JP2552471Y2 - 発光装飾品 - Google Patents
発光装飾品Info
- Publication number
- JP2552471Y2 JP2552471Y2 JP484992U JP484992U JP2552471Y2 JP 2552471 Y2 JP2552471 Y2 JP 2552471Y2 JP 484992 U JP484992 U JP 484992U JP 484992 U JP484992 U JP 484992U JP 2552471 Y2 JP2552471 Y2 JP 2552471Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内部に設けた光源で照
射することにより、マーク等の所定形状の発光部を発光
させることができる一方、所定形状の光反射部により外
光を反射させることができるようにした発光装飾品に関
し、特に、自動車に好適に装着される発光装飾品(発光
オーナメント)に関する。
射することにより、マーク等の所定形状の発光部を発光
させることができる一方、所定形状の光反射部により外
光を反射させることができるようにした発光装飾品に関
し、特に、自動車に好適に装着される発光装飾品(発光
オーナメント)に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の発光装飾品としては、従来よ
り、たとえば、自動車のフロントグリルやリアボディー
等にマークなどとして取り付けられる発光オーナメント
が知られている。たとえば、その一例として、図1に示
すような発光オーナメントを挙げることができる。図に
示されるように、このタイプの発光オーナメントは、所
望の装飾パターンに応じて表面が凹凸に形成された透明
樹脂からなる前面カバー10と、該前面カバー10の背
面側に備えられ、発光源として使用されるLED基板ア
センブリ14とを備えている。この前面カバー10の表
面は、図に示される如く上記凸条部を除く部分において
は遮光層18が形成されており、従って、LEDを発光
させたときには、この凸条部すなわち発光部20のみが
発光せしめられるようになっている。また、上記前面カ
バー10の背面には、金属蒸着等により形成される半透
光性光反射層16が積層されており、外光が発光部20
を通して入射したときには、この光反射層16により金
属的な反射光が得られるようになっている。さらに、上
記半透光性光反射層16と上記LED基板アセンブリ1
4との間には、透光性樹脂から形成されたライトガイド
12が備えられており、LEDが発せられた光をこのラ
イトガイド12により一様に拡散させるようにしてい
る。
り、たとえば、自動車のフロントグリルやリアボディー
等にマークなどとして取り付けられる発光オーナメント
が知られている。たとえば、その一例として、図1に示
すような発光オーナメントを挙げることができる。図に
示されるように、このタイプの発光オーナメントは、所
望の装飾パターンに応じて表面が凹凸に形成された透明
樹脂からなる前面カバー10と、該前面カバー10の背
面側に備えられ、発光源として使用されるLED基板ア
センブリ14とを備えている。この前面カバー10の表
面は、図に示される如く上記凸条部を除く部分において
は遮光層18が形成されており、従って、LEDを発光
させたときには、この凸条部すなわち発光部20のみが
発光せしめられるようになっている。また、上記前面カ
バー10の背面には、金属蒸着等により形成される半透
光性光反射層16が積層されており、外光が発光部20
を通して入射したときには、この光反射層16により金
属的な反射光が得られるようになっている。さらに、上
記半透光性光反射層16と上記LED基板アセンブリ1
4との間には、透光性樹脂から形成されたライトガイド
12が備えられており、LEDが発せられた光をこのラ
イトガイド12により一様に拡散させるようにしてい
る。
【0003】上記LEDを発光させると、その照射光
は、ライトガイド12と半透光性光反射層16とを透過
した後に上記前面カバー10の発光部20に至る。この
とき、上記照射光は、該発光部20の表面で屈折、又は
乱反射せしめられるが、上記した如く、発光部20は前
面カバー10の表面に形成された単純な凸部から構成さ
れているに過ぎず、従って、その屈折・乱反射光もまた
比較的単純なものとなって、発光部20の立体感が乏し
いものとなっていた。
は、ライトガイド12と半透光性光反射層16とを透過
した後に上記前面カバー10の発光部20に至る。この
とき、上記照射光は、該発光部20の表面で屈折、又は
乱反射せしめられるが、上記した如く、発光部20は前
面カバー10の表面に形成された単純な凸部から構成さ
れているに過ぎず、従って、その屈折・乱反射光もまた
比較的単純なものとなって、発光部20の立体感が乏し
いものとなっていた。
【0004】さらに、上記半透光性光反射層16は、外
光の入射面としての上記発光部上面又は側面から隔てら
れた位置に形成されているため、発光部20を透過して
入射した外光が光反射層16で反射された場合、その反
射光は前面カバー10を通しての間接反射光となり、従
って、その反射光は輝度が低いくすんだ光にならざるを
得なかった。また、上記した如く、光の屈折・乱反射面
としての発光部面20は、前面カバー10の表面に形成
された単純な凸部の上面又は側面のみであるため、発光
部20を透過した外光が半透光性光反射層16により反
射されたとき、その反射光は単調なものとならざるを得
なかった。
光の入射面としての上記発光部上面又は側面から隔てら
れた位置に形成されているため、発光部20を透過して
入射した外光が光反射層16で反射された場合、その反
射光は前面カバー10を通しての間接反射光となり、従
って、その反射光は輝度が低いくすんだ光にならざるを
得なかった。また、上記した如く、光の屈折・乱反射面
としての発光部面20は、前面カバー10の表面に形成
された単純な凸部の上面又は側面のみであるため、発光
部20を透過した外光が半透光性光反射層16により反
射されたとき、その反射光は単調なものとならざるを得
なかった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】従って、本考案の解決
すべき技術的課題は、発光部を発光させた場合には、該
発光部がより一層の立体感を呈する一方、外光を入射さ
せた場合には、反射光の輝度が高くかつ装飾効果の一層
すぐれた反射光となる発光装飾品を提供することであ
る。
すべき技術的課題は、発光部を発光させた場合には、該
発光部がより一層の立体感を呈する一方、外光を入射さ
せた場合には、反射光の輝度が高くかつ装飾効果の一層
すぐれた反射光となる発光装飾品を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段・作用・効果】上記課題を
解決するために、本考案によれば以下の構成の発光装飾
品が提供される。すなわち、この発光装飾品は、透光性
材料からなり表面が凹凸に形成された前面カバーであっ
て該第1凸部の上面に夫々さらなる第2凸部が形成され
た前面カバーと、該前面カバーの背面に形成された半透
光性光反射金属蒸着層と、該半透光性光反射金属蒸着層
に近接して取り付けられた面光源とを備えている。上記
第1凸部に対する凹部の表面全体には遮光層が形成され
ており、また、上記第2凸部の上面には光反射層が形成
されている。この光反射層は、金属箔から形成されるこ
とが好ましい。
解決するために、本考案によれば以下の構成の発光装飾
品が提供される。すなわち、この発光装飾品は、透光性
材料からなり表面が凹凸に形成された前面カバーであっ
て該第1凸部の上面に夫々さらなる第2凸部が形成され
た前面カバーと、該前面カバーの背面に形成された半透
光性光反射金属蒸着層と、該半透光性光反射金属蒸着層
に近接して取り付けられた面光源とを備えている。上記
第1凸部に対する凹部の表面全体には遮光層が形成され
ており、また、上記第2凸部の上面には光反射層が形成
されている。この光反射層は、金属箔から形成されるこ
とが好ましい。
【0007】上記構成によれば、夜間、面光源を発光さ
せたときには、その照射光は半透光性光反射層を透過し
て前面カバーに至り、第1凸部の側面及び上面と、第2
凸部の側面とを透過して、外光に至る。そのため、光反
射層で形成されるマーク等のパターンの周囲が光ること
により、そのパターンは、周囲からライティングされた
状態で立体的に浮び上がる。
せたときには、その照射光は半透光性光反射層を透過し
て前面カバーに至り、第1凸部の側面及び上面と、第2
凸部の側面とを透過して、外光に至る。そのため、光反
射層で形成されるマーク等のパターンの周囲が光ること
により、そのパターンは、周囲からライティングされた
状態で立体的に浮び上がる。
【0008】一方、昼間は、外光は、所定のパターンに
対応している光反射層で強く反射される。そして、これ
と共に、外光の一部は、第1凸部の側面及び上面と、第
2凸部の側面から前面カバー内に入射し、その背後に形
成されている半透光性光反射層に至り、ここで反射さ
れ、再び外に至る。この反射光は、光反射層の輝度より
も低く、従って、高輝度の光反射層により形成される光
模様が低輝度の光模様により包囲されるという、立体的
意匠的効果を生じる。
対応している光反射層で強く反射される。そして、これ
と共に、外光の一部は、第1凸部の側面及び上面と、第
2凸部の側面から前面カバー内に入射し、その背後に形
成されている半透光性光反射層に至り、ここで反射さ
れ、再び外に至る。この反射光は、光反射層の輝度より
も低く、従って、高輝度の光反射層により形成される光
模様が低輝度の光模様により包囲されるという、立体的
意匠的効果を生じる。
【0009】上記構成において、上記金属箔は、半透光
性であっても良い。このように構成すれば、外光を浮け
たときには、外光の一部を上記光反射層によって直接的
に反射させることができる。また、面光源を発光させた
ときには、その照射光は上記前面カバーを透過後に光反
射層をも透過することになる。つまり、この半透光性光
反射層により、所定の装飾パターンに対応した低輝度の
光模様が形成され、この低輝度の模様と周囲の高輝度の
模様との組み合わせで、一種独特の意匠的効果を得るこ
とができる。
性であっても良い。このように構成すれば、外光を浮け
たときには、外光の一部を上記光反射層によって直接的
に反射させることができる。また、面光源を発光させた
ときには、その照射光は上記前面カバーを透過後に光反
射層をも透過することになる。つまり、この半透光性光
反射層により、所定の装飾パターンに対応した低輝度の
光模様が形成され、この低輝度の模様と周囲の高輝度の
模様との組み合わせで、一種独特の意匠的効果を得るこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下に、本考案の一実施例を図2に従って詳
細に説明する。図2は、本実施例に係る発光装飾品の要
部断面を示している。図に示すように、この発光装飾品
は、表面が所望の装飾パターン、たとえば、マーク等の
装飾パターンに応じて凹凸に形成された透明樹脂層から
なる前面カバー10と、この前面カバー10の背面側に
該前面カバー10に固定された、複数個のLEDを有す
るLED基板アセンブリ14とを備えている。この前面
カバーを形成する透光性材料には、たとえばアクリル系
樹脂が好適に使用される。該LED基板アセンブリ14
及び上記前面カバー10の背面との間には、LEDを発
光させたときの照射光を一様に拡散させるべく、前面カ
バー10に固定された透明樹脂からなるライトガイド1
2が備えられている。各LEDが点光源であっても、該
各点光源からの照射光がライトガイド12を通過すると
きには、該ライトガイド12の光拡散作用によって面光
源が得られるようになっており、発光時の外観が良好な
ものとなる。
細に説明する。図2は、本実施例に係る発光装飾品の要
部断面を示している。図に示すように、この発光装飾品
は、表面が所望の装飾パターン、たとえば、マーク等の
装飾パターンに応じて凹凸に形成された透明樹脂層から
なる前面カバー10と、この前面カバー10の背面側に
該前面カバー10に固定された、複数個のLEDを有す
るLED基板アセンブリ14とを備えている。この前面
カバーを形成する透光性材料には、たとえばアクリル系
樹脂が好適に使用される。該LED基板アセンブリ14
及び上記前面カバー10の背面との間には、LEDを発
光させたときの照射光を一様に拡散させるべく、前面カ
バー10に固定された透明樹脂からなるライトガイド1
2が備えられている。各LEDが点光源であっても、該
各点光源からの照射光がライトガイド12を通過すると
きには、該ライトガイド12の光拡散作用によって面光
源が得られるようになっており、発光時の外観が良好な
ものとなる。
【0011】上記前面カバー10の背面には、半透光性
光反射金属蒸着層16が形成されており、これにより、
LEDを発光させたときには、その照射光を透過させる
ことができる一方、外光が入射したときには、その外光
を反射させることができる。上記したように、前面カバ
ー10の表面は凹凸に形成されており、該第1凸部24
の各上面には、夫々、新たな第2凸部26が形成されて
いる。図に示されるように、第1凸部24に対する凹部
全面には、上記所望の装飾パターンに応じて着色された
遮光層18としての装飾膜が形成されている。また、第
2凸部26の上面には、その全面に光反射層としての金
属箔22が、ホットスタンプの箔押しにより積層されて
いる。
光反射金属蒸着層16が形成されており、これにより、
LEDを発光させたときには、その照射光を透過させる
ことができる一方、外光が入射したときには、その外光
を反射させることができる。上記したように、前面カバ
ー10の表面は凹凸に形成されており、該第1凸部24
の各上面には、夫々、新たな第2凸部26が形成されて
いる。図に示されるように、第1凸部24に対する凹部
全面には、上記所望の装飾パターンに応じて着色された
遮光層18としての装飾膜が形成されている。また、第
2凸部26の上面には、その全面に光反射層としての金
属箔22が、ホットスタンプの箔押しにより積層されて
いる。
【0012】上記金属箔22には、たとえば、クロムシ
ート箔が好適に使用されるが、これらの金属箔を一般に
ホットスタンプにより樹脂層上面の一部に積層しようと
する場合には、箔切れの悪さから、その金属箔のエッジ
をシャープに形成することが困難である。しかし、本実
施例においては、上記の如く、第1凸部24の上面にさ
らなる第2凸部26を形成して段差を設け、この第2凸
部26の上面全面に金属箔をホットスタンプしたことに
より、金属箔は、第2凸部26の周囲エッジのところで
シャープに箔切れする。
ート箔が好適に使用されるが、これらの金属箔を一般に
ホットスタンプにより樹脂層上面の一部に積層しようと
する場合には、箔切れの悪さから、その金属箔のエッジ
をシャープに形成することが困難である。しかし、本実
施例においては、上記の如く、第1凸部24の上面にさ
らなる第2凸部26を形成して段差を設け、この第2凸
部26の上面全面に金属箔をホットスタンプしたことに
より、金属箔は、第2凸部26の周囲エッジのところで
シャープに箔切れする。
【図1】 従来例に係る発光装飾品の要部断面図であ
る。
る。
【図2】 本考案の一実施例に係る発光装飾品の要部断
面図である。
面図である。
10 前面カバー 12 ライドガイド 14 LED基板アセンブリ 16 半透光性光反射層 18 遮光層 20 発光部 22 光反射層 24 第1凸部 26 第2凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 透光性材料からなり表面が凹凸に形成さ
れた前面カバー(10)であって該第1凸部の上面に夫々
さらなる第2凸部が形成された前面カバー(10)と、該
前面カバー(10)の背面に形成された半透光性光反射金
属蒸着層(16)と、該半透光性光反射金属蒸着層(16)
に近接して取り付けられた面光源(12,14)とを備え
た発光装飾品であって、 上記第1凸部に対する凹部の表面全体に遮光層(18)が
形成され、 上記第2凸部の上面には光反射層(22)が形成されたこ
とを特徴とする発光装飾品。 - 【請求項2】 上記光反射層(22)が金属箔から形成さ
れたことを特徴とする請求項1記載の発光装飾品。 - 【請求項3】 上記金属箔(22)は、半透光性であるこ
とを特徴とする請求項2記載の発光装飾品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP484992U JP2552471Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 発光装飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP484992U JP2552471Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 発光装飾品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0566680U JPH0566680U (ja) | 1993-09-03 |
JP2552471Y2 true JP2552471Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=11595129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP484992U Expired - Fee Related JP2552471Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 発光装飾品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552471Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4580224B2 (ja) * | 2004-12-09 | 2010-11-10 | サカエ理研工業株式会社 | 車両用発光表示装置 |
JP4823636B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2011-11-24 | ハリソン東芝ライティング株式会社 | 照明装置 |
JP4586871B2 (ja) * | 2008-03-18 | 2010-11-24 | ソニー株式会社 | 表示板 |
JP2017116851A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | トヨタ自動車株式会社 | 表示装置 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP484992U patent/JP2552471Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566680U (ja) | 1993-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |