JPH01281266A - 繊維機械における運転制御装置 - Google Patents
繊維機械における運転制御装置Info
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- JPH01281266A JPH01281266A JP63110724A JP11072488A JPH01281266A JP H01281266 A JPH01281266 A JP H01281266A JP 63110724 A JP63110724 A JP 63110724A JP 11072488 A JP11072488 A JP 11072488A JP H01281266 A JPH01281266 A JP H01281266A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/32—Counting, measuring, recording or registering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
-
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- B65H2701/30—Handled filamentary material
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- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繊維機械における運転制御方法に関する。
例えば、紡績工場において設置される粗紡機、精紡機、
自動ワイングーあるいは合糸機、撚糸機等の繊維機械は
、「錘」と称される糸処理ユニットが最小単位として、
この糸処理ユニットが複数ユニット設置されて1台の機
台が構成されている。
自動ワイングーあるいは合糸機、撚糸機等の繊維機械は
、「錘」と称される糸処理ユニットが最小単位として、
この糸処理ユニットが複数ユニット設置されて1台の機
台が構成されている。
一方このような機械によって処理される糸条は綿、羊毛
、麻等の天然繊維、ポリエステル、ナイロン等の化学合
成繊維、あるいは両者の混紡等原料による糸種と、「番
手」と称される単位長さ当りの重量で示される糸太さに
よる糸種によって様々な種類の糸が生産処理される。
、麻等の天然繊維、ポリエステル、ナイロン等の化学合
成繊維、あるいは両者の混紡等原料による糸種と、「番
手」と称される単位長さ当りの重量で示される糸太さに
よる糸種によって様々な種類の糸が生産処理される。
例えば、自動ワイングーは、精紡機で生産された紡績糸
を一定の形状、大きさのパッケージに糸欠点を除去しつ
つ巻返す工程に適用され、その運転条件も糸種に応じて
最適な条件が設定される必要がある。即ち、各ワインデ
ィングユニットに設けられる制御要素、例えば巻取速度
を設定する綾振ドラムの回転数、糸欠点を検出するヤー
ンクリアラ、糸の走行テンションを設定するテンション
装置、パッケージの接圧装置等は糸種によって最適な条
件に設定される。
を一定の形状、大きさのパッケージに糸欠点を除去しつ
つ巻返す工程に適用され、その運転条件も糸種に応じて
最適な条件が設定される必要がある。即ち、各ワインデ
ィングユニットに設けられる制御要素、例えば巻取速度
を設定する綾振ドラムの回転数、糸欠点を検出するヤー
ンクリアラ、糸の走行テンションを設定するテンション
装置、パッケージの接圧装置等は糸種によって最適な条
件に設定される。
上記各種運転条件は、機台毎、あるいは各ユニット毎に
オペレータによって調整されている。例えば、ヤーンク
リアラの作動条件設定は、機台端部に設けられるクリア
ラ調整ボタンにより、また巻取速度は各ユニットに設け
られる変速装置の切換により行われるというように、各
ユニットの設定は運転条件毎にオペレータによりボタン
スイッチ、あるいは目盛りを見ながら設定されているの
が現状であり、極めて面倒な作業である。特に近年の多
品種少量生産システムにおいてはロットチェンジ(品種
換え)が比較的頻繁に行われ、また1台の機械において
も異品種の糸が同時に処理され、上記条件設定のために
多くの時間が費され、また人為的な設定なミスも避けら
れないという問題がある。
オペレータによって調整されている。例えば、ヤーンク
リアラの作動条件設定は、機台端部に設けられるクリア
ラ調整ボタンにより、また巻取速度は各ユニットに設け
られる変速装置の切換により行われるというように、各
ユニットの設定は運転条件毎にオペレータによりボタン
スイッチ、あるいは目盛りを見ながら設定されているの
が現状であり、極めて面倒な作業である。特に近年の多
品種少量生産システムにおいてはロットチェンジ(品種
換え)が比較的頻繁に行われ、また1台の機械において
も異品種の糸が同時に処理され、上記条件設定のために
多くの時間が費され、また人為的な設定なミスも避けら
れないという問題がある。
本発明は上記問題を解決し、紡績工場のFA化に最適な
運転制御方法を提供するものである。
運転制御方法を提供するものである。
本発明は、複数の糸処理ユニットから構成される機台の
各処理ユニットの各種運転条件ヲ、各処理ユニットにパ
スラインを介して電気的に接続される制御装置に設けら
れるメモリカード読取装置によって設定するようにした
もので、例えばRAMカードの如き処理される糸に適し
た条件を書込んだメモリカードをセットするだけで、各
処理ユニットの運転条件を一括設定するようにしたもの
である。
各処理ユニットの各種運転条件ヲ、各処理ユニットにパ
スラインを介して電気的に接続される制御装置に設けら
れるメモリカード読取装置によって設定するようにした
もので、例えばRAMカードの如き処理される糸に適し
た条件を書込んだメモリカードをセットするだけで、各
処理ユニットの運転条件を一括設定するようにしたもの
である。
以下、本発明の実施例を自動ワイングーに適用した場合
について、図面に従って説明する。
について、図面に従って説明する。
第3図において、自動ワイングーを構成する最小単位で
ある巻取ユニッ) (IJi)の−例を示す。精紡ボビ
ン〈1)から解じょされる糸(2)はバルーンブレーカ
(3)、テンション装置(4)を通り、ヤーンクリアラ
(5)の検出ヘッド(5a)により糸欠点をチエツクさ
れつつ綾振ドラム(6)により回転するパッケージ(7
)に巻取られる。
ある巻取ユニッ) (IJi)の−例を示す。精紡ボビ
ン〈1)から解じょされる糸(2)はバルーンブレーカ
(3)、テンション装置(4)を通り、ヤーンクリアラ
(5)の検出ヘッド(5a)により糸欠点をチエツクさ
れつつ綾振ドラム(6)により回転するパッケージ(7
)に巻取られる。
巻取中において、上記ヤーンクリアラのヘッド(5a)
を通過する糸の太さ変動が、電気信号としてクリアリン
グユニット (5)へ人力され、基準値との比較演算処
理により、許容範囲を越える場合には糸欠点が通過した
ものと判断し、直ちにクリアリングユニット(5)から
カッタ駆動装置(8)に指令信号(9)が出力され、カ
ッターが作動し強制的に糸切断が行われる。上記糸切断
に伴い、上記ヘッド(5a)から発せられる糸走行信号
がオフとなり、糸切れが感知され、ユニットコントロー
ラ(10)から綾振ドラム駆動モータ(11)の停止指
令が出され、ドラム(6)の回転が停止すると共に糸継
ぎ装置(12)へ糸継指令(13)が出力され、ボビン
(1)側の糸端とパッケージ(7)側の糸端が公知の糸
継装置(12)により継がれる。
を通過する糸の太さ変動が、電気信号としてクリアリン
グユニット (5)へ人力され、基準値との比較演算処
理により、許容範囲を越える場合には糸欠点が通過した
ものと判断し、直ちにクリアリングユニット(5)から
カッタ駆動装置(8)に指令信号(9)が出力され、カ
ッターが作動し強制的に糸切断が行われる。上記糸切断
に伴い、上記ヘッド(5a)から発せられる糸走行信号
がオフとなり、糸切れが感知され、ユニットコントロー
ラ(10)から綾振ドラム駆動モータ(11)の停止指
令が出され、ドラム(6)の回転が停止すると共に糸継
ぎ装置(12)へ糸継指令(13)が出力され、ボビン
(1)側の糸端とパッケージ(7)側の糸端が公知の糸
継装置(12)により継がれる。
なお、第3図の(14)はドラム(6)の回転数を検出
するパルス発生装置で、例えばドラム端面の一箇所又は
複数箇所に固定されたマグネット片(15〉 と、近
接センサ(16)とからなり、ドラム(6)の回転数か
ら巻取られた糸量を計算する定長巻機構に用いられたり
、糸継回数の検出、巻取中の糸速算出等に使用される。
するパルス発生装置で、例えばドラム端面の一箇所又は
複数箇所に固定されたマグネット片(15〉 と、近
接センサ(16)とからなり、ドラム(6)の回転数か
ら巻取られた糸量を計算する定長巻機構に用いられたり
、糸継回数の検出、巻取中の糸速算出等に使用される。
さらに、上記実施例では各巻取ユニット毎にドラム駆動
モータ(11)が設けられ、該モータ〈11)は各巻取
ユニットに設けたインバータ(17)により回転速度が
制御される。
モータ(11)が設けられ、該モータ〈11)は各巻取
ユニットに設けたインバータ(17)により回転速度が
制御される。
また、テンション装置(4)としては種々のタイプが可
能であるが、本発明に好適なタイプはテンション設定が
リモートコントロール可能なもの・で、例えば、第4図
示の如き、ロータリンレノイド(18)の如きアクチユ
エータによって2枚のテンションディスク(19)(2
0)のスプリング(22)による押圧力が制御されるよ
うな装置が適用可能である。(23)が可動レバー、(
24)が押えレバーである。
能であるが、本発明に好適なタイプはテンション設定が
リモートコントロール可能なもの・で、例えば、第4図
示の如き、ロータリンレノイド(18)の如きアクチユ
エータによって2枚のテンションディスク(19)(2
0)のスプリング(22)による押圧力が制御されるよ
うな装置が適用可能である。(23)が可動レバー、(
24)が押えレバーである。
また、圧縮流体によってテンションを制御するタイプも
適用可能である。なお、第3図において(21)はテン
ションセンサーで、走行糸のテンション変動を検出し、
該検出信号をコントローラ(10)に入力し、予め設定
されているテンション値との比較演算処理により、テン
ション装置(4)へ制御信号(25)を発するようにな
っている。テンションセンサー(21)としては圧電素
子を用いた圧力センサーが適用可能である。上記系の巻
取テンションは一般的には単糸強力の8〜12%が適当
であり、従って糸の番手、品種により設定テンション値
は最適な値に設定される。
適用可能である。なお、第3図において(21)はテン
ションセンサーで、走行糸のテンション変動を検出し、
該検出信号をコントローラ(10)に入力し、予め設定
されているテンション値との比較演算処理により、テン
ション装置(4)へ制御信号(25)を発するようにな
っている。テンションセンサー(21)としては圧電素
子を用いた圧力センサーが適用可能である。上記系の巻
取テンションは一般的には単糸強力の8〜12%が適当
であり、従って糸の番手、品種により設定テンション値
は最適な値に設定される。
上記のような巻取ユニットを多数並設した自動ワイング
ーにおける運転制御について第1.2図において説明す
る。
ーにおける運転制御について第1.2図において説明す
る。
第1図において、巻取ユニット(IJI)〜(Lln)
の運転を制御する制御装置(30)が機台端部に設置さ
れ、該制御装置(30)と各巻取ユニット間には各種情
報伝達用のパスライン(31)(32) (33)等で
接続され、各ユニットの巻取速度、ヤーンクリアラの感
度、テンション、パッケージ接圧等の運転条件が集中設
定される。
の運転を制御する制御装置(30)が機台端部に設置さ
れ、該制御装置(30)と各巻取ユニット間には各種情
報伝達用のパスライン(31)(32) (33)等で
接続され、各ユニットの巻取速度、ヤーンクリアラの感
度、テンション、パッケージ接圧等の運転条件が集中設
定される。
上記制御装置(30)には各種運転条件をメモリーシた
磁気カードの如き書込み消去可能なRA Mカード(3
4)の読取装置(35)が設けられる。上記RAMカー
ド(34)には予めパソコン等で糸種、銘柄別に、処理
される糸に適した上記各種条件が入力記憶されており、
機台近傍あるいは管理室等のストック棚(36)に多数
収納されている。
磁気カードの如き書込み消去可能なRA Mカード(3
4)の読取装置(35)が設けられる。上記RAMカー
ド(34)には予めパソコン等で糸種、銘柄別に、処理
される糸に適した上記各種条件が入力記憶されており、
機台近傍あるいは管理室等のストック棚(36)に多数
収納されている。
さらに、第2図に示すように制御装置(30)は各巻取
ユニットの運転の制御と共に、ユニットに沿って移動す
る自動玉揚装置(37)、あるいは精紡ボビンの自助口
出し装置(38)等の運転に関する諸条件を与えると共
に維持管理を行う。
ユニットの運転の制御と共に、ユニットに沿って移動す
る自動玉揚装置(37)、あるいは精紡ボビンの自助口
出し装置(38)等の運転に関する諸条件を与えると共
に維持管理を行う。
また第2図において、制御装置(30)は各巻取ユニッ
トの糸速、テンション、接圧等の運転条件を設定するた
めの第1の制御部(39)と、各ユニットのヤーンクリ
アラに対するクリアリング条件を自動設定する第2の制
御部(40)とを有する。即ち、上記第1の制御部(3
9)と第2の制御部(40)間には互いの持つデータが
アナログもしくはデジタル信号によって授受できるコミ
ニコケーションバス(41)を有している。従って、第
1の制御部〈39)に人力された運転条件に基づいて、
第2の制御部(40)でクリアラの条件設定を自動的に
行うことができる。
トの糸速、テンション、接圧等の運転条件を設定するた
めの第1の制御部(39)と、各ユニットのヤーンクリ
アラに対するクリアリング条件を自動設定する第2の制
御部(40)とを有する。即ち、上記第1の制御部(3
9)と第2の制御部(40)間には互いの持つデータが
アナログもしくはデジタル信号によって授受できるコミ
ニコケーションバス(41)を有している。従って、第
1の制御部〈39)に人力された運転条件に基づいて、
第2の制御部(40)でクリアラの条件設定を自動的に
行うことができる。
従っである糸種銘柄の糸を巻返す際には、当該銘柄に対
応する運転条件を書き込んだRAMカードを制御装置の
読取装置(35〉にセットし、リーグ(35)が上記カ
ード上の情報を読み取り、糸速情報、テンション値情報
、接圧情報等がマイクロコンビコータ等の中央演算装置
(42)に人力される。
応する運転条件を書き込んだRAMカードを制御装置の
読取装置(35〉にセットし、リーグ(35)が上記カ
ード上の情報を読み取り、糸速情報、テンション値情報
、接圧情報等がマイクロコンビコータ等の中央演算装置
(42)に人力される。
例えば、テンション情報が人力されると、演算装置(4
2)においては、アクチユエータく第4図(18) )
の特性(例えば非直線性)より設定値と同じテンション
値を得るための関係式に基づいた演算が実行される。こ
の演算結果はDハ変換器を介してアナログ信号として、
またはディジタル信号のま\送信ユニット(43)を介
して信号パスライン(32) (33)(44) (4
5) に供給される。上記パスラインに供給される信
号の形態は送信距離、巻取ユニットの量等により、最適
なものを選定すればよい。各巻取ユニットでは上記信号
がユニットコントローラ(10)を介して第3図のテン
ション装置のアクチュエータ(18)を電流の大小によ
りトルクを変化させて作動させるのである。
2)においては、アクチユエータく第4図(18) )
の特性(例えば非直線性)より設定値と同じテンション
値を得るための関係式に基づいた演算が実行される。こ
の演算結果はDハ変換器を介してアナログ信号として、
またはディジタル信号のま\送信ユニット(43)を介
して信号パスライン(32) (33)(44) (4
5) に供給される。上記パスラインに供給される信
号の形態は送信距離、巻取ユニットの量等により、最適
なものを選定すればよい。各巻取ユニットでは上記信号
がユニットコントローラ(10)を介して第3図のテン
ション装置のアクチュエータ(18)を電流の大小によ
りトルクを変化させて作動させるのである。
また、上記RA Mカード(34)によって人力された
巻取速度情報は、中央演算装置(42)によって演算処
理され、Dハコンバータを介して直流の一定電圧として
送信ユニッ) (43)からパスライン(32)へ出力
され、上記電圧は、各巻取ユニット (Ul)〜(ll
n)に設けられるインバータ (17)〜(17n)
に供給され、モータ駆動用の出力周波数が設定される
。
巻取速度情報は、中央演算装置(42)によって演算処
理され、Dハコンバータを介して直流の一定電圧として
送信ユニッ) (43)からパスライン(32)へ出力
され、上記電圧は、各巻取ユニット (Ul)〜(ll
n)に設けられるインバータ (17)〜(17n)
に供給され、モータ駆動用の出力周波数が設定される
。
あるいは、上記運転条件の入力に応じて第2の制御部(
40)で演算されるヤーンクリアラの作動条件は、上記
パスラインとは別のパスライン(31)を通じて各巻取
ユニットのクリアラ(5)〜(5n)に入力される。即
ち、ヤーンクリアラが糸の太さ変動と欠点の長さとを検
出する場合には、太さ変動の検出設定レベルは扱われる
糸の番手によって基準レベルが変わり、欠点の長さは主
として糸の走行速度に関するため、上記運転条件に応じ
てヤーンクリアラの作動条件を決定することが可能であ
る。従って、第2図の如く第1の制御部(主として運転
条件設定)と、第2の制御部(ヤーンクリアラの条件設
定)とをコミニュケーションバス(41)で接続するこ
とにより、運転条件とクリアラの作動条件を別々に人力
することが省略することができる。
40)で演算されるヤーンクリアラの作動条件は、上記
パスラインとは別のパスライン(31)を通じて各巻取
ユニットのクリアラ(5)〜(5n)に入力される。即
ち、ヤーンクリアラが糸の太さ変動と欠点の長さとを検
出する場合には、太さ変動の検出設定レベルは扱われる
糸の番手によって基準レベルが変わり、欠点の長さは主
として糸の走行速度に関するため、上記運転条件に応じ
てヤーンクリアラの作動条件を決定することが可能であ
る。従って、第2図の如く第1の制御部(主として運転
条件設定)と、第2の制御部(ヤーンクリアラの条件設
定)とをコミニュケーションバス(41)で接続するこ
とにより、運転条件とクリアラの作動条件を別々に人力
することが省略することができる。
なお、上記実施例では、各巻取ユニット毎に条件設定す
る場合を示したが、この場合は巻取ユニット毎に異品種
を扱うことが可能である。
る場合を示したが、この場合は巻取ユニット毎に異品種
を扱うことが可能である。
また、上記多数の巻取ユニットの複数ユニットを1グル
ープとして複数のスパンに分割し、各スパン毎に条件設
定することも可能である。
ープとして複数のスパンに分割し、各スパン毎に条件設
定することも可能である。
なお、上記RAMカードに書き込みメモリーされる情報
は上記の糸速、テンション、接圧の他、例えば、生産す
るパッケージの重蛍をメモリーシておけば定長巻機構の
カウンターを自動設定することもできる。
は上記の糸速、テンション、接圧の他、例えば、生産す
るパッケージの重蛍をメモリーシておけば定長巻機構の
カウンターを自動設定することもできる。
さらに、上記RAMカードに機台の運転中の条件を逆に
人力することにより、設定した番手と実際の走行中の糸
の番手とを照合することが可能である。即ちヤーンクリ
アラの糸太さ信号から得られる情報を演算して番手を算
出すれば設定番手との照合ができ、異なっておればアラ
ーム信号を発し、当該ユニット又は機台の運転を中止し
、混番を避けることができる。
人力することにより、設定した番手と実際の走行中の糸
の番手とを照合することが可能である。即ちヤーンクリ
アラの糸太さ信号から得られる情報を演算して番手を算
出すれば設定番手との照合ができ、異なっておればアラ
ーム信号を発し、当該ユニット又は機台の運転を中止し
、混番を避けることができる。
上記実施例は自動ワイングーに適用した場合についてで
あるが、他の紡績機械についても同様にして適用するこ
とができる。
あるが、他の紡績機械についても同様にして適用するこ
とができる。
以上のように本発明では、糸種に応じた運転条件等をメ
モリーシたRAMメディアによって、機台の運転条件を
一ケ所で集中的に設定し、しかもカードを差し込むだけ
でワンタッチで処理される糸に最も適した運転条件を設
定するようにしたので、従来の複雑な多量の条件設定作
業が極めて簡略化され、設定ミスの発生も防止すること
ができる。
モリーシたRAMメディアによって、機台の運転条件を
一ケ所で集中的に設定し、しかもカードを差し込むだけ
でワンタッチで処理される糸に最も適した運転条件を設
定するようにしたので、従来の複雑な多量の条件設定作
業が極めて簡略化され、設定ミスの発生も防止すること
ができる。
第1図は本発明を実施するための装置を示す全体構成図
、第2図は同装置の制御装置の構成を示すブロック図、
第3図は巻取ユニットの一例を示す概略構成正面図、第
4図は可変テンション装置の一例を示す斜視図である。 (5) ヤーンクリアラ (10) ユニットコントローラ (17) インバータ (30) 制御装置 (34) 、、、、 RA Mカード (35) 読取装置
、第2図は同装置の制御装置の構成を示すブロック図、
第3図は巻取ユニットの一例を示す概略構成正面図、第
4図は可変テンション装置の一例を示す斜視図である。 (5) ヤーンクリアラ (10) ユニットコントローラ (17) インバータ (30) 制御装置 (34) 、、、、 RA Mカード (35) 読取装置
Claims (1)
- 複数の糸処理ユニットから構成される機台の各糸処理ユ
ニット運転のための各種条件を、該条件を予め記憶した
メモリカードを読み取ることによって設定するようにし
たことを特徴とする繊維機械における運転制御方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110724A JPH0620981B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 繊維機械における運転制御装置 |
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