JPH01251497A - 入出力回路 - Google Patents

入出力回路

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JPH01251497A
JPH01251497A JP63079558A JP7955888A JPH01251497A JP H01251497 A JPH01251497 A JP H01251497A JP 63079558 A JP63079558 A JP 63079558A JP 7955888 A JP7955888 A JP 7955888A JP H01251497 A JPH01251497 A JP H01251497A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は入出力回路に関し、例えば画像データ等を記憶
するメモリ回路に通用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、入出力回路において、データを順次循環酷に
切り換えて、複数のパスラインに対して出力又は入力す
ることにより、集積回路化した際に小型で、消費電力及
び瞬時電流を低減することができる。
C従来の技術 従来、この種のメモリ回路においては、入力された画像
データの繰り返し周波数を低い周波数に変換してメモリ
素子に書き込むと共に、メモリ素子から低い繰り返し周
波数で読み出して繰り返し周波数を変換して出力するこ
とにより、書き込み及び読み出し速度の遅いメモリ素子
でも、画像データを確実に記憶することができるように
なされている(NLKKEI ELECTOI?0NI
C51985,3,11頁219〜239)。
すなわち第3図において、1は全体としてメモリ回路を
示し、8ビツトの画像データ■〕6を構成する1ビット
のデータD G l ” D G IIをそれぞれシリ
アルパラレル変換回路2A〜2Nに与える。
第4図に示すように、シリアルパラレル変換回路2A〜
2Nは、直列接続されて、画像データD、のクロック信
号5ellに同期したタイミングでデータを取り込むよ
うになされたマスタースレーブ型のDフリップフロップ
回路3A〜3Fで構成され、一端のDフリップフロップ
回路3AにデータDG+−=DGaを与える。
その結果、データDc+=D6aにおいては、クロック
信号SCI+に同期したタイミングで順次一端のDフリ
ップフロップ回路3Aから他端のDフリップフロップ回
路3Nに転送され、クロック信号5CIIの所定周期毎
にメモリブロック4八〜4Hに取り込むことにより(第
3図)、画像データD。
の繰り返し周波数に対して低い繰り返し周波数で、メモ
リブロック4A〜4Hに画像データD、を書き込むこと
ができる。
これとは逆に、メモリブロック4八〜4Hから読み出し
たデータを、パラレルシリアル変換回路を介して出力す
れば、低い繰り返し周波数でデータを読み出して、高い
繰り返し周波数の画像データD、を送出することができ
る。
D発明が解決しようとする問題点 ところで、この種のシリアルパラレル変換回路及びパラ
レルシリアル変換回路を用いた入出力回路においては、
消費電力及瞬時電流が大きい問題がある。
すなわち、この種のCM OS (complemen
Lal taetal oxiside semico
ndactor)のマスタースレーブ型りフリップフロ
ップ回路においては、1回路について数十〔μW/MH
z/bjL )程度、電力を消費する。
これに対して、実際上30 (Mtlz )程度の画像
データをメモリ素子に確実に書き込み又は読み出す場合
、画像データの1ビツトについて、700個程度の直列
接続された079717071回路が必要になる。
従って画像データの1ビツトについて、全体として70
0 f:s+W)程度の電力を消費することとなり、実
用上集積回路化することが困難な問題がある。
さらに、この種のDフリツブフロフプ回路においては、
クロック信号SCKの立ち上がり及び立ち下がりに1回
路について0.1 (mA)程度の瞬時電流が流れ、当
該入出力回路を構成する079717071回路がクロ
ック信号SCKに同期して動作することから、全体とし
て70〔…へ]程度の瞬時電流が流れる問題があった。
この問題を解決するための1つの方法として、第5図及
び第6図に示すようなシリアルパラレル変換回路5を用
いる方法がある。
すなわち、データDGI〜f)coをクロック信号5c
x(第6図(A))に同期して接点を切り換える選択回
路7を介して、2系統の直列接続されたDフリップフロ
ップ回路8A〜8M及び9へ〜9Mに与える。
Dフリップフロップ回路8A〜8M及び9A〜9Mは、
クロック信号5CIIの1/2分周のクロック信号Sc
wt  (第6図(B))に同期してデータDCI〜D
 G IIを順次転送するようになされ、これによりD
フリップフロップ回路8A〜8M及び9A〜9Mを低い
周波数で駆動して繰り返し周波数の低いデータを得るこ
とができる。
従ってDフリップフロップ回路8A〜8M及び9A〜9
Mのクロック(言号s cxzを、クロック信号SCK
の周波数の1/2に分周した分、消費電力を1/2に低
減することができる。
ところがこの構成を用いても、瞬時電流は低減し得す、
実用上集積回路化することが困難な問題がある。
さらに第7図に示すように、この種の07971707
1回路は、それぞれ2個のCMO3I−ランジスタで構
成されたトランジションゲート11及び12、同様にそ
れぞれ2個のCMO3I−ランジスタで構成された反転
増幅回路13.14及び15.4個のCMOSトランジ
スタで構成されたラッチ回路16及び17とで構成され
るようになされ、全体として合計18個のトランジスタ
で構成される。
従ってこの様に、1ビツトについて700個の0797
17071回路を用いる場合においては、8ビツトの画
像データを処理するにつき、全体として10B個ものト
ランジスタが必要になり、集積回路化した際に、1つの
チップ中における079717071回路の占有面積が
増大し、その分チップが大型化する問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、集積回路
化した際に小型で、消費電力及び瞬時電流を低減するこ
とができる入出力回路を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、第1の
データラインBSと、第1のデータラインBSと同数の
ライン数でなる単位データラインLA、LB、LC,・
・・・・・LNを、複数備えた第2のデータラインLA
、、LB、L、C,・・・・・・LNと、第1のデータ
ラインBSと、上記単位データラインLA、LB、LC
,・・・・・・LNとをそれぞれ結ぶスイッチ手段33
A133A2.33A3.33A4、・・・・・・33
N1.33N2.33N3.33N4.35A1,35
A2.35A3.35A4、・・・・・・35N1,3
5N2.35N3.35N4と、スイッチ手段33A!
、33A2.33A3.33A4、・・・・・・33N
l、33N2.33N3.33N4.35A1.35A
2.35A3.35A4、・・・・・・35Nl、35
N2.35N3.35N4を、第1のデータラインBS
に入力及び又は出力されるデータD、、、、D、、−、
、D、、−1、D。。い・・・・・・D6゜−いり、、
、、DG、−3、D、、−4の繰り返し周期で、順次循
環的に閉制御する制御手段37A、37B、37C1・
・・・・・37Nとを備えるようにする。
F作用 スイッチ手段33A1.33A2.33A3.33A4
、・・・・・・33Nl、33N2.33N3.33N
4.35Al、35A2.35A3.35A4、・・・
・・・35N1 35N2.35N3.35N4を順次
循環的に閉制御すれば、第1のデータラインBSに人力
されたデータD G l−いDGt−g、DGI−3、
DGI−4、・・・・・・DGa−1、DGm−Z、D
GI−3、D G a −4を繰り返し周期の長いデー
タに変換し”ζ第2のデータラインLA、LB、LC,
・・・・・・LNに出力することができ、逆に第2のデ
ータラインLA、LB、LC1・・・・・・LNのデー
タを繰り返し周期の短いデータに変換して第1のデータ
ラインBSに出力することができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
11図において、30は全体としてシリアルパラレル変
換回路を示し、第4図に示すシリアルパラレル変換回路
2A〜2Hに代えて用いて、全体として入力回路を構成
するようにする。
すなわち、直列接続されて、画像データD、のクロツタ
信号5CK(第2図(A))に同期したタイミングでデ
ータを取り込むようになされた4個のDフリップフロフ
ジ回路31A〜31Dにおいて、一端のDフリップフロ
ップ回路31AにデータI)、tを与える。
その結果、データDGIにおいては、クロック信号5C
11に同期したタイミングで順次一端のDフリップフロ
ップ回路31Aから他端のDフリップフロップ回路31
Dに転送され、各079717071回路31A〜31
0がら転送されるデータD 、、+ −I” D a 
+ −aが4本のデータバスラインBSに出力される。
従って当1亥データD、l−,”−DC,、、,4をク
ロック信号SCKの1/4の低い繰り返し周波数で取り
込むようにすれば、画像データD6の繰り返し周波数に
対して1/4の低い繰り返し周波数で、データDG、−
wDG、をそれぞれパラレルデータに変換してなるデー
タを得ることができる。
この実施例においては、各データ DGI−1〜DG@
−4について、さらにシリアルパラレル変換処理して、
繰り返し周波数の低いデータに変換する。
すなわち、N個のDフリップフロップ回路37八〜37
Nは、直列接続されて、クロック信号SCKの1/4分
周のクロック信号5C114(第2図(B))に基づい
て駆動するようになされ、一端のDフリップフロップ回
路37Aに、クロック信号S CH2のN9周期毎に、
クロック信号SCKに同期したタイミングで立ち上がる
ポインタ信号SP  (第2図(C))が与えられる。
従ってポインタ信号SPが、順次クロック信号S c+
+aに同期したタイミングで転送され、これによりDフ
リツプフロフプ回路37A〜37Nの出力SH1,SN
□、・・・・・・(第2図(D)及び(E))が、順次
クロック信号S CIK4に同期して立も上がるように
なされているいる。
これに対して、4本のデータバスラインBSには、それ
ぞれN個のゲート回路33Al〜33N4が接続され、
それぞれDフリップフロ′ンブ回路37A〜37Nの出
力が論理「ト1」レヘルに立ち上がるとゲートを開くよ
うになされている。
従って、各データバスラインBSに接続されたN個のゲ
ート回路33A1〜33N4においては、ポインタ信号
S、が、順次クロック信号S ctaに同期したタイミ
ングで転送されることから、順次循環的に閉制御され、
これによりそれぞれデータバスラインBSに出力された
データ DG、、〜Dい−4をクロック信号SCKの4
周期毎に、順次ゲート回路33A1〜33N4から循環
的に得ることができる。
かくして、ゲート回路33A1〜33N4のうち、各0
79777071回路37A〜37Nに接続された4個
のゲート回路33A1〜33A4.33B1〜33B4
、・・・・・・33N1〜33N4毎に、出力データを
取り込むようにすれば、データバスラインBSに出力さ
れたデータ DCt−+〜D 61− aをクロック信
号S CH2のN倍の周期で、取り込むことができる。
このためこの実施例においては、ラッチ回路35A1〜
35N4を用いて、ゲート回路33A1〜33N4を介
して得られたデータをラッチし、その出力データをそれ
ぞれパスラインLA、L、B、LC,・・・・・・LN
を介してメモリブロック4Aに出力するようになされて
いる。
かくしてクロック信号Sc、lに対してクロック信号S
 cwaを4倍の周期に設定することができるので、そ
の分消費電流を低減することができる。
さらにこの場合各パスラインLA、LB、L’C1・・
・・・・LNに接続されたラッチ回路35A1〜35N
4及びゲート回路33A1〜33N4においては、07
9777071回路(第7図)のラッチ回路16又は1
7、トランシジョンゲ−1・11又は12とで構成する
ことができる。
従って1系統N個のDフリップフロップ回路37A〜3
7B、4個のDフリップフロラ1回路3IA〜31B及
び合計6個のトランジスタで構成される8系統N個のラ
ッチ回路35A1〜35N4及びゲート回路33A1〜
33N4を用いて、8ビツトの画像データを処理する入
力回路を構成することができ、その分瞬時電流を低減し
得ると共に集積回路化した際にチップ上の占有面積を小
面積化することができる。
具体的には、l系統に700個の079777071回
路を用いた従来構成の入力回路と同様の繰り返し周期で
なるデータを得る場合においては、必要なトランジスタ
の数を約1/2に低減することができた。
かくしてデータバスラインBSは、画像データD6をD
フリップフロ21回路31A〜31Bを介して人力する
第1のデータラインを構成するのに対し、パスラインL
A、LB、L、C,・・・・・・LNは、それぞれデー
タバスラインBSと同数のライン数でなる単位データラ
インを構成し、ハスラインLA、LB、LC,・・・・
・・LN全体として複数の単位データラインを備えた第
2のデータラインを構成する。
さらに、ラッチ回路35A1〜35N4及びゲート回路
33A1〜33N4は、データバスラインBSと、パス
ラインLA、LBXLC,・・・・・・LNとをそれぞ
れ結ぶスイッチ手段を構成するのに対し、Dフリップフ
ロップ回路37A〜37Bは、当該スイッチ手段を、デ
ータバスラインBSに入力されるデータI)6t−+−
[)as−nの繰り返し周間で、順次循環的に閉制御す
る制御手段を構成する。
以上の構成によれば、スイッチ手段を用いて人力された
データを順次循環的に切り換えて、複数のハスラインに
出力することにより、繰り返し周波数が低(、かつ全体
として少ないトランジスタを用いて入力回路を構成する
ことができ、かくして集積回路化した際に小型で、消費
電力及び瞬時電流を低減することができる なお上述の実施例においては、本発明を入力回路に適用
して場合について述べたが、本発明はこれに限らず、出
力回路にも通用することができる。
すなわち、パスラインLA、LB、LCl・・・・・・
LNを介して繰り返し周波数の低いデータをラッチして
データバスラインBSに1頭次循環的に出力する。さら
に当該データバスラインBSに出力されたデータをシリ
アルデータに変換して出力すれば、集積回路化した際に
小型で、消費電力及び瞬時電流を低減することができる
さらに上述の実施例においては、画像データの1ビツト
のデータを、Dフリップフロップ回路31A〜31D間
で転送することにより、データバスラインBSに当8亥
1ビットデータを切り換えて入力する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、データバスラインBSと
して8本のパスラインを用意して、8ビツトの画像デー
タを直接当該パスラインに入力するようにしてもよい。
さらに上述の実施例においては、画像データのメモリ回
路に本発明を適用して場合について述べたが、本発明は
画像データに限らず、種々のデータのメモリ回路に広く
適用することができる。
さらに本発明はメモリ回路の入出力回路に限らず、種々
のデータ処理回路の入出力回路に広く通用することがで
きる。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、データを順次循環的に切
り換えて、複数のパスラインに対して出力又は人力する
ことにより、繰り返し周波数が低く、かつ全体として少
ないトランジスタを用いて入出力回路を構成することが
でき、かくして集積回路化した際に小型で、消費電力及
び瞬時電流を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例のシリアルパラレル変換
回路を示すブロック図、第2図はその動作の説明に供す
る信号波形図、第3図はメモリ回路を示すブロック図、
第4図及び第5図は従来のシリアルパラレル変換回路を
示すブロック図、第6図はその動作の説明に供する信号
波形図、第7図は079777071回路を示すブロッ
ク図である。 1・・・・・・メモリ回路、2A〜2 H15,30・
・・・・・シリアルパラレル変換回路、3A〜3N、8
A〜8M、9A〜9M、31A〜310.37A〜37
N・・・・・・079777071回路、4A〜4 H
・・・・・・メモリブロック、16.17.35A1〜
35N4・・・・・・ラッチ回路、33A1〜33N4
・・・・・・ゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のデータラインと、 上記第1のデータラインと同数のライン数でなる単位デ
    ータラインを、複数備えた第2のデータラインと、 上記第1のデータラインと、上記単位データラインとを
    それぞれ結ぶスイッチ手段と、 上記スイッチ手段を、上記第1のデータラインに入力及
    び又は出力されるデータの繰り返し周期で、順次循環的
    に閉制御する制御手段と を具えたことを特徴とする入出力回路。
JP63079558A 1988-03-31 1988-03-31 入出力回路 Expired - Lifetime JP2797312B2 (ja)

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EP89303150A EP0335715B1 (en) 1988-03-31 1989-03-30 Input circuits
DE68923573T DE68923573T2 (de) 1988-03-31 1989-03-30 Eingangsschaltungen.

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010493A (ja) * 1983-06-29 1985-01-19 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
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