JPS59182120A - 振動部品供給装置における部品整送装置 - Google Patents

振動部品供給装置における部品整送装置

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JPS59182120A
JPS59182120A JP5664983A JP5664983A JPS59182120A JP S59182120 A JPS59182120 A JP S59182120A JP 5664983 A JP5664983 A JP 5664983A JP 5664983 A JP5664983 A JP 5664983A JP S59182120 A JPS59182120 A JP S59182120A
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hole
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G27/00Jigging conveyors
    • B65G27/34Jigging conveyors comprising a series of co-operating units

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は振動部品供給装置における部品整送装置に関し
、特に部品を胴部または頭部で懸吊して移送するための
部品整送装置に関する。 一般に振動パーツフィーダは部品を一個宛所定の姿勢で
供給するのに用いられるが、この所定の姿勢で移送する
、すなわち整送するのにFX、各種の部品整送装置が知
られている。これら装置のなかで部品を懸吊させて、も
しくは前出りの状態で移送させるものがある。この装R
は所定の巾の開口を有する移送路全備えているが、例え
ばボルトはその頭部が上記開口を形成させている路床部
で引っかけられ、その軸部をこの開口の下方に懸垂させ
た状態で移送される。ボルトのようにその重心が軸部も
しくは脚部にある部品は横たわった状態で開口に至ると
、重力作用で自然に傾動して頭部全開口の両側の路床部
で受けて前出の状態になるが、頭部が更に長いか、脚部
が更に短かくて重心が頭部にあるような部品、もしくは
胴部と脚部とから成る部品で重心が胴部にあるような部
品は重力作用だけでは開口の所で鉾吊または懸吊の状態
にはならない。 例えば、第1図は男物の腕時計に内蔵されている水晶振
動子(1)ヲ示すが振動子本体を収容している円筒形の
胴部(1a)と、この胴部(1a)から突出している2
本の脚部(1b)すなわち電極とから成っているが、胴
部(1a)は約3φx s mmで各脚部(lb)は約
0.3φx i o mmの大きさ’kWしている。従
ってその重心は比較的高い位置にあって、上述のような
方法でe工安定に懸吊状態全保持させることが困難であ
る。すなわち、月同部(1a)を開口両側部の路床部で
銅量して矢印に示す方向に移送させようとしても容易に
傾動して横たわった姿勢となってしまう。 本出願人はこれに対処するために磁束供給手段を用いて
磁性材から成る脚部(lb)tl−磁束で吸引させて懸
吊状態を保持させる方法を先に提案した。 然しなからこの方法では最初に懸吊姿勢をとらせるのに
空気噴出手段を用いており、シかもその適切な位置調整
は容易ではない。 本発明は上述の問題に鑑みてなされ、構造がより簡単で
面倒な調整作業を必要とせず、例えば第1図に示すよう
な部品を安定に懸吊姿勢を保持して供給することができ
る振動部品供給装置における部品整送装置を提供するこ
とを目的とする。この目的は本発明によれば、スパイラ
ル状の部品移送用トラックを内側に形成させた部品受容
器にねじり振動を与えて前記部品移送用トラック上で部
品全移送するようにした振動パーツフィーダにおいて、
前記部品移送用トラックの排出端に、部品の移送方向に
所定の長さを有し整送供給すべき部品の胴部の巾よりに
大きい巾を有する中心貫通孔と、該中心貫通孔に連通し
て部品移送上流側及び下流側に前記部品の磁性材から成
る脚部の巾より大きいが、前記部品の胴部の巾より小さ
い巾を有し、前記部品移送方向に延在する上流側貫通孔
及び下流側貫通孔とを形成させた部品整送用ブロックを
接続し、該部品整送用ブロックの下方に、前記部品の胴
部の巾より小さいが脚部を挿通させる亘線的な開口を有
する部品懸吊移送路と、該部品懸吊移送路に沿って下方
に設けられた磁束供給手段とを備えた直線振動フィーダ
を配設し、前記振動パーツフィーダの部品移送用トラッ
クから長手方向を移送方向に向けて一列で前記部品を前
記部品整送用ブロック上に導き、このうち前記脚部を先
頭にして前記部品整送用ブロック上に導かれた前記部品
は前記胴部において前記脚部寄りにあるその重心が前記
上流側貫通孔の下流側端部を通過するときに重力作用で
該下流側端部のまわりで回動して前記脚部を下方にして
前記中心貫通孔から、前記直線振動フィーダの前記部品
懸吊移送路上に落下して前記胴部がこれに懸吊され、他
方、前記胴部全先頭にして前記部品整送用ブロック上に
導かれた前記部品はその重心が前記上流側貫通孔の下流
側端部を通過し、かつ前記胴部の前記脚部側端部が該下
流側端部を通過するときに重力作用で前配下流側貫通孔
の上流側端部のまわりで回動して前記脚部を下方にして
前記中心貫通孔から、前記直線振動フィーダの前記部品
懸吊移送路上に落下して前記胴部がこれに懸吊されるよ
うにし、以後前記磁束供給手段からの磁束により前記脚
部を下方へ吸引させなから面線振動フィーダの直線振動
により前記部品懸吊移送路を直立した姿勢で移送させる
ようにしたことを特徴とする振動部品供給装置における
部品整送装置、によって達成される。 以下、本発明の実施例による部品整送装置金偏えた振動
部品供給装置について図面を参照して説明する。 本実施例の振動部品供給装置は振動パーツフィーダ(2
)と直線振動フィーダ(3)とから成9、振動パーツフ
ィーダ(2)のボール(4)には公知のように内側にス
パイラル状のトラック(5)が形成されている。 このトラック(5)の排出端近傍には移送方向に延びて
切欠き(6)が形成され、これにより狭路(5a)とさ
れる。トラック(5)及び狭路(5a)Uボール(4)
の外方に向って下向きに傾斜しており、部品(υは狭路
(5aで単列・単層として、本発明に係わる部品整送用
ブロック(7)上に導かれる。部品整送用ブロック(7
)の詳細については後述するが、こ\で整送されなかっ
た部品(1)は戻しガイド責8)を通ってボール(8)
に内に再び返還される。部品整送用ブロック(7)の下
方に上述の画線振動フィーダ(3)の上流側端部が配設
され、こ\で後述するように懸吊移送されなかった部品
(1)はポケット(9)内に落下し、やf:J、ジボー
ル(4)内へと返還される。 第3図を参照してボール(4)の底部には可動コアa1
が固定され、これはベース(6)と、複数の傾斜板はね
aηにより結合される。ベース(2)にはコイル04全
巻装した電磁石a場が固定される。以上のようにして構
成されるねじり振動駆動部全体はカバー(至)によって
被覆され、パーツフィーダ全体(2)ハ防振ゴム(ト)
によって基台上に支持される。 直線振動フィーダ(3)においては、トラフαηの底部
には板はね取付ブロック(至)が同定され、これとベー
ス(21Jとが前後一体の傾斜板はねαりによって結合
される。ベース(211上にはコイル+231全巻装し
た電磁石(2)が固定され、この電磁石(2)と対向し
て可動コア翰が板はね取付ブロック(ト)に固定されて
いる。 @線ahフィーダ(3)全体はパーツフィーダ(2)と
の高さ整合のために支持台(財)の上に固定され、支持
台(241は防振ゴム(ハ)により基台上に支持される
。トラフα力に扛上流側端部を除く部分にカバー(2G
)が固定され、内部には第5図に明示されるような部品
懸吊移送路@全形成させている。 次に、第5図〜第9図を参照してパー ツフィーダ(2
)のトラック(5)の排出端に接続される部品整送用ブ
ロック(7)の詳細について説明する。 第6図及び第8図に明示されるように、ブロンれている
。中心貫通孔(291[1ii1”:5図及び第7図に
示すように垂直に延びており、その巾は部品(1)の胴
部(1a)の巾よりは大きく、その部品移送方向におけ
る長さは部品(1)の重心?から先端面までの距離より
は小さいが、重心Vから脚部(lb)1111端面まで
の距離よりは大きい。他方、上流側貫通孔(28a)、
下流側貫通孔(28b)は部品移送方向に延在しており
、やはり垂直に延びている。これら貫通孔(28a)(
28b)の巾は脚部の巾、すなわち脚部(lb)間の距
離よりは大きいが、胴部(1a)の巾よVは小さい。 面線振動フィーダ(3)のトラフαηの上流側端部は貫
通孔(28a)(28bX29) (7) 亘下方に6
り、上流側端部の一部の一部の側壁には切欠き(30)
が形成され、更にこの部分において斜面(30a)が形
成されている。トラフぐ力の内側底面には部品懸吊移送
路(5)に沿って帯状の永久磁石6υが固定されている
。 本発明の実施例は以上のように構成されるが、以下この
作用について説明する。 まず、多量の部品(11がパーツフィーダ(2)のボー
ル(4)内に投入される(第2図では部品(1)は散在
的に示されているが、実際には更に高密度で部品(1)
が存在している)。電磁石(2)■のコイルα4(23
に通電すると、パーツフィーダ(2)のボール(4)に
にねじり振動力が与えられ、面線振動フィーダ(3)の
トラフαηには矢印で示すような直線振動が与えられる
。 ボール(4)内ではトラック(5)上を部品(1)が移
送され、排出端近くの狭路(5a)に至ると、内方の列
の部品(1)及び重なっている部品(υはボール(4)
内に落下し最外列の部品(1]だけが単層で、部品整送
用ブロック(7)へと導かれる。 第6図に示すように胴部(1a) f先頭にしてブロッ
ク(7)上に至った部品(11は、その重心Vが上流側
貫通孔(2Sa)の下流側端部を通過するときには、す
でに先端部が下流側貫通孔(28b)の上流側端部全通
過しているので、そのま\進行し胴部(la)の脚部(
lb)側端部が上流側貫通孔(28a)の下流側端部を
通過する時点で重心の重力作用で、部品(1〕は第7図
の一点鎖線で示すように下流側貫通孔(28b)の上流
側端部のまわりで回動し、脚部(1b)を下方にして二
点鎖線で示すように直立した姿勢で直線振動フィーダ(
3)の懸吊移送路□□□上に落下する。第5図及び第7
図で示すように部品(1)はその胴部(la)が懸吊移
送路(2印で懸吊されるが、落下時にに多少、衝げきて
バウンドしようとする。然しなから、亘下方の永久磁石
の1)からの磁束による吸引力を受けて脚部(lb)f
1厘下方に引張られるので安定に直立した懸吊姿勢をと
ることができる。 他方、第8図に示すように脚部(lb)’fil−先頭
にしてブロック(7)上に導かれた部品(1)は、その
重心fが上流側貫通孔(28a)の下流側端部を通過す
る時点で、第9図の一点鎖線で示すように該下流側端部
のまわりに時計方向に回動し、脚部(lb)?下方にし
て二点鎖線で示すように直立した姿勢で回線振動フィー
ダ(3)の懸吊移送路(2)上に落下する。同様に永久
磁石c11)の作用で安定に両立した姿勢をとることが
できる。 もし何らかの原因でブロック(7)の貫通孔(28a)
(28b) (29上を通過した部品(1)はガイド(
8)を通って再びボール(4)内に戻される。また中心
貫通孔(イ)から落下して、もし直立した懸吊姿勢をと
ることができず横倒しになった部品(11は切欠き開で
斜面(30a)を通ってポケット(9)内に落下し同様
に再びボール(4)内に戻される。 懸吊移送路(8)で懸吊された部品(11は回線振動フ
ィーダ(3)の面線振動を受けてそのま\の姿勢で図に
おいて右方へと進行する。なお、永久磁石0υの吸引力
を受けて直立した姿勢を安定に保持し得るが、このため
に若干移送速度は低下させられる。 従って、所望の移送速度、安定な懸吊姿勢をとらせるた
めの最小磁束力を考慮して永久磁石CI)の磁化力を選
定すればよい。あるいは永久磁石C31)から脚部(l
b) ’!での距離を選定すればよい。然しなから実際
には第3図で直線振動フィーダ(3)において示される
ように部品(1)は殆んど相互に近接して進行するので
、それ自体で直立した姿勢を保持しようとするので中心
貫通孔(謁の直下以外ではそれほど強い磁束力を必要と
しない。場合によって下流側部分では永久磁石01)全
省略してもよい。 以上のようにして直線振動フィーダ(3)からは確実に
第1図に示す姿勢で部品(1〕が効率良く一個宛供給さ
れることができる。 以上本発明の実施例について説明したが、勿論、本発明
はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。 例えば以上の実施例では部品としては水晶振動子
【1】
が適用されたが、これに限ることなくその他の同様な形
状の部品にも適用可能である。また脚部も2本に限定さ
れず、1本でも3本以上であってもよく、また胴部も円
筒形状に限らす種々の形状の部品に適用可能である。 以上述べたように本発明の振蛎部品供給装置における部
品整送装置によれば、胴部又は頭部と、磁性材から成る
脚部とから成る部品、例えば水晶振動子全確実に直立し
た姿勢で一個宛供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に適用される部品の拡大斜視図
、第2図は本発明の実施例による部品整送装置を備えた
撮動部品供給装置の平面図、第3図は同部分破断側面図
、第4図は第2図において要部の部分破断拡大斜視図、
第5図は第2図においてv−■線方向拡大断面図、第6
図は第2図において第4図と同じ要部の拡大平面図であ
って作用を説明するために部品と共に示す図、第7図に
第6図における■−■線方向断面図、第8図は第6図と
同様な拡大平面図であって作用を説明するために部品と
共に示す図、及び第9図は第8図におけるIX−■線方
向断面図である。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・部
  品(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・パーツフィーダ(3)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・m線振勲フィーダ(4)・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ボ − ル(5)・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ト   
ラ   ッ   り(7)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・部品整送用ブロックαη・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・  ト    ラ  
   フ□□□・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・部品懸吊移送路(28a)  ・・・・・・・・
・・・・上流側貫通孔(28b)  ・・・・・・・・
・・・・下流側貫通孔(ハ)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・中心貫通孔C31)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・永久磁石代理人 飯阪泰雄 (15) iis−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スパイラル状の部品移送用トラックを内側に形成させた
    部品受容器にねじり振動を与えて前記部品移送用トラッ
    ク上で部品を移送するようにした振動パーツフィーダに
    おいて、前記部品移送用トラックの排出端に、部品の移
    送方向に所定の長さを有し整送供給すべき部品の胴部の
    巾よりに大きい巾を有する中心貫通孔と、該中心貫通孔
    に連通して部品移送上流側及び下流側に前記部品の磁性
    材から成る脚部の巾より大きいが、前記部品の胴部の巾
    より小さい巾を有し、前記部品移送方向に延在する上流
    側貫通孔及び下流側貫通孔とを形成させた部品整送用ブ
    ロック全接続し、該部品整送用ブロックの下方に、前記
    部品の胴部の巾より小さいが脚部を挿通させる直線的な
    開口を有する部品懸吊移送路と、該部品懸吊移送路に沿
    って下方に設けられた磁束供給手段とを備えた@線振動
    フィーダを配設し、帥記娠動パーツフィーダの部品移送
    用トラックから長手方向を移送方向に向けて一列で前記
    部品を前記部品整送用ブロック上に導き、このうち前記
    脚部を先頭にして前記部品整送用ブロック上に導かれた
    前記部品は前記胴部において前記脚部寄りにあるその重
    心が前記上流側貫通孔の下流側端部を通過するときに重
    力作用で該下流側端部のまわりで回動して的記脚部全下
    方にして前記中心貫通孔から、前記面線振動フィーダの
    前記部品懸吊移送路上に落下して前記胴部がこれに懸吊
    され、他方 前記胴部全先頭にして前記部品整送用ブロ
    ック上に導かれた前記部品はその重心が前記上流側貫通
    孔の下流側端部を通過し、かつ前記胴部の前記脚部側端
    部が該下流側端部を通過するときに重力作用で前記下流
    側貫通孔の上流側端部のまわりで回動して前記脚部を下
    方にして前記中心貫通孔から、前記面線振動フィーダの
    前記部品懸吊移送路上に落下して前記胴部がこれに懸吊
    されるようにし、以後前記磁束供給手段力島らの磁束に
    より前記脚部を下方へ吸引させながら厘線振動フィーダ
    の直線振動により前記部品懸吊移送路を直立した姿勢で
    移送させるようにしたことを特徴とする振1121部品
    供給装置における部品整送装置。
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