1989-01-19 |
JPH042965Y2 true JPH042965Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31332642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987102594U Expired JPH042965Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042965Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813706A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | シャープ株式会社 | 整体型用の被服 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP1987102594U patent/JPH042965Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813706A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | シャープ株式会社 | 整体型用の被服 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410012U (ja) | 1989-01-19 |
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