JP3037983B2 - 繊維加工機械 - Google Patents

繊維加工機械

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JP3037983B2
JP3037983B2 JP2250470A JP25047090A JP3037983B2 JP 3037983 B2 JP3037983 B2 JP 3037983B2 JP 2250470 A JP2250470 A JP 2250470A JP 25047090 A JP25047090 A JP 25047090A JP 3037983 B2 JP3037983 B2 JP 3037983B2
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ギュンテル・ケーニッヒ
マティアス・ビューラー
ウーウエ・ハイトマン
アンドレアス・シュレンケル
クラウス・フィッシェル
ウルリッヒ・ウアイトネル
ハインツ・シャイブレ
エリッヒ・ショイトレ
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チンザー・テクステイルマシイネン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G1/00Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
    • D02G1/02Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
    • D02G1/0206Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting
    • D02G1/0266Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting false-twisting machines

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多数の作業位置を備えた繊維加工機械であ
って、これらの作業位置にそれぞれ粗糸ボビンのための
保持部、加熱装置、冷却区間、繊維加工ユニット、ヒー
トセッテイングパート、巻取ユニットおよび多数の給糸
機構を備え、相前後している作業位置の巻取ユニットが
機械長手方向で作業通路の右側と左側とに交互に順次一
群にまとめられて巻取ユニット用隔壁に設けられてお
り、これらの巻取ユニット用隔壁が巻取ユニットの群間
にそれぞれ一つの群に所属するヒートセッテイングパー
トを有している、繊維加工機械に関する。
冒頭に記載した様式の(ドイツ連邦共和国特許公告公
報第37 01 734号から公知の)繊維加工機械にあって
は、この繊維加工機械の構造高さおよび構造長さを低減
できると言う利点が得られる。この繊維加工機械にあっ
ては互いに上下に設けられている四つの巻取ユニットが
一群を形成している。スピンドルは機械長手方向に向い
て配設されている。これらの巻取ユニットが巻取ユニッ
ト用隔壁の低位置に互い幾分位置ずれして設けられてい
たとしても、この繊維加工機械は比較的大きな構造高さ
を必要とする。その結果、作業員にとって、一番上方に
ある巻取ユニットに手を差し延べ、例えば其処にあるボ
ビンを外すには踏み台等を使用しないでは到底困難であ
る。
また、繊維加工機械にあって、上下に位置する作業位
置のそれぞれ四つの巻取ユニットを一つのコラム内に互
いに上下に設け、巻取ユニットを備えたコラム間にそれ
ぞれヒートセッテイングパートを設けることも公知であ
る(ドイツ連邦共和国特許公告公報第37 18 148号参
照)。ヒートセッテイングパートと巻取ユニットを備え
たコラムとは互いに左右対称的に二列の配設で機械中央
部に、即ち二つの作業通路の間に存在している。それぞ
れ一つの作業位置に所属する加熱装置と冷却区間はそれ
ぞれの作業通路の上方に存在している。この構造様式に
あっては、コラム内に設けられている巻取ユニットは駆
動されるスピンドルを備えており、これらのスピンドル
にはその前方において水平面内に設けられているあや振
りスレッドガイドが所属している。このあや振りスレッ
ドガイドは保持部内を摺動可能であり、従ってボビンの
直径の増大に相応して水平方向で移動可能である。この
ような巻取ユニットにあっては構造高さが比較的低くと
れはするが、それぞれ一つのボビンを収容している四つ
の巻取ユニットの配設が互いに上下に行われているの
で、必然的に構造高さが著しく高くなり、機械操作上問
題となる。同様にこのような配設はボビン交換の自動化
を困難にする。
繊維加工機械、特に化学繊維用の精紡機にあっては、
スピンドルが共通の水平面内に存在しかつ機械フロント
から鉛直に突出するように、巻取ユニットを設けること
が知られている。この構造様式にあっては更に、スピン
ドルはそれぞれ二つのボビンチューブのための固定チャ
ックを備えている。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した様式の繊
維加工機械を、その多数の巻取ユニットを一群にまと
め、他方これらの巻取ユニットに作業員が気楽に手を差
し延べられるような、またはボビン交換が容易に行い得
るような距離に設けることによって改善することであ
る。
この課題は、巻取ユニットが機械長手方向に対して横
方向に向けて設けられているスピンドルを備えており、
これらのスピンドルの先端が作業通路方向へ内方に向け
られていること、および巻取ユニットの各々が二つのボ
ビンを収容するように片持ち状に突出して設けられてい
ることによって解決される。
この繊維加工機械にあっては幅広い作業通路が得られ
るので、巻取ユニットが両側の巻取ユニット用隔壁から
突出していることは著しい障害とはならない。それどこ
ろか、四つのボビンのための巻取ユニットを僅かな構造
高さに収めて設けることが可能となり、従って作業員或
いはボビン交換装置にとって巻取ユニットとボビンとが
楽に接近し易いものとなる。
以下に添付した図面に図示した実施例に付本発明を詳
しく説明する。
第1図および第2図に図示した繊維加工機械の構造
は、ドイツ連邦共和国特許公告公報第37 01 734号に
記載の繊維加工機械の構造に相当する。この繊維加工機
械は機枠10を備えており、この機枠は幅広い作業通路を
二つの巻取ユニット用隔壁11、12で区画している。この
繊維加工機械は多数の作業位置を備えており、これらの
作業位置はそれぞれ四つの群にまとめられている。機械
長手方向で相前後している群は、一つの群の糸が左から
作業通路を越えて、またそれに続く群の糸は右から作業
通路を越えて走るように設けられている。第一の群の糸
13は第1図の機械左側面で給糸機構14により、固定或い
は移動可能なボビンクリールに保持されている図示して
いない粗糸ボビンから引出される。第一の給糸機構14は
作業通路の上側に存在している。この給糸機構14に続い
て一群四本の糸13のための加熱装置15が設けられてお
り、この加熱装置は作業通路の相対する側面方向に傾斜
して設けられている。この加熱装置15には吸込み装置16
と冷却区間17が続いており、この冷却区間には作業通路
の右側に設けられている一群四つの繊維加工ユニット18
が続いている。これらの繊維加工ユニット18には給糸機
構19が続いており、これらの給糸機構は一群四本の糸の
ためのヒートセッテイングパート20の上方に設けられて
いる。このヒートセッテイングパート20の下方には給糸
機構21が設けられており、この給糸機構はスレッドガイ
ド部材22、23、24を経て糸を二つの巻取ユニット25、26
に分配する。これらの巻取ユニットは糸を巻取ってボビ
ン27、28、29、30を形成する。一群四つの作業位置のそ
れぞれの後方には他のの群四つの作業位置が続いてい
る。これらの他の群の作業位置にあっては個々の作業要
素の配設は左右対称的であり、従って糸13′の走行方向
は作業通路の右から左へと行われる。糸13′は給糸機構
14′、加熱装置15′、吸込み装置16′、冷却区間17′、
繊維加工ユニット18′、給糸機構19′、ヒートセッテイ
ングパート20′、給糸機構21′、およびスレッドガイド
部材22′、23′、24′を経て巻取ユニット25′、26′に
達し、ボビン27′、28′と29′、30′に巻上げられる。
第2図から見られるように、一群四本の糸はそれぞれ
ヒートセッテイングパート20の下方の給糸機構21から先
ずスレッドガイド部材22に走り、このスレッドガイド部
材から対になってスレッドガイド部材31、23に案内され
る。このスレッドガイド部材において糸は上方へと転向
される。下方の巻取ユニット25に所属しているスレッド
ガイド部材はあや振り機構の出発点を形成している。同
じ高さに存在しているスレッドガイド部材31により糸は
先ず更に上方へとスレッドガイド部材24方向に転向され
る。このスレッドガイド部材は巻取ユニット25の高さと
ほぼ同じ高さに設けられており、この巻取ユニットから
あや振り運動が開始される。
巻取ユニット25、26および25′26′のそれぞれはあや
振りスレッドガイド部材32、摩擦ローラ33とボビン27、
28、29、30のチューブのためのクランプ装置を有してい
るスピンドル34を備えている。第2図から、摩擦ローラ
33と二つのスレッドガイド部材を備えたあや振りスレッ
ドガイド部材32とが大体鉛直方向でスピンドル34の下方
に設けられているのが認められる。巻取ユニット25、26
は機械長手方向で幾分位置ずれして設けられており、従
って巻取ユニット26へ走る糸は難無く下方の巻取ユニッ
ト25およびそこに存在しているボビン27、28の傍らを通
過することができる。
第1図および第2図から見られるように、ヒートセッ
テイングパート20、20′は巻取ユニット用隔壁11、12内
にまとめられている。これらの巻取ユニット用隔壁は作
業側で、摩擦ローラ33とあや振りスレッドガイド部材32
のための駆動機構と伝動機構とを備えたハウジングと配
設面を同じくして設けられている。繊維加工ユニット1
8、18′が四つの群として作業通路の両側に交互に設け
られているので、繊維加工機械の全体は機械長手方向の
繊維加工ユニット18、18′の寸法には左右されない。従
って、ヒートセッテイングパート20、20′と巻取ユニッ
ト25、26、25′、26′とを、それらに所属しているスレ
ッドガイド部材22、23、24、31を設けても、ヒートセッ
テイングパート20、20′の前方の領域が全く空所となる
ように設けることが可能である。従ってこれらのヒート
セッテイングパートを手入れするのに容易に接近するこ
とが可能である。給糸機構14、19、21;14、19′、21′
はそれぞれ機械長手方向に走る軸を備えており、これら
の軸は機械端部に設けられている個々の駆動モータ35に
よって駆動される。これらの駆動される軸には糸13、1
3′のそれぞれに弾性的に押付られる押圧ローラが設け
られている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による繊維加工機械の長手方向で見た
図、 第2図は作業通路を区画する二つの巻取ユニット用隔壁
の一方の隔壁に対して矢印II方向で見た図。 図中符号は、 10……機枠、11、12……巻取ユニット用隔壁、13、13′
……糸、14、19、21、14′、19′、21′……給糸機構、
18、18′……繊維加工ユニット、20、20′……ヒートセ
ッテイングパート、22、23、24、22′、23′、24′……
スレッドガイド部材、25、26、25′、26′……巻取ユニ
ット、27、28、29、30……ボビン、31……スレッドガイ
ド部材、32……あや振りスレッドガイド部材、33……摩
擦ローラ、34……スピンドル。
フロントページの続き (72)発明者 ウーウエ・ハイトマン ドイツ連邦共和国、ゲッピンゲン‐ホル ツハイム、ウンテルドルフストラーセ、 22 (72)発明者 アンドレアス・シュレンケル ドイツ連邦共和国、デュルナウ、ブルン ネンビュールストーセ、20 (72)発明者 クラウス・フィッシェル ドイツ連邦共和国ザラッハ、ホイビュー ルストラーセ、1 (72)発明者 ウルリッヒ・ウアイトネル ドイツ連邦共和国、ウヒンゲン、メッセ ルベルクストラーセ、1 (72)発明者 ハインツ・シャイブレ ドイツ連邦共和国、ゲッピンゲンン、カ ール‐マルティン‐ウエーク、26 (72)発明者 エリッヒ・ショイトレ ドイツ連邦共和国、ウアイセンシュタイ ン、ローゼンストラーセ、162 (56)参考文献 特開 昭62−215030(JP,A) 特開 昭61−138731(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D02G 1/02 D02H 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の作業位置を備えた繊維加工機械であ
    って、これらの作業位置にそれぞれ粗糸ボビンのための
    保持部、加熱装置、冷却区間、繊維加工ユニット、ヒー
    トセッテイングパート、巻取ユニットおよび多数の給糸
    機構を備え、相前後している作業位置の巻取ユニットが
    機械長手方向で作業通路の右側と左側とに交互に順次一
    群にまとめられて巻取ユニット用隔壁に設けられてお
    り、これらの巻取ユニット用隔壁が巻取ユニットの群間
    にそれぞれ一つの群に所属するヒートセッテイングパー
    トを有している、繊維加工機械において、巻取ユニット
    (25、26;25′、26′)が機械長手方向に対して横方向
    に向けて設けられているスピンドル(34、34′)を備え
    ており、これらのスピンドルの先端が作業通路方向へ内
    方に向けられていること、および巻取ユニット(25、2
    6;25′、26′)の各々が二つのボビン(27、28、29、3
    0;27′、28′、29′、30′)を収容するように片持ち状
    に突出して設けられていることを特徴とする、上記繊維
    加工機械。
  2. 【請求項2】一群の巻取ユニット(25、26;25′、2
    6′)が機械長手方向で位置ずれして上下に設けられて
    いる、請求項1記載の繊維加工機械。
  3. 【請求項3】スレッドガイド部材(23、24、31;23′、2
    4′、31′)が巻取ユニット(25、26;25′、26′)が位
    置ずれして設けられているのに相応して機械長手方向で
    ヒートセッテイングパート(20、20′)の傍らに位置ず
    れして設けられている、請求項1或いは2に記載の繊維
    加工機械。
JP2250470A 1989-09-23 1990-09-21 繊維加工機械 Expired - Lifetime JP3037983B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3931878.8 1989-09-23
DE19893931878 DE3931878C2 (de) 1989-09-23 1989-09-23 Texturiermaschine

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JPH03119131A JPH03119131A (ja) 1991-05-21
JP3037983B2 true JP3037983B2 (ja) 2000-05-08

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EP (1) EP0419815A3 (ja)
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JPH03119131A (ja) 1991-05-21
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