JP2012054026A - 内照式面状照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開口部11a周りに配置される額縁状フレーム部12を有する本体ケース11と、開口部に覆設される光拡散板13と、フレーム部に配設された線状光源14と、フレーム部内面と線状光源との間の側面反射板16と、本体ケース内面に配設された背面反射板17と、を有し、側面反射板は、中央が線状光源方向に張出し線状光源の軸芯方向に凸状に形成された凸面反射部16aと、凸面反射部の一方端縁から延設され背面反射板基部16b1に連接された背面側凹面反射部16bと、凸面反射部の他方端縁から延設されフレーム部内面正面側基部に連接される正面側凹面反射部16cと、からなり、背面反射板は、端縁から中央に向かって光拡散板方向に傾斜して延設され、線状光源軸芯14a方向に線状背面反射板中央部18を形成し、線状光源からの照射光を光拡散板に導くように構成する。
【選択図】図1
Description
特に、特許文献1〜3に記載の装置では、その線状光源回り360°全方位にわたって放射される線状光源からの照明光の一部を用いて光拡散板を照射するために、その照射効率や経済性に欠けるとともに、光拡散板に向けて照射される線状光源からの照射光を効率的に配光するための制御性に欠けるために均一な発光面を得るためにはなお改良の余地があった。
正面側の開口部周りに配置される額縁状のフレーム部を有する本体ケースと、前記開口部に覆設され本体ケース内側の照射光を本体ケース外方に放射させる光拡散板と、前記フレーム部の内面側に沿って配設された線状光源と、前記フレーム部内面と前記線状光源との間に配置された側面反射板と、前記本体ケースの内面で前記開口部に対向して配設された背面反射板と、を有する照明装置であって、
前記側面反射板は、
断面視においてその中央が線状光源方向に張出し前記線状光源の軸芯方向に凸状に形成された凸面反射部と、その凸面反射部の一方の端縁から延設され前記背面反射板の基部に連接された背面側凹面反射部と、その凸面反射部の他方の端縁から延設され前記フレーム部内面の正面側の基部に連接される正面側凹面反射部と、からなり、
前記背面反射板は、
前記背面側凹面反射部の端縁から前記本体ケース内面の中央に向かって前記光拡散板方向に傾斜して延設され、前記線状光源の軸芯方向に線状の背面反射板中央部を形成し、前記線状光源からの照射光を前記光拡散板に導くように構成されている。
すなわち、本体フレームの側面側に配置した側面反射板を介して線状光源の後方に照射される照射エネルギーを面状発光面へ導くとともに、線状光源の真後ろ反射面を山型形状とすることで、照明効率を高め、面状発光面の輝度(照度)と均一性を大幅に向上させることができる。こうして、光源の電力消費を適正化して削減する効率性と、薄型化が可能なコンパクト設計にも対応できる内照式面状照明装置を容易かつ安価に提供できる。
なお、凸面反射部、背面側凹面反射部、正面側凹面反射部は、それぞれを別体として製造した後、連接して側面反射板とする。あるいは、全体を一体的に加工することもできる。
これによって、線状光源からの照射光を側面反射板を介して背面反射板によって前方の光拡散板に向けて配光制御して光拡散板に導くようすることができ、本体ケースの開口部に覆設された光拡散板のパネル面を、フレーム部の内面に沿って配設された線状光源で均一かつ高輝度に照射することができる。
反射板の板厚としては、それが周状に曲げ加工ができ、その反射板の反射面が形状保持ができるものであれば特に限定されるものではないが、例えばアルミや表面処理鋼板などの金属薄板の場合、0.2mm〜2mmが、軽量かつ加工がしやすく入手も容易なので好適である。
このフレーム部は、本体ケースの側面外周を構成するように、断面視で「コ」の字状に形成されている。本体ケース及びフレーム部の材質としては、金属やプラスチックなどが好適に挙げられる。
これらの線状光源をフレーム部の内面側に沿って配設することで、光拡散板における単位面積当たりの照度を高めたり、光拡散板への照射光を各線状光源毎に調整して演出効果などを付加することもできる。
実施例1の内照式面状照明装置10は、図示するように、サイドライト方式の照明装置であって、本体ケース11の正面側の開口部11a周りに額縁状のフレーム部12が配置されており、この開口部11aに光拡散板13が覆設されており、フレーム部12の内面側に沿って線状光源14が配設されるとともに、フレーム部12内面と線状光源14との間に配置された側面反射板16と、本体ケース11の内面で開口部11aに対向して配設された背面反射板17と、を有し、本体ケース11内側の照射光を本体ケース外方に放射させるようになっている。
凸面反射部16aは、断面視においてその中央が線状光源14方向に張出し線状光源14の軸芯14a方向に凸状に形成されており、背面側凹面反射部16bは、凸面反射部16aの一方の端縁から延設され背面反射板17bにその基部16b1において連接され、正面側凹面反射部16cは、凸面反射部16aの他方の端縁から延設されフレーム部12の内面に接触するように構成されている。
すなわち、本体ケース11の背面側の内面には、背面側凹面反射部16bの基部16b1に連接して、背面反射板17が、線状光源14から遠ざかるにつれて光拡散板13方向に近づく向きに傾斜配置されており、背面反射板17それぞれの先端部が接合されて、光拡散板13方向に突出した背面側反射板中央部18を形成している。
本体ケース11の対向する左右両内面側にそってそれぞれ配設された線状光源14としては、軸芯14a方向の長さが約700mm、直径が約15.5mmの蛍光管や、線状に配設されたLEDランプが採用され、線状光源の制御機器(図示しない)を介して電力を供給して発光させるようになっている。
これによって、フレーム部12内に配置された線状光源14からの直接の照射光の光量を、背面反射板17側へ向う照射光の光量よりも相対的に多く設定することができ、光拡散板13への配光制御をさらに適切に行なうことができる。
これによって、線状光源14による照射光を、本体ケース奥行き方向の背面側と正面側とに効率的に分散させることができる。
管状光源の管径Dを、1/10より小さくすると、本体ケース奥行き方向の幅Hが相対的に大きくなるために、照明装置の省スペース化にはつながらず好ましくない。
一方、1/3より大きくすると、側面反射板16方向に照射された光が、線状光源自身に遮られる割合が増加して照射効率が極端に低下する要因となるので好ましくない。
なお、フレーム部内面反射板19は、フレーム部12の裏面全面に設けられ、正面側凹面反射部16cの端縁に接続されている。
光拡散板には、着色材で絵柄模様を施した画像フィルムや、紫外線発光性塗料もしくはインクでイメージをプリントした画像フィルムなどの積層フィルムを配置して、その本体ケース側面側のフレーム部に配置した蛍光灯などの線状光源を反射板を介して積層フィルに均一に照射する。
このように、複数配置した各線状光源の照度を変化させることで、色彩効果の異なる広告イメージなどを表示させることができる。
側面反射板16は、凸面反射部16a、背面側凹面反射部16b及び正面側凹面反射部16cとからなり、それぞれ各反射部から反射される照射光は、線状光源14の軸芯14aから臨む角度に応じて、光拡散板13が均一に照射できる位置になるように配光制御されている。すなわち、側面反射板16の角度範囲毎に、光拡散板13のパネル面における照射量、照射範囲を算定して、全体としての照射分布に輝度ムラなどの不具合が生じないように設計している。
比較例の内照式面状照明装置30は、図9に示すように、実施例1とは異なり側面反射板を設けていない構造のものであり、中央が凸面状に突出して形成された背面反射板32をその本体ケース31内に備え、本体ケース31の両サイドにそれぞれ線状光源33を対向して配置して光拡散板34が照射されるようになっている。
側面反射板16を設けた実施例1の内照式面状照明装置10は、図6に示すように、線状光源14からの照射光が光拡散板13へ導かれ、光拡散板13の発光面の輝度(面内照度)の均一性を大幅に向上していた。
これに対し、比較例の内照式面状照明装置30は、図7に示すように、線状光源33付近の照度は高いが、中心部まで照射光が届いていない。
すなわち、側面反射板16を設けた実施例1の場合の照度は、最大8350LX、最小1600LX、平均4738LXであったのに対し、比較例の内照式面状照明装置30の場合の照度は、最大5970LX、最小770LX、平均3273LXであった。このように反射板により有効利用される光量とほぼ等しい、平均照度約45%の向上がみられた。
また、照明の均斉度(最小照度/最大照度)は、比較例の内照式照明装置30の場合が0.13であるのに対し、実施例1の内照式照明装置10の場合は0.19となり、より均一な照明となっていることがわかる。
実施例2の内照式面状照明装置20は、本体ケース21の対向するフレーム部両側にそれぞれ上下一対の線状光源22、23を配置し、各線状光源22,23の軸芯にそれぞれの先端が対向するように、凸面反射部22a、23aを側面反射板24に設けたものである点で実施例1の内照式面状照明装置10とは異なるが、その他の点では同一である。
複数の線状光源22,23を配置することで、光拡散板25の照度が高めることができ、各線状光源からの照射光を上下一対の線状光源22、23によって光拡散板25へ導き、光拡散板25の発光面の輝度(面内照度)の均一性をさらに向上させることができる。
なお、光拡散板25には、ポスターイメージなどをプリントしたプラスチックフィルムを貼着し、電飾看板としても機能させることができ、片側のそれぞれ複数本の線状光源を配置することによって、これらの光源による光拡散板25の照度をさらに高めたり、パネル表面の照度の均一性・均斉度をさらに高めることができる。
11 本体ケース
11a 開口部
12 フレーム部
13 光拡散板
14 線状光源
14a 軸芯
16 側面反射板
16a 凸面反射部
16a1 凸面反射部の先端位置
16b 背面側凹面反射部
16b1 背面側凹面反射部の基部
16c 正面側凹面反射部
17 背面反射板
18 背面反射板中央部
19 フレーム部内面反射板
20 実施例2の内照式面状照明装置
21 本体ケース
22、23 線状光源
22a、23a 凸面反射部
24 側面反射板
25 光拡散板
26 背面反射板
30 比較例の内照式面状照明装置
31 本体ケース
32 背面反射板
33 線状光源
34 光拡散板
H 奥行き方向の幅
A 背面側凹面反射部の本体ケース奥行き方向の幅
B 正面側凹面反射部の本体ケース奥行き方向の幅
C 凸面反射部の本体ケース奥行き方向の幅
D 線状光源の本体ケース奥行き方向の幅(管径)
Claims (7)
- 正面側の開口部周りに配置される額縁状のフレーム部を有する本体ケースと、前記開口部に覆設され本体ケース内側の照射光を本体ケース外方に放射させる光拡散板と、前記フレーム部の内面側に沿って配設された線状光源と、前記フレーム部内面と前記線状光源との間に配置された側面反射板と、前記本体ケースの内面で前記開口部に対向して配設された背面反射板と、を有する照明装置であって、
前記側面反射板は、
断面視においてその中央が線状光源方向に張出し前記線状光源の軸芯方向に凸状に形成された凸面反射部と、その凸面反射部の一方の端縁から延設され前記背面反射板の基部に連接された背面側凹面反射部と、その凸面反射部の他方の端縁から延設され前記フレーム部内面の正面側の基部に連接される正面側凹面反射部と、からなり、
前記背面反射板は、
前記背面側凹面反射部の端縁から前記本体ケース内面の中央に向かって前記光拡散板方向に傾斜して延設され、前記線状光源の軸芯方向に線状の背面反射板中央部を形成し、前記線状光源からの照射光を前記光拡散板に導くように構成されていることを特徴とする内照式面状照明装置。 - 前記背面側凹面反射部の本体ケース奥行き方向の幅が、前記正面側凹面反射部の本体ケース奥行き方向の幅に比べて大きく、かつ前記背面反射板に延設される背面側凹面反射部の基部が、前記線状光源よりも前記本体ケース中央側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の内照式面状照明装置。
- 前記凸面反射部の本体ケース奥行き方向の幅は、前記線状光源の本体ケース奥行き方向の幅と同じか広く、前記凸面反射部は、その先端位置が、前記正面側凹面反射部及び前記背面側凹面反射部に比べて前記線状光源に近接する位置に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の内照式面状照明装置。
- 前記線状光源が蛍光灯やLEDなどの管状光源であって、その直径が前記本体ケースの奥行き長さの1/10〜1/3であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の内照式面状照明装置。
- 前記線状光源に対向して前記フレーム部裏面側に配置され、前記線状光源からの照明光や反射光を内面側に向けて散乱させる正面側反射板を備えたことを特徴とする請求項1〜4記載のいずれか1項記載の内照式面状照明装置。
- 前記側面反射板、背面反射板又は正面側反射板の少なくとも一部に銀鏡めっき金属板を用いた構成であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の内照式面状照明装置。
- 前記光拡散板が透光性プラスチックパネルからなり、そのパネル表面に広告イメージがプリントもしくはフィルム貼着された電飾看板表示部とすることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の内照式面状照明装置。
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