JPH0121044B2 - - Google Patents

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JPH0121044B2
JPH0121044B2 JP58056649A JP5664983A JPH0121044B2 JP H0121044 B2 JPH0121044 B2 JP H0121044B2 JP 58056649 A JP58056649 A JP 58056649A JP 5664983 A JP5664983 A JP 5664983A JP H0121044 B2 JPH0121044 B2 JP H0121044B2
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JP
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hole
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JP58056649A
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Tomoji Araida
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G27/00Jigging conveyors
    • B65G27/34Jigging conveyors comprising a series of co-operating units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は振動部品供給装置における部品整送装
置に関し、特に部品を胴部または頭部で懸吊して
移送するための部品整送装置に関する。
一般に振動パーツフイーダは部品を一個宛所定
の姿勢で供給するのに用いられるが、この所定の
姿勢で移送する、すなわち整送するのには各種の
部品整送装置が知られている。これら装置のなか
で部品を懸吊させて、もしくは首吊りの状態で移
送させるものがある。この装置は所定の巾の開口
を有する移送路を備えているが、例えばボルトは
その頭部が上記開口を形成させている路床部で引
つかけられ、その軸部をこの開口の下方に懸垂さ
せた状態で移送される。ボルトのようにその重心
が軸部もしくは脚部にある部品は横たわつた状態
で開口に至ると、重力作用で自然に傾動して頭部
を開口の両側の路床部で受けて首吊の状態になる
が、頭部が更に長いか、脚部が更に短かくて重心
が頭部にあるような部品、もしくは胴部と脚部と
から成る部品で重心が胴部にあるような部品は重
力作用だけでは開口の所で首吊または懸吊の状態
にはならない。
例えば、第1図は男物の腕時計に内蔵されてい
る水晶振動子1を示すが振動子本体を収容してい
る円筒形の胴部1aと、この胴部1aから突出し
ている2本の脚部1bすなわち電極とから成つて
いるが、胴部1aは約3φ×8mmで各脚部1bは
約0.3φ×10mmの大きさを有している。従つてその
重心は比較的高い位置にあつて、上述のような方
法では安定に懸吊状態を保持させることが困難で
ある。すなわち、胴部1aを開口両側部の路床部
で胴吊して矢印に示す方向に移送させようとして
も容易に傾動して横たわつた姿勢となつてしま
う。
本出願人はこれに対処するために磁束供給手段
を用いて磁性材から成る脚部1bを磁束で吸引さ
せて懸吊状態を保持させる方法を先に提案した。
然しながらこの方法では最初に懸吊姿勢をとらせ
るのに空気噴出手段を用いており、しかもその適
切な位置調整は容易ではない。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、構造がよ
り簡単で面倒な調整作業を必要とせず、例えば第
1図に示すような部品を安定に懸吊姿勢を保持し
て供給することができる振動部品供給装置におけ
る部品整送装置を提供することを目的とする。こ
の目的は本発明によれば、スパイラル状の部品移
送用トラツクを内側に形成させた部品受容器にね
じり振動を与えて前記部品移送用トラツク上で部
品を移送するようにした振動パーツフイーダと該
振動パーツフイーダに接続され直線的な部品移送
用トラツクに直線振動を与えて該部品移送用トラ
ツク上で部品を移送するようにした直線振動フイ
ーダとから成る振動部品供給装置における部品整
送装置において、前記振動パーツフイーダの部品
移送用トラツクの排出端に、ほゞ円筒形状の胴部
とこれと整列して延在し、磁性材の脚部とから成
り、その全体の重心は前記胴部にあり、かつ該重
心は該胴部の中心より前記脚部側に偏在している
部品の移送方向に、該部品の重心から前記胴部の
前記脚部側の端部までの長さよりは大きいが、前
記部品の重心から前記胴部の先端部までの長さよ
りは小さい長さで該部品の前記胴部の巾よりは大
きい巾を有する中心貫通孔と、該中心貫通孔に連
通して部品移送上流側及び下流側に前記部品の脚
部の巾より大きいが、該部品の胴部の巾より小さ
い巾を有し、前記部品移送方向に延在する上流側
貫通孔及び下流側貫通孔とを形成させた部品整送
用ブロツクを接続し、該部品整送用ブロツクの下
方に、前記部品の胴部の巾より小さいが脚部を挿
通させる直線的な開口を有する部品懸吊移送路
と、該部品懸吊移送路に沿つて下方に設けられた
磁束供給手段とを前記直線振動フイーダに設け、
前記振動パーツフイーダの部品移送用トラツクか
ら長手方向を移送方向に向けて一列で前記部品を
前記部品整送用ブロツク上に導き、このうち前記
脚部を先頭にして前記部品整送用ブロツク上に導
かれた前記部品は前記胴部において前記脚部寄り
にあるその重心が前記上流側貫通孔の下流側端部
を通過するときに重力作用で該下流側端部のまわ
りで回動して前記脚部を下方にして前記中心貫通
孔から、前記直線振動フイーダの前記部品懸吊移
送路上に落下して前記胴部がこれに懸吊され、他
方、前記胴部を先頭にして前記部品整送用ブロツ
ク上に導かれた前記部品はその重心が前記上流側
貫通孔の下流側端部を通過し、かつ前記胴部の前
記脚部側端部が該下流側端部を通過するときに重
力作用で前記下流側貫通孔の上流側端部のまわり
で回動して前記脚部を下方にして前記中心貫通孔
から、前記直線振動フイーダの前記部品懸吊移送
路上に落下して前記胴部がこれに懸吊されるよう
にし、以後前記磁束供給手段からの磁束により前
記脚部を下方へ吸引させながら前記直線振動フイ
ーダの直線振動により前記部品懸吊移送路を直立
した姿勢を保持しながら移送させるようにしたこ
とを特徴とする振動部品供給装置における部品整
送装置によつて達成される。
以下、本発明の実施例による部品整送装置を備
えた振動部品供給装置について図面を参照して説
明する。
本実施例の振動部品供給装置は振動パーツフイ
ーダ2と直線振動フイーダ3とから成り、振動パ
ーツフイーダ2のボール4には公知のように内側
にスパイラル状のトラツク5が形成されている。
このトラツク5の排出端近傍には移送方向に延び
て切欠き6が形成され、これにより狭路5aとさ
れる。トラツク5及び狭路5aはボール4の外方
に向つて下向きに傾斜しており、部品1は狭路5
aで単列・単層として、本発明に係わる部品整送
用ブロツク7上に導かれる。部品整送用ブロツク
7の詳細については後述するが、こゝで整送され
なかつた部品1は戻しガイド8を通つてボール4
に内に再び返還される。部品整送用ブロツク7の
下方に上述の直線振動フイーダ3の上流側端部が
配設され、こゝで後述するように懸吊移送されな
かつた部品1はポケツト9内に落下し、やはりボ
ール4内へと返還される。
第3図を参照してボール4の底部には可動コア
10が固定され、これはベース12と、複数の傾
斜板ばね11により結合される。ベース12には
コイル14を巻装した電磁石13が固定される。
以上のようにして構成されるねじり振動駆動部全
体はカバー15によつて被覆され、パーツフイー
ダ全体2は防振ゴム16によつて基台上に支持さ
れる。
直線振動フイーダ3においては、トラフ17の
底部には板ばね取付ブロツク18が固定され、こ
れとベース21とが前後一体の傾斜板ばね19に
よつて結合される。ベース21上にはコイル23
を巻装した電磁石22が固定され、この電磁石2
2と対向して可動コア20が板ばね取付ブロツク
18に固定されている。直線振動フイーダ3全体
はパーツフイーダ2との高さ整合のために支持台
24の上に固定され、支持台24は防振ゴム25
により基台上に支持される。トラフ17には上流
側端部を除く部分にカバー26が固定され、内部
には第5図に明示されるような部品懸吊移送路2
7を形成させている。
次に、第5図〜第9図を参照してパーツフイー
ダ2のトラツク5の排出端に接続される部品整送
用ブロツク7の詳細について説明する。
第6図及び第8図に明示されるように、ブロツ
ク7には中心貫通孔29及びこれと連通して一対
の上流側貫通孔28a、下流側貫通孔28bが形
成されている。中心貫通孔29は第5図及び第7
図に示すように垂直に延びており、その巾は部品
1の胴部1aの巾よりは大きく、その部品移送方
向における長さは部品1の重心gから先端面まで
の距離よりは小さいが、重心gから脚部1b側端
面までの距離よりは大きい。他方、上流側貫通孔
28a、下流側貫通孔28bは部品移送方向に延
在しており、やはり垂直に延びている。これら貫
通孔28a,28bの巾は脚部の巾、すなわち脚
部1b間の距離よりは大きいが、胴部1aの巾よ
りは小さい。
直線振動フイーダ3のトラフ17の上流側端部
は貫通孔28a,28b,29の直下方にあり、
上流側端部の一部の一方の側壁には切欠き30が
形成され、更にこの部分において斜面30aが形
成されている。トラフ17の内側底面には部品懸
吊移送路27に沿つて帯状の永久磁石31が固定
されている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、
以下この作用について説明する。
まず、多量の部品1がパーツフイーダ2のボー
ル4内に投入される(第2図では部品1は散在的
に示されているが、実際には更に高密度で部品1
が存在している)。電磁石13,22のコイル1
4,23に通電すると、パーツフイーダ2のボー
ル4にはねじり振動力が与えられ、直線振動フイ
ーダ3のトラフ17には矢印で示すような直線振
動が与えられる。ボール4内ではトラツク5上を
部品1が移送され、排出端近くの狭路5aに至る
と、内方の列の部品1及び重なつている部品1は
ボール4内に落下し最外列の部品1だけが単層
で、部品整送用ブロツク7へと導かれる。
第6図に示すように胴部1aを先頭にしてブロ
ツク7上に至つた部品1は、その重心gが上流側
貫通孔28aの下流側端部を通過するときには、
すでに先端部が下流側貫通孔28bの上流側端部
を通過しているので、そのまゝ進行し胴部1aの
脚部1b側端部が上流側貫通孔28aの下流側端
部を通過する時点で重心の重力作用で、部品1は
第7図の一点鎖線で示すように下流側貫通孔28
bの上流側端部のまわりで回動し、脚部1bを下
方にして二点鎖線で示すように直立した姿勢で直
線振動フイーダ3の懸吊移送路27上に落下す
る。第5図及び第7図で示すように部品1はその
胴部1aが懸吊移送路29で懸吊されるが、落下
時には多少、衝げきでバウンドしようとする。然
しながら、直下方の永久磁石31からの磁束によ
る吸引力を受けて脚部1bは直下方に引張られる
ので安定に直立した懸吊姿勢をとることができ
る。
他方、第8図に示すように脚部1bを先頭にし
てブロツク7上に導かれた部品1は、その重心g
が上流側貫通孔28aの下流側端部を通過する時
点で、第9図の一点鎖線で示すように該下流側端
部のまわりに時計方向に回動し、脚部1bを下方
にして二点鎖線で示すように直立した姿勢で直線
振動フイーダ3の懸吊移送路27上に落下する。
同様に永久磁石31の作用で安定に直立した姿勢
をとることができる。
もし何らかの原因でブロツク7の貫通孔28
a,28b,29上を通過した部品1はガイド8
を通つて再びボール4内に戻される。また中心貫
通孔29から落下して、もし直立した懸吊姿勢を
とることができず横倒しになつた部品1は切欠き
30で斜面30aを通つてポケツト9内に落下し
同様に再びボール4内に戻される。
懸吊移送路27で懸吊された部品1は直線振動
フイーダ3の直線振動を受けてそのまゝの姿勢で
図において右方へと進行する。なお、永久磁石3
1の吸引力を受けて直立した姿勢を安定に保持し
得るが、このために若干移送速度は低下させられ
る。従つて、所望の移送速度、安定な懸吊姿勢を
とらせるための最小磁束力を考慮して永久磁石3
1の磁化力を選定すればよい。あるいは永久磁石
31から脚部1bまでの距離を選定すればよい。
然しながら実際には第3図で直線振動フイーダ3
において示されるように部品1は殆んど相互に近
接して進行するので、それ自体で直立した姿勢を
保持しようとするので中心貫通孔29の直下以外
ではそれほど強い磁束力を必要としない。場合に
よつて下流側部分では永久磁石31を省略しても
よい。
以上のようにして直線振動フイーダ3からは確
実に第1図に示す姿勢で部品1が効率良く一個宛
供給されることができる。
以上本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
例えば以上の実施例では部品としては水晶振動
子1が適用されたが、これに限ることなくその他
の同様な形状の部品にも適用可能である。また脚
部も2本に限定されず、1本でも3本以上であつ
てもよい。
以上述べたように本発明の振動部品供給装置に
おける部品整送装置によれば、ほぼ円筒形状の胴
部又は頭部と、磁性材から成る脚部とから成る部
品、例えば水晶振動子を確実に直立した姿勢で一
個宛供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に適用される部品の拡
大斜視図、第2図は本発明の実施例による部品整
送装置を備えた振動部品供給装置の平面図、第3
図は同部分破断側面図、第4図は第2図において
要部の部分破断拡大斜視図、第5図は第2図にお
いて―線方向拡大断面図、第6図は第2図に
おいて第4図と同じ要部の拡大平面図であつて作
用を説明するために部品と共に示す図、第7図は
第6図における―線方向断面図、第8図は第
6図と同様な拡大平面図であつて作用を説明する
ために部品と共に示す図、及び第9図は第8図に
おける―線方向断面図である。 なお図において、1……部品、2……パーツフ
イーダ、3……直線振動フイーダ、4……ボー
ル、5……トラツク、7……部品整送用ブロツ
ク、17……トラフ、27……部品懸吊移送路、
28a……上流側貫通孔、28b……下流側貫通
孔、29……中心貫通孔、31……永久磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スパイラル状の部品移送用トラツクを内側に
    形成させた部品受容器にねじり振動を与えて前記
    部品移送用トラツク上で部品を移送するようにし
    た振動パーツフイーダと該振動パーツフイーダに
    接続され直線的な部品移送用トラツクに直線振動
    を与えて該部品移送用トラツク上で部品を移送す
    るようにした直線振動フイーダとから成る振動部
    品供給装置における部品整送装置において、前記
    振動パーツフイーダの部品移送用トラツクの排出
    端に、ほゞ円筒形状の胴部とこれと整列して延在
    し、磁性材の脚部とから成り、その全体の重心は
    前記胴部にあり、かつ該重心は該胴部の中心より
    前記脚部側に偏在している部品の移送方向に、該
    部品の重心から前記胴部の前記脚部側の端部まで
    の長さよりは大きいが、前記部品の重心から前記
    胴部の先端部までの長さよりは小さい長さで該部
    品の前記胴部の巾よりは大きい巾を有する中心貫
    通孔と、該中心貫通孔に連通して部品移送上流側
    及び下流側に前記部品の脚部の巾より大きいが、
    該部品の胴部の巾より小さい巾を有し、前記部品
    移送方向に延在する上流側貫通孔及び下流側貫通
    孔とを形成させた部品整送用ブロツクを接続し、
    該部品整送用ブロツクの下方に、前記部品の胴部
    の巾より小さいが脚部を挿通させる直線的な開口
    を有する部品懸吊移送路と、該部品懸吊移送路に
    沿つて下方に設けられた磁束供給手段とを前記直
    線振動フイーダに設け、前記振動パーツフイーダ
    の部品移送用トラツクから長手方向を移送方向に
    向けて一列で前記部品を前記部品整送用ブロツク
    上に導き、このうち前記脚部を先頭にして前記部
    品整送用ブロツク上に導かれた前記部品は前記胴
    部において前記脚部寄りにあるその重心が前記上
    流側貫通孔の下流側端部を通過するときに重力作
    用で該下流側端部のまわりで回動して前記脚部を
    下方にして前記中心貫通孔から、前記直線振動フ
    イーダの前記部品懸吊移送路上に落下して前記胴
    部がこれに懸吊され、他方、前記胴部を先頭にし
    て前記部品整送用ブロツク上に導かれた前記部品
    はその重心が前記上流側貫通孔の下流側端部を通
    過し、かつ前記胴部の前記脚部側端部が該下流側
    端部を通過するときに重力作用で前記下流側貫通
    孔の上流側端部のまわりで回動して前記脚部を下
    方にして前記中心貫通孔から、前記直線振動フイ
    ーダの前記部品懸吊移送路上に落下して前記胴部
    がこれに懸吊されるようにし、以後前記磁束供給
    手段からの磁束により前記脚部を下方へ吸引させ
    ながら前記直線振動フイーダの直線振動により前
    記部品懸吊移送路を直立した姿勢を保持しながら
    移送させるようにしたことを特徴とする振動部品
    供給装置における部品整送装置。
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