JPS6026847B2 - 複数のオ−プンエンド精績機および少なくとも一つの作業装置を有する精紡機設備 - Google Patents

複数のオ−プンエンド精績機および少なくとも一つの作業装置を有する精紡機設備

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JPS6026847B2
JPS6026847B2 JP13773376A JP13773376A JPS6026847B2 JP S6026847 B2 JPS6026847 B2 JP S6026847B2 JP 13773376 A JP13773376 A JP 13773376A JP 13773376 A JP13773376 A JP 13773376A JP S6026847 B2 JPS6026847 B2 JP S6026847B2
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/005Service carriages travelling along the machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数のオープンエンド糟紡機の各精織機造体に
対して清掃作業並びに糸継ぎ作業をする移動可能な作業
装置に関する。
オープンエンド精級機の各精紡構造体に対して清掃作業
並びに糸継ぎ作業を自動的に行なう作業位置は周知であ
る。
例えばドイツ公開特許第235084ぴ号明細書に開示
されている如く、移動可能な作業装置で個々の糟紡構造
体の糸切れ等の作動上の事故を監視し、作業装置は事故
の発生した精織機造体に隣接した作業位置で止まり、必
要な清掃作業の後に糸継ぎ作業をする。糸切れの原因は
、殆どの場合、特に紡糸ロータの汚損であるから、糸継
ぎ作業をする前に紙糸ロータ等を清掃するのが有利であ
る。
これら作業に必要な作業素子を組み合せて自動的に働く
作業装置は以上の如く周知である。1つの糟紡機設備に
おいて複数のオープンエンド精紡機が通常設けられてい
る。オープンエンド糟織機の大きい利点は各種型式の糸
を紡出できるよう作動条件を調節できることである。従
って一つの精紡機設備において2種以上の糸が紙出され
ている。通常、作業装置は精紡機設備内の割り当てられ
たオープンエンド精紡機を監視している。なぜならば作
業装置の特に糸継ぎ作業は各オープンエンド精紡機の作
動条件に合致するようになされなければならないからで
ある。本発明の目的は、異なるオープンエンド精鮫機の
作動条件にもかかわらず、これらオープンェンド精紙機
に共通した作業装置で監視することであり、作業装置を
経済的に使用できるようにすることである。
本発明は前記型式の作業装置を用いているいるな種類の
糸の紡出の如き各種の作動条件下でのオープンエンド糟
紙機に対してそれぞれ適合した清掃、糸継ぎ作業特に作
業を行なうことを特徴とする。
本発明では、作業装置が行う作業の手順を指令する制御
装置において多数のプログラムを具備せしめておき、こ
れらのプログラムの各々はオープンエンド精鮫機の各種
の作動条件に対応した糸継ぎ作業をなすように指令する
ものであり、かかるプログラムを適宜切換えることによ
り前記目的を達成する。
このようにして、同じ作業装置を非常に異なる作動条件
のオープンエンド糟紡機に対して用いることができる。
本発明の他の目的、特徴および利点が添付図面に関する
以下の説明から明らかとなろう。以下添付図面を参照し
て本発明を説明する。
先ず第4図を参照して、複数台のオープンエンド精級機
27があり、各橋級機27はオープンエンド糟紡機構造
体1を並置して複数個有する。かかる精紙機27に沿っ
て案内飢道28が設けられていて移動可能な作業装置1
3,14を案内している。作業装置とは糟紡構造体に対
して清掃ならびに糸継ぎ等の作業を行なう装置をいう。
第1図および第2図に示す如く、精紡構造体1はハウジ
ング部2の内部に点線で示す如く抜糸ロータ3を有し、
このハウジング部2に対してハウジング部5が軸4で枢
支されており、このハウジング部5の内部に供給および
関織手段が設けられている。
ケンス6からのスライバはハウジング部5内の供給およ
び関織手段へ送られ、ここで開繊されて個々の繊維とな
り、かかる繊維が紙糸ロータ3に入る。紡糸ロータ3に
おいて前記繊維が紡がれて糸8となってロール9により
引き出され、巻取ロール10上でスプロール11に巻か
れる。糸8の存在は糸モニタ12により監視されている
。糸モニタ12が糸の不存在を感知すると、第1図に示
す如く、作業装置の中の第一作業機13がハウジング部
5を開けて抜糸ロータを3を清掃する。その後第2図に
示す如く、作業装置の中の第二作業機14が糸継ぎをす
る。第一、第二作業機は独立して移動しうるものであっ
てもよいし、−体的に移動しうるものでもよい。第一作
業機13はオープンエンド精紡構造体1の清掃、特に紙
糸ロー夕3の清掃を行う。
このため第一作業機13は清掃作業に必要な各段階の役
目を遂行する作業装置F,,F2,F3を有する。これ
ら作業素子は周知のものであるので単に矢印でもつて図
面に示す。なお作業素子F,は糸モニタ12を故意に作
動させるものであり、作業素子F2は防糸ロータ3を清
掃するものであり、作業素子F3はハウジング部5を開
閉するものである。かかる作業素子の他に関織手段のロ
ールを清掃したりごみ等を吸引する作業素子が追加され
ていてもよい。第二作業機14は前記の清掃作業後に糸
継ぎ作業を行うものであり、このため、糸継ぎ作業に必
要な各段階の役目を遂行する作業素子F4,F5,F6
を有する。
これら作業素子は周知のものであるので単に矢印でもつ
て図面に示す。なお作業素子F4はスプール1 1を巻
取りロール10から持ち上げて糸端を押し次いでこれを
逆の方向に送り返すものであり、作業素子F5は前記糸
端を紙糸ロータ3へ送り返しかつ再び引き出すものであ
り、作業素子F6は糸継ぎ中のスライバの供給を制御す
るものである。第一作業機、第二作業機はそれぞれ検出
器15を備えている。
この検出器15は各糟紋構造体1からの信号を受け取る
。前記信号は精紙構造体1が作業装置13,14による
作業を要求していることを示すものである。糸モニタ1
2は糸切れを感知するとスライバ7の供孫合を遮断し、
前記信号を発する。前記信号は、光学式、音響式、電気
式または機械的手段で行ない得、前記検出器もそれに対
応していることは明らかであろう。なお前記信号は、精
紡構造体1が織出糸8の品質を監視する装置を有してい
て糸が規定の品質を有しなくなると作動を停止するよう
になされている場合には、その停止時にも出される。前
記検出器15はこれにも応答するものであり、事故応答
制御装置と称せられる。第一作業機13、第二作業機1
4はいわゆる予防的な保守作業をも行うものであり、糸
切れ等の事故の有無にかかわらず、糟紙構造体を清掃し
て糸継ぎを行なう。
このために第一作業機13の作業素子F,が最初に働く
のである。第4図を参照して、精繊機設備内のすべての
オープンエンド精織機27が同じ作動条件で作動してい
るとは限らない。
例えば、級糸ロータの形態、ロータ直径が各オープンエ
ンド精織機毎に異なる(異なる繊維材料を処理している
)。あるいはこれら設計が同じであっても、紙糸ロータ
の回転速度、スラィバ送り速度、糸引出し速度等が、各
オープンエンド精繊機毎に異なる(異なるデニールの糸
を鉄出している)。これらオーブンエンド精紙機27の
作動条件は特に第二作業機の作業素子F4,F5,F6
(他の作業素子を含んでおればそれら作業素子)の作業
の順序と切換時間に関与するものである。第3図を参照
して、前記作動条件に対応した作業を行なわせるプログ
ラム制御装置を有し、これは複数個の制御プログラム1
7〜21を含む。
個々の精続構造体1において糸切れ等の事故が発生して
、その精紡構造体1が作業装置13,14による作業を
要求する信号を発し、この信号を検出器15が検出して
作業装置13,14がその糟紡構造体1に達すると、作
業装置13,14に設けられた選択スイッチ16はその
精紙構造体作動条件を示す信号をスイッチ素子26から
受け取って適当な制御プログラムを選択する。選択スイ
ッチ16および精紙機に設けられたスイッチ素子26は
プログラム切換え制御装置を構成している。かくして選
択された制御プログラムは第一作業機13,第二作業機
14を適宜その糟紙構造体に隣接した作業位置に位置決
めすべ〈移動装置23を制御しかつ作業素子F,〜F6
を駆動する駆動部22を制御する。なお、精紙構造体を
互いに等しい間隔で配置した場合は、点線で示す如く移
動装置23′を検出器15からの信号で直接制御できる
。制御プログラム17〜21を介して前記移動装置23
を制御すれば、各種の間隔で配置さた糟級構造体を取り
扱える。検出器15と選択スイッチ16との間に双役ス
イッチ26が設けられており、事故応答装置である検出
器15から段階的制御装置24に切換えられるようにな
っている。
この段階的制御装置24は作業装置13,14を一つの
精紡構造体1から他の精繊構造体へ段階的に移動させ(
複数の精紡構造体をジャンプしてもよい)、予防的な保
守作業(清掃、糸銃瑳ぎ)を行なうことが出来る。第一
作業機13および第二作業機14の各々移動装置を有し
ていて、各自で移動できる場合、清掃あるいは予備的作
業を先に行なう第一作業機13に段階的制御装置24を
設ければよい。何故ならば、第一作業機13は作業素子
F,により糸切れの如き事故をわざ.と発生せしめ、信
号を発し、しかして、第二作業機14の検出器15が前
記信号に応答するからである。選択スイッチ16および
双投スイッチ25は作業者により手動でも作動できる。
例えば、案内軌道28の各オープンエンド糟紙機への入
口の区域において作業装置13,14をチェックし、制
御プログラム17〜21をそのオープンエンド精紡機に
適合するものに選択するようにする。また、そのプログ
ラムがそのオープンエンド精紙機に適合しているときの
み作業装置が前記入口区域を通過できるようにする。し
かし実際にはこのチェックおよび選択スイッチ16の設
定は自動的にするのが有利である。このため、第5図に
示す如く、各オープンエンド精繊機27の作動条件を示
す信号を出すスイッチ素子26をオープンエンド糟級機
27への案内飢道28の入口の区域に設ける。このスイ
ッチ素子26からの信号により作業装置の選択スイッチ
16をチェックし必要であれば変更させる。またスイッ
チ素子26は双役スイッチ25に信号を送って事故応答
装置である検出器15から段階的制御装置24に切換え
る。この切換えは、オープンエンド精繊構造体1が以前
に清掃された時点からの作動時間を決めるタイミングス
イッチ(時間応答装置)により、あるいは作業装置13
,14の通過をカウントするカウンタ(移動経路応答装
置)により、あるいは一定時間内における糸切れ(また
は他の事故)数をカウントする装置により、好ましくは
これらデータの組合せを利用して、自動的に制御される
。スイッチ素子26は、選択スイッチ16および双技ス
イッチ25を光学的、電気的、空気的、または機械的に
チェックして作動させる。
スイッチ素子26が機械的である場合は、それは可動カ
ムであり、そこを通過する選択スイッチ16を切換える
。可動カムは各糟紡構造体の作動条件に対応した所定位
置にセッテされており、そこを通過する選択スイッチ1
6のキー状スイッチ素子を所定位置に切換える。第5図
において、光学的なスイッチ素子26が示されている。
選択スイッチ16は複数個のホトセルを有する。スイッ
チ素子26は光信号を発し、選択スイッチ16はこれに
より切換えられる。本発明のいくつかの実施例を説明し
たが、これらは更に各種の変更が可能であることは明ら
かであり、特許請求の範囲に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はオープンエンド精級構造体に対して第一の作業
機が清掃作業をする状態を機能的に示す図、第2図はオ
ープンエンド糟紡構造体に対して第二の作業機が糸継ぎ
作業をする状態を機能的に示す図、第3図は第一作業機
および第2作業機を制御する本発明の制御装置の一実施
例をブロック図的に示す図、第4図は本発明が適用され
る糟紡機設備全体の頂面図、第5図は本発明において用
いられた選択スイッチおよびスイッチ素子の一例を示す
略図である。 図中同一符号は同一部材を示し、1はオープンエンド精
紡構造体、13は第一作業機、14は第二作業機15は
検出器、16は選択スイッチ、17〜21はプログラム
、22は作業素子F,〜F6の駆動部、23,23′は
作業機を移動させる移動装置、24は段階的制御装置、
25は双役スイッチ、26はスイッチ素子、27はオー
プンエンド糟紙機、28は案内軌道である。 FIG.l FIG.2 FIG.3 FIG‐ム FIG.5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の精紡機のための作業装置であつて、作業を遂
    行するための複数の作業素子を有して前記精紡機の各精
    紡構造体に作業をなす作業機、この作業機を作業が行な
    われるべき前記精紡構造体に隣接した作業位置へ移動さ
    せる移動装置、および前記の複数個の作業素子に対する
    複数の駆動部の作業順序並びに作業時期の切換えを制御
    するプログラム制御装置を具備し、このプログラム制御
    装置は、異なる精紡機作動条件が前記作業機により受け
    入れらるように、前記の駆動部の作動順序並びに、作動
    時期に関して互いに区別された制御プログラムを複数個
    含むものであり、更に、かかるプログラム制御装置をそ
    の一つの制御プログラムから他の一つの制御プログラム
    へ切換えるプログラム切換え制御装置を具備する。 ことを特徴とする複数の精紡機のための作業装置。2
    前記プログラム切換え制御装置は前記プログラム制御装
    置を作業が行なわれるべき精紡構造体の精紡機作動条件
    に応じて切換える装置を含んでいる特許請求の範囲第1
    項記載の複数の精紡機のための作業装置。 3 前記プログラム切換え制御装置は、作業されるべき
    精紡機に適した制御プログラムにセツトすべく、作業機
    において選択スイツチを含む特許請求の範囲第2項記載
    の複数の精紡機のための作業位置。 4 各精紡機は、その精紡機作動条件に応じて前記選択
    スイツチをセツトすべく、スイツチ素子を備えている特
    許請求の範囲第3項記載の複数の精紡機のための作業装
    置。 5 各精紡機は、作業機が入る入口の区或において、前
    記スイツチ素子を一つ有してそこを通過する作業機の前
    記選択スイツチをセツトするようになした特許請求の範
    囲第4項記載の複数の精紡機のための作業装置。 6 前記スイツチ素子は、前記選択スイツチへ信号を伝
    達するために、機械式、光学式、音響式、空気式、およ
    び電気式の手段の一つを含む特許請求の範囲第5項記載
    の複数の精紡機のための作業装置。 7 複数の精紡機のための作業装置であつて、作業を遂
    行するための複数の作業素子を有して前記精紡機の各精
    構造体に作業をなす作業機、この作業機を作業が行なわ
    れるべき前記精紡構造体にそれぞれ隣接した作業位置へ
    移動させる移動装置、および前記の複数個の作業素子に
    対する複数個の駆動部の作動順序並びに作動時期の切換
    えを制御するプログラム制御装置を具備し、このプログ
    ラム制御装置は、異なる精紡機作動条件が前記作業機に
    より受け入れられるように、前記の駆動部の作動順序並
    びに作動時期に関して互いに区別された制御プログラム
    を複数個含むものであり、更に、かかるプログラム制御
    装置をその1つの制御プログラムから他の一つの制御プ
    ログラムへ切換えるプログラム切換え制御装置、精紡構
    造体の作動に事故が生じて精紡構造体が作業を要求する
    ことを表示することに応答して、前記作業機をその精紡
    構造体に隣接した作業位置へ移動させるべく、前記移動
    装置を制御する事故応答制御装置、予防的な保守作業が
    前記作業機により遂行されるように、前記作業機を所定
    の順序で各精紡構造体に隣接した作業位置へ移動させる
    べく前記移動装置を制御する段階的制御装置、およびこ
    の段階的制御装置と前記事故応答制装置との間で前記移
    動装置を切換え制御する切換え装置を具備する。 ことを特徴とする複数の精紡機のための作業装置。 8 前記切換え装置は、 前記作業機が所定の移動経路を移動することに応答して
    前記段階的制御装置へ切換える移動経路応答装置、およ
    び所定の、時間、間隔の後に前記事故応答制御装置へ切
    換える時間応答装置を含む特許請求の範囲第7項記載の
    複数の精紡機のための作業装置。 9 前記精紡構造体はオープンエンド精紡構造体であり
    、前記作業機は前記オープンエンド精紡構造体であり、
    前記作業機は前記オープンエンド精紡構造体において糸
    継ぎ操作を行なう糸継ぎ装置を含んでいる特許請求の範
    囲第2項記載の複数の精紡機のための作業装置。 10 前記切換え装置は前記事故応答制御装置と前記段
    階的制御装置との間で切換える双投スイツチを含む特許
    請求の範囲第7項記載の複数の精紡機のための作業装置
    。 11 複数個の別個に駆動しうるオープンエンド精紡機
    に隣接するように前記作業機の移動を行なわせるために
    一つの共通の相互に連結された案内軌導が設けられてり
    、前記精紡機の各々は複数個のオープンエンド精紡構造
    体を含んでおり、前記作業機は糸継ぎ作業を作業を遂行
    する装置を含んでいる特許請求の範囲第2項記載の複数
    個の精紡機のため作業装置。
JP13773376A 1975-12-13 1976-11-15 複数のオ−プンエンド精績機および少なくとも一つの作業装置を有する精紡機設備 Expired JPS6026847B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19752556237 DE2556237C2 (de) 1975-12-13 1975-12-13 Spinnmaschinenanlage mit mehreren Offenend-Spinnmaschinen und wenigstens einem Wartungsgerät
DE2556237.2 1975-12-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5274042A JPS5274042A (en) 1977-06-21
JPS6026847B2 true JPS6026847B2 (ja) 1985-06-26

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ID=5964317

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JP13773376A Expired JPS6026847B2 (ja) 1975-12-13 1976-11-15 複数のオ−プンエンド精績機および少なくとも一つの作業装置を有する精紡機設備

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DE (1) DE2556237C2 (ja)

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DE2556237A1 (de) 1977-06-16
JPS5274042A (en) 1977-06-21
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