JPH0648454B2 - 省電力制御装置 - Google Patents

省電力制御装置

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JPH0648454B2
JPH0648454B2 JP2246675A JP24667590A JPH0648454B2 JP H0648454 B2 JPH0648454 B2 JP H0648454B2 JP 2246675 A JP2246675 A JP 2246675A JP 24667590 A JP24667590 A JP 24667590A JP H0648454 B2 JPH0648454 B2 JP H0648454B2
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一夫 ▲高▼橋
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株式会社ピーエフユー
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 計算機システムの消費電力を低減化する省電力制御方式
において、CPUが必要のない動作をして電力消費する
無駄を解決するため、アプリケーションプログラムのキ
ー待ちエントリを監視および利用者からのキー入力を監
視してCPUが暇なときに当該CPUのクロックの供給
あるいは電源の供給を停止することにより、消費電力を
低減して電池の稼働時間を延長あるいは電池容量を削減
を可能にしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムの消費電力を低減化する省電
力制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、キーボードなどからの入力をアプリケーションプ
ログラムが取り込んで処理を行う計算機システム、特に
携帯型で電池駆動のシステムは、第7図フローチャート
に示すように、キーボードから所定時間の間、キー入力
が無くなったときにCPUのクロックの停止、あるいは
CPUの電源の供給を停止して消費電力の低減を図って
いる。以下簡単に第7図フローチャートの動作を説明す
る。
(1)システムが持つインタバルタイマが所定時間毎にカ
ウンタをカウントダウンする(第7図)。また、キー
ボードからのキー入力によるキーボード割込みに対応し
てカウンタを初期値にリセットする(第7図)。
(2)(1)の状態で、インタバルタイマがカウンタをカウン
トダウンしてその値が“0(零)”となり(第7図Y
ESとなり)、キーボードからのキー入力に対応した割
込みが所定時間連続して無かったと判定されたときに、
CPUのクロックの停止あるいはCPUの電源の供給を
停止する(第7図)。
(3)そして、キーボードからの入力によるキーボード割
込みに対応して、カウンタを初期値にリセットおよびC
PUのクックの再開あるいはCPUの電源の供給を再開
し、キーボードからのキー入力をアプリケーションプロ
グラムに渡す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第7図フローチャートに示す手順によってCP
U停止して消費電力の低減をしていたのでは、アプリケ
ーションプログラムのタスク状態を考慮していなく、キ
ーボードからの割込みが所定時間継続して無かったとき
に無条件にCPUを停止してしまう。このため、例えば
コンパイルなどのようにキー入力がなくても行い得る処
理の実行中であって、CPUが待機状態でなくても、キ
ー入力が無かったことによって停止され、コンパイルな
どの処理が中断されてしまい、CPUを効率的に使用し
得ないという問題があった。
本発明は、アプリケーションプログラムの入力待ち事象
および入力装置からの入力事象をもとにCPU停止を行
い、CPUの効率的な使用のもとで消費電力の低減化を
図ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図を参照して課題を解決するための手段を説明す
る。
第1図において、カウンタ1は、アプリケーションプロ
グラムからの入力要求に対応して減算(あるいは加算)
すると共に所定時間毎にリセットするカウンタである。
カウンタ2は、カウンタ1の値が所定値になる毎に減算
(あるいは加算)すると共に利用者からの入力に対応し
て所定値にリセットするカウンタである。
省電力制御手段3は、カウンタ1、カウンタ2を操作
し、計算機システムの消費電力の低減を制御するルーチ
ンである。
本発明は、第1図に示すように、省電力制御手段3が、
アプリケーションプログラム4からの入力要求に対応し
てカウンタ1を減算(あるいは加算)し、所定値になる
毎に上記カウンタ2を減算(あるいは加算)し、カウン
タ2の値が所定値になったときにCPU7のクロックを
停止あるいはCPUの電源の供給を停止するようにして
いる。
従って、アプリケーションプログラム4が入力待ち状態
で暇であって、かつ入力装置からの入力がない状態のと
きにCP停止を行うことにより、CPUの効率的な使用
状態のもとで消費電力の低減を図ることが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第6図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、カウンタ1は、アプリケーションプロ
グラム4からの入力要求に対応して−1(あるいは+
1)すると共に、インタバルタイマからの割込みによっ
て所定時間毎に初期値にリセットするカウンタである。
カウンタ2は、カウンタ1の値が所定値になる毎に−1
(あるいは+1)すると共に利用者からの入力(例えば
キーボードからのキー入力)に対応して所定値にリセッ
トするカウンタである。
省電力制御手段3は、入出力ルーチン(BIOS)の入
口などに設け、アプリケーションプログラム4からの入
力要求に対応してカウンタ1をカウントダウンしたり、
カウンタ1の値が0(零)になる毎にカウンタ2をカウ
ントダウンしたり、カウンタ2の値が0(零)になった
ときにCPU停止(CPU7のクロックの停止あるいは
CPU7に供給する電源の停止)したりなどするルーチ
ンである。
アプリケーションプログラム4は、キーボードからキー
入力されたデータを取り込んで各種処理を行うプログラ
ムである。ここでは、キー入力要求をオペレーティング
システム5を介して入出力ルーチン6に通知し、KBコ
ントローラ8から割込みによって通知されたデータを取
り込むようにしている。
オペレーティングシステム(OS)5は、各種制御を行
う制御プログラムであって、ここではアプリケーション
プログラム4からのキー入力要求を入出力ルーチン6に
通知して受け取ったデータをアプリケーションプログラ
ム4に渡したりなどするものである。
入出力ルーチン(BIOS)6は、入出力制御を行うも
のである。ここでは、入口点などで省電力制御ルーチン
に制御を渡し、アプリケーションプログラム4が待ち状
態で暇であって、かつキーボードからのキー入力が無い
ときに、CPU7を停止(クロックの停止あるいは電源
の供給の停止)したりなどする(第3図フローチャート
参照)。
CPU7は、中央処理装置であって、プログラムに従っ
て各種処理を行うものである。CMOSによって作成さ
れた場合は、クロック停止することにより、消費電力の
低減化を図る。また、電源を停止して消費電力の低減化
を図ってもよい。
KBコントロータ8は、キーボードコントローラであっ
て、キーボードをスキャンしていずれのキーが押下され
たかを検出し、コード変換して入出力ルーチン6に割込
みで通知するものである。
I/O9は、その他の入出力装置である。
CRTコントローラ10は、CRTをコントロールし、
各種データなどをCRTに表示するものである。
第2図は、本発明のシステム構成図を示す。これは、本
発明に係るシステム構成であって、バスに図示のように
CPU7、KBコントローラ8、CRTコントローラ1
0。I/O9、CPU7のクロックの供給/停止するク
ロック制御部7−1、CPU7に電源を供給/停止する
電源制御部7−2、およびメモリ11などを接続してい
る。メモリ11中には、オペレーティングシステム(O
S)5、アプリケーションプログラム4、入出力ルーチ
ン(BIOS)6などのプログラムを格納する。
次に、第3図フローチャートに従い、第1図構成の動作
を詳細に説明する。
(1)アプリケーションプログラム4からの入力要求に対
応して、入出力ルーチン6の入口で制御を渡された省電
力制御手段3が、キー入力有りか否かを判定し、有りの
場合には本来の処理、即ちキー入力されたデータをアプ
リケーションプログラム4に渡す(第3図YES、
)。
(2)一方、キー入力が無かった場合(第3図NOの場
合)には、カウンタ1(インタバルタイマによって所定
時間毎に初期値を設定(第3図))をカウントダウン
する(第3図)。
(3)(2)でカウンタ1をカウントダウンした結果、0
(零)となった場合(第3図YESの場合)、即ち、
インタバルタイマによって所定時間毎に初期値の設定さ
れたカウンタ1の値が0(零)になってアプリケーショ
ンプログラム4が待ち状態で暇と判定された場合、カウ
ンタ2(キーボード割込みによって初期値に設定(第3
図))をカウントダウンする(第3図)。
(4)(3)でカウンタ2をカウントダウンした結果、0
(零)となった場合(第3図YESの場合)、即ち、
キーボード割込みによって初期値の設定されたカウンタ
2の値が0(零)になってキーボードからのキー入力が
無いと判定された場合、クロック制御部7−1にその旨
を通知してCPU7へ供給するクロックを停止したり、
あるいは電源制御部7−2にその旨を通知してCPU7
へ供給する電力を停止したりする(第3図)。これに
より、システムの消費電力を削減できる。
(5)そして、キーボード割込みがあった場合、この割込
みに対応してクロック制御部7−1あるいは電源制御部
7−2がクロックあるいは電源をCPU7に供給し、動
作を再開する。
以上のように、アプリケーションプログラム4からの入
力要求をもとに省電力制御手段3が当該アプリケーショ
ンプログラム4の待機状態で暇である事象を検出し、か
つキーボードからのキー入力が無かったときに、CPU
停止を行って消費電力の削減を行うようにしている。そ
して、CPU停止のもとでキーボード割込みによってC
PUを起動し、処理を再開するようにしている。
第4図は、本発明に係る要部説明フローチャートを示
す。これは、アプリケーションプログラム4と、OS
(オペレーティングシステム5)・BIOS(入出力ル
ーチン6)との関係を示す。
アプリケーションプログラム4の側の処理: (1)キー入力検査をOS・BIOSに依頼する(第4図
)。
(2)キー入力有りの場合(第4図YESの場合)に
は、取り込んだデータをもとに所定の処理を行う(第4
図)。
OS・BIOS側の処理: (1)アプリケーションプログラム4からのキー入力検査
の要求に対応して、キー入力チェックルーチンを起動
し、キーボードをスキャンして押下されたキーを検出し
た場合(第4図YESの場合)、キー入力有およびコ
ードをアプリケーションプログラム4に通知する(第4
図)。
(2)一方、キーボードをスキャンして押下されたキーを
検出しなかった場合(第4図NOの場合)、カウンタ
1をカウントダウンし(第4図)、その結果が0
(零)の場合(第4図YESの場合、即ちアプリケー
ションプログラム1が待機中で暇な場合)、カウンタ2
をカウントダウンし、更にその結果が0(零)の場合
(第4図YESの場合、即ちキーボードからのキー入
力が無かった場合)にクロック停止(第4図)する。
これにより、既述したようにアプリケーションプログラ
ムが待機中で暇であり、かつキーボードからのキー入力
が無かったと判定され、CPUのクロックを停止し、消
費電力を低減する。
第5図は、本発明の具体的説明図(その1)を示す。
第5図(イ)は、CPU停止例を示す。これはインタバ
ルタイマ割込みによって第3図カウンタ1を所定値にリ
セットする時間間隔内で、キー待ちエントリ(アプリケ
ーションプログラム4からのキーの入力要求)が所定数
よりも多く、アプリケーションプログラム4が待機状態
で暇と判定された場合であって、この状態が続いたとき
にCPU7を停止する例を示す。
第5図(ロ)は、CPU停止しない例を示す。これは、
インタバルタイマ割込みよって第3図カウンタ1を所定
値にリセットする時間間隔内で、キー待ちエントリ(ア
プリケーションプログラム4からのキーの入力要求)が
所定数よりも少なく、アプリケーションプログラム4が
暇でなく、コンパイルなどのキーボードからの入力がな
くても行える処理を続行していると判定し、たとえキー
ボードからのキー入力が無くてもCPU7を停止させな
い例を示す。
次に、第6図を用いて具体例を説明する。
第6図(イ)は、CPU停止例を示す。ここで、T
インタバルタイマの割込み時間間隔を表し、Nはイン
タバルタイマの割込みによって第3図でカウンタ1に
初期設定する初期値Nを表し、Nはキーボード割込
みによって第3図でカウンタ1に初期設定する初期値
を表す。
第6図(イ)は、CPU停止例を示す。この場合には、
インタバルタイマの割込み時間間隔T内で、アプリケ
ーションプログラム4からのキー待ちエントリの数N
が、Nよりも多く、アプリケーションプログラム4が
待機状態で暇と判定され(第3図YESの場合)、こ
の状態がN回連続して続いた場合、キーボードからの
キー入力が無いと判定し、CPU停止する(第3図Y
ES、)。
第6図(ロ)は、CPU停止しない例を示す。この場合
には、インタバルタイマの割込み時間間隔T内で、ア
プリケーションプログラム4からのキー待ちエントリの
数Nが、Nよりも少なく、アプリケーションプログラ
ム4がコンパイルなどの処理を実行中で暇でないと判定
され(第3図NOの場合)、CPU停止しない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、アプリケーショ
ンプログラム4が入力待ち状態で暇であって、かつ入力
装置からの入力がない状態のときにCPU停止を行う構
成を採用しているため、CPUを効率良好に使用した状
態のもとで消費電力の低減を図ることができる。これに
より、従来のキー入力が所定時間の間、無くなったから
といって即、CPU停止するのではなく、アプリケーシ
ョンプログラム7がコンパイルなどのキー入力を必要と
しない処理を終わったという暇な待機状態を検出し、か
つキー入力が無くなったときに、CPU停止して消費電
力を低減することにより、CPUを効率的に使用した状
態のもとで省電力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成・動作説明図 第2図は本発明のシステム構成図 第3図は本発明の動作説明フローチャート 第4図は本発明に係る要部説明フローチャート 第5図は本発明の具体例説明図(その1) 第6図は本発明の具体例説明図(その2) 第7図は従来技術の説明図 を示す。 図中、1:カウンタ 2:カウンタ 3:省電力制御手段 4:アプリケーションプログラム 5:オペレーティングシステム(OS) 6:入出力ルーチン(BIOS) 7:CPU 7−1:クロック制御部 7−2:電源制御部 8:KBコントローラ 11:メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システムの消費電力を低減化する省
    電力制御装置において、 アプリケーションプログラム(4)からの入力要求に対
    応してカウントすると共に所定時間毎にリセットするカ
    ウンタ(1)と、 このカウンタ(1)の値が所定値になる毎にカウントす
    ると共に利用者からの入力に対応してリセットするカウ
    ンタ(2)と、 アプリケーションプログラム(4)からの入力要求に対
    応して上記カウンタ(1)をカウントし、当該カウンタ
    (1)の値が所定値になる毎に上記カウンタ(2)をカ
    ウントし、当該カウンタ(2)の値が所定値になったと
    きにCPU(7)へのクロックあるいはCPU(7)へ
    の電源を停止し、一方、アプリケーションプログラム
    (4)からの入力要求に対応して上記カウンタ(1)を
    カウントし、当該カウンタ(1)の値が所定値になる前
    に上記所定時間毎にリセットされてしまって当該所定値
    にならないとき、および当該カウンタ(1)の値が所定
    値になってもその毎に上記カウンタ(2)をカウント
    し、当該カウンタ(2)の値が所定値になる前に利用者
    からの入力でリセットされてしまって当該所定値になら
    ないとき、CPU(7)へのクロックあるいはCPU
    (7)への電源を停止しない省電力制御手段(3)とを
    備えたことを特徴とする省電力制御装置。
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