JPH01276821A - Cmos入力バッファ回路 - Google Patents
Cmos入力バッファ回路Info
- Publication number
- JPH01276821A JPH01276821A JP63107036A JP10703688A JPH01276821A JP H01276821 A JPH01276821 A JP H01276821A JP 63107036 A JP63107036 A JP 63107036A JP 10703688 A JP10703688 A JP 10703688A JP H01276821 A JPH01276821 A JP H01276821A
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- JP
- Japan
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- channel transistor
- input
- transistor
- vil
- node
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- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 title claims description 30
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/0013—Arrangements for reducing power consumption in field effect transistor circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCMOS人力バッファ回路に関し、特にチップ
セレクト(CS)およびチップイネーブル(Cπ)端子
用バッファ回路に関する。
セレクト(CS)およびチップイネーブル(Cπ)端子
用バッファ回路に関する。
従来のCMOS人力バッファ回路としては、第4図、第
5図に示す回路があり、CMOSUVPROMのチップ
イネーブル端子用バッファ(以下CEバッファという)
およびアドレス端子用入力バッファ(以下ADバッファ
という)がある。
5図に示す回路があり、CMOSUVPROMのチップ
イネーブル端子用バッファ(以下CEバッファという)
およびアドレス端子用入力バッファ(以下ADバッファ
という)がある。
従来のADバッファは、第5図に示す如く、スタンバイ
モード時にこのバッファをノンアクティブ状態にするた
めに、入力初段回路3が一方の入力端子10から信号を
入力し、他方の入力端子4からチップイネーブル信号と
する2NOR回路になっている0次段以降は入力波形の
整形及び出力負荷駆動に必要な段数(3段)のインバー
タエ2〜I4が接続され、内部回路11のce、ττ端
子に接続されたADバッファを構成している。
モード時にこのバッファをノンアクティブ状態にするた
めに、入力初段回路3が一方の入力端子10から信号を
入力し、他方の入力端子4からチップイネーブル信号と
する2NOR回路になっている0次段以降は入力波形の
整形及び出力負荷駆動に必要な段数(3段)のインバー
タエ2〜I4が接続され、内部回路11のce、ττ端
子に接続されたADバッファを構成している。
一方、CEバッファは、第4図の如き構成になっており
、入力初段2は2NOR回路となっているが、一方の入
力端子10が信号入力端となり、他方の入力トランジス
タT s 、 T 9のゲートが接地レベルに固定しで
ある。これは入力レベルをADバッファと等しくするよ
うルこ回路構成を同じにしたためであり、通常の場合、
入力初段のトランジスタサイズもすべて等しくする。2
段目以降はADバッファと同様、入力波形の整形や出力
負荷の駆動能力を考慮し、段数、デイメンジョン等を決
めている。
、入力初段2は2NOR回路となっているが、一方の入
力端子10が信号入力端となり、他方の入力トランジス
タT s 、 T 9のゲートが接地レベルに固定しで
ある。これは入力レベルをADバッファと等しくするよ
うルこ回路構成を同じにしたためであり、通常の場合、
入力初段のトランジスタサイズもすべて等しくする。2
段目以降はADバッファと同様、入力波形の整形や出力
負荷の駆動能力を考慮し、段数、デイメンジョン等を決
めている。
ここでADバッファ及びCEバッファを持つ0MO3U
VPROMをスタンバイモードにした場合を考えてみる
。すなわち、チップイネーブル端子(ce)に入力信号
rH(ハイレベル)」を入力する場合に、その入力信号
のレベルにはTTLレベル信号とCMOSレベル信号と
がある。
VPROMをスタンバイモードにした場合を考えてみる
。すなわち、チップイネーブル端子(ce)に入力信号
rH(ハイレベル)」を入力する場合に、その入力信号
のレベルにはTTLレベル信号とCMOSレベル信号と
がある。
一般に、TTLレベル信号は、rH,側が2゜4■、r
L J側が0.45Vであり、CMOSレベル信号は
接地レベルと電源電圧のフルスイング信号となっている
。
L J側が0.45Vであり、CMOSレベル信号は
接地レベルと電源電圧のフルスイング信号となっている
。
チップイネーブル端子ceにCMOSレベルのr)IJ
倍信号入力した場合、全ての回路がノンアクティブ状態
となり、回路的漏れ電流は全て遮断され、消費電流はほ
ぼOμAとなる0例えば、第5図のADバッファは、で
1バツフアの出力信号ττにより入力初段回路3の2N
ORが「L」に固定されてノンアクデイプ状態となる。
倍信号入力した場合、全ての回路がノンアクティブ状態
となり、回路的漏れ電流は全て遮断され、消費電流はほ
ぼOμAとなる0例えば、第5図のADバッファは、で
1バツフアの出力信号ττにより入力初段回路3の2N
ORが「L」に固定されてノンアクデイプ状態となる。
しかし、チップイネーブル端子ceにTTLレベルの「
H」信号(2,4V)を入力した場合、CEバッファを
除くすべての回路でノンアクティブ状態になり、消費電
流が抑えられるが、従来のCEバッファでは、入力初段
の2NORのトランジスタT 6. T 7が共オン状
態となり、電源がら接地に貫通電流が流れ、スタンバイ
モードでありながら、電流が消費される。
H」信号(2,4V)を入力した場合、CEバッファを
除くすべての回路でノンアクティブ状態になり、消費電
流が抑えられるが、従来のCEバッファでは、入力初段
の2NORのトランジスタT 6. T 7が共オン状
態となり、電源がら接地に貫通電流が流れ、スタンバイ
モードでありながら、電流が消費される。
この様に従来のCEバッファでは、TTLレベル信号を
入力した場合、そのバッファの入力初段のみで貫通電流
が流れつづけるという大きな問題があった。
入力した場合、そのバッファの入力初段のみで貫通電流
が流れつづけるという大きな問題があった。
上述した従来のCMOS人力バッファはTTLレベル信
号を入力した場合、入力初段のNチャネルトランジスタ
およびPチャネルトランジスタが共にオンとなり、電源
から接地へ貫通電流が流れ続けるという大きな欠点があ
った。
号を入力した場合、入力初段のNチャネルトランジスタ
およびPチャネルトランジスタが共にオンとなり、電源
から接地へ貫通電流が流れ続けるという大きな欠点があ
った。
本発明の目的は、TTLレベル信号が入力した場合でも
、貫通電流が流れないようにしたCMOS人力バッファ
回路を提供することにある。
、貫通電流が流れないようにしたCMOS人力バッファ
回路を提供することにある。
本発明のCMOS人力バッファ回路の構成は、少くとも
第1のPチャネルトランジスタと第2のPチャネルトラ
ンジスタとNチャネルトランジスタとが直列接続され前
記第2のPチャネルトランジスタおよび前記Nチャネル
トランジスタの各ゲートに入力信号端子が接続されこの
入力信号端子と前記第1のPチャネルトランジスタのゲ
ートとの間に信号結合用コンデンサが接続された初段回
路と、この初段回路の出力に直列接続された複数の第1
のインバータと、Pチャネル前記第1のトランジスタの
ゲートに前記入力信号と逆相の信号を供給するために前
記第1のインバータの所定出力から抵抗または第2のイ
ンバータを介して接続される帰還回路とを備えることを
特徴とする。
第1のPチャネルトランジスタと第2のPチャネルトラ
ンジスタとNチャネルトランジスタとが直列接続され前
記第2のPチャネルトランジスタおよび前記Nチャネル
トランジスタの各ゲートに入力信号端子が接続されこの
入力信号端子と前記第1のPチャネルトランジスタのゲ
ートとの間に信号結合用コンデンサが接続された初段回
路と、この初段回路の出力に直列接続された複数の第1
のインバータと、Pチャネル前記第1のトランジスタの
ゲートに前記入力信号と逆相の信号を供給するために前
記第1のインバータの所定出力から抵抗または第2のイ
ンバータを介して接続される帰還回路とを備えることを
特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
動作を示すタイミング図であり、チップイネーブルバッ
ファを示している。本実施例において、コンデンサC,
は入力端子10と接続したノードN、とPチャネルトラ
ンジスタT3のゲート間に挿入された容量である。イン
バータ1.はPチャネルトランジスタT!及びNチャネ
ルトランジスタT2で構成され、入力と逆位相のノード
N4をゲートに持ち、その出力はトランジスタT3のゲ
ート、すなわち容量C1に接続されている。ここでPチ
ャネルトランジスタT】はgm小で、Nチャネルトラン
ジスタT2はgm大に設計しである。
動作を示すタイミング図であり、チップイネーブルバッ
ファを示している。本実施例において、コンデンサC,
は入力端子10と接続したノードN、とPチャネルトラ
ンジスタT3のゲート間に挿入された容量である。イン
バータ1.はPチャネルトランジスタT!及びNチャネ
ルトランジスタT2で構成され、入力と逆位相のノード
N4をゲートに持ち、その出力はトランジスタT3のゲ
ート、すなわち容量C1に接続されている。ここでPチ
ャネルトランジスタT】はgm小で、Nチャネルトラン
ジスタT2はgm大に設計しである。
ここで第2図のようにTTLレベル入力信号が印加され
た場合を考える。まず、TTLレベル「LJの電圧をV
IL、rH,の電圧をV!□とし、入力ノードN1が電
圧■1LからVBHに変化した場合、Nチャネルトラン
ジスタT5が導通する。−方、Pチャネルトランジスタ
T4は、電圧Vl)Iでは、完全にオフせず、トランジ
スタT4.T、が共に導通状態となる。この時、従来の
回路では、トランジスタT1.からT4からT、を通し
て電流が流れる。ノードN2は、そのレシオにより第2
図の如<「LJ−レベルになり、ノードN3゜N4はそ
れを受は第2図の如く変化する。ノード5は入力端子N
、のVIL→V114の変化により(V+o VIL
)だけ、スライドする0次にインバータI、の出力N4
によりPチャネルトランジスタT、が導通し、容量C1
をチャージアップし始める。この時、トランジスタT1
のgm小のため、Nノード5の電位はAのように徐々に
上がり十分な時間経過後電源電圧まで上昇しトランジス
タT3が完全にOFFする。これによりトランジスタT
3→T4→T5を通して流れていた貫通電流が完全にし
ゃ断される。
た場合を考える。まず、TTLレベル「LJの電圧をV
IL、rH,の電圧をV!□とし、入力ノードN1が電
圧■1LからVBHに変化した場合、Nチャネルトラン
ジスタT5が導通する。−方、Pチャネルトランジスタ
T4は、電圧Vl)Iでは、完全にオフせず、トランジ
スタT4.T、が共に導通状態となる。この時、従来の
回路では、トランジスタT1.からT4からT、を通し
て電流が流れる。ノードN2は、そのレシオにより第2
図の如<「LJ−レベルになり、ノードN3゜N4はそ
れを受は第2図の如く変化する。ノード5は入力端子N
、のVIL→V114の変化により(V+o VIL
)だけ、スライドする0次にインバータI、の出力N4
によりPチャネルトランジスタT、が導通し、容量C1
をチャージアップし始める。この時、トランジスタT1
のgm小のため、Nノード5の電位はAのように徐々に
上がり十分な時間経過後電源電圧まで上昇しトランジス
タT3が完全にOFFする。これによりトランジスタT
3→T4→T5を通して流れていた貫通電流が完全にし
ゃ断される。
一方、入力ノードN1がVIH→VILへ変化した場合
を考える。入力ノードN、がVIH→V奮りに変化する
と、トランジスタT5はオフとなり、トランジスタT4
は導通する。さらにノードN5は(VIL VIN)
だけスライドして電位が下がり、トランジスタT3が導
通する。これによりノードN2は「H」になり、それに
応じた出力がノードN 3. N 4に出力される0次
に、ノードN4の出力によりトランジスタT、オフ、ト
ランジスタ下2オンになり、T2のgm大のため容量c
lがBのように急激にデスチャージされ、ノードN5は
、第2図のように接地レベルとなる。これにより、トラ
ンジスタT3は導通状態を保証される。
を考える。入力ノードN、がVIH→V奮りに変化する
と、トランジスタT5はオフとなり、トランジスタT4
は導通する。さらにノードN5は(VIL VIN)
だけスライドして電位が下がり、トランジスタT3が導
通する。これによりノードN2は「H」になり、それに
応じた出力がノードN 3. N 4に出力される0次
に、ノードN4の出力によりトランジスタT、オフ、ト
ランジスタ下2オンになり、T2のgm大のため容量c
lがBのように急激にデスチャージされ、ノードN5は
、第2図のように接地レベルとなる。これにより、トラ
ンジスタT3は導通状態を保証される。
本実施例のCMOS人カバツカバッファTLレベル信号
「H」が入力されても貫通電流が流れることはない。
「H」が入力されても貫通電流が流れることはない。
第2図は本発明の第2の実施例の回路図である0本実施
例において、容量C1は第1の実施例と同じく入力端子
N1とPチャネルトランジスタT3のゲート間に挿入さ
れ、第1の実施例のインバータItを抵抗R1に置きか
え、インバータ■2と工3との間に接続している。すな
わち、入力と同相のノードN、とトランジスタT、のゲ
ート間に接続されている。
例において、容量C1は第1の実施例と同じく入力端子
N1とPチャネルトランジスタT3のゲート間に挿入さ
れ、第1の実施例のインバータItを抵抗R1に置きか
え、インバータ■2と工3との間に接続している。すな
わち、入力と同相のノードN、とトランジスタT、のゲ
ート間に接続されている。
本実施例の動作原理は、第1の実施例と全く同じであり
、インバータ1.が抵抗R,となったため、回路が簡単
化され、かつTTLレベル信号の入力があっても貫通電
流の流れつづけることはない。
、インバータ1.が抵抗R,となったため、回路が簡単
化され、かつTTLレベル信号の入力があっても貫通電
流の流れつづけることはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の構成によれば、TTLレ
ベル信号が入力された場合でも貫通電流が流れつづける
ことはないという画期的な効果がある。また、この入力
バッファ回路をチップイネーブル端子に採用することに
より、TTLレベル信号入力によるスタンバイモード時
においても、はとんど電流の流れないデバイスを実現す
ることができる。
ベル信号が入力された場合でも貫通電流が流れつづける
ことはないという画期的な効果がある。また、この入力
バッファ回路をチップイネーブル端子に採用することに
より、TTLレベル信号入力によるスタンバイモード時
においても、はとんど電流の流れないデバイスを実現す
ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は第1
図の各部の動作波形図、第3図は本発明の第2の実施例
の回路図、第4図、第5図は従来のチップイネーブルバ
ッファおよびアドレスバッファの二側の回路図である。 1.2.3・・・初段回路、4・・・チップイネーブル
端子、10・・・入力端子、11・・・内部回路、cl
・・・容量、I 1〜l7−CMOSインバータ、Nl
へN6・・・ノード、T、、T、、T4・・・Pチャネ
ルトランジスタ、T2,5・・・Nチャネルトランジス
タ。
図の各部の動作波形図、第3図は本発明の第2の実施例
の回路図、第4図、第5図は従来のチップイネーブルバ
ッファおよびアドレスバッファの二側の回路図である。 1.2.3・・・初段回路、4・・・チップイネーブル
端子、10・・・入力端子、11・・・内部回路、cl
・・・容量、I 1〜l7−CMOSインバータ、Nl
へN6・・・ノード、T、、T、、T4・・・Pチャネ
ルトランジスタ、T2,5・・・Nチャネルトランジス
タ。
Claims (1)
- 少くとも第1のPチャネルトランジスタと第2のPチ
ャネルトランジスタとNチャネルトランジスタとが直列
接続され前記第2のPチャネルトランジスタおよび前記
Nチャネルトランジスタの各ゲートに入力信号端子が接
続されこの入力信号端子と前記第1のPチャネルトラン
ジスタのゲートとの間に信号結合用コンデンサが接続さ
れた初段回路と、この初段回路の出力に直列接続された
複数の第1のインバータと、前記第1のPチャネルトラ
ンジスタのゲートに前記入力信号と逆相の信号を供給す
るために前記第1のインバータの所定出力から抵抗また
は第2のインバータを介して接続される帰還回路とを備
えることを特徴とするCMOS入力バッファ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63107036A JPH01276821A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | Cmos入力バッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63107036A JPH01276821A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | Cmos入力バッファ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01276821A true JPH01276821A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14448892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63107036A Pending JPH01276821A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | Cmos入力バッファ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01276821A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5493245A (en) * | 1995-01-04 | 1996-02-20 | United Microelectronics Corp. | Low power high speed level shift circuit |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63107036A patent/JPH01276821A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5493245A (en) * | 1995-01-04 | 1996-02-20 | United Microelectronics Corp. | Low power high speed level shift circuit |
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