JPH10207583A - マイクロプロセッサーの省電力モード・コントローラ - Google Patents

マイクロプロセッサーの省電力モード・コントローラ

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JPH10207583A
JPH10207583A JP9020930A JP2093097A JPH10207583A JP H10207583 A JPH10207583 A JP H10207583A JP 9020930 A JP9020930 A JP 9020930A JP 2093097 A JP2093097 A JP 2093097A JP H10207583 A JPH10207583 A JP H10207583A
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JP
Japan
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power
saving mode
activity
timeout
count
Prior art date
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JP9020930A
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English (en)
Inventor
Yutaka Hiyama
豊 檜山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプリケーション処理中に省電力のモード遷
移が起こらないようにするマイクロプロセッサーの省電
力モード・コントローラ。 【解決手段】 タイムアウトによって省電力用のモード
遷移を行うマイクロプロセッサーにおいて、APMドラ
イバーからアイドルファンクションが発行された時に省
電力用のモード遷移のタイムアウトのカウントをイネー
ブルにする手段(3,4,5,12)と、アクティビテ
ィを検出した時にタイムアウトのカウントをディセーブ
ルにする手段(1,2,3,4,5)とを設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型の電子機器
に関し、特に省電力機能APM(ADVANCED P
OWER MANAGEMENT)の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯型の電子機器においては、使
用時間を伸ばすためにバッテリの省電力化が図られてい
る。新しいOSタイプのWINDOWSには、携帯型コ
ンピュータ用の省電力機能としてAPM(ADVANC
ED POWER MANAGEMENT)がサポート
されている。それにはマイクロプロセッサーの消費電流
を下げるために省電力用のモードが幾つか設けられてい
て、使用状態によって順次モードが遷移することによっ
て省電力が図られるようになっている。
【0003】具体的には、マイクロプロセッサーは割り
込み、表示、ファイルアクセス等(以下、アクティビテ
ィと呼ぶ)が無い場合に、タイムアウトによって自動的
に「HIGH SPEED−LOW SPEED−DO
ZE−SLEEP」というようにモード遷移を行って、
省電力化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、アクティビティが無い場合にタイムアウトに
よって自動的にAPMのモード遷移を行ってしまうと、
CPUが時間が掛かる数値計算等を行っている場合(こ
の間アクティビティはない)でも、モード遷移してしま
ってSLEEPモードに移行してしまう。このようにオ
ペレータがモード遷移を行って欲しくない場合でもモー
ド遷移してしまうという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、アプリケーショ
ンの処理中に省電力のモード遷移が起こらないようにし
て、アクティビティ検出回路も簡略化できるマイクロプ
ロセッサーの省電力モード・コントローラを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する構成は、請求項1に記載のように、タイムア
ウトによって省電力用のモード遷移を行うマイクロプロ
セッサーにおいて、APMドライバーからアイドルファ
ンクションが発行された時に省電力用のモード遷移のタ
イムアウトのカウントをイネーブルにする手段と、アク
ティビティを検出した時に前記タイムアウトのカウント
をディセーブルにする手段を設けたことを特徴とするマ
イクロプロセッサーの省電力モード・コントローラにあ
る。
【0007】この構成によれば、アイドルファンクショ
ン発行時にカウントをイネーブルにする手段によって、
省電力モード遷移のタイムアウトのカウントをイネーブ
ルにしてAPMを実行し、途中でアクティビティが発生
した場合は、カウントをディセーブルにする手段により
タイムアウトのカウントを中止してアプリケーション処
理に移ることができる。
【0008】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、前記タイムアウト
のカウントをディセーブルにする手段は、OSとしての
WINDOWSにサポートされているAPMドライバー
のCPUアイドルファンクション発行をBIOSが受け
取る環境において、CPUがLCD表示を行った場合、
HDにアクセスを行った場合およびキーボード入力があ
った場合にアクティビティ発生として前記タイムアウト
のカウントをディセーブルにすることを特徴とする請求
項1記載のマイクロプロセッサーの省電力モード・コン
トローラにある。
【0009】この構成によれば、APMがサポートされ
ている新しいWINDOWSの環境においては、省電力
用のモード遷移によるタイムアウトのカウントを開始し
た場合でも、LCD表示、HDアクセスおよびキーボー
ド入力によるアクティビティが発生すれば、タイムアウ
トのカウントをリセットしてHIGH SPEEDモー
ドに戻してアプリケーション処理に移行することができ
る。
【0010】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、前記タイムアウトのカウントをディセー
ブルにする手段は、BIOSとAPMドライバーとMS
DOSをインストールする環境において、前記APMの
CPUアイドルファンクション発行後にIRQCより割
込出力を検出した場合はアクティビティ発生として前記
タイムアウトのカウントをディセーブルにすることを特
徴とする請求項1記載のマイクロプロセッサーの省電力
モード・コントローラにある。
【0011】この構成によれば、MSDOS環境におい
て、省電力用のモード遷移によるタイムアウトのカウン
トを開始した場合でも、IRQC(割込コントローラ)
のキーボード入力によるアクティビティを検出した場合
は、タイムアウトのカウントをリセットし遷移モードを
中止して、アプリケーション処理に移行することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)以下本発明の第1の実施の形態に
ついて図を参照して説明する。図1は本発明の第1の実
施の形態に係るマイクロプロセッサーの省電力モード・
コントローラのブロック図である。
【0013】図1において、1はアクティビティを検出
するところのアクティビティ検出部で、2は省電力の各
モードの遷移「HIGH SPEED−LOW SPE
ED−DOZE−SLEEP」を制御する省電力モード
制御部、3は省電力のモード遷移のタイムアウト時間を
カウントする省電力モード遷移タイマー、4はプログラ
ムを実行し各部を制御するCPU、5は省電力モード遷
移タイマーのカウントをイネーブルにするか、ディセー
ブルにするかを制御するタイマーイネーブルレジスタで
ある。
【0014】6はLCD7の表示を制御するVGAC
(VGAコントローラ)、7は液晶表示のLCD、8は
HD(ハードディスク)を制御するHDC、9はHD、
10はKB(キーボード)を制御するKBC、11はK
B、12はメモリーに格納している各種ハード制御用の
プログラムBIOS(BASIC I/O SYSTE
M)であり、13はメモリーに格納しているAPM D
RIVERを含むOSのWINDOWSである。
【0015】つぎに動作について説明する。初期化時に
はタイマーイネーブルレジスタ5はリセットされてい
る。従って、省電力モード遷移タイマー3はディセーブ
ルされていて、モード遷移のタイマーはカウントされな
いので、モード遷移は起こらずCPU4は「HIGH
SPEED」のままである。
【0016】各アプリケーションの処理が終了した後W
INDOWSは、省電力のため1/2秒経過後にAPM
のファンクションのCPU Idleを発行する。BI
OSはこれを受け取るとCPUにHALTをかけると同
時に、タイマーイネーブルレジスタ5をセットする。こ
れがセットされると省電力モード遷移タイマー3はカウ
ントを開始する。
【0017】その後アクティビティ検出部1でアクティ
ビティが検出されないまま、省電力モード遷移タイマー
3がタイムアウトすると、省電力モード制御部2はCP
U4を次段階の「LOW SPEED」に落とす。その
後もアクティビティが検出されずに各モードのタイムア
ウト時間がカウントアウトされて行けば、同様に「DO
ZE」モード、「SLEEP」モードへと遷移する。
【0018】途中でアクティビティ検出部1でアクティ
ビティが検出された場合は、アクティビティ検出部1は
省電力モード制御部2に指示してCPU4を「HIGH
SPEED」に戻すと同時に、省電力モード遷移タイ
マー3のカウントをリセットし、タイマーイネーブルレ
ジスタ5をリセットして省電力モード遷移タイマー3が
カウントしないようにディセーブル処理をとる。
【0019】本実施の形態においてアクティビティの発
生する条件とは、CPU4がLCD7の表示を行った場
合と、HD9にアクセスを行った場合と、キーボード1
1の入力があった場合である。
【0020】以上のように構成すれば、アプリケーショ
ンの終了後に省電力用のモード遷移のタイマーが起動さ
れるので、アプリケーションの処理中にモード遷移して
しまうことがなくなる。
【0021】このような、第1の実施の形態によれば、
アプリケーションの処理中にモード遷移してしまうとい
った不都合がなくなり、モード遷移中であってもアクテ
ィビティが発生すれば直ちにリセットして、HIGH
SPEEDのアプリケーション処理に移行できるように
構成したので、スループットが低下してプロセッサーの
処理能力に支障を来すことなく省電力モードも機能させ
て、効率良く両立させることができる。
【0022】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態について図を参照して説明する。図1は本発
明の第2の実施の形態に係るマイクロプロセッサーの省
電力モード・コントローラのブロック図である。
【0023】図2に示す第2の実施の形態は、第1の実
施の形態がメモリの内容がBIOS12とAPMをサポ
ートしたWINDOWS13であったのに対し、BIO
S12とAPMドライバー14とMSDOS15とし
て、APMドライバー14はロードする構成の例であ
る。また、アクティビティの発生因は、IRQC16
(割込コントローラ)からの出力だけとしている。IR
QC16の先には割り込みを使用している各種のデバイ
スコントローラ(シリアルコントローラ、プリンタコン
トローラ、KBC等)が接続されるが図では省略してい
る。その他の図1と同一構成には同一符号を付して、構
成上の重複する説明は省略する。
【0024】この第2の実施の形態の場合は割り込みだ
けを検出すればよい。なぜならばアクティビティの検出
を必要とするのはAPMによるCPU Idleファン
クションが発行された後だけであり、この時CPUはH
ALTしているので表示の書き換えやファイルアクセス
等は行われないからである。
【0025】なお、第2の実施の形態でも、省電力のモ
ード遷移処理中にアクティビティ検出部1がIRQC1
6より割込出力を検出した場合は、省電力モード遷移タ
イマー3とタイマーイネーブルレジスタ5をリセット
し、CPU4を「HIGH SPEED」に戻しアプリ
ケーションの処理に移行する、という処理を行う。その
他のAPMに関するモード遷移処理は第1の実施の形態
と同じである。
【0026】このような、第2の実施の形態によれば、
マイクロプロセッサーの処理能力を低下させずにAPM
を機能させると共に、第1の実施の形態に比較してIR
QCの検出のみで済むので、アクティビティ検出回路1
を簡略化できる。
【0027】(請求項と実施の形態の対応)タイムアウ
トのカウントをイネーブルにする手段は、APMのアイ
ドルファンクションが発行後に、タイマーイネーブルレ
ジスタ5をセットして省電力モード遷移タイマー3のカ
ウントをスタートさせ、CPUにHALTをかけるBI
OSの制御を含むタイムアウトのカウント処理に該当す
る。
【0028】タイムアウトのカウントをディセーブルに
する手段は、アクティビテイ検出部1と省電力モード制
御部2による、CPU4の復帰処理とカウントのリセッ
ト処理に該当する。
【0029】(他の実施の形態)ここまでは第1の実施
の形態として、画面ウインドウのアイコンをクリック、
ドラッグ操作する新しいWINDOWS環境におけるA
PMコントロールと、第2の実施の形態として、MSD
OS環境においてAPMドライバーをロードした場合の
APMコントロールとに分けて説明したが、これは必ず
しも2つの別々の装置の場合を意味するだけではなく、
新しいWINDOWSを搭載したパソコン等で、WIN
DOWSを起動しないで直接MSDOSを起動してMS
DOSアプリケーションの処理を行う場合に、そのまま
ではAPMが機能しないようなケースについては、第2
の実施の形態に該当する構成とみなすことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
APMドライバーからアイドルファンクションが発行さ
れた時に省電力用のモード遷移のタイムアウトのカウン
トをイネーブルにする手段と、APMがサポートされて
いるWINDOWS環境ではLCD表示、HDアクセ
ス、キーボード入力により、MSDOS環境ではIRQ
Cの出力より、アクティビティを検出した時にタイムア
ウトのカウントをディセーブルにする手段を設けたの
で、アプリケーション処理中に省電力のモード遷移が起
こらないようになると共に、アクティビティ検出回路も
簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るマイクロプロ
セッサーの省電力モード・コントローラのブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るマイクロプロ
セッサーの省電力モード・コントローラのブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 アクティビティ検出部 2 省電力モード制御部 3 省電力モード遷移タイマー 4 CPU 5 タイマーイネーブルレジスタ 6 VGAC 7 LCD 8 HDC 9 HD 10 KBC 11 KB 12 BIOS 13 WINDOWS 14 APM DRIVER 15 MSDOS 16 IRQC

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイムアウトによって省電力用のモード
    遷移を行うマイクロプロセッサーにおいて、 APMドライバーからアイドルファンクションが発行さ
    れた時に省電力用のモード遷移のタイムアウトのカウン
    トをイネーブルにする手段と、アクティビティを検出し
    た時に前記タイムアウトのカウントをディセーブルにす
    る手段を設けたことを特徴とするマイクロプロセッサー
    の省電力モード・コントローラ。
  2. 【請求項2】 前記タイムアウトのカウントをディセー
    ブルにする手段は、OSとしてのWINDOWSにサポ
    ートされているAPMドライバーのCPUアイドルファ
    ンクション発行をBIOSが受け取る環境において、C
    PUがLCD表示を行った場合、HDにアクセスを行っ
    た場合およびキーボード入力があった場合にアクティビ
    ティ発生として前記タイムアウトのカウントをディセー
    ブルにすることを特徴とする請求項1記載のマイクロプ
    ロセッサーの省電力モード・コントローラ。
  3. 【請求項3】 前記タイムアウトのカウントをディセー
    ブルにする手段は、BIOSとAPMドライバーとMS
    DOSをインストールする環境において、前記APMの
    CPUアイドルファンクション発行後にIRQCより割
    込出力を検出した場合アクティビティ発生として前記タ
    イムアウトのカウントをディセーブルにすることを特徴
    とする請求項1記載のマイクロプロセッサーの省電力モ
    ード・コントローラ。
JP9020930A 1997-01-21 1997-01-21 マイクロプロセッサーの省電力モード・コントローラ Pending JPH10207583A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6931555B2 (en) * 2000-03-22 2005-08-16 At&T Laboratories Cambridge Limited Power management system including a power controller for switching components to low or high power state based on signals received from power modules
KR100630924B1 (ko) 2004-10-06 2006-10-02 삼성전자주식회사 컴퓨터
US20090300390A1 (en) * 2008-05-27 2009-12-03 William John Vojak Imaging device with adaptive power saving behavior and method for use thereon

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