JPH05238325A - 発光装飾品 - Google Patents

発光装飾品

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JPH05238325A
JPH05238325A JP4455992A JP4455992A JPH05238325A JP H05238325 A JPH05238325 A JP H05238325A JP 4455992 A JP4455992 A JP 4455992A JP 4455992 A JP4455992 A JP 4455992A JP H05238325 A JPH05238325 A JP H05238325A
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JP
Japan
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light
front cover
semi
reflecting layer
transparent
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Pending
Application number
JP4455992A
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English (en)
Inventor
Aki Okuda
亜季 奥田
Takashi Ichikawa
隆司 市川
Hiroyuki Kato
博之 加藤
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のフロントグリルやリアボディ等に装
着される発光式オートメントであって、その前面カバー
の表面を平坦にしてもなおかつ所定のパターンを立体的
に発光・反射させることのできる発光装飾品を提供す
る。 【構成】 この発光式オートメントは、平坦な表面24
と、凹部20を有する背面22とを備えた透明樹脂製前
面カバー10と、前面カバーの背面側に固定されたライ
トガイド12とを備えている。ライトガイド12の上面
には半透光性光反射層16が、また、前面カバー10の
凹部を除く裏面全面には遮光層18が形成されている。
ライトガイド12を発光させたときには、その照射光は
半透光性光反射層16を透過して凹部から外部に照射さ
れる。一方、外光は凹部を通って半透光性光反射層16
に至り、ここで反射された後、再び凹部を通って外部に
至る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に設けた光源で照
射することにより、マーク等の所定形状の発光部を発光
させることができる一方、所定形状の光反射部により外
光を反射させることができるようにした発光装飾品に関
し、特に、自動車に好適に装着される発光装飾品(発光
オーナメント)に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の発光装飾品としては、従来よ
り、たとえば、自動車のフロントグリルやリアボディー
等にマークなどとして取り付けられ、昼間は外光を反射
させることができるタイプの発光オーナメントが知られ
ている。たとえば、その一例として、図1に示すような
発光オーナメントを挙げることができる。図示されるよ
うに、このタイプの発光オーナメントは、所望の装飾パ
ターンに応じて表面が凹凸に形成された透明樹脂からな
る前面カバー10と、該前面カバー10の背面側に備え
られ、発光源として使用されるLED基板アセンブリ1
4とを備えている。この前面カバー10の表面は、図に
示される如く、上記凸部に対する凹部全面に遮光層18
が形成されており、従って、LEDを発光させたときに
は、この凸部すなわち発光部11のみが発光せしめられ
るようになっている。また、上記前面カバー10の背面
には、金属蒸着等により形成される半透光性光反射層1
6が積層されている。さらに、上記半透光性光反射層1
6と上記LED基板アセンブリ14との間には、透光性
樹脂から形成されたライトガイド12が備えられてお
り、LEDから発せられた光をこのライトガイド12に
より一様に拡散させるようにしている。
【0003】夜間、上記LEDを発光させれば、その照
射光は、ライトガイド12と半透光性光反射層16とを
透過した後に上記前面カバー10の発光部11に至り、
該発光部11を発光させることができる。
【0004】一方、昼間は、外光が上記発光部11から
入射して半透光性光反射層16に至り、ここで反射さ
れ、再び発光部11を透過して外部に至る。
【0005】上記したように、この発光部11は側面と
正面からなる凸部で構成されているので、夜間、及び昼
間、いずれにあってもその発光及び反射光は立体感を呈
する。
【0006】ところで、図1の従来例に係る発光部11
からの立体的発光又は立体的反射光は、前面カバー10
に凸部を形成することによっているため、前面カバー1
0の表面は当然のことながら凹凸にならざるを得ず、意
匠上の制約を受けることになる。この従来例において
は、前面カバー10の表面を平坦にすることができな
い。しかし、場合によっては、意匠上、その前面カバー
の表面を平坦にしたい場合も出てくる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の解決
すべき技術的課題は、前面カバーの表面を平坦にしても
なおかつ所定のパターンを立体的に発光又は反射させる
ことのできる発光装飾品を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段、作用・効果】上記課題を
解決するために、本発明によれば以下の構成の発光装飾
品が提供される。
【0009】すなわち、この発光装飾品は、透光性材料
からなる前面カバーと、該前面カバーの背面側に設けら
れた半透光性光反射層と、該半透光性光反射層に関して
前面カバーの反対側に設けられた面光源とを備えてい
る。
【0010】上記前面カバーは、平坦な表面と、所望の
装飾パターン、たとえば、マスコットマークや自動車名
等のパターンに応じて形成される凹部を備えた背面とを
有する。上記半透光性光反射層は、金属蒸着フィルム等
の単体フィルムとして形成され、該単体フィルムは上記
前面カバーの背面に略接した状態で配置される。さら
に、上記前面カバーの上記凹部を除く背面全面には遮光
層が形成される。
【0011】上記構成によれば、夜間、面光源が点灯し
たとき、その照射光は、半透光性光反射層を透過して前
面カバーの背面に至り、遮光層の形成されていない前面
カバーの凹部を透過して外部に照射される。このとき、
照射光は凹部の内面で屈折・乱反射せしめられ、該凹部
を外から見たときには凸部として立体的に視認される。
そして、この構成によれば、前面カバーの表面を平坦に
しても立体的表示は損なわれない。
【0012】また、この構成によれば、半透光性光反射
層を1枚のフィルムとして形成しており、該フィルムは
予め均一な厚みに製造しておくことができ、従って、光
反射量や光透過量の均一な半透光性光反射層を提供する
ことができる。もし、前面カバーの凹部内面に直接、金
属蒸着するとすれば、その厚み等の不均一の問題が生じ
る。
【0013】一方、昼間は、前面カバーを透過した外光
のうちの一部が上記凹部を通って半透光性光反射層に至
り、ここで強く反射される。そして、反射された光の一
部が凹部の内面で屈折・乱反射せしめられ、該凹部を取
り囲む遮光層により形成される低輝度反射光との組み合
わせによって、一種独特の立体的意匠的効果が得られ
る。
【0014】上記構成において、上記単体フィルムは上
記前面カバーの背面に略接した状態で配置され、上記遮
光層を、上記前面カバーの上記凹部を除く背面全面に形
成する代わりに、前面カバーの凹部を除く背面全面に対
応する、単体フィルムの前面カバー対向面上に形成して
も良い。このように構成すれば、前面カバーの凹部を除
く裏面全面が、半透光性光反射層の上に形成された遮光
層に接するので、前記構成の光反射層と同様の作用をな
す。そして、この場合には、あらかじめ、その遮光層の
光反射層とを1枚のフィルムとして準備しておくことが
でき、このため、製作時においては、このフィルムを所
定部位に貼設するだけで良いので製作が容易である。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図2〜5に従って
詳細に説明する。
【0016】まず、図2,3に従って第1実施例につい
て説明する。
【0017】図2は、本実施例に係る発光装飾品の要部
断面を、また、図3は、この発光装飾品を斜め方向から
見た状態を示している。図において10は、アクリル系
樹脂等の透光性材料を用いて成型した前面カバー10で
あり、10aは、全面カバーに接続される不透光性の側
壁である。この前面カバー10の背面には凹部すなわち
発光部20が形成されており、この発光部20以外の背
面22全面に塗料を塗布して遮光層18を形成してい
る。上記発光部20もまた、文字、図形などの所望の形
状に形成することができ、本実施例は、図3に最も良く
示すように、発光部20が3つの円筒形状よりなるもの
を示している。
【0018】上記前面カバー10の背後には、LED
(発光ダイオード)が複数個埋設されたLED基板アセン
ブリ14が備えられている。また、このLED基板アセ
ンブリ14と、上記前面カバーの遮光層18が形成され
た背面22との間には、LEDからの照射光を一様に分
散させて面光源を得るためのライトガイド12が配設さ
れている。さらに、このライトガイド12の遮光層対向
面上には、半透光性光反射層16としてアルミ等の金属
が蒸着された単体フィルムが固定されており、LEDを
発光させたときには、その照射光を透過させることがで
きる一方、外光が上記発光部20から入射したときに
は、その入射光を反射させることができる。
【0019】半透光性光反射層16を上記の如く単体フ
ィルムとして形成することにより、発光装飾品としての
品質を均一に維持することができ、しかも、その製造工
程を簡略化することができる。すなわち、半透光性光反
射層16は1枚ものの金属蒸着フィルムとして製造され
るため、その膜厚を均一に形成することが容易である。
従って、このようにして形成されたフィルムを本発光装
飾品に適用することにより、各製品の光の透過性能及び
その反射性能を均一に維持することができる。
【0020】また、本発光装飾品の製造工程において、
上記の如く半透光性光反射層を設けるには、上記フィル
ムを上記ライトガイド12の表面に固定するだけで良
く、前面カバー10の上記凹部内面への煩わしい蒸着作
業を省略することができる。
【0021】次に、図4に従って第2実施例について説
明する。
【0022】図4は、本実施例に係る発光装飾品の要部
断面図を示している。この発光装飾品の基本構成は、第
1実施例と同じであるが、図に示されるように、遮光層
18は、上記前面カバー10の上記凹部20を除く背面
全面に対応する、金属蒸着フィルム16の前面カバー対
向面上に形成されている。そして、この遮光層18は上
記前面カバー10の上記凹部20を除く背面全面と接し
ているので、本実施例に係る半透光性光反射層16は、
第1実施例に係る半透光性光反射層16と実質的に同様
の作用を有する。
【0023】なお、上記第1,第2実施例の各前面カバ
ー10には、夫々、複数個の凹部20が同じ深さで形成
されているが、図5に示すように、各凹部20の深さを
変えることにより、発光時及び外光反射時における各発
光部の立体感に変化を持たせることができる。図5は、
上記第1実施例に係る変形例を示しているが、図に示さ
れている如く遮光層18を前面カバー10の背面所定部
位に形成する代わりに、上記第2実施例に従って、遮光
層18を蒸着シート16上の所定部位に形成しても良
い。また、上記各実施例に係る側壁10aを透光性材料
から形成すると共に、その外面に遮光膜を形成して、光
が側面部から外部へ漏れないようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の従来例に係る発光装飾品の要部断面
図である。
【図2】 本発明の第1実施例に係る発光装飾品の要部
断面図である。
【図3】 図2に示された発光装飾品の全体斜視図であ
る。
【図4】 本発明の第2実施例に係る発光装飾品の要部
断面図である。
【図5】 第1実施例の変形例に係る発光装飾品の要部
断面図である。
【符号の説明】
10 前面カバー 10a 側壁 11 発光部 12 ライトガ
イド 14 LED基板アセンブリ 16 半透光性
光反射層 18 遮光層 20 凹部(発
光部) 22 背面 24 表面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性材料からなる前面カバー(10)
    と、該前面カバー(10)の背面側(22)に設けられた半
    透光性光反射層(16)と、該半透光性光反射層(16)に
    関して前面カバー(10)の反対側に設けられた面光源
    (12)とを備えた発光装飾品において、 上記前面カバー(10)は、平坦な表面(24)と、所望の
    装飾パターンに応じて形成される凹部(20)を備えた背
    面(22)とを有し、 上記半透光性光反射層(16)は単体フィルムとして形成
    され、該単体フィルムは上記面光源(12)上に固定さ
    れ、 さらに、上記前面カバー(10)の上記凹部(20)を除く
    背面全面に遮光層(18)が形成されたことを特徴とする
    発光装飾品。
  2. 【請求項2】 透光性材料からなる前面カバー(10)
    と、該前面カバー(10)の背面側(22)に設けられた半
    透光性光反射層(16)と、該半透光性光反射層(16)に
    関して前面カバー(10)の反対側に設けられた面光源
    (12)とを備えた発光装飾品において、 上記前面カバー(10)は、平坦な表面(24)と、所望の
    装飾パターンに応じて形成される凹部(20)を備えた背
    面(22)とを有し、 上記半透光性光反射層(16)は単体フィルムとして形成
    され、該単体フィルムは上記前面カバー(10)の背面
    (22)に略接した状態で配置され、 さらに、上記前面カバー(10)の上記凹部(20)を除く
    背面全面に対応する、上記半透光性光反射層(16)の前
    面カバー対向面上に遮光層(18)が形成されたことを特
    徴とする発光装飾品。
JP4455992A 1992-03-02 1992-03-02 発光装飾品 Pending JPH05238325A (ja)

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