JP2014091224A - 発光装飾体 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光装飾体をむらなく発光させる。
【解決手段】発光装飾体10は、同じ向きに光を照射し得る複数の光源16と、これらの光源16の光照射方向前側に配設され、光源16から照射された光を反射し得る反射部20と、光源16を挟んで反射部20と反対側に該反射部20に対面するよう配設され、反射部20の反射光を拡散する拡散体22とを備えている。発光装飾体10は、拡散体22で拡散された光によってハーフミラー部24が発光装飾される。
【選択図】図2

Description

この発明は、オーナメントなどの発光装飾体に関するものである。
車両には、エンブレムやネームプレート等のオーナメントが設けられ、オーナメント自体を発光させることで、装飾性を高めている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に開示のオーナメントは、日中などにおいては、カバーに設けた金属性薄層によって光を反射して輝き、夜間などの暗いときには、内部に配設された光源から光を照射することで、金属性薄層の孔を介して光源の色彩が反映されるようになっている。
特開2007−161233号公報
前記オーナメントは、光源によって照らされる部分周辺が明るくなる一方、光源と光源との間が暗くなり、光源の配置によって明るさにむらができてしまう。このような明るさのむらを解消するために、光源を密に配置することが考えられるが、光源を多く必要とするために部品点数や消費電力の増加を招く難点が指摘される。また、オーナメントは、全体的なデザインや周囲とのバランスなどの制約によって、ベースとカバーとの間隔を大きくとることができず、このため光源から照射された光が十分に拡散しないまま金属性薄層に投影されて、明るさのむらが更に大きくなってしまう。
すなわち本発明は、従来の技術に係る発光装飾体に内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、少ない光源でむらなく発光装飾し得る発光装飾体を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本願の請求項1に係る発明の発光装飾体は、
光源と、
前記光源の光照射方向前側に配設され、光源から照射された光を反射する反射部と、
前記光源を挟んで前記反射部と反対側に配設され、該反射部の反射光を拡散して透過する拡散体と、
前記拡散体を透過した前記反射光が入射可能な位置に配設され、入射する光の一部を反射すると共に該光の一部を透過するハーフミラー部を有する装飾部とを備えたことを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、光源から照射した光を反射部での反射および拡散体により拡散させた後にハーフミラー部に入射させるから、光源の位置だけが明るくなることを回避でき、ハーフミラー部をむらなく一様に光らせることができる。
請求項2に係る発明では、前記装飾部は、前記反射部側の内側に、光を拡散して透過可能な散乱部が設けられると共に、該散乱部より外側に前記ハーフミラー部が設けられたことを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、装飾部に設けた散乱部によって光を拡散することで、光源の発光時に、発光装飾体の内部構造の影を視認し難くすることができる。
請求項3に係る発明では、前記光源が実装された基板および前記拡散体が、内面に前記反射部を設けたベース部と前記装飾部との間に重なるように配設され、
前記基板は、前記拡散体よりも狭小に形成されたことを要旨とする。
請求項3に係る発明によれば、光源を実装した基板が拡散体に対する反射光の入射の邪魔にならない。
請求項4に係る発明では、前記反射部は、独立気泡構造の発泡体シートによって構成されたことを要旨とする。
請求項4に係る発明によれば、発泡体シートからなる反射部は、光反射の角度依存性が少ないので、ハーフミラー部をよりむらなく光らせることができる。
本発明に係る発光装飾体によれば、少ない光源でむらなく発光装飾を行うことができる。
本発明の好適な実施例に係る発光装飾体について、装飾部の一部を切り欠いて示す概略平面図である。 図1のA−A線断面図である。
次に、本発明に係る発光装飾体につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。
図1に示すように、実施例に係る発光装飾体10は、全体としてリング形状に形成されており、自動車のフードにエンブレムとして配設されるものである。図2に示すように、発光装飾体10は、車体に取り付けられるベース部12と、このベース部12の上側(表側)を覆うように配設されて、該発光装飾体10の意匠面をなす装飾部14とによって外殻が基本的に構成される。また、発光装飾体10は、光源16と、この光源16の光照射方向前側に配設されて、光源から照射された光を反射する反射部20と、光源16を挟んで反射部20と反対側に配設されて、該反射部20の反射光を拡散して透過する拡散体22とを備えている。ここで、実施例の発光装飾体10は、光源16から下側に向けて光を照射するように構成されて、光源16の下側に反射部20が配設される。また、発光装飾体10は、光源16の上側に拡散体22が配設されると共に、拡散体22の上側に装飾部14が配設される。すなわち、発光装飾体10は、ベース部12の上側に、反射部20、複数の光源16が実装された基板18、拡散体22および装飾部14の順番で上下方向(光源16からの光照射方向前後)に重なる関係で配置される。そして、発光装飾体10は、光源16から照射した光を反射部20で反射して、拡散体22で拡散した反射光を受けて装飾部14のハーフミラー部24を発光装飾するよう構成される。
前記複数の光源16は、基板18の一面(下面)に実装されており、これらの光源16から同じ向き(実施例では下方)に光を照射し得るよう構成される(図2参照)。基板18は、ベース部12と装飾部14との間に画成された設置空間10aにおいて、ベース部12および装飾部14の両方から離間した上下方向の中間部に配置され(図2参照)、設置空間10aの幅(光照射方向と交差する方向の寸法)よりも狭小に形成される(図1参照)。ここで、基板18は、発光装飾体10の平面形状に合わせてリング形状に形成され、基板18における内外の周縁と設置空間10aを画成する内外の壁面との間に、光が通過する隙間があいている。また、基板18には、複数の光源16が同じ間隔になるように並べられ、円形配列された複数の光源16が、設置空間10aを画成する内外の壁面間の中央部に配置される(図1参照)。光源16としては、LEDや電球などを採用可能であり、実施例ではLEDが用いられている。なお、基板18を、白色にする等によって光を反射可能に構成し、反射部20と基板18との間で光源16から照射した光の乱反射を図ってもよい。
前記ベース部12は、リング形状の底壁12aの外縁および内縁の夫々に縦壁12b,12bが立ち上がり、上方に開口する箱状に形成される。ベース部12の内側には、光を反射可能な反射部20が設けられ、実施例では、光源16の光照射方向前側に位置するベース部12の底壁12aだけでなく、外周および内周の縦壁12b,12bに亘って反射部20が配設される。反射部20は、光反射性を有する発泡体シート、反射塗料からなる塗膜、めっき等の金属調のコーティングなど、光を反射し得る構成であれば採用可能であるが、実施例の如く発泡体シートを用いるのが好適である。実施例の反射部20をなす発泡体シート(例えば株式会社イノアックコーポレーション製,FOLEC)は、超臨界法によって得られる独立気泡構造のポリオレフィン系(特にPP(ポリプロピレン系))の発泡体をシート状に形成したものであって、互いに独立した微細な気泡を有している。
前記拡散体22は、前記設置空間10aにおいて、ベース部12および装飾部14の両方から離間した上下方向の中間部に配置される(図2参照)。また、拡散体22は、光源16を挟んで反射部20と反対側に位置して、反射部20と対面するように配設されており、光源16から照射された光を直接受けないようになっている。拡散体22は、発光装飾体10の平面形状に合わせてリング形状に形成され、その幅が設置空間10aの幅と同一寸法で形成されている。すなわち、拡散体22は、設置空間10aにおける光源16の上方を塞ぐように配設され、基板18と設置空間10aを画成する壁面との隙間に臨み、反射部20で反射した反射光が入射するようになっている。なお、実施例では、拡散体22の下面に基板18が設置される。そして、発光装飾体10では、基板18と拡散体22とが上下に重なるように配設されるが、基板18が拡散体22より幅狭に形成される。ここで、拡散体22は、アクリル、ポリカーボネートやABS等の合成樹脂またはガラスなどの、透明または半透明の板状部材であり、入射した光を透過可能に構成される。また、拡散体22は、表面にシボ加工などにより凹凸を設けたり、透明素材中に炭酸カルシウムや酸化チタンなどの光を反射し得る反射性微粒子を散在させたりすること等により、入射した光を拡散するように構成される。具体的には、拡散体22として、すりガラスや乳白色アクリルなどを用いることができる。
前記装飾部14は、平面視でリング形状に形成されると共に、半径方向に破断した断面視で下方に開口する箱状に形成され、外周側の下縁および内周側の下縁を、ベース部12における縦壁12bの上縁に突き合わせて組み付けられる(図2参照)。装飾部14は、拡散体22を透過した反射光が入射可能な位置に設けられ、入射する光の一部を反射すると共に該光の一部を透過するハーフミラー部24と、このハーフミラー部24に重ねて設けられ、光を拡散して透過可能な散乱部26とを有している。装飾部14は、光源16を挟んで反射部20と反対側で、かつ拡散体22に対して反射部20から遠ざかる側(上側)に離間して配設される。装飾部14は、反射部20側の内面に散乱部26が設けられると共に、散乱部26よりも外側にハーフミラー部24が設けられる。ハーフミラー部24は、装飾部14の全面または一部に設けることができ、ハーフミラー部24によって装飾部14の意匠面に臨む金属調の模様や文字などを形成したり、実施例のように装飾部14の全面に設けることで、装飾部14全体を金属調にすることができる。実施例の装飾部14は、アクリル、ポリカーボネートやABS等の合成樹脂またはガラスなどの、透明または半透明の板状部材である散乱部26の外面に、ハーフミラー部24が層状に形成される。ハーフミラー部24は、装飾部14を構成する基材(実施例では散乱部26)に、アルミ等の金属を不連続蒸着したり、該基材の表面に、不連続蒸着フィルムを貼り付けたりすることなどにより形成される。装飾部14は、不透明なハーフミラー部24により外方から内部を視認できないようになっている。散乱部26は、表面にシボ加工などにより凹凸を設けたり、透明素材中に炭酸カルシウムや酸化チタンなどの光を反射し得る反射性微粒子を散在させたりすること等により、拡散体22と同様に、入射した光を拡散するように構成される。具体的には、散乱部26として、すりガラスや乳白色アクリルなどを用いることができる。
〔実施例の作用〕
次に、実施例に係る発光装飾体10の作用について説明する。発光装飾体10は、日中などの明るいときには、日光などの外側から入射する光をハーフミラー部24で反射して、金属のような質感で輝く。このとき、発光装飾体10は、不透明なハーフミラー部24によって内部を見通すことができない。発光装飾体10は、光源16を点灯することで、複数の光源16から照射されて反射部20で反射された反射光が、拡散体22に入射して拡散され、拡散体22で拡散された光が装飾部14の散乱部26に入射して拡散され、この拡散光によってハーフミラー部24(装飾部14の表面)がぼんやりと光るように発光装飾される。このように、発光装飾体10は、複数の光源16から照射した光を発光させたい部分であるハーフミラー部24に直接入射させるのではなく、反射部20による反射により拡散すると共に拡散体22および散乱部26で更に拡散した後に、ハーフミラー部24に入射させるから、光源16の位置だけが明るくなることを回避できる。従って、光源16を増やすことなく、発光装飾体10の意匠面をむらなく一様に光らせることができる。そして、光源16の数を減らすことができるから、部品点数を減らしてコストダウンし得ると共に省電力になり、また光源16の発熱による不都合が起き難い。ここで、光源16を実装した基板18は、拡散体22およびハーフミラー部24と重なる関係にあるが、拡散体22およびハーフミラー部24よりも基板18が幅狭に形成されているので、基板18が拡散体22およびハーフミラー部24に対する光の入射の邪魔にならない。
前記発光装飾体10は、光源16を挟んで反射部20と反対側にハーフミラー部24を配設しているので、光源16から照射された光が反射部20で反射してハーフミラー部24に入射するまでの距離をかせぐことができ、光源16とハーフミラー部24とを近接配置することができる。特に、収束性のよい光を照射し得るLEDを光源16として用いた場合であっても、前述のように、光源16とハーフミラー部24との距離を確保することができるので、光源16の位置だけが明るくなることを回避して、ハーフミラー部24をむらなく発光させることができる。従って、発光装飾体10は、ベース部12、基板18、拡散体22および装飾部14の重なり方向にコンパクトにでき、これにより全体的なデザインの自由度も向上する。また、拡散体22で反射光を拡散することで、基板18等の発光装飾体10の内部構造の影を外部から視認し難くすることができる。実施例では、装飾部14に設けた散乱部26によっても更に光を拡散しているので、光源16の発光時に、発光装飾体10の内部構造の影をより視認し難くすることができる。
前記発光装飾体10は、反射部20として前述した発泡体シートを用いることで、反射部20の反射面に形成されたセルによる微細な凹凸によって、光を反射する際の角度依存性を少なくすることができる。従って、光源16から照射された光を反射部20でより適切に拡散することができ、ハーフミラー部24をよりむらなく光らせることができる。また、拡散体22を基板18の設置部分として用いるので、基板18を設置するために別に設置部を形成する必要はなく、部品点数を減らすことができる。
(変更例)
前述した実施例の構成に限定されず、例えば以下のようにも変更可能である。
(1)実施例では、ベース部と装飾部との間に拡散体を収容したが、例えばベース部と装飾部との間から拡散体の端面を外方に臨ませてもよい。この構成によれば、拡散体を透過する反射光の一部によって拡散体の端面を、ハーフミラー部と共に発光させることができる。
(2)散乱部は、省略することができる。
(3)光源は1つであってもよい。またLEDは、単色またはフルカラーの何れであってもよい。
(4)発光装飾体の形状は、リング形状に限定されず、デザインに合わせて適宜変更可能である。
(5)発光装飾体は、自動車のエンブレムに限られず、車両内装部材や車両以外その他に適用することができる。
12 ベース,14 装飾部,16 光源,18 基板,20 反射部,22 拡散体,
24 ハーフミラー部,26 散乱部

Claims (4)

  1. 光源と、
    前記光源の光照射方向前側に配設され、光源から照射された光を反射する反射部と、
    前記光源を挟んで前記反射部と反対側に配設され、該反射部の反射光を拡散して透過する拡散体と、
    前記拡散体を透過した前記反射光が入射可能な位置に配設され、入射する光の一部を反射すると共に該光の一部を透過するハーフミラー部を有する装飾部とを備えた
    ことを特徴とする発光装飾体。
  2. 前記装飾部は、前記反射部側の内側に、光を拡散して透過可能な散乱部が設けられると共に、該散乱部より外側に前記ハーフミラー部が設けられた請求項1記載の発光装飾体。
  3. 前記光源が実装された基板および前記拡散体が、内面に前記反射部を設けたベース部と前記装飾部との間に重なるように配設され、
    前記基板は、前記拡散体よりも狭小に形成された請求項1または2記載の発光装飾体。
  4. 前記反射部は、独立気泡構造の発泡体シートによって構成された請求項1〜3の何れか一項に記載の発光装飾体。
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