JPH01248255A - ハードウェア状態切替え制御方式 - Google Patents

ハードウェア状態切替え制御方式

Info

Publication number
JPH01248255A
JPH01248255A JP63074539A JP7453988A JPH01248255A JP H01248255 A JPH01248255 A JP H01248255A JP 63074539 A JP63074539 A JP 63074539A JP 7453988 A JP7453988 A JP 7453988A JP H01248255 A JPH01248255 A JP H01248255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
switching
hardware
cpu
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63074539A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2597637B2 (ja
Inventor
Makoto Arai
新井 信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63074539A priority Critical patent/JP2597637B2/ja
Priority to EP19890105544 priority patent/EP0335373A3/en
Priority to KR1019890004162A priority patent/KR920003181B1/ko
Publication of JPH01248255A publication Critical patent/JPH01248255A/ja
Priority to US07/857,124 priority patent/US5241646A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2597637B2 publication Critical patent/JP2597637B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、特にパーソナルコンピュータに用いて好適な
ハードウェア状態切替え制御方式に関する。
(従来の技術) パーソナルコンピュータにおいて、CPUクロック等ハ
ードウェアの状態を切替えるために通常、キーボード入
力により行なわれる。キー人力制御装置は、自身で、C
PU及びキー人力制御プログラムを有し、コンピュータ
本体側のCPUとは非同期に動作する。即ち、キー人力
装置から状態を切替える為のキー人力が行われると、キ
ー人力制御装置内にそのキー人力情報を納めておく、本
体側CPUでは、一定間隔の期間でタイマ装置から割込
みが発せられBIO3と称される制御プログラム内のタ
イマ割込み制御ルーチンが起動され、このプログラムに
て、状態を切替える為のキー人力が行われたか否かの問
い合わせが行なわれる。
ここで、このキー人力が行われていれば、状態の切替え
処理を実施する。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来例に従えば、このキー人力の有無にかかわ
らず、タイマ割込み制御プログラムでは必ず、キー人力
制御装置へ問い合わせをせを行わなければならない。前
述の通り、本体側とキー人力制御装置とは非同期に動作
しており、キー人力制御装置は、キー人力装置からのキ
ー人力を監視しているので、本体側からの問合せがあっ
ても即座に答えることは出来ない。従って、本体側CP
Uはある程度、キー人力制御装置からの回答まで、待た
される状態が生じる。この様に、タイマ割込み制御プロ
グラム内にて毎回、キー人力制御装置への問い合わせを
行う為に待たされる状態が生じ、他の処理が即座に出来
なくなる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ハード
ウェア状態切替えの際のキー人力制御装置への問合せを
なくし、待ち時間を他の処理の為に使用されることを可
能としたハードウェア状態切替え制御方式を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、本体CPUと、このCPUとは非同期に動作
するマイクロプロセッサ内蔵のキーボードから成るコン
ピュータシステムにおいて、定間隔にてCPUへ割込み
を発するタイマと、キーボードを介して与えられるハー
ドウェア状態切替え情報が上記マイクロプロセッサによ
る制御の下で格納されるレジスタとを有し、上記本体C
PUはタイマによる割込み発生の都度上記レジスタの内
容を参照し、有意のときハードウェア状態の切替えを台
ない上記レジスタの内容リセットを行なうことを特徴と
するものである。
(作 用) 上記構成においてキーボードを介しCPUクロック等ハ
ードウェアの状態を切替えるためのキーが行われるとキ
ーボード制御装置内蔵のマイクロプロセッサ制御の下、
レジスタにその旨、情報がカセットされる。定間隔で動
作を行なうタイマ割込みに従かい本体CPUは上記レジ
スタを読み、その内容に従かいハードウェアの状態切替
え処理が実行される。
このことにより本体CPUよりキー人力制御装置への問
合せの必要がなくなり処理効率の改善がはかれる。
(実施例) 以下図面を使用して本発明実施例について詳細に説明す
る。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
図において、1はデータバスであり、後述する本体CP
U2と各制御装置との制御の受は渡しを行う制御路であ
る。CPU2は各るROMであり、CPU2の制御のも
とて各制御装置をコントロールする入出力制御プログラ
ムであり、タイマ割込制御などの制御も行う。4はタイ
マ装置であり一定間隔でCPU2へ割込みを発生させる
装置である。5は切替えステータスレジスタであり、ハ
ードウェアの状態を切替えるキーが押されたという情報
を納めておくもので、キー人力制御装置6によって、セ
ットされるレジスタである。6はキー人力制御装置であ
り、CPU2とは非同期で動作し、キー人力を監視し、
キー人力装置を制御するものである。7はキー人力装置
であり、キーの入力を行うものである。
第2図は本発明実施例の動作を示すフローチャートであ
る。以下、第2図に示すフローチャートを使用して第1
図に示す実施例の動作につき詳細に説明する。
本体CPU2のもとで動作するBIO83の機能の一部
であるタイマ割込み制御とキー人力装置7からのキー人
力の監視を行うキー人力制御装置6内に有するキー人力
制御プログラムとは、非同期に処理が行われる。タイマ
割込み制御は、タイマ装置4から一定間隔のもとでCP
U2に割り込みが発生され、CPU2によって制御が渡
され動作を開始するものである。
まず、キー人力装置7からハードウェアの状態を切替え
る為のキー人力が行なわれる(ステップ■)と、キー人
力制御装置6内蔵のキー人力制御プログラムでは、切替
えステータスレジスタ5にそのキー人力情報をセット(
ステップ■)し、再度、キー人力の監視を続行する。
一方一定間隔で動作を行うタイマ割込み制御では、毎回
切替えスティタスレジスタ5の内容を読み込み(ステッ
プ■)切替え用キー人力が有ったか否かを判断(ステッ
プ■)し、有った場合には、ハードウェアの状態切替え
処理が実行される(ステップ■)。−度タイマ割込み制
御にて、切替えスティタスレジスタ6の内容が読み込ま
れると、このレジスタ6の内容は、リセットされ、切替
え用キー人力が無い状態とする。これはキー人力制御装
置6が持つ機能である。この機能によってわされざ、本
体側からキー人力制御装置へ切替え用キー人力の有無を
問い合わせる必要もなく、その情報を知ることが可能と
なる。
尚、本発明は上記実施例に制限されることなく、ハード
ウェアの状態切替え制御のみならず本体側とキー人力制
御装置間での情報の交換にも同様の手法にて応用出来る
[発明の効果] 以上説明の様に、ハードウェアの状態を切替える為のキ
ー人力があったという情報を格納する切替えスティタス
レジスタを設け、これをタイマ割込みにより逐次参照す
ることにより、ハードウェア状態切替え制御を実行出来
る。このことによりタイマ割込みプログラム内での毎回
の待ち時間がなくなり、この間本体CPUは他の処理を
実行出来、システムのスループットが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明実施例の動作を示すフローチャートである。 2・・・CPU、3・・・BIOS  ROM、4・・
・タイマ装置、5・・・スティタス切替えレジスタ、6
・・・キー人力制御装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体CPUと、このCPUとは非同期に動作するマイク
    ロプロセッサ内蔵のキーボードから成るコンピュータシ
    ステムにおいて、定間隔にてCPUへ割込みを発するタ
    イマと、キーボードを介して与えられるハードウェア状
    態切替え情報が上記マイクロプロセッサによる制御の下
    で格納されるレジスタとを有し、上記本体CPUはタイ
    マによる割込み発生の都度上記レジスタの内容を参照し
    、有意のときハードウェア状態の切替えを行ない上記レ
    ジスタの内容リセットを行なうことを特徴とするハード
    ウェア状態切替え制御方式。
JP63074539A 1988-03-30 1988-03-30 ハードウェア状態切替え制御方式 Expired - Lifetime JP2597637B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63074539A JP2597637B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 ハードウェア状態切替え制御方式
EP19890105544 EP0335373A3 (en) 1988-03-30 1989-03-29 Hardware status switching input control system
KR1019890004162A KR920003181B1 (ko) 1988-03-30 1989-03-30 하드웨어 상태 전환 제어방식
US07/857,124 US5241646A (en) 1988-03-30 1992-03-25 Systems for changing hardware parameters using sub-CPU for sensing specialized key inputs and main CPU for changes

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63074539A JP2597637B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 ハードウェア状態切替え制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01248255A true JPH01248255A (ja) 1989-10-03
JP2597637B2 JP2597637B2 (ja) 1997-04-09

Family

ID=13550180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63074539A Expired - Lifetime JP2597637B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 ハードウェア状態切替え制御方式

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0335373A3 (ja)
JP (1) JP2597637B2 (ja)
KR (1) KR920003181B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU9043691A (en) * 1990-11-09 1992-06-11 Ast Research, Inc. Protected hot key function for microprocessor-based computer system

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4684934A (en) * 1983-02-28 1987-08-04 Data General Corporation Method and apparatus for storing and retrieving keyboard LED data
JPS60225927A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Ascii Corp 複合機能cpuにおけるキ−ボ−ドインタフエ−ス

Also Published As

Publication number Publication date
JP2597637B2 (ja) 1997-04-09
KR890015126A (ko) 1989-10-28
KR920003181B1 (ko) 1992-04-23
EP0335373A3 (en) 1990-11-28
EP0335373A2 (en) 1989-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04130510A (ja) 情報処理装置の省電力方式
JP3090767B2 (ja) コンピュータシステムの節電制御装置
JPS62184544A (ja) 仮想計算機システム
JPH01248255A (ja) ハードウェア状態切替え制御方式
JPH04251316A (ja) マルチ入力ウエイクアップ技術を使用したデータ入力装置のイベント駆動型スキャニング
JPH04309110A (ja) 情報処理装置
JPH0476716A (ja) 電子機器
JP2000029719A (ja) 割込制御装置
KR0174356B1 (ko) 퍼스널컴퓨터의 전력제어방법 및 그 장치
JPH0744276A (ja) 情報処理装置
JPH0648454B2 (ja) 省電力制御装置
JPH0481918A (ja) キー入力装置
JPH04302314A (ja) データ処理装置
JPH03171271A (ja) グラフィック描画装置
JPH03167633A (ja) 割り込みプログラム管理方法
JPH02176832A (ja) マイクロコンピュータ
JPH041817A (ja) コンピュータシステム消費電力節減装置
JPH10149232A (ja) 電源断時におけるシステム処理要求方式
JPS61166631A (ja) マイクロプログラム制御処理方法
JPH08152943A (ja) 電源制御装置
JPH0218616A (ja) コンピュータシステム
JPH06110509A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH07295611A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH0394353A (ja) 入出力制御装置
JPS6265134A (ja) 割込み処理方式