JP3003974U - 猫の爪研ぎ器 - Google Patents

猫の爪研ぎ器

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JP3003974U
JP3003974U JP1994006175U JP617594U JP3003974U JP 3003974 U JP3003974 U JP 3003974U JP 1994006175 U JP1994006175 U JP 1994006175U JP 617594 U JP617594 U JP 617594U JP 3003974 U JP3003974 U JP 3003974U
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buckle
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cat
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JP1994006175U
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敏 中島
雅嗣 土屋
雅和 今野
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 猫が研ぎ器本体で爪を研ぐ際に、研ぎ器本体
が持ち上がるなどの不具合が生じない猫の爪研ぎ器を低
コストにて提供する。 【構成】 ケース7の開口縁部に、小突片19を有した
バックル取付部17,17を形成し、これにピン24,
・・・、係合片26を有したバックル8,8を回動自在
に取り付ける。ケース7内に研ぎ器本体2を収容してバ
ックル8を回転させると、ピン24,・・・が研ぎ器本
体2へ差し込まれる。バックル8は、係合片26が小突
片19を乗り越えた後、係合片26と小突片19が面接
するロック状態となる。研ぎ器本体2はピン24,・・
・により横方向への移動が規制され、またバックル8に
よって上方より押えられる。よって、研ぎ器本体2の上
下方向の移動は開口縁部に設けられたバックル8のみで
行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、猫がその習性により、爪を研ぐ際に用いられる猫の爪研ぎ器に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、猫の爪研ぎ器には、図9に示すように、上面が開放した有底容器状の容 器体1と、該容器体1内に収容された研ぎ器本体2と、前記容器体1に嵌合し、 中央部に爪研ぎ窓4、該爪研ぎ窓4の両脇に開口部5,5が開設された蓋体3と により構成されたものが知られている(実公平4−11502号公報参照)。前 記蓋体3には、前記爪研ぎ窓4と前記開口部5,5間にベルト部6,6が形成さ れており、蓋体3を容器体1に取り付けたとき、前記ベルト部6,6が研ぎ器本 体2を押え、上下方向への移動を規制する構造になっている。これにより、猫が 研ぎ器本体2で爪を研ぐ際、研ぎ器本体2が上下方向へ移動して研ぎ器本体2が 持ち上がったり、さらには研ぎ器本体2が爪研ぎ窓4から飛び出さないように工 夫されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の猫の爪研ぎ器においては、研ぎ器本体2の上下方向へ移 動の規制をベルト部6,6のみで行うにもかかわらず、容器体1とほぼ同形状の 蓋体3が必要となり、前記移動の規制をするうえで不要な部分が多く存在してい た。また、蓋体3を成形する際、金型の使用容積は容器体1とほぼ同容積が必要 であった。
【0004】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、猫が研ぎ器本 体で爪を研ぐ際、研ぎ器本体が持ち上がったり、さらには研ぎ器本体がケーシン グから飛び出すことのない猫の爪研ぎ器を、構成する部材における不要な部分を 削減することにより、低コストにて提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の考案にあっては、上面開放状の容器体 内に研ぎ器本体を収容し、前記容器体の開口縁部に、前記研ぎ器本体を上方より 押える押え部材を回動自在に設けた。
【0006】 請求項2の考案においては、前記押え部材に、前記研ぎ器本体に差し込み可能 な突出部を形成した。
【0007】 請求項3の考案にあっては、前記押え部材は、前記研ぎ器本体を押えた状態で 、前記押え部材の回転を規制するロック機構を備えた。
【0008】 請求項4の考案では、前記押え部材は前記容器体の開口縁に沿った方向を中心 として上下方向へ回動自在であって、前記押え部材に前記研ぎ器本体に差し込み 可能なピンを形成し、前記開口縁部に突片を突設するとともに、前記押え部材に 、該押え部材が前記研ぎ器本体を押えた状態にあるとき、前記突片を乗り越えた 後前記突片に当接する係合片を設けた。
【0009】
【作用】
前記構成において、請求項1の構成にあっては、容器体内に研ぎ器本体を収容 し、前記容器体の開口縁部に設けられた押え部材を回動させ、該押え部材によっ て前記研ぎ器本体を押えると、研ぎ器本体の上下方向への移動は規制される。し たがって、研ぎ器本体の上下方向への移動の規制は、前記開口縁部に設けられた 押え部材のみで行われる。
【0010】 また、請求項2の構成においては、請求項1の作用に加えて、研ぎ器本体は、 押え部材に形成された突出部が差し込まれ、横方向への移動も規制される。
【0011】 さらに、請求項3の構成にあっては、請求項1の作用に加えて、研ぎ器本体の 上下方向の移動を規制した押え部材はロック機構により回転が規制され、不用意 に回転することはない。
【0012】 また、請求項4の構成では、請求項1の作用に加えて、研ぎ器本体は、押え部 材に形成されたピンが差し込まれ、横方向への移動も規制される。さらに、研ぎ 器本体を押えた押え部材は、該押え部材の係合片が開口縁の突片と当接し押え部 材の上方への回転を規制するので、不用意に回転することはない。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。図1に示すように、本考案 に係る猫の爪研ぎ器は、合成樹脂製のケース7と、該ケース7の開口縁部に取り 付けられる合成樹脂製の押え部材としてのバックル8と、前記ケース7内に収容 される段ボールが積層され形成された研ぎ器本体2とにより構成されている。
【0014】 前記ケース7は、長方形状の底面9と該底面9の周縁から上方へ向けて立設さ れた側壁10とにより形成された上面開放状の容器体1と、該容器体1の開口縁 に連設され、下方側に折り返して前記側壁10を包囲する外壁11とにより一体 的に形成されている。該外壁11における水平断面の外形寸法は、上方より下方 へ向かうに従って大きくなるように設定されており、ケース7を床上に配置する 際に、安定的に配置できる形状に形成されている。また、前記容器体1の裏面側 には、図2に示すように、四隅にゴム製の滑り止め12,・・・が捩込まれてお り、ケース7の横滑りを防止する構造になっている。
【0015】 また、前記容器体1の内形寸法は、前記研ぎ器本体2の外形寸法より充分に大 きな寸法に設定されており、前記底面9には、図3に示すように、収納される研 ぎ器本体2を容器体1の中央部に位置決めするための、底面9の周縁中央付近お よび各コーナ部13,・・・に夫々側面ピース14,14、断面L字状のコーナ ーピース15,・・・が形成されている。これにより、前記研ぎ器本体2を前記 容器体1の中央部へ位置決めし、研ぎ器本体2の外周部に、削りかすを収容でき る収容空間A(図1参照)を形成・保持する構成になっている。また、前記底面 9には、研ぎ器本体2の横ずれを防止するための、先端部が丸められた円柱状の ストッパー16が複数箇所に立設されている。
【0016】 さらに、前記ケース7の開口縁部には、開口縁部にコ字状の段差を形成するバ ックル取付部17,17が相対向する部位に形成されており(図1参照)、この バックル取付部17,17には、図4および図5に示すように、相対向する側面 にバックル8を枢支する凸部18,18が突設されている。また、前記バックル 取付部17,17には、中央部に配置された板状の突片としての小突片19と、 該小突片19の両わきに配置された前記小突片19より高めの大突片20,20 がケース7の前記開口縁に沿って設けられている。
【0017】 一方、前記バックル8は、図6および図7に示すように、板状の部材により形 成されており、この板状の部材は一端側が直角に曲げ加工され、支持部21が形 成されている。また、前記バックル8の側面には補強用のリブ23,23が形成 されており、両リブ23,23には、前記凸部18,18と係合する係合穴30 ,30が設けられている。また、バックル8の裏面側には、円柱状で先端部の尖 ったピン24が他端側の3カ所に突設されており、前記一端中央にはフック部2 5が形成されている。該フック部25は、板状の係合片26と、該係合片26の 両端部と前記支持部21とを所定の間隔を保ちつつ連結する連結片27,27と からなり、フック部25は、前記各片26,26,27によって剛性が高められ る構造になっている。
【0018】 そして、前記係合穴30,30に前記凸部18,18が挿入され、バックル8 はバックル取付部17に取り付けられ、これによりバックル8は、前記凸部18 ,18を回転軸として回転可能に枢支される。このとき、バックル取付部17の 小突片19とバックル8の係合片26とは、前記回転軸を中心とした回転方向に て対応する位置に配置され、各片19,26によるロック機構28が形成される 。
【0019】 以上の構成からなる本実施例において、図1および図8に示すように、容器体 1の各コーナーピース13,・・・に合わせて研ぎ器本体2をセットし、研ぎ器 本体2をストッパー16,・・・に差し込む。すると、研ぎ器本体2は容器体1 の中央部に固定され、容器体1の前記側壁10と研ぎ器本体2とは所定の間隔が 保たれ、収容空間Aが形成・確保される。
【0020】 次に、ケース7に取り付けられたバックル8をケース7内部側へ回転させ、バ ックル8裏面のピン24,・・・を研ぎ器本体2へ差し込んで行く。このとき、 バックル8の前記係合片26とバックル取付部17の前記小突片19が面接する が、さらにバックル8を回転させると係合片26が小突片19を乗り越える。す ると、バックル8は、係合片26と小突片19とが各片26,29の側面にて面 接し、バックルの上方への回転が阻止されるロック状態となる。
【0021】 ケース7内の研ぎ器本体2は、コーナーピース13,・・・、ストッパー16 ,・・・、ピン24,・・・によって、横方向へのずれが規制されるとともに、 バックル8により上方より押えられ上下方向への移動も規制されるため、猫が研 ぎ器本体2で爪を研ぐ際、研ぎ器本体2が横方向へずれ、前記収容空間Aの間隔 を偏らせたり、研ぎ器本体2が持ち上がりケース7から飛び出すことを防止する ことができる。そして、爪を研ぐ際に発生した削りくずは、所定の間隔が保たれ 、形成された前記収容空間Aに収容される。また、ロック状態にあるバックル8 は不用意に回転する事はないので、猫が爪などでバックル8を解放してしまうこ ともない。
【0022】 さらに、研ぎ器本体2の上下方向への移動の規制は前記バックル8のみで行わ れているため、従来のように容器体1とほぼ同形状で、不要部分の多い蓋体を用 意する必要はなくなり、材料費を大幅に削減することができる。また、バックル 8を成形する際の金型の使用容積は、蓋体を成形する場合と比較して少なくなる ので、同容積の金型で複数個のバックル8を成形することができ、成形コストの 低減化を図ることができる。よって、使用に際して不具合の生じない猫の爪研ぎ 器を低コストにて製造することができる。
【0023】 また、爪研ぎ器本体2を取り換える際には、上面側に取り付けられたバックル 8を回転させて取り出すことができるので、従来のように側面に設けられた容器 体と蓋体との係合部を解放させて取り出すといった手間は省ける。
【0024】 なお、本実施例におけるピン24は、円柱状で先端部の尖った形状のものを示 したが、クサビ状のカギや、のこ歯状の凹凸からなる突出部を形成しても良い。 また、前記バックル8,8は対向する部位の2カ所に設けたが、単数、複数など に限定されるものではない。さらに、前記バックル8は、前記研ぎ器本体2の上 方側から覆いかぶさる構造としたが、ケース7の開口縁部に平面方向に回転する 押え部材を設け、閉鎖時に押え部材を研ぎ器本体2の上方へ突出させる構造にし ても良い。また、本実施例では、バックル8に設けられたピン24,・・・を研 ぎ器本体2に差し込んだ後、バックル8をロック機構28によりロックさせて研 ぎ器本体2を上方より押える構造としたが、研ぎ器本体2を上方から付勢できる ように、バックル8にバネなどの付勢部材を設け、このバックル8によって研ぎ 器本体2を押える構造にしても良い。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の請求項1の構成にあっては、上面開放状の容器体 内に収容された研ぎ器本体は、押え部材により上下方向への移動が規制されてい るため、猫が研ぎ器本体で爪を研ぐ際に、研ぎ器本体が持ち上がったり、さらに は研ぎ器本体が容器体から飛び出すことはない。また、前記移動の規制は開口縁 部に設けられた押え部材のみで行われるので、従来のように容器体とほぼ同形状 で、不要部分が多かった蓋体を用意する必要はなくなり、材料費を大幅に削減す ることができる。さらに、押え部材を成形する際の金型の使用容積は、蓋体を成 形する場合と比較して少なくなるので、同容積の金型で複数個の押え部材を成形 することができ、成形コストの低減化を図ることができる。したがって、爪を研 ぐ際に不具合の生じない猫の爪研ぎ器を低コストにて提供することができる。
【0026】 また、使用済みの研ぎ器本体を取り換える際には、押え部材を回転させて取り 出すことができるので、従来のように、蓋体全体を取り外して容器体を開放させ た後に、研ぎ器本体を交換し、前記蓋体を再度取り付けるといった手間は省ける 。
【0027】 さらに、請求項2の構成においては、研ぎ器本体は、上下方向のみならず、横 方向への移動も規制されるので、猫が研ぎ器本体で爪を研ぐ際に、研ぎ器本体が 横方向へずれてしまうことを防止することができ、爪の研ぎやすい猫の爪研ぎ器 となる。一方、研ぎ器本体を収容した猫の爪研ぎ器を工場から出荷して運搬する 際には、容器体内での研ぎ器本体のがたつきを防止することができる。
【0028】 加えて、請求項3の構成にあっては、研ぎ器本体を押える押え部材は回転が規 制されるので、押え部材を猫が爪などで回転させてしまい、不用意に研ぎ器本体 を開放状態させてしまうことを防止することができる。
【0029】 また、請求項4の構成では、請求項2および請求項3の効果と同様の効果を合 わせ持って得ることができる。さらに、押え部材の回転を規制する構造を、簡単 な構造とすることにより低コスト化を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の要部を示す底面図である。
【図3】同実施例の要部を示す平面図である。
【図4】同実施例の要部を示す側面図である。
【図5】図4のB−B線断面を示す要部拡大図である。
【図6】同実施例のバックルを示す斜視図である。
【図7】同実施例のバックルを示す底面図である。
【図8】図1のC−C線断面を示す要部拡大図である。
【図9】従来の猫の爪研ぎ器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 容器体 2 研ぎ器本体 8 バックル(押え部材) 9 底面 10 側壁 19 小突片(突片) 24 ピン(突出部) 26 係合片 28 ロック機構 A 収容空間

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面開放状の容器体内に研ぎ器本体を収
    容し、前記容器体の開口縁部に、前記研ぎ器本体を上方
    より押える押え部材を回動自在に設けたことを特徴とす
    る猫の爪研ぎ器。
  2. 【請求項2】 前記押え部材に、前記研ぎ器本体に差し
    込み可能な突出部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の猫の爪研ぎ器。
  3. 【請求項3】 前記押え部材は、前記研ぎ器本体を押え
    た状態で、前記押え部材の回転を規制するロック機構を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の猫の爪研ぎ器。
  4. 【請求項4】 前記押え部材は前記容器体の開口縁に沿
    った方向を中心として上下方向へ回動自在であって、前
    記押え部材に前記研ぎ器本体に差し込み可能なピンを形
    成し、前記開口縁部に突片を突設するとともに、前記押
    え部材に、該押え部材が前記研ぎ器本体を押えた状態に
    あるとき、前記突片を乗り越えた後前記突片に当接する
    係合片を設けたことを特徴とする請求項1記載の猫の爪
    研ぎ器。
JP1994006175U 1994-05-09 1994-05-09 猫の爪研ぎ器 Expired - Lifetime JP3003974U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3402756B2 (ja) 1994-06-16 2003-05-06 アイリスオーヤマ株式会社 猫の爪研ぎ
JP2013243991A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Setsuro Fukuoka 猫の爪研ぎ具
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