JPH01275235A - 車両用装飾板 - Google Patents
車両用装飾板Info
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- JPH01275235A JPH01275235A JP63106489A JP10648988A JPH01275235A JP H01275235 A JPH01275235 A JP H01275235A JP 63106489 A JP63106489 A JP 63106489A JP 10648988 A JP10648988 A JP 10648988A JP H01275235 A JPH01275235 A JP H01275235A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば乗用事後端部両側のりャコンビネーショ
ンランプ間に装着されるガーニッシュ等の車両用装飾板
に関するものである。
ンランプ間に装着されるガーニッシュ等の車両用装飾板
に関するものである。
[従来の技術]
一般に、乗用事後端部両側に配設されるリヤコンビネー
ションランプは、ストップ表示用の赤色透明部分とバン
ク表示用の無色透明部分とを組合わせるとともに、赤色
透明部分及び無色透明部分を透過して反射鏡の金属色が
視認できる構造となっている。
ションランプは、ストップ表示用の赤色透明部分とバン
ク表示用の無色透明部分とを組合わせるとともに、赤色
透明部分及び無色透明部分を透過して反射鏡の金属色が
視認できる構造となっている。
従って、両リヤコンビネーションランプ間に装着される
ガーニッシュは、両ランプと同じ色彩にして連続感ある
いは一体感を持たせるために種々の工夫がなされており
、例えば第4図に示すようにガーニッシュ21は透明樹
脂製の上下一対の赤色部22と、両扉色部22間に組付
けられた透明樹脂製のシルバ一部23とから構成される
とともに、赤色部22及びシルバ一部23の裏面にはシ
ルバーメタリック塗装、パールマイカ塗装、スパッタリ
ング等により金属反射膜層24が直接設けられている。
ガーニッシュは、両ランプと同じ色彩にして連続感ある
いは一体感を持たせるために種々の工夫がなされており
、例えば第4図に示すようにガーニッシュ21は透明樹
脂製の上下一対の赤色部22と、両扉色部22間に組付
けられた透明樹脂製のシルバ一部23とから構成される
とともに、赤色部22及びシルバ一部23の裏面にはシ
ルバーメタリック塗装、パールマイカ塗装、スパッタリ
ング等により金属反射膜層24が直接設けられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記従来のガーニッシュ21では赤色部22
及びシルバ一部23をそれぞれ成形するための2つの金
型を作る必要があり、製造コストが高くなるという問題
点があるとともに、赤色部22及びシルバ一部23の裏
面に直接、金属反射膜層24を形成しているため、ガー
ニッシュ21を深みのある金属感を持ったものとするこ
とがてきないという問題点がある。
及びシルバ一部23をそれぞれ成形するための2つの金
型を作る必要があり、製造コストが高くなるという問題
点があるとともに、赤色部22及びシルバ一部23の裏
面に直接、金属反射膜層24を形成しているため、ガー
ニッシュ21を深みのある金属感を持ったものとするこ
とがてきないという問題点がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的は深みのある金属感を(iiiiえたも
のとすることができるとともに、1つの透明樹脂基材を
用いて多種類の金属感を持たせることによりコストダウ
ンを図ることができる車両用装飾板を提供することにあ
る。
って、その目的は深みのある金属感を(iiiiえたも
のとすることができるとともに、1つの透明樹脂基材を
用いて多種類の金属感を持たせることによりコストダウ
ンを図ることができる車両用装飾板を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、透明樹脂基材の裏面
を二ケ所以上に区画して互いに隣接する領域に無色透明
又は着色透明の異なる色彩の塗装を施してそれぞれベー
スコ−1・層を形成し、その裏面に金属反射膜層を形成
し、ざらにその裏面に保護l!層を設けるという構成を
採用している。
を二ケ所以上に区画して互いに隣接する領域に無色透明
又は着色透明の異なる色彩の塗装を施してそれぞれベー
スコ−1・層を形成し、その裏面に金属反射膜層を形成
し、ざらにその裏面に保護l!層を設けるという構成を
採用している。
[作用]
従って、透明樹脂基材が異なる色彩のヘースコート層に
より区画され、それぞれのヘースごノート層上に金属反
射膜層が形成されているため、車両用装飾板は深めのあ
る金属感をもった意匠性の優れたものとなる。又、ヘー
スコ−1・層の色彩を変えることにより多種類の金属感
をト1与することができる。
より区画され、それぞれのヘースごノート層上に金属反
射膜層が形成されているため、車両用装飾板は深めのあ
る金属感をもった意匠性の優れたものとなる。又、ヘー
スコ−1・層の色彩を変えることにより多種類の金属感
をト1与することができる。
[実施例]
以下、本発明を自動車のリヤカーニッシュに具体化した
一実施例を第1.2図に基いて説明する。
一実施例を第1.2図に基いて説明する。
第1図に示すように、リャガーニソシ11の無色の透明
樹脂基4A2は射出成形により成形され、その奥行(表
面から裏面側端部までの距離)は7〜8mmであり、基
材2自体の厚さは約4mmである。
樹脂基4A2は射出成形により成形され、その奥行(表
面から裏面側端部までの距離)は7〜8mmであり、基
材2自体の厚さは約4mmである。
なお、本発明でいう透明とは半透明をも含むものであり
、透明樹脂としては、アクリル樹脂、ポリカーボネ−1
・等が使用される。
、透明樹脂としては、アクリル樹脂、ポリカーボネ−1
・等が使用される。
透明樹脂基材2の裏面に番:1同意面を上下3つの領域
3a〜3Cに区画するためのリブ4a〜4dが設けられ
、各領域3δ〜3Cには、多数のレンズ状、即ち、断面
波状にカットされたレンズカット部5が形成されている
。レンズカット部5の形状は、断面波状以外に、断面三
角形状、断面四角形状等の形状も採用され、又これらを
適宜組み合わせた形状とすることもできる。
3a〜3Cに区画するためのリブ4a〜4dが設けられ
、各領域3δ〜3Cには、多数のレンズ状、即ち、断面
波状にカットされたレンズカット部5が形成されている
。レンズカット部5の形状は、断面波状以外に、断面三
角形状、断面四角形状等の形状も採用され、又これらを
適宜組み合わせた形状とすることもできる。
前記領域3a、3cには着色透明のベースコート層6が
形成され、領域3bには無色透明のベースコート層7が
形成されている。この実施例ではヘースコート層6を赤
色透明塗料により形成している。そして、透明樹脂基材
2にはベースコ−1・層6上及びベースコート層7上を
含めて裏面全体にアルミニウム金属を真空蒸着して金属
反射膜層8が形成されている。この金属反射膜層8は1
50人程度の膜厚に形成されており、若干の光透過性を
備えている。
形成され、領域3bには無色透明のベースコート層7が
形成されている。この実施例ではヘースコート層6を赤
色透明塗料により形成している。そして、透明樹脂基材
2にはベースコ−1・層6上及びベースコート層7上を
含めて裏面全体にアルミニウム金属を真空蒸着して金属
反射膜層8が形成されている。この金属反射膜層8は1
50人程度の膜厚に形成されており、若干の光透過性を
備えている。
さらに、金属反射膜層8上にはその全体にわたって半透
明塗料よりなる保護膜層9が形成され、同保護膜層9」
−にはその全体にわたって銀白色のメタリック塗膜10
が形成されている。このようにして、透明樹脂基材2の
領域3a、3cには赤色部11が形成され、領域3bに
はシルバ一部12が形成されている。
明塗料よりなる保護膜層9が形成され、同保護膜層9」
−にはその全体にわたって銀白色のメタリック塗膜10
が形成されている。このようにして、透明樹脂基材2の
領域3a、3cには赤色部11が形成され、領域3bに
はシルバ一部12が形成されている。
そして、リヤカーニッシュ−1は、第2図に示すように
乗用車13の後部両側に配設された一対のりャコンヒネ
ーションランプ14間に取着されるようになっている。
乗用車13の後部両側に配設された一対のりャコンヒネ
ーションランプ14間に取着されるようになっている。
なお、リャコンビネーンヨンランプ14はストップ表示
用の赤色部15と、ハック表示用のシルバ一部16とに
より構成されている。
用の赤色部15と、ハック表示用のシルバ一部16とに
より構成されている。
さて、本実施例のガーニッシュ1は透明樹脂基材2の裏
面を領域3a〜3Cに区画し、領域3a。
面を領域3a〜3Cに区画し、領域3a。
3Cには赤色透明のヘースコ−1・層6を、領域3bに
は無色透明のベースコート層7を形成するトトモに、ヘ
ースニ7−1− 層6 、J二及びベースコート層7上
にアルミニウム金属を真空蒸着して金属反射膜層8を設
け、領域3a、3cには赤色部11を形成し、領域3b
にはシルバ一部12を形成したので、多種類の深めのあ
る金属感を付与することができ、ストップ表示用の赤色
部15とバンク表示用のシルバ一部16とにより構成さ
れたりャコンビネーションランプ14との一体感、連続
感を侃えた意匠性の優れたものとなる。
は無色透明のベースコート層7を形成するトトモに、ヘ
ースニ7−1− 層6 、J二及びベースコート層7上
にアルミニウム金属を真空蒸着して金属反射膜層8を設
け、領域3a、3cには赤色部11を形成し、領域3b
にはシルバ一部12を形成したので、多種類の深めのあ
る金属感を付与することができ、ストップ表示用の赤色
部15とバンク表示用のシルバ一部16とにより構成さ
れたりャコンビネーションランプ14との一体感、連続
感を侃えた意匠性の優れたものとなる。
又、本実施例のガーニッシュ1は1つの透明樹鮨詰+4
2に赤色部】1、シルバ一部12を形成するようにして
いるので、成形用金型が1つで済み、赤色部22及びシ
ルバ一部23を成形するための2つの金型を必要とする
従来のガーニッシュ21と比較して製造コストを低減す
ることができる。
2に赤色部】1、シルバ一部12を形成するようにして
いるので、成形用金型が1つで済み、赤色部22及びシ
ルバ一部23を成形するための2つの金型を必要とする
従来のガーニッシュ21と比較して製造コストを低減す
ることができる。
さらに、本実施例のガーニッシュ、■は金属反射膜層8
を150人程度の膜厚に形成して若干の光透過性を有す
るものとするとともに、同金属反ルj膜層8」−に半透
明塗料よりなる保護膜層9を形成し、同保護膜層9上に
銀白色のメタリック塗膜10を形成しているので、さら
に深みのある金属感をイ」与することができる。
を150人程度の膜厚に形成して若干の光透過性を有す
るものとするとともに、同金属反ルj膜層8」−に半透
明塗料よりなる保護膜層9を形成し、同保護膜層9上に
銀白色のメタリック塗膜10を形成しているので、さら
に深みのある金属感をイ」与することができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば第3図に示すように透明樹脂基材2の裏面にリブ
4a〜4dを形成していないものに実施してもよい。即
ち、マスキングテープを使用して透明樹脂基材2の裏面
の領域3a、3cに着色透明のヘースコー1〜層6を、
領域3bには無色透明のヘースコート層7を形成しても
よい。
例えば第3図に示すように透明樹脂基材2の裏面にリブ
4a〜4dを形成していないものに実施してもよい。即
ち、マスキングテープを使用して透明樹脂基材2の裏面
の領域3a、3cに着色透明のヘースコー1〜層6を、
領域3bには無色透明のヘースコート層7を形成しても
よい。
又、前記実施例では金属反射膜層8をアルミニウム金属
の真空蒸着により形成したが、金属反射膜層8を例えば
アルミニウムを蒸着した十ノドスタンプにより形成して
もよい。
の真空蒸着により形成したが、金属反射膜層8を例えば
アルミニウムを蒸着した十ノドスタンプにより形成して
もよい。
さらに、前記実施例では裏面にレンスカノト部5を形成
した透明樹脂基材2を用いたが、裏面を平面状とした透
明樹脂1+gを用いてもよい。
した透明樹脂基材2を用いたが、裏面を平面状とした透
明樹脂1+gを用いてもよい。
又、前記実施例では銀白色のメタリック塗膜10とした
が、これ以外の着色メタリック塗膜としてもよい。
が、これ以外の着色メタリック塗膜としてもよい。
又、前記実施例では乗用車13のリヤコンビネーション
ランプ14間に装着されるガーニッシュに具体化したが
、乗用車のラシェークグリル等の外装品に具体化しても
よい。
ランプ14間に装着されるガーニッシュに具体化したが
、乗用車のラシェークグリル等の外装品に具体化しても
よい。
[発明の効果]
以」二詳述したように、本発明の重両用装飾板は深みの
ある金属感を備えたものとなるとともに、1つの透明樹
脂基材を用いて多種類の金属感を持たーlるようにした
ことによりコストダウンを図ることができる効果かある
。
ある金属感を備えたものとなるとともに、1つの透明樹
脂基材を用いて多種類の金属感を持たーlるようにした
ことによりコストダウンを図ることができる効果かある
。
第1図は本発明を乗用車のガーニッシュに具体化した一
実施例を示す断面図、第2図ばガーニッシュを乗用車に
装着した状態を示す斜視図、第3図は別個を示す断面図
、第4図は従来のガーニッシュを示す断面図である。 図中、2は透明樹脂基材、3a〜3Cは領域、6.7は
ベースコ−1・層、8は金属反射膜層、9は保護膜層で
ある。
実施例を示す断面図、第2図ばガーニッシュを乗用車に
装着した状態を示す斜視図、第3図は別個を示す断面図
、第4図は従来のガーニッシュを示す断面図である。 図中、2は透明樹脂基材、3a〜3Cは領域、6.7は
ベースコ−1・層、8は金属反射膜層、9は保護膜層で
ある。
Claims (1)
- 1 透明樹脂基材(2)の裏面を二ヶ所以上に区画して
互いに隣接する領域(3a〜3c)に無色透明又は着色
透明の異なる色彩の塗装を施してそれぞれベースコート
層(6、7)を形成し、その裏面に金属反射膜層(8)
を形成し、さらにその裏面に保護膜層(9)を設けたこ
とを特徴とする車両用装飾板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63106489A JPH01275235A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 車両用装飾板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63106489A JPH01275235A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 車両用装飾板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01275235A true JPH01275235A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14434872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63106489A Pending JPH01275235A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 車両用装飾板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01275235A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4123002A1 (de) * | 1990-07-13 | 1992-01-16 | Toyoda Gosei Kk | Ziertafel fuer kraftfahrzeuge |
EP1927480A2 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-04 | Zanini S.p.A. | Manufacturing method of a transparent emblem or a similar decorative member |
GB2446907A (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-27 | Sanko Gosei Kk | Decoration panel comprising plurality of reflection portions |
GB2446906A (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-27 | Sanko Gosei Kk | Decoration panel comprising plurality of reflection portions |
ITTO20090786A1 (it) * | 2009-10-16 | 2011-04-17 | Zanini Holding S P A | Procedimento di fabbricazione di un elemento decorativo, particolarmente destinato all'impiego come emblema su di un autoveicolo. |
CN103269825A (zh) * | 2011-02-01 | 2013-08-28 | 得立鼎工业株式会社 | 车辆用内饰部件 |
KR20210129969A (ko) * | 2020-04-21 | 2021-10-29 | 카이스 주식회사 | 부분도색을 활용한 차량용 도어 가니쉬의 제조 방법 및 그 방법으로 제조된 차량용 도어 가니쉬 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63106489A patent/JPH01275235A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4123002A1 (de) * | 1990-07-13 | 1992-01-16 | Toyoda Gosei Kk | Ziertafel fuer kraftfahrzeuge |
US5340623A (en) * | 1990-07-13 | 1994-08-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Ornamental panel for automobiles |
EP1927480A2 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-04 | Zanini S.p.A. | Manufacturing method of a transparent emblem or a similar decorative member |
EP1927480A3 (en) * | 2006-11-29 | 2011-09-07 | Zanini S.p.A. | Manufacturing method of a transparent emblem or a similar decorative member |
GB2446907B (en) * | 2007-02-22 | 2010-08-25 | Sanko Gosei Kk | Decoration panel |
GB2446906B (en) * | 2007-02-22 | 2010-08-25 | Sanko Gosei Kk | Decoration panel |
GB2446906A (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-27 | Sanko Gosei Kk | Decoration panel comprising plurality of reflection portions |
US7923123B2 (en) | 2007-02-22 | 2011-04-12 | Sanko Gosei, K.K. | Decoration panel |
US7923122B2 (en) | 2007-02-22 | 2011-04-12 | Sanko Gosei Kk | Decoration panel |
GB2446907A (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-27 | Sanko Gosei Kk | Decoration panel comprising plurality of reflection portions |
ITTO20090786A1 (it) * | 2009-10-16 | 2011-04-17 | Zanini Holding S P A | Procedimento di fabbricazione di un elemento decorativo, particolarmente destinato all'impiego come emblema su di un autoveicolo. |
EP2311689A1 (en) * | 2009-10-16 | 2011-04-20 | ZANINI HOLDING S.p.A. | Method for manufacturing a decorative member, particularly intended to be used as an emblem on a motor vehicle |
CN103269825A (zh) * | 2011-02-01 | 2013-08-28 | 得立鼎工业株式会社 | 车辆用内饰部件 |
CN103269825B (zh) * | 2011-02-01 | 2016-02-03 | 得立鼎工业株式会社 | 车辆用内饰部件 |
KR20210129969A (ko) * | 2020-04-21 | 2021-10-29 | 카이스 주식회사 | 부분도색을 활용한 차량용 도어 가니쉬의 제조 방법 및 그 방법으로 제조된 차량용 도어 가니쉬 |
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