JPH0570040A - 自動ワインダの運転管理システム - Google Patents

自動ワインダの運転管理システム

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Publication number
JPH0570040A
JPH0570040A JP3236290A JP23629091A JPH0570040A JP H0570040 A JPH0570040 A JP H0570040A JP 3236290 A JP3236290 A JP 3236290A JP 23629091 A JP23629091 A JP 23629091A JP H0570040 A JPH0570040 A JP H0570040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
automatic winder
yarn
winding
screen
winding units
Prior art date
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Pending
Application number
JP3236290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Oe
秀幸 大江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP3236290A priority Critical patent/JPH0570040A/ja
Priority to ITRM920632A priority patent/IT1263230B/it
Priority to DE4229234A priority patent/DE4229234C2/de
Priority to CH2743/92A priority patent/CH684344A5/de
Publication of JPH0570040A publication Critical patent/JPH0570040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動ワインダの稼動状況を多数の巻取ユニッ
ト全体について視覚的に容易に把握可能とする。 【構成】 自動ワインダ1を構成する多数の巻取ユニッ
ト2の稼動情報を通信装置5,5を介して収集し記憶装
置14に蓄積するコンピュータ10と、その蓄積情報よ
り上記多数の巻取ユニットの稼動情報をグラフィック化
し、錘稼動時間と錘停止時間の割合等につきグラフィッ
クディスプレイ装置12にグラフ画面で表示する手段と
を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動ワインダの運転管理
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数の巻取ユニットを並設して
1台の機台が構成される自動ワインダにおいては、各巻
取ユニットにおいて、ヤーンクリアラが走行中の糸にス
ラブ等の欠陥部を検出した際に強制的に糸切断を行い、
糸継装置によりパッケ−ジ側上糸と給糸ボビン側の下糸
とを糸継ぎすることにより糸欠陥部を除去するようにな
っている。またスラブ以外のテンション切れ、給糸ボビ
ンの糸無し等の場合にも同様の糸継動作が行われる。糸
継が成功すれば再度通常の巻取りが開始され、設定回数
の糸継動作によっても糸継ぎが成功しない場合は、当該
ユニットから黄ボタンが突出(糸継不能表示)されて巻
取りが停止され、オペレ−タ又は作業台車に糸継不能を
知らせるようになっている。また、自動ワインダには、
各巻取ユニットに対する中央制御装置として、各巻取ユ
ニットにおけるパッケージへの糸の巻取長及び上記糸継
ミスの巻返し回数等の各種データを収集できる定長装置
が備えられ、これにより、各巻取ユニットにおける運転
状況の把握,各種設定値の一括設定等も行い得るように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の中央制
御装置たる定長装置は自動ワインダの可動状況を、複数
桁の表示器のような小エリアの1次元的表示装置で表示
するだけであり、グラフィックディスプレイのような2
次元的画面表示をなすものではなかった。即ち、各種デ
ータの収集,運転状況の把握等をしたい場合,多数の巻
取ユニット全体についての運転状況を一度に視覚的に把
握することはできず、オペレ−タは対象とするデータの
種類毎の切り替えなど、多数の操作や頻繁な記憶作業を
行わなければならなかった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、自動ワインダの稼動状況を多数の巻取ユニット全
体について視覚的に容易に把握できる運転管理システム
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の運転管理システムは、自動ワインダを構成す
る多数の巻取ユニットの稼動情報を通信装置を介して収
集し記憶装置に蓄積するコンピュータと、その蓄積情報
より上記多数の巻取ユニットの稼動情報をグラフィック
化し錘稼動時間と錘停止時間の割合等につきグラフィッ
クディスプレイ装置にグラフ画面で表示する手段とを設
けた構成のものである。
【0006】
【作用】錘稼動時間と錘停止時間の割合等がグラフィッ
クディスプレイ装置にグラフ画面で表示されるため、自
動ワインダの稼動状況を多数の巻取ユニット全体につい
て視覚的に容易に把握できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0008】図1において、1は多数の巻取ユニット2
を並設して成る自動ワインダであり、工場内に複数台配
設され、それぞれに図示してない給糸ボビンの糸端口出
し装置CBF(連続自動ボビン供給装置)やパッケージ
の玉揚機(オートドッファ)ADが設けられている。こ
れら多数の巻取ユニット2はSPAN−1,SPAN−
2,…SPAN−nにグループ化され、自動ワインダ1
の一端側に位置する中央制御装置3と通信回線4により
接続されている。正確には、巻取ユニット2と中央制御
装置3はシリアル通信装置5,5(図2,3)を介して
接続される。
【0009】図2において、巻取ユニット2には、各錘
毎に、巻取パッケージPを駆動するドラムDの駆動モー
タMを回転させるインバータ6と、このインバータ6の
運転制御及び巻取ユニット側の各種データを伝送するた
めのシーケンサ7とが設けてある。また、ドラムDの回
転速度センサ8が設けてあり、該センサからの検出パル
スはカウンタ9により計数されて、ドラムDの回転速度
が検出される。尚、巻取ユニット2には、この他に通常
のヤーンクリアラや、糸継装置に対するスプライスモニ
タ等が設けられている。
【0010】中央制御装置3は、この実施例では、各ユ
ニット毎にパッケージへの糸の巻取長及び糸継ミスの巻
返し回数等の各種データ,運転状況の把握,各種設定値
の一括設定等を行い得る装置であり、上記インバータ6
への加速度指令を作成する機能をも有している。
【0011】図3は、中央制御装置3の構成を示したも
のであり、RAM,ROMを含むコンピュータ(マイコ
ン)10を主体として構成され、キーボード11,液晶
表示装置LCDから成るグラフィックディスプレイ装置
12,上位コンピュータ13,記憶装置14及びメモリ
カード15等を備えている。マイコン10及び上位コン
ピュータ13は、サブCPU及びD−P−RAMから成
る通信装置5を介して通信回線4により、各巻取ユニッ
ト2のシーケンサ7と接続され、シリアル通信で各巻取
ユニット2の運転制御及びデータ収集を行い、記憶装置
14に蓄積する。また予め与えられるプログラムによ
り、巻取ユニット2の稼動情報をグラフィック化し、錘
稼動時間と錘停止時間の割合等につきグラフィックディ
スプレイ装置12にグラフ画面で表示する。尚、口出し
装置CBF,オートドッファADも同様に機械制御信号
コントロール部を介してマイコン10と接続される。
【0012】キーボード11は、テンキー11a,カー
ソル移動キー11bの他に、ホームキー11c,ヘルプ
キー11d等の独立したファンクションキーを有してい
る。各巻取ユニット2への立上げ制御指令やグラフィッ
クディスプレイ装置12での画面切替え,表示内容指示
等はこのキーボード11から与えられる。
【0013】各種データの収集 一方、巻取ユニット2の運転監視を目的として、中央制
御装置3は、SPAN−1,SPAN−2,…SPAN
−nの各グループ毎に、一定の順序でポーリングを行
い、巻取ユニット2に送信を促す。各グループ毎のポー
リングは例えば2秒間隔となる。通信の相手先、即ち巻
取ユニットの錘番号は、伝送フレーム中に錘番号をコー
ドで付加することにより区別される。
【0014】各巻取ユニット2のシーケンサ7は、パッ
ケージPの糸の巻取長及び糸継装置における糸継ミスの
巻返し回数等の各種データを送信する。このなかには、
スプライスモニタのカットデータ,ヤーンクリアラのレ
イイン・カットデータ,ヤーンクリアラのS,L,T
(スラブ,長い,細い)カットデータや、トラブル停台
時間等が含まれる。中央制御装置3に内蔵されたマイコ
ン10は、上位コンピュータ13の作用下で、それらの
データを自動ワインダ1(機台)毎にSPAN−1,S
PAN−2,…SPAN−nの各グループ毎に分けて記
憶装置14に格納し、データを蓄積する。また口出し装
置CBFやオートドッファADから送られて来る各種情
報を受入れ、それらのデータ収集も行う。
【0015】運転状況の把握 各巻取ユニット2について運転状況を把握したい場合、
オペレータは、キーボード11を操作して、その旨(デ
ータ表示したい旨)を指令する。オペレータ側から“デ
ータ要求”のメッセージが来ると、中央制御装置3はそ
れまで蓄積していたデータをグラフィックディスプレイ
装置12に画面表示する。
【0016】図4はホームキー11cを押したときのホ
ームメニュー画面,図5はヘルプキー11dを押したと
きのヘルプ画面であり、それぞれテンキー11aにより
ファンクション番号を入力することにより、所定のファ
ンクション画面を選択することができる。例えば、図4
のホーム画面において、レポートメニューに属する“2
0”を入力すると図6のレポート画面“FOA”が選択
され、SEF%(効率/錘),YLW%(黄ボタン率:
所定回数の糸切れにより動作する黄ボタンの突出率),
MIS%(糸継ぎミス率),RTI%(再継目率),C
BF%(連続ボビン供給率)が表示される。画面左側の
人の顔の表情は表示項目の値によって変化するようにな
っている。
【0017】また、図4のホーム画面において、グラフ
メニューに属する“34”を入力すると図7に示すグラ
フ画面“OA”(自動ワインダ全体)が選択され、SF
TM(シフト時間:作業交替時間)のトレンドグラフと
して、WDTM(錘稼動時間:巻き取っている時間)と
SDTM(錘停止時間:止っている時間)の割合が表示
されると共に、そのSDTMの内訳として、SDTM
(錘停止時間)のトレンドグラフに、MYD%(機械に
よる黄ボタン停止時間),OYD%(オペレータによる
黄ボタン停止時間),BAD%(CBF警報放置時
間),CAD%(BQC警報放置時間),FCD%(満
管放置時間),OAD%(オペレータ警報放置時間:ヤ
ーンクリアラの詰り等),MTD%(機械的故障による
不良錘停止時間),SLD%(その他の糸継停止時間)
が示され、その数値が百分率%と時間とで表示される。
更にまた、“35”を入力するとグラフ画面“GOA”
(SPANグループ毎)が、“36”を入力するとグラ
フ画面“SP”(錘毎)が選択され、同様の項目が表示
される。従って複雑な操作なしに、巻取ユニットの運転
状況を一目瞭然に把握できる。尚、図8は図7のヘルプ
画面である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、錘稼動
時間と錘停止時間の割合等がグラフィックディスプレイ
装置にグラフ画面で表示されるため、自動ワインダの稼
動状況を多数の巻取ユニット全体について視覚的に容易
に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る運転管理システムの概
要を示す図である。
【図2】図1の巻取ユニット側の構成を示す概略図であ
る。
【図3】図1の中央制御装置側の構成を示す概略図であ
る。
【図4】図3のディスプレイ装置に表示されるホーム画
面を例示した図である。
【図5】図3のディスプレイ装置に表示されるヘルプ画
面を例示した図である。
【図6】図3のディスプレイ装置に表示されるレポート
画面を例示した図である。
【図7】図3のディスプレイ装置に表示されるグラフ画
面を例示した図である。
【図8】図7のヘルプ画面を示す図である。
【符号の説明】
1 自動ワインダ 2 巻取ユニット 3 中央制御装置 4 通信回線 5 通信装置 6 インバータ 7 シーケンサ 8 回転速度センサ 9 カウンタ 10 コンピュータ(マイコン) 11 キーボード 11a テンキー 11b カーソル移動キー 11c ホームキー 11d ヘルプキー 12 グラフィックディスプレイ装置(液晶表示装置L
CD) 13 上位コンピュータ 14 記憶装置 15 メモリカード SPAN−1…SPAN−n 巻取ユニットのグループ M 駆動モータ P 巻取パッケージ CBF 口出し装置 AD オートドッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動ワインダを構成する多数の巻取ユニ
    ットの稼動情報を通信装置を介して収集し記憶装置に蓄
    積するコンピュータと、その蓄積情報より上記多数の巻
    取ユニットの稼動情報をグラフィック化し錘稼動時間と
    錘停止時間の割合等につきグラフィックディスプレイ装
    置にグラフ画面で表示する手段とを設けたことを特徴と
    する自動ワインダの運転管理システム。
JP3236290A 1991-09-02 1991-09-17 自動ワインダの運転管理システム Pending JPH0570040A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3236290A JPH0570040A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 自動ワインダの運転管理システム
ITRM920632A IT1263230B (it) 1991-09-02 1992-09-02 Sistema di gestione operativa per impianti di filatura per cotone e simili
DE4229234A DE4229234C2 (de) 1991-09-02 1992-09-02 Verfahren und Anlage zum Steuern und Planen von Betriebsabläufen in einem Textilwerk
CH2743/92A CH684344A5 (de) 1991-09-02 1992-09-02 Arbeitsablauforganisationseinrichtung für eine Textilproduktionsanlage.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3236290A JPH0570040A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 自動ワインダの運転管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0570040A true JPH0570040A (ja) 1993-03-23

Family

ID=16998602

Family Applications (1)

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JP3236290A Pending JPH0570040A (ja) 1991-09-02 1991-09-17 自動ワインダの運転管理システム

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JP (1) JPH0570040A (ja)

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KR20030010059A (ko) * 2001-07-25 2003-02-05 (주)누리 이엔지 복수 스핀들 구동형 권선기 제어시스템 및 이를 이용한제어방법
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JPS60218265A (ja) * 1984-03-22 1985-10-31 マシーネンフアブリク リーター アクチエンゲゼルシヤフト 糸品質モニタシステム

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