JPH0129717Y2 - - Google Patents

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JPH0129717Y2
JPH0129717Y2 JP1983177907U JP17790783U JPH0129717Y2 JP H0129717 Y2 JPH0129717 Y2 JP H0129717Y2 JP 1983177907 U JP1983177907 U JP 1983177907U JP 17790783 U JP17790783 U JP 17790783U JP H0129717 Y2 JPH0129717 Y2 JP H0129717Y2
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JP1983177907U
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M2220/00Batteries for particular applications
    • H01M2220/30Batteries in portable systems, e.g. mobile phone, laptop
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電池蓋のようにケース本体にスライ
ドして取付けられるもののロツク装置に関する。
背景技術とその問題点 従来、例えば電池蓋をケース本体に取付けてロ
ツクするには、第1図に示す如く、合成樹脂から
成形されて弾性を有する電池蓋1のスライド方向
の端部に、同じくスライド方向にテーパ2のある
係合爪3を設け、電池蓋1をケース本体4のガイ
ドに沿つてスライドさせ、これにより、係合爪3
をケース本体4のケース板6の内面に設けられた
爪7に係合させていた。このようにしてロツクさ
せるには、係合位置で係合爪3をその係合代だけ
下げてやらねばならず、このためには電池蓋1の
蓋板8をその全長L1にわたつて下方に撓ませて
やらねばならないから、この変形には、従つて係
合部の着脱には可成りの力量を要していたし、一
方、この力量を小さくするために上記係合代を小
さくするとロツクが外れ易いという欠点があつ
た。
そこでこれを改良するため、蓋板8を第2図に
示すように凸形状に形成し、この長さL2が比較
的短くてたわみ易い突出部9に係合爪3を設ける
ようにしたものがあるが、この場合にはこの突出
部9に相当する分だけ、ケース本体4のスペース
が無駄になるという欠点がある。
考案の目的 本考案は以上のような問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、弾性変形がし易
く、このため着脱が容易なロツク装置を提供する
ことにある。
考案の概要 本考案は以上の目的を達成するため、係合部を
有する基体と、この基体に着脱自在でかつ少なく
とも略直角に隣接し合う2面を備える合成樹脂製
の取付け体と、取付け体の上記2面内に延びる切
込み溝にて囲まれ、これらの2面の一方と他方と
にそれぞれ基体の上記係合部と係合し合う係合爪
が配された遊端部と、支持端となる付根部とを有
するL字状弾性片とを具備し、上記取付け体を上
記基体に対してスライドさせることにより上記係
合爪を上記係合部に係合させて上記基体に上記取
付け体をロツクし、上記弾性片を弾性片の上記付
根部を中心に回動させることにより上記ロツクを
解除するようにロツク装置を構成した。
以上のように構成すると、L字状弾性片は変形
してその固定端を中心に回動し易いから、その自
由端に設けられた係合爪の着脱が極めて容易にな
る。
実施例 以下小形携帯ラジオの電池蓋の着脱に本考案を
適用した第1の実施例を、第3図〜第5B図によ
り説明する。
電池蓋11は第3図及び第4図に示す如く、そ
のスライド方向の前面が開放されていて、後部側
板12、左右の側板13a,13b及び上板14
から箱状体に形成されており、合成樹脂などの弾
性を有する材料から一体に成形されている。そし
て後部側板12のほぼ中央部には2条の切込み溝
15a,15bが形成されており、この切込み溝
15a,15bは更に上板14の一部にまで達し
ていて、この切込み溝15a,15bの間にL字
状の弾性片16が形成されている。この弾性片1
6の支持端となる付根部には、上板14に上記2
条の切込み溝15a,15bに達する小判状のへ
こみ17が形成されている。そして弾性片16の
自由端となる遊端部には、第5A図に示す如く、
係合爪18が設けられおり、この爪18の係合部
には、上記へこみ17の幅方向の中心Oを中心と
する半径Rの円弧Sに近似するテーパ19が形成
されている。そしてこの係合爪18の先端部にも
テーパ20が形成されている。なお左右の側板1
3a,13bの下端部には、1対のガイド22
a,22bがL字状に左右に突設されている。
一方、ラジオ本体24には電池25を2個並列
に収納する電池収納箱26が設けられており、本
体24の左右の側壁には上記電池蓋11のガイド
22a,22bを案内するガイド溝27a,27
bが形成されている。そして電池蓋11が挿入さ
れる側の側壁28の上端面には、第5A図に示す
如く、上記弾性片16の係合爪18に対応する部
分にテーパ29が形成されており、このテーパ2
9に対する側壁28の内端縁30に上記弾性片1
6の係合爪18が係合する構成となつている。
以上のように構成されているから、電池蓋11
のガイド22a,22bを本体24のガイド溝2
7a,27bに挿入し、蓋11をスライドさせる
と、弾性片16の係合爪18が本体24の側壁2
8のテーパ29に当接する。そこで更に蓋11を
スライドさせると、第5A図において弾性片16
が支点Oを中心に反時計方向に回動する。そして
この回動により係合爪18と側壁28の上端面と
の引つかかりがなくなると、弾性片16はその弾
性力によつて復回動し、係合爪18が側壁28の
内端縁30に係合して、電池蓋11は本体24に
ロツクされたことになる。この状態では第5A図
に示す如く、係合爪18のテーパ19が蓋11の
内端縁30に引つかかつているから、蓋11は特
別な力がかからない限り矢印a方向に抜け出すこ
とはない。
次に上記ロツクを解除して電池蓋11を引出す
には、人差し指をへこみ17にかけ、親指をのこ
ぎり歯状のすべり止め21にかけて、これらの指
の間で弾性片16に押圧を与えながら、第5B図
においてこの弾性片16に矢印b方向の力をかけ
ると、弾性片16は支点Oを中心に矢印c方向に
回動するから、係合爪18の本体24との係合が
外れ、ロツクが解除される。そこで人差し指に矢
印d方向の力を加えると、電池蓋11は矢印d方
向にスライドしながら引出される。
すなわちL字状弾性片16に上記押圧が掛けら
れると、この弾性片16の直交する2面間夾角は
減少するから、既述のごとく回転中心になるO点
と、係合爪18の係合部との間の距離は、上記押
圧操作以前の距離である半径Rよりも小になる。
したがつて第5B図に示すごとく弾性片16を
回転すると、係合爪18の上記係合部は内端縁3
0との係合を容易に解かれて第5B図に示すよう
な状態となる。なお弾性片16の形状はL字状で
あるから、弾性片16に上述のごとく指を掛けて
上記押圧を与える操作は極めて容易に行うことが
できる。また係合爪18の係合部には、その回動
方向に沿つたテーパ19が形成されているから、
上記ロツクの解除が一層容易となる。
又L字状弾性片16の回動の中心である固定端
にはへこみ17が形成されていて、この部分が肉
薄になつているから、L字状弾性片16の上記弾
性変形は一層容易となる。
なおこの実施例では係合爪18の係合部に上記
の通りテーパ19を形成しているが、これをテー
パ無しにして爪18の突出方向と平行にしてもよ
い。この場合には、ロツクの解除が上記テーパ付
きの場合よりややきつくなる。
次にラジオ本体に取付け、ベルトなどに差し込
んで携行するキヤリングハンガの着脱に、本考案
を適用した第2の実施例について説明する。なお
説明にあたり、機能的に前記第1の実施例と同一
のものには前記第1の実施例におけると同一の符
号を付してその説明を省略する。
第6図〜第8図に示す如く、キヤリングハンガ
33は、垂直板34と、この垂直板34の下部か
ら水平に延びその端部が上方に折曲げられている
水平板35と、垂直板34の左右から突出した1
対のガイド板36a,36bと、垂直板34の後
部から下方に向つてL字状に形成された引掛け部
37とから成り、合成樹脂などの弾性のある材料
から一体に成形されている。垂直板34のほぼ中
央部には所定の位置から下方に向つて2条の切込
み溝38a,38bが形成されており、この2条
の切込み溝38a,38bは水平板35に延長さ
れ、この部分で広げられて矩形状の切込み溝39
を形成して互いに連結されている。そしてこの切
込み溝38a,38b,39間にL字状の弾性片
40が形成されており、支持端となる付根部には
小判状のへこみ17が形成されている。一方、L
字状弾性片40の自由端となる遊端部には、上方
に向けて係合爪18が設けられていて、この係合
爪18の係合部には、上記へこみ17の中心Oを
中心とする半径Rの円弧Sに近似するテーパ19
が形成されており、またその先端部にもテーパ2
0が形成されていることは、前記第1の実施例に
おけると同様である(第8図)。またL字状弾性
片40の自由端側の裏面には、のこぎり歯状のす
べり止め21が形成されると共に、突起41が設
けられている(第7B図)。なおガイド板36a,
36bの内側には、ガイド溝42a,42bが設
けられており、このガイド溝42a,42bは入
れ易くするため上部が幅広に形成されている。
次にラジオ本体43にはそのキヤビネツトの側
部に、上記ガイド溝42a,42bに挿入される
左右1対のガイド44a,44bが突設されてお
り、底部の所定の位置には、前記係合爪18が挿
入されて、その内端縁に係合される開口45が形
成されている。
以上のように構成されているから、この第2の
実施例においても、キヤリングハンガ33のガイ
ド溝42a,42bにラジオ本体43のガイド4
4a,44bを差し込み、ハンガ33を本体43
に対してスライドさせると、係合爪18が本体4
3の開口45に挿入され、この開口45の内端縁
に係合してロツクされる。そしてL字状弾性片4
0及びその係合爪18については、この第2の実
施例も前記第1の実施例と同様であるから、この
第2の実施例においても、前記第1の実施例にお
けると同様の作用効果が発揮されることは明らか
である。
なおこの第2の実施例においては、L字状弾性
片40に突起41が設けられていて、指のすべり
がこの突起41によつて抑止される構造であるか
ら、この点前記第1の実施例におけるより指に力
を入れ易く、ロツクの解除が更に容易になる。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、基体に
着脱自在に取付けられる取付け体には、その自由
端に係合爪を有するL字状弾性片が一体的に設け
られており、このL字状弾性片はその支持端とな
る付根部を中心とする弾性変形による回動によつ
てその自由端となる遊端部の係合爪を基体の係合
部に係合させてロツクし、逆にL字状弾性片に押
圧を与えながら上記付根部を中心に回動させるこ
とによつてそのロツクを解除するように構成され
ている。そしてこのL字状弾性片は弾性変形し回
動し易い構造であるから、上記係合爪の着脱は非
常に容易となる。しかも上記ロツクの解除は、L
字状弾性片を回動させて始めて達成されるもので
あるから、L字状弾性片に特別な方向の力がかか
らない限り、上記ロツクが解除されることがな
く、従つて確実なロツクが保証されることにな
る。
又上記L字状弾性片は簡素な形状をしていて、
合成樹脂などから成形される取付け体に一体的に
設けられたものであり、成形時に同時に作り出せ
るものであるから、本考案によるロツク装置は非
常にコスト安であるという利点も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は電池蓋のロツク装置の従来
例を示す分解図、第3図〜第5B図は本考案を小
形携帯ラジオの電池蓋の着脱に適用した第1の実
施例を示すもので、第3図はラジオ本体と電池蓋
との分解斜視図、第4図は裏面から見た電池蓋の
斜視図、第5A図及び第5B図は電池蓋が取付け
られた状態における第3図の−線矢視拡大断
面図で、夫々ロツクされている状態とロツクが解
除されている状態とを示す図、第6図〜第8図は
本考案をキヤリングハンガの着脱に適用した第2
の実施例を示すもので、第6図はラジオ本体とハ
ンガとの分解斜視図、第7A図及び第7B図は夫
夫内側及び外側から見たハンガ下部の拡大斜視
図、第8図は第7A図の−線矢視断面図であ
る。 なお図面に用いられた符号において、11……
電池蓋(取付け体)、16,40……L字状弾性
片、18……係合爪、15a,15b,38a,
38b,39……切込み溝、24,43……ラジ
オ本体(基体)、30……内端縁(係合部)、33
……キヤリングハンガ(取付け体)、45……開
口(係合部)、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 係合部を有する基体と、この基体に着脱自在で
    かつ少なくとも略直角に隣接し合う2面を備える
    合成樹脂製の取付け体と、取付け体の上記2面内
    に延びる切込み溝にて囲まれ、これらの2面の一
    方と他方とにそれぞれ基体の上記係合部と係合し
    合う係合爪が配された遊端部と、支持端となる付
    根部とを有するL字状弾性片とを具備し、上記取
    付け体を上記基体に対してスライドさせることに
    より上記係合爪を上記係合部に係合させて上記基
    体に上記取付け体をロツクし、上記弾性片を弾性
    片の上記付根部を中心に回動させることにより上
    記ロツクを解除するように構成したロツク装置。
JP1983177907U 1983-11-17 1983-11-17 ロツク装置 Granted JPS6085067U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983177907U JPS6085067U (ja) 1983-11-17 1983-11-17 ロツク装置
KR2019840010995U KR910003748Y1 (ko) 1983-11-17 1984-11-01 로크장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983177907U JPS6085067U (ja) 1983-11-17 1983-11-17 ロツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6085067U JPS6085067U (ja) 1985-06-12
JPH0129717Y2 true JPH0129717Y2 (ja) 1989-09-11

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ID=30386395

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JP1983177907U Granted JPS6085067U (ja) 1983-11-17 1983-11-17 ロツク装置

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KR (1) KR910003748Y1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102800830A (zh) * 2012-09-14 2012-11-28 晟扬精密模具(昆山)有限公司 适于注塑成型的卡勾

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DE102007020676A1 (de) 2006-08-03 2008-02-07 Robert Bosch Gmbh Lösbarer Verschlussdeckel für ein Handwerkzeug

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JPS6085067U (ja) 1985-06-12
KR850009739U (ko) 1985-12-05
KR910003748Y1 (ko) 1991-06-01

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