JPH01314652A - 車輛用横移動装置 - Google Patents
車輛用横移動装置Info
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- JPH01314652A JPH01314652A JP1109277A JP10927789A JPH01314652A JP H01314652 A JPH01314652 A JP H01314652A JP 1109277 A JP1109277 A JP 1109277A JP 10927789 A JP10927789 A JP 10927789A JP H01314652 A JPH01314652 A JP H01314652A
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- JP
- Japan
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- vehicle
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- lateral movement
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- pallet
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/04—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor involving means for grappling or securing in place objects to be carried; Loading or unloading equipment
- B62B3/06—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor involving means for grappling or securing in place objects to be carried; Loading or unloading equipment for simply clearing the load from the ground
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Handcart (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、横移動装置に関し、特に車輛、パレットカー
ト等に用いられ、車輛を横移動させるために車輛を支持
するベースに係合する位置にもたらされる部材を有し、
ベースに係合していない非作動位置とへ一部に係合する
作動位置の間で、上記部材が回動自在に車輛に取付けら
れている車輛用横移動装置に関するものである。
ト等に用いられ、車輛を横移動させるために車輛を支持
するベースに係合する位置にもたらされる部材を有し、
ベースに係合していない非作動位置とへ一部に係合する
作動位置の間で、上記部材が回動自在に車輛に取付けら
れている車輛用横移動装置に関するものである。
車輛が、制限されたスペースにあるとき、例えば他の車
輛に挾まれて駐車しているときや、狭いスペース内でパ
レットカートを動かしたいときに、これらを横方向に移
動することが望まれる。
輛に挾まれて駐車しているときや、狭いスペース内でパ
レットカートを動かしたいときに、これらを横方向に移
動することが望まれる。
そして、その際よ（行われることであるが、操車可能な
一対の車輪の向きを何度も変えることにより、車輛は所
望のところに移動される。かかる操車で所望の位置に移
動することは困難でありまた時間もかかる。そこで、従
来、車輛を横方向に移動せしめる特殊な駆動手段が提案
されている。
一対の車輪の向きを何度も変えることにより、車輛は所
望のところに移動される。かかる操車で所望の位置に移
動することは困難でありまた時間もかかる。そこで、従
来、車輛を横方向に移動せしめる特殊な駆動手段が提案
されている。
しかしながら、上記横移動のための従来の特殊装置は、
複雑でコスト高であるために、きわめて限定された用途
に実用化されているのみで、−船釣でない。
複雑でコスト高であるために、きわめて限定された用途
に実用化されているのみで、−船釣でない。
本発明は、上記の問題を解決し、簡単かつ廉価であり、
多方面に応用が可能な車輛用横移動装置を提供すること
を目的としている。
多方面に応用が可能な車輛用横移動装置を提供すること
を目的としている。
本発明によれば、上記目的は、
回動部材が、車輛の昇降部に取付けられると共に、該昇
降部が上昇位置にあるときに作動位置となるように回動
され、かつ上記回動部材は、上記昇降部の下降時に最初
にベースと接触するようにもたらされ、引き続き昇降部
が下降する際に車輛の少なくとも一部が、上記回動部材
の非作動位置への回動と同時に、横方向に移動せしめら
れるようになっている、 ことにより達成される。
降部が上昇位置にあるときに作動位置となるように回動
され、かつ上記回動部材は、上記昇降部の下降時に最初
にベースと接触するようにもたらされ、引き続き昇降部
が下降する際に車輛の少なくとも一部が、上記回動部材
の非作動位置への回動と同時に、横方向に移動せしめら
れるようになっている、 ことにより達成される。
かかる本発明によれば、回動部材をベースに接地して、
かつ車輛を下降させることにより車輛は横方向に移動す
る。
かつ車輛を下降させることにより車輛は横方向に移動す
る。
（実施例〕
以下、添付図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第１図は本実施例装置の底面図、第２図は第１図装置の
正面図である。
正面図である。
第１図において、輸送パレット用のパレットカート１０
が図示されている。輸送パレット自体は公知である。パ
レットカート１０は二つの昇降用リフトフォーク１１．
１２を有しており、該リフトフォークｌＬ１２はパレッ
トカートに接続されたハンドル１３等によって昇降自在
となっている。その昇降のための、ハンドルとリフトフ
ォークとの連結機構は公知なので、ここでは説明しない
。パレットカート１０は、さらにリフトフォークｌＬ１
２の前端部（第１図で下側）に設けられた二つの車輛１
４．１５と、二つのリフトフォークＬＬ１２間でその後
端部（第１図で上側）に設けられた、ハンドル１３で操
車可能な一対の車輪１６．１６とを有している。リフト
フォークの前端部では、回動部材としての支持脚１７〜
２０がピボット軸２１〜２４まわりにそれぞれ回動可能
に設けられている。該支持脚１７〜２０は、リフトフォ
ークの長平方向に延びるロンド２５〜２Ｂにそれぞれ取
付けられており、ロッドの回転が対応する支持脚を回動
せしめるようになっている。
が図示されている。輸送パレット自体は公知である。パ
レットカート１０は二つの昇降用リフトフォーク１１．
１２を有しており、該リフトフォークｌＬ１２はパレッ
トカートに接続されたハンドル１３等によって昇降自在
となっている。その昇降のための、ハンドルとリフトフ
ォークとの連結機構は公知なので、ここでは説明しない
。パレットカート１０は、さらにリフトフォークｌＬ１
２の前端部（第１図で下側）に設けられた二つの車輛１
４．１５と、二つのリフトフォークＬＬ１２間でその後
端部（第１図で上側）に設けられた、ハンドル１３で操
車可能な一対の車輪１６．１６とを有している。リフト
フォークの前端部では、回動部材としての支持脚１７〜
２０がピボット軸２１〜２４まわりにそれぞれ回動可能
に設けられている。該支持脚１７〜２０は、リフトフォ
ークの長平方向に延びるロンド２５〜２Ｂにそれぞれ取
付けられており、ロッドの回転が対応する支持脚を回動
せしめるようになっている。
パレットカート１０でパレットを移動する際は、リフト
フォーク１１．１２は上昇位置にあり、支持脚１７〜２
０は第４図に示される非作動位置にある。
フォーク１１．１２は上昇位置にあり、支持脚１７〜２
０は第４図に示される非作動位置にある。
もしパレットカート前端部、すなわち車輪１４．１５が
設けられている端部が正確な位置になく、バレントカー
ト１０を所望位置に移動する際には、支持脚１７．１９
あるいは１８．２０が、第３図に示されるような位置修
正の方向に作動位置まで下降される。
設けられている端部が正確な位置になく、バレントカー
ト１０を所望位置に移動する際には、支持脚１７．１９
あるいは１８．２０が、第３図に示されるような位置修
正の方向に作動位置まで下降される。
支持脚１７．１９の回動は、ロッド２７に接続されてい
るフットペダル３３によってなされる。回動ブラケット
３０，３１．３２を介したペダル３３によりなされるロ
ッド２７の回転は、ロッド２５の対応する回転として伝
えられる。かくしてロッド２７．２５に取付けられてい
るそれぞれの支持脚１９．１７が回動する。同様な構造
で、フットペダル２９もロフト２６に接続されている。
るフットペダル３３によってなされる。回動ブラケット
３０，３１．３２を介したペダル３３によりなされるロ
ッド２７の回転は、ロッド２５の対応する回転として伝
えられる。かくしてロッド２７．２５に取付けられてい
るそれぞれの支持脚１９．１７が回動する。同様な構造
で、フットペダル２９もロフト２６に接続されている。
これによって、フットペダル２９の回動動作によるロッ
ド２６の回転が回動ブラヶッ［３４，３５，３６を介し
て、対応するロッド２８の回転として伝達されて、支持
脚１８．２０が回動駆動される。
ド２６の回転が回動ブラヶッ［３４，３５，３６を介し
て、対応するロッド２８の回転として伝達されて、支持
脚１８．２０が回動駆動される。
本発明によれば、パレットカー目０は次のようになって
いる。すなわち、支持脚１９が作動時にあるときには、
ベース（地面）３９に対する接触点（接地点）３８とを
結ぶ線３７とベースに直角な線４３とのなす回動軸２３
まわりの角度αが鋭角をなしている。図示の実施例では
、支持片４ｏが支持脚１９に軸４１にてピボットが自在
に取付けられている。かくして、上記線３７は、軸２３
と４１とを通る直線として定義づけられる。上記軸２３
と支持片４ｏの点とを通る線がベースに直角な線となす
鋭角αは種々変化し得る。
いる。すなわち、支持脚１９が作動時にあるときには、
ベース（地面）３９に対する接触点（接地点）３８とを
結ぶ線３７とベースに直角な線４３とのなす回動軸２３
まわりの角度αが鋭角をなしている。図示の実施例では
、支持片４ｏが支持脚１９に軸４１にてピボットが自在
に取付けられている。かくして、上記線３７は、軸２３
と４１とを通る直線として定義づけられる。上記軸２３
と支持片４ｏの点とを通る線がベースに直角な線となす
鋭角αは種々変化し得る。
支持脚１７．１９が作動すると、この支持脚の下端部（
支持片）はベース３９の直上位置にまで到達する。する
と、リフトフォークｌＬ１２は下降する。
支持片）はベース３９の直上位置にまで到達する。する
と、リフトフォークｌＬ１２は下降する。
上記支持脚の下端部かベース３９に到達すると、該支持
脚の下端部とベースとの間の摩擦力によって、リフ１〜
フオークの継続せる下降動作は、非作動位置に向く方向
での、同時に生ずる支持脚１７、１９の回動の間、パレ
ットカートの端部を横方向の移動せしめることとなる。
脚の下端部とベースとの間の摩擦力によって、リフ１〜
フオークの継続せる下降動作は、非作動位置に向く方向
での、同時に生ずる支持脚１７、１９の回動の間、パレ
ットカートの端部を横方向の移動せしめることとなる。
このパレットカート１０の横方向移動の間、車輪１４．
１５はベース３９に対し側方に滑べる。
１５はベース３９に対し側方に滑べる。
一対の車輪１６がハンドル１３によって操車可能となっ
ているので、パレットカートの後端部は正規の位置に容
易にもたらされる。もし必要とあらば、パレットカート
の後部にも支持脚を設けることは可能である。
ているので、パレットカートの後端部は正規の位置に容
易にもたらされる。もし必要とあらば、パレットカート
の後部にも支持脚を設けることは可能である。
既述した例は、昇降可能なすべての形式の車輛に適用可
能である。例えば、一つもしくは一対の車輪に気液圧サ
スペンションをもつ昇降可能な車輛に採用可能である。
能である。例えば、一つもしくは一対の車輪に気液圧サ
スペンションをもつ昇降可能な車輛に採用可能である。
上記支持脚はベースへの垂直線を越えて回動可能とする
ことが好ましく、その場合車輛は両方向に横移動可能と
なる。
ことが好ましく、その場合車輛は両方向に横移動可能と
なる。
本発明は以上のごとく車輛の昇降と回動部材の回動と相
俟って横方向移動できるようにしたので、きわめて簡単
な構造のもとに、昇降装置をもった車輛を容易に横方向
移動可能とし、その操車性能を向上せしめるという効果
をもたらす。
俟って横方向移動できるようにしたので、きわめて簡単
な構造のもとに、昇降装置をもった車輛を容易に横方向
移動可能とし、その操車性能を向上せしめるという効果
をもたらす。
第１図は本発明の一実施例装置の底面図、第２図は第１
図装置の正面図、第３図は第１図のｍ−■線での拡大断
面図、第４図は第３図の支持脚が非作動時における図で
ある。 １０・・・・・・・・・・・・・・・車輛１１．１２・
・・・・・・・・リフトフォーク１７．１９・・・・・
・・・・回動部材（支持脚）３７・・・・・・・・・・
・・・・・線３８・・・・・・・・・・・・・・・接触
点３９・・・・・・・・・・・・・・・ベース第 ３
図 第 ４ 図 ２３＼口＝呵二１
図装置の正面図、第３図は第１図のｍ−■線での拡大断
面図、第４図は第３図の支持脚が非作動時における図で
ある。 １０・・・・・・・・・・・・・・・車輛１１．１２・
・・・・・・・・リフトフォーク１７．１９・・・・・
・・・・回動部材（支持脚）３７・・・・・・・・・・
・・・・・線３８・・・・・・・・・・・・・・・接触
点３９・・・・・・・・・・・・・・・ベース第 ３
図 第 ４ 図 ２３＼口＝呵二１
Claims (4)
- （１）車輛、パレットカート等に用いられ、車輛（１０
）を横移動させるために車輛（１０）を支持するベース
に係合する位置にもたらされる部材（１９）を有し、ベ
ースに係合していない非作動位置とベースに係合する作
動位置の間で、上記部材（１９）が回動自在に車輛（１
０）に取付けられているものにおいて、 回動部材（１９）が、車輛（１０）の昇降部（１２）に
取付けられると共に、該昇降部（１２）が上昇位置にあ
るときに作動位置となるように回動され、かつ上記回動
部材（１９）は、上記昇降部（１２）の下降時に最初に
ベース（３９）と接触するようにもたらされ、引き続き
昇降部（１２）が下降する際に車輛（１０）の少なくと
も一部が、上記回動部材（１９）の非作動位置への回動
と同時に、横方向に移動せしめられるようになっている
、 ことを特徴とする車輛用横移動装置。 - （２）非作動位置における回動部材（１９）は、支持脚
（１９）が作動時にあるときには、ベース（３９）に対
する接触点（３８）とを結ぶ線（３７）とベースに直角
な線（４３）とのなす回動軸（２３）まわりの角度αが
鋭角をなしているように設定されていることとする請求
項（１）に記載の車輛用横移動装置。 - （３）車輛がパレットカートであり、昇降部が二つのリ
フトフォークであるものにおいて、 回動部材（１７、１９）が各リフトフォーク（１１、１
２）に設けられ、 上記回動部材（１７、１９）は、その作動位置へ向けて
の回動のための一方の回動部材の動作が同時に他の回動
部材（１９）の動作をも惹起するようになっている、 こととする請求項（２）に記載の車輛用横移動装置。 - （４）回動部材は、車輛を両方向に横移動可能とするた
めに、ベースへの垂直線を越えて回動自在であることと
する請求項（１）ないし請求項（３）のうちの１つに記
載の車輛用横移動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8801645A SE462090B (sv) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | Anordning foer sidofoerflyttning av fordon |
| SE8801645-6 | 1988-05-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314652A true JPH01314652A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=20372195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109277A Pending JPH01314652A (ja) | 1988-05-02 | 1989-05-01 | 車輛用横移動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4923361A (ja) |
| EP (1) | EP0341225A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01314652A (ja) |
| SE (1) | SE462090B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19620944C1 (de) * | 1996-05-24 | 1997-11-27 | Schaeff Karl Gmbh & Co | Abstützeinrichtung mit Querbewegungsantrieb für mobile Arbeitsgeräte |
| DE59707518D1 (de) | 1997-11-04 | 2002-07-18 | Schaeff Karl Gmbh & Co | Auf Rädern fahrbares querbewegliches Arbeitsgerät |
| US6293579B1 (en) | 1999-03-08 | 2001-09-25 | Karl Schaeff Gmbh & Co Maschinenfabrik | Mobile rig on wheels with transverse motion |
| NL1013108C2 (nl) * | 1999-09-22 | 2001-03-23 | Harmelerwaard Patents Bv | Verplaatsbare laad/los-transporteerder. |
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| WO2012158531A1 (en) * | 2011-05-13 | 2012-11-22 | Chep Technology Pty Limited | Pallet truck with lift indicator assembly and associated methods |
Citations (2)
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| JPS62160946A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-16 | Hiroichi Nishikata | 車両のよこばい装置 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US2862567A (en) * | 1953-05-26 | 1958-12-02 | Rotomatic Inc | Vehicle shifting and parking device |
| US2918738A (en) * | 1953-12-10 | 1959-12-29 | Aircraft Armaments Inc | Amphibious walking vehicle |
| CH359045A (de) * | 1958-01-06 | 1961-12-15 | Schweizer Sen Walter | Vorrichtung an einem Strassenfahrzeug zum Verschieben desselben an einer Radachse quer zur Fahrzeuglängsachse |
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| JPS507646Y2 (ja) * | 1971-03-15 | 1975-03-06 | ||
| BE771508A (nl) * | 1971-08-19 | 1971-12-31 | Nieuwpoort Marine P V B A | Inrichting voor het opheffen en verplaatsen van betrekkelijk zware en zware voorwerpen. |
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| US4527650A (en) * | 1983-03-18 | 1985-07-09 | Odetics, Inc. | Walking machine |
| JPS611562A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-07 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 移動装置をとりつけた車両 |
| JPS61113573A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-31 | Hitoshi Takahashi | 歩行ロボツト |
-
1988
- 1988-05-02 SE SE8801645A patent/SE462090B/sv not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-03-23 EP EP19890850096 patent/EP0341225A3/en not_active Ceased
- 1989-04-27 US US07/344,819 patent/US4923361A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-01 JP JP1109277A patent/JPH01314652A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146444A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-13 | Nippon Denso Co Ltd | Transverse shifting device for automobile |
| JPS62160946A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-16 | Hiroichi Nishikata | 車両のよこばい装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0341225A3 (en) | 1990-10-17 |
| SE8801645D0 (sv) | 1988-05-02 |
| SE462090B (sv) | 1990-05-07 |
| SE8801645L (sv) | 1989-11-03 |
| US4923361A (en) | 1990-05-08 |
| EP0341225A2 (en) | 1989-11-08 |
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