JPH0345724A - 紡績機 - Google Patents
紡績機Info
- Publication number
- JPH0345724A JPH0345724A JP18073289A JP18073289A JPH0345724A JP H0345724 A JPH0345724 A JP H0345724A JP 18073289 A JP18073289 A JP 18073289A JP 18073289 A JP18073289 A JP 18073289A JP H0345724 A JPH0345724 A JP H0345724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- spinning
- spinning machine
- suction ducts
- single spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野]
この発明は自動化した単錘機を列設してなる紡111f
iに関する。
iに関する。
【従来の技術1
従来の紡allは、複数錘を列設し、共通の駆動源にま
り全錘共通に制御し、全錘同一の製品を作っていた。即
ち、第3図に示すように原動ボックス31及びプロアボ
ックス32間に多数の紡績ユニット33を一列に並設し
ている。機台長手方向には上記ユニット33の列に沿っ
て台車走行空間34が設けられ、この空間34を玉&!
装置35と糸継装置37とを積載した作業台車38が走
行する。各ユニット33は機台裏側に設置したケンスか
らのスライバ39をトランペットガイド40.バックロ
ーラ41.ミドルローラ42.フロントローラ43.ノ
ズル44を通すことによって紡糸し、この紡績糸Yは更
にデリベリローラ45.トラバースガイド46を通った
後、巻取機47にパッケージPとして巻き取られる。巻
取終了後、作業台車38の玉揚装置35により各パッケ
ージPは回収される。 上記のような従来の紡@機は、原動ボックス内の単一の
原vJtlaによりすべての紡**が駆動される点や、
作業台車を走行させることによりすべての紡績機の玉揚
げや糸継ぎを行なうことができる等により安価となるた
め、少品種大量生産には適するものの、近年は多品種の
糸を紡績することが望まれており、そのためには従来の
紡績装置では不向きであった。また、この紡MA装置を
据付ける工場のスペースに応じてユニット数を設定する
際には各装置毎に設計、製作しなければならず、方既存
の装置を用いる際にはスペースの有効利用が必ずしも計
れなかった。更に品質の悪いスライバが納品され、それ
が紡績される際には、全体の紡績Vt置がその影響を受
けるため、多くのユニットで糸切れが発生し、紡績機全
体の稼動率が低下する欠点もあった。 (発明が解決しようとする課題] 本発明は上記の点に鑑みて、複数錘列設された紡績機で
あっても、各錘それぞれ単独に制御でき、多品種の糸を
同時に作ることができる装置を得ることを目的とする。 【課題を解決するための手段】 独立した、駆動源及び紡績用構成要素を備えた単錘機を
、任意台数並設し、また、上記並設した単錘機のフレー
ムの両側壁に吸引ダクトの開口を形成し、並設時に各吸
引ダクトが一本のダクトとして連通し共通の負圧源に連
通するようにした。 1作 用】 各単錘機はそれぞれ独立した紡績を行なうことができる
と共に、負圧源は共通のものを使用できる。 K実 施 例1 本発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて説明する
。 本発明の紡績装置は第1図に示すような独立した単錘紡
績機1を、第2図に示すように任意個数並設して紡績装
@2とするものである。叩ち、各単錘紡I!IIa1は
フレーム3上にバックローラ4゜ミドルローラ5.フロ
ントローラ6よりなるドラフトパート、ノズル7、ニッ
プローラ8.デリベリローラ9を設ける。10はドラフ
トクレードルである。更にガイド11.スラックチュー
ブ12.糸賀検出用センサ13.スプライサ14.トラ
バースガイド159巻取りレードル161巻取フリクシ
ョンローラ17を各々設ける。これらの装置の各機能は
、従来から用いられているものであり、その説明は省略
する。この単錘紡@機1には独立した駆動源としてのモ
ータ18を備え、これにより各作動部分を駆動する。一
方フレームを貫通し両側面19に開口する第1吸引ダク
ト20と第2吸引ダクト21を備え、各単錘紡績機1を
第2図に示すように互いに並設する際、隣接する単錘紡
4J!i機1相互のダクト開口が一致し、集中制御盤2
2内に設けたブロア23の吸引口24と連通する。尚、
吸引負圧源として工場全体で共通の負圧源を用いる際に
は、このブロアは必要としない。 第1吸引ダクト20と第2吸引ダクト21内の吸引空気
圧力は所定値に設定され、第1吸引ダクトはスプライサ
−14用に強い負圧を供給し、第2吸引ダクトは風綿吸
引のための弱い負圧を供給する。 また、フレームの背面にはモータ18用の電源及び検出
、制御用信号線取出口25並びに高圧空気供給口26を
設けると共に、フレームの前面には受台27を設ける。 以上のようにしてなる単錘紡11111の使用に際して
は、工場の大きさ、レイアウトに応じて並設する単錘紡
績機1の個数を設定し、また紡績する糸の種類に応じて
各ローラ等をその種類に応じた部品を用いる。各単錘紡
Pi4機1のモータ18を駆動しブロア23を駆動する
と、ケンス28内のスライバはスライバガイド29に案
内され、以降、ニップローラ8とデリベリローラ9間、
ガイド11.スフツクチューブ12.糸質検出用センサ
13.スプライサ14の前面、トラバースガイド15の
各紡績用構成要素を通って巻取フリクションローラ17
で回転するパッケージに巻き取られる。巻取終了後の巻
玉は受台27に落とされる。
り全錘共通に制御し、全錘同一の製品を作っていた。即
ち、第3図に示すように原動ボックス31及びプロアボ
ックス32間に多数の紡績ユニット33を一列に並設し
ている。機台長手方向には上記ユニット33の列に沿っ
て台車走行空間34が設けられ、この空間34を玉&!
装置35と糸継装置37とを積載した作業台車38が走
行する。各ユニット33は機台裏側に設置したケンスか
らのスライバ39をトランペットガイド40.バックロ
ーラ41.ミドルローラ42.フロントローラ43.ノ
ズル44を通すことによって紡糸し、この紡績糸Yは更
にデリベリローラ45.トラバースガイド46を通った
後、巻取機47にパッケージPとして巻き取られる。巻
取終了後、作業台車38の玉揚装置35により各パッケ
ージPは回収される。 上記のような従来の紡@機は、原動ボックス内の単一の
原vJtlaによりすべての紡**が駆動される点や、
作業台車を走行させることによりすべての紡績機の玉揚
げや糸継ぎを行なうことができる等により安価となるた
め、少品種大量生産には適するものの、近年は多品種の
糸を紡績することが望まれており、そのためには従来の
紡績装置では不向きであった。また、この紡MA装置を
据付ける工場のスペースに応じてユニット数を設定する
際には各装置毎に設計、製作しなければならず、方既存
の装置を用いる際にはスペースの有効利用が必ずしも計
れなかった。更に品質の悪いスライバが納品され、それ
が紡績される際には、全体の紡績Vt置がその影響を受
けるため、多くのユニットで糸切れが発生し、紡績機全
体の稼動率が低下する欠点もあった。 (発明が解決しようとする課題] 本発明は上記の点に鑑みて、複数錘列設された紡績機で
あっても、各錘それぞれ単独に制御でき、多品種の糸を
同時に作ることができる装置を得ることを目的とする。 【課題を解決するための手段】 独立した、駆動源及び紡績用構成要素を備えた単錘機を
、任意台数並設し、また、上記並設した単錘機のフレー
ムの両側壁に吸引ダクトの開口を形成し、並設時に各吸
引ダクトが一本のダクトとして連通し共通の負圧源に連
通するようにした。 1作 用】 各単錘機はそれぞれ独立した紡績を行なうことができる
と共に、負圧源は共通のものを使用できる。 K実 施 例1 本発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて説明する
。 本発明の紡績装置は第1図に示すような独立した単錘紡
績機1を、第2図に示すように任意個数並設して紡績装
@2とするものである。叩ち、各単錘紡I!IIa1は
フレーム3上にバックローラ4゜ミドルローラ5.フロ
ントローラ6よりなるドラフトパート、ノズル7、ニッ
プローラ8.デリベリローラ9を設ける。10はドラフ
トクレードルである。更にガイド11.スラックチュー
ブ12.糸賀検出用センサ13.スプライサ14.トラ
バースガイド159巻取りレードル161巻取フリクシ
ョンローラ17を各々設ける。これらの装置の各機能は
、従来から用いられているものであり、その説明は省略
する。この単錘紡@機1には独立した駆動源としてのモ
ータ18を備え、これにより各作動部分を駆動する。一
方フレームを貫通し両側面19に開口する第1吸引ダク
ト20と第2吸引ダクト21を備え、各単錘紡績機1を
第2図に示すように互いに並設する際、隣接する単錘紡
4J!i機1相互のダクト開口が一致し、集中制御盤2
2内に設けたブロア23の吸引口24と連通する。尚、
吸引負圧源として工場全体で共通の負圧源を用いる際に
は、このブロアは必要としない。 第1吸引ダクト20と第2吸引ダクト21内の吸引空気
圧力は所定値に設定され、第1吸引ダクトはスプライサ
−14用に強い負圧を供給し、第2吸引ダクトは風綿吸
引のための弱い負圧を供給する。 また、フレームの背面にはモータ18用の電源及び検出
、制御用信号線取出口25並びに高圧空気供給口26を
設けると共に、フレームの前面には受台27を設ける。 以上のようにしてなる単錘紡11111の使用に際して
は、工場の大きさ、レイアウトに応じて並設する単錘紡
績機1の個数を設定し、また紡績する糸の種類に応じて
各ローラ等をその種類に応じた部品を用いる。各単錘紡
Pi4機1のモータ18を駆動しブロア23を駆動する
と、ケンス28内のスライバはスライバガイド29に案
内され、以降、ニップローラ8とデリベリローラ9間、
ガイド11.スフツクチューブ12.糸質検出用センサ
13.スプライサ14の前面、トラバースガイド15の
各紡績用構成要素を通って巻取フリクションローラ17
で回転するパッケージに巻き取られる。巻取終了後の巻
玉は受台27に落とされる。
独立した、駆動源及び紡績用構成要素を備えた単錘機を
、任意台数並設し、また、上記並設した単@機のフレー
ムの両側壁に吸引ダクトの開口を形成し、並設時に各吸
引ダクトが一本のダクトとして連通し共通の負圧源に連
通ずるようにしたので、単錘機を任意の個数並設するこ
とにより、紡績@置を据付けるスペースに容易に合致さ
せることができる。また各単錘機がほぼ独立して作動し
つるので、各錘毎に異なる種類の糸を紡糸することか可
能となり、多品種少量生産に容易に対応できる。かつ、
吸引ダクトをフレームの両側壁面に開口したので、各単
錘機を並設した際、全体が連通ずるダクトを形成するこ
とができ、単錘機を並設するにもかかわらず1gの負圧
源で全単錘機の吸引負圧源とすることができる。
、任意台数並設し、また、上記並設した単@機のフレー
ムの両側壁に吸引ダクトの開口を形成し、並設時に各吸
引ダクトが一本のダクトとして連通し共通の負圧源に連
通ずるようにしたので、単錘機を任意の個数並設するこ
とにより、紡績@置を据付けるスペースに容易に合致さ
せることができる。また各単錘機がほぼ独立して作動し
つるので、各錘毎に異なる種類の糸を紡糸することか可
能となり、多品種少量生産に容易に対応できる。かつ、
吸引ダクトをフレームの両側壁面に開口したので、各単
錘機を並設した際、全体が連通ずるダクトを形成するこ
とができ、単錘機を並設するにもかかわらず1gの負圧
源で全単錘機の吸引負圧源とすることができる。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図は単
i!機の外観図、第2図は第1図示の単錘機を並設して
なる紡績装置の全体概要図、第3図は従来の紡績機の正
面図である。 1・・・単錘紡績機、 2・・・紡績装置。 3・・・フレーム、 4・・・バックローラ。 5・・・ミドルローラ、 6・・・フロントローラ。 7・・・ノズル、 8・・・ニップローラ。 9・・・デリベリローラ、10・・・スライバガイド。 12・・・スラックチューブ、14・・・スプライサ。 15・・・トランペラ1〜ガイド、16・・・クレード
ル。 18・・・モータ、19・・・側面。 20・・・第1@引ダクト、21・・・第2吸引ダクト
。 23・・・フロア。 26・・・高圧空気供給口。 27・・・受台 特 許 出 願 人 村田機械株式会社
i!機の外観図、第2図は第1図示の単錘機を並設して
なる紡績装置の全体概要図、第3図は従来の紡績機の正
面図である。 1・・・単錘紡績機、 2・・・紡績装置。 3・・・フレーム、 4・・・バックローラ。 5・・・ミドルローラ、 6・・・フロントローラ。 7・・・ノズル、 8・・・ニップローラ。 9・・・デリベリローラ、10・・・スライバガイド。 12・・・スラックチューブ、14・・・スプライサ。 15・・・トランペラ1〜ガイド、16・・・クレード
ル。 18・・・モータ、19・・・側面。 20・・・第1@引ダクト、21・・・第2吸引ダクト
。 23・・・フロア。 26・・・高圧空気供給口。 27・・・受台 特 許 出 願 人 村田機械株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、独立した、駆動源及び紡績用構成要素を備えた単錘
機を、任意台数並設してなる紡績機。 2、独立した、駆動源及び紡績用構成要素を備えると共
に、フレームの両側壁に吸引ダクトの開口を形成した単
錘機を任意個数並設し、並設時に各吸引ダクトが連通し
共通の負圧源に連通するよう構成したことを特徴とする
紡績機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18073289A JPH0345724A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 紡績機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18073289A JPH0345724A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 紡績機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345724A true JPH0345724A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16088339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18073289A Pending JPH0345724A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 紡績機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345724A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0849124A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Murata Mach Ltd | オートドッファ |
JP2004169264A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mas Fab Rieter Ag | 繊維機械 |
CN104762702A (zh) * | 2015-04-26 | 2015-07-08 | 潘阿海 | 一种纺纱用细纱机设备 |
DE102014105591A1 (de) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | Rieter Ingolstadt Gmbh | Luftspinnmaschine mit Wartungsgang |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP18073289A patent/JPH0345724A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0849124A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Murata Mach Ltd | オートドッファ |
JP2004169264A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mas Fab Rieter Ag | 繊維機械 |
DE102014105591A1 (de) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | Rieter Ingolstadt Gmbh | Luftspinnmaschine mit Wartungsgang |
CN104762702A (zh) * | 2015-04-26 | 2015-07-08 | 潘阿海 | 一种纺纱用细纱机设备 |
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