JPH01207916A - マグネットロールの製造方法 - Google Patents
マグネットロールの製造方法Info
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- JPH01207916A JPH01207916A JP3314188A JP3314188A JPH01207916A JP H01207916 A JPH01207916 A JP H01207916A JP 3314188 A JP3314188 A JP 3314188A JP 3314188 A JP3314188 A JP 3314188A JP H01207916 A JPH01207916 A JP H01207916A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、rpc複写機等の電子写真の現像装置、クリ
ーニング装置等に用いられるマグネットロールの製造方
法に関するものである。
ーニング装置等に用いられるマグネットロールの製造方
法に関するものである。
従来の技術
PPC複写機等電子写真の現像用マグネット部212、
−7 −ルとしては磁極数2〜8極の対称形、非対称形゛ の
ものが一般的に使用されているが従来複合樹脂マグネッ
ト材料を用いたこれらのマグネットロールの製造方法は
大別すると、1)機械配向による方法、2)磁場配向に
よる方法になる。
−7 −ルとしては磁極数2〜8極の対称形、非対称形゛ の
ものが一般的に使用されているが従来複合樹脂マグネッ
ト材料を用いたこれらのマグネットロールの製造方法は
大別すると、1)機械配向による方法、2)磁場配向に
よる方法になる。
前者の機械配向による方法は、まず第8図aに示すよう
に、フェライト粉末10と高分子材料11からなる複合
樹脂マグネット材料を圧延ローラ12の機械的手段によ
ってフェライト粉末10の磁化容易軸をY方向に配向さ
せて第8図すに示すような圧延シート13を得る。次に
第8図Cに示すようにその圧延シート13を数枚重ね合
わせ、第8図d、eに示すように断面形状が概ね扇状に
なるようにプレス上型14とプレス下型15によりプレ
ス成形し、第8図f、gに示すような磁極ピース16を
得る。これを第8図り、iに示すように接着剤を用いて
必要磁極数だけの磁極ピース16をシャフト17に貼り
合わせ、切削着磁を行ってマグネットロールを得る方法
である。
に、フェライト粉末10と高分子材料11からなる複合
樹脂マグネット材料を圧延ローラ12の機械的手段によ
ってフェライト粉末10の磁化容易軸をY方向に配向さ
せて第8図すに示すような圧延シート13を得る。次に
第8図Cに示すようにその圧延シート13を数枚重ね合
わせ、第8図d、eに示すように断面形状が概ね扇状に
なるようにプレス上型14とプレス下型15によりプレ
ス成形し、第8図f、gに示すような磁極ピース16を
得る。これを第8図り、iに示すように接着剤を用いて
必要磁極数だけの磁極ピース16をシャフト17に貼り
合わせ、切削着磁を行ってマグネットロールを得る方法
である。
後者の磁場配向による方法は、第9図、第1037、−
〉 図に示すように、磁性金属材料18と非磁性金属材料1
9との組合わせからなる円筒状キャビティー20を有す
る金型21で、必要極数だけの磁性金属材料1日を配向
ヨークとし、各ヨークに各々磁場発生用コイル22を配
置し中央にシャフト17を配して樹脂マグネット材料を
注入し、磁場発生用コイル22に電流を流し磁場成形を
行ってマグネットロールを得る方法である。
〉 図に示すように、磁性金属材料18と非磁性金属材料1
9との組合わせからなる円筒状キャビティー20を有す
る金型21で、必要極数だけの磁性金属材料1日を配向
ヨークとし、各ヨークに各々磁場発生用コイル22を配
置し中央にシャフト17を配して樹脂マグネット材料を
注入し、磁場発生用コイル22に電流を流し磁場成形を
行ってマグネットロールを得る方法である。
発明が解決しようとする課題
このような従来の技術によるマグネットロールの製造方
法では、機械配向による方法では、1)シャフト部とマ
グネット部の一体化が不可能である。
法では、機械配向による方法では、1)シャフト部とマ
グネット部の一体化が不可能である。
2)貼9合わせ、切削工程が煩雑で工数がかかるため生
産性が悪い。3)シャフト部とマグネット部との磁気回
路が十分でなく磁力が低い等の問題点がある。磁場配向
による方法では、1)シャフト部とマグネット部の一体
化が可能であり、磁力も高いが、各配向ヨークにそれぞ
れ配向用磁場源を必要とするため金型構造が複雑かつ大
型になる問題がある。本発明は金型構造が簡単で一つの
磁界源にて高磁力で高産性の高い安価なマグネットロー
ルを提供するものである。
産性が悪い。3)シャフト部とマグネット部との磁気回
路が十分でなく磁力が低い等の問題点がある。磁場配向
による方法では、1)シャフト部とマグネット部の一体
化が可能であり、磁力も高いが、各配向ヨークにそれぞ
れ配向用磁場源を必要とするため金型構造が複雑かつ大
型になる問題がある。本発明は金型構造が簡単で一つの
磁界源にて高磁力で高産性の高い安価なマグネットロー
ルを提供するものである。
課題を解決するための手段
このような課題を解決するために本発明は、ロール状マ
グネットの外周部の必要磁極部に、磁性金属材料からな
る配向ヨーク部を設け、磁気回路を形成できる金型と、
その外周に磁場発生用コイルを配置した装置でシャフト
部及びマグネット部とをフェライトと高分子材料からな
る同一の複合樹脂マグネット材料で一体成形し、かつ全
体が一つの磁界源によって2極又は3極に極配向された
磁極を備えたマグネットロールとするものである。
グネットの外周部の必要磁極部に、磁性金属材料からな
る配向ヨーク部を設け、磁気回路を形成できる金型と、
その外周に磁場発生用コイルを配置した装置でシャフト
部及びマグネット部とをフェライトと高分子材料からな
る同一の複合樹脂マグネット材料で一体成形し、かつ全
体が一つの磁界源によって2極又は3極に極配向された
磁極を備えたマグネットロールとするものである。
作用
本発明による作用は磁性金属材料を配向ヨークとするコ
ア側とキャビ側から構成された成形金型の外周に磁場発
生コイルが設けることによシ磁場発生用コイルに電流を
流すと、コア側からキャビ側に向かって磁界φが流れ成
形機取付板及びタイバーを介してコア側をN又はS極、
キャビ側をS又はN極とする1つの磁気回路が形成され
その磁57、−7 界に沿ってフェライトが有効に極配向されるものである
。これは2〜3極に限って有効であり、それ以上になる
と磁界が分散され効果が少ない。しかもシャフト部がマ
グネット部と同一材料であるため、シャフト部とマグネ
ット部が異質材料を用いるのに比べて更に有効な磁気回
路を形成するものである。ヨーク間角度はコア側とキャ
ビ側に分割できる角度であればよく限定されるものでは
ないが300以上が重重しい。又同一金型内に複数個の
コア、キャビを設けても作用は変わらない。
ア側とキャビ側から構成された成形金型の外周に磁場発
生コイルが設けることによシ磁場発生用コイルに電流を
流すと、コア側からキャビ側に向かって磁界φが流れ成
形機取付板及びタイバーを介してコア側をN又はS極、
キャビ側をS又はN極とする1つの磁気回路が形成され
その磁57、−7 界に沿ってフェライトが有効に極配向されるものである
。これは2〜3極に限って有効であり、それ以上になる
と磁界が分散され効果が少ない。しかもシャフト部がマ
グネット部と同一材料であるため、シャフト部とマグネ
ット部が異質材料を用いるのに比べて更に有効な磁気回
路を形成するものである。ヨーク間角度はコア側とキャ
ビ側に分割できる角度であればよく限定されるものでは
ないが300以上が重重しい。又同一金型内に複数個の
コア、キャビを設けても作用は変わらない。
実施例
本発明の実施例を第1図〜第2図にょシ説明する。第1
図及び第2図において、1は磁性金属材料よシなるコア
側の配向ヨークで、2は同材料のキャビ側の配向ヨーク
である。3は非磁性金属材料で前記磁性金属材料の配向
ヨーク1と2との組合わせで成形金型を構成するもので
ある。コア側。
図及び第2図において、1は磁性金属材料よシなるコア
側の配向ヨークで、2は同材料のキャビ側の配向ヨーク
である。3は非磁性金属材料で前記磁性金属材料の配向
ヨーク1と2との組合わせで成形金型を構成するもので
ある。コア側。
キャビ側にはそれぞれ樹脂マグネノ)材注入のための空
間4が設けられておシ、金型両端部にはシ七フト端部と
なり得る溝5が設けられている。662、−7 は樹脂マグネット材料注入のためのスプールで6aはラ
ンナ一部である。その外周に磁場発生用コイル8を設け
た構造からなっている。第1図のコア側の配向ヨーク1
とキャビ側の配向ヨーク2との角度αは13o0、第2
図のヨーク間角度β1゜β2.βろは120°である。
間4が設けられておシ、金型両端部にはシ七フト端部と
なり得る溝5が設けられている。662、−7 は樹脂マグネット材料注入のためのスプールで6aはラ
ンナ一部である。その外周に磁場発生用コイル8を設け
た構造からなっている。第1図のコア側の配向ヨーク1
とキャビ側の配向ヨーク2との角度αは13o0、第2
図のヨーク間角度β1゜β2.βろは120°である。
上記金型及びコイルを射出成形機の取付板9にそれぞれ
取付け、磁場発生用コイル8に電流を流しながらコア側
からキャビ側又はその逆方向に磁界が発生するように取
付板9間にタイバー7を取付けて複合樹脂マグネット材
料を射出成形する。
取付け、磁場発生用コイル8に電流を流しながらコア側
からキャビ側又はその逆方向に磁界が発生するように取
付板9間にタイバー7を取付けて複合樹脂マグネット材
料を射出成形する。
一定時間の磁場印加の後型内で十分冷却し、シャフトと
マグネット部が一体成形された2極と3極とを有するマ
グネットロールを得た。このようにして得られたマグネ
ットロールはそのま捷製品にすることも可能であるが、
−度脱磁を行い所定の磁力を与えることも可能である。
マグネット部が一体成形された2極と3極とを有するマ
グネットロールを得た。このようにして得られたマグネ
ットロールはそのま捷製品にすることも可能であるが、
−度脱磁を行い所定の磁力を与えることも可能である。
得られたマグネットロール10ヲ第3図h ;b〜第5
図a、bに示す。又表面の磁束密度を第6図、第7図に
示す。マグネット部の断面形状は必7ヘー。
図a、bに示す。又表面の磁束密度を第6図、第7図に
示す。マグネット部の断面形状は必7ヘー。
ずしも円筒状である必要はなく、場合によっては切欠部
を設けても何ら差しつかえない。
を設けても何ら差しつかえない。
使用する複合樹脂マグネット材料としての磁性粉体は一
般式MOFe203で示されるものでMll−1:バリ
ウム、ストロンチウム、鉛の少なくとも一種を含むもの
で80〜90wt%がT1しい。樹脂材料はポリアミド
、ポリプロピレン、ポリエチレン。
般式MOFe203で示されるものでMll−1:バリ
ウム、ストロンチウム、鉛の少なくとも一種を含むもの
で80〜90wt%がT1しい。樹脂材料はポリアミド
、ポリプロピレン、ポリエチレン。
pps、ppo等の熱可塑性樹脂で10〜20wt%の
配合が望ましいがこれらに限定されるものではない。
配合が望ましいがこれらに限定されるものではない。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明の2極又は3極に
極配向された磁極を有するマグネットロールにおいて金
型全体を1つの磁界を用いることによシ簡単な金型構造
で複数個成形が可能であり極めて高磁力のマグネットロ
ールを得ることができる。又、射出成形によるため寸法
精度は金型精度で保障されるため切削工程を必要とせず
シャフトとの一体化により磁極ピースを貼り合わせる工
程も不要となるため極めて生産性が高いものとなシ、安
価なマグネットロールを提供することができるものであ
る。
極配向された磁極を有するマグネットロールにおいて金
型全体を1つの磁界を用いることによシ簡単な金型構造
で複数個成形が可能であり極めて高磁力のマグネットロ
ールを得ることができる。又、射出成形によるため寸法
精度は金型精度で保障されるため切削工程を必要とせず
シャフトとの一体化により磁極ピースを貼り合わせる工
程も不要となるため極めて生産性が高いものとなシ、安
価なマグネットロールを提供することができるものであ
る。
第1図及び第2図は本発明のマグネットロールの製造方
法に用いる金型構造を示す断面図とコイルの断面を示す
もので、第3図a、b〜第5図a。 bは本発明によって得られるマグネットロールの見取図
及び配向方向を示すもの、第6図、第7図は本発明によ
って得られたマグネットロールの表面磁束密度を表わす
円軸特性である。 第8図a −iは従来の機械配向による方法を示すもの
で、第9図、第10図は従来の磁場配向による方法に用
いる装置の断面図である。 1.2・・・・・・磁性金属材料よシなる配向ヨーク、
3・・・・・・非磁性金属材料、4・・・・・・樹脂注
入用空間、5・・・・・・シャフト溝部、6・川・・ス
プール、6a・・・・ランナー、7・・・・・・タイバ
ー、8・・・・・・磁場発生用コイル−9・・・・・・
取付板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 α b 第4図 第6図 第5図 珍宿絋 第9図 第10図 2θ
法に用いる金型構造を示す断面図とコイルの断面を示す
もので、第3図a、b〜第5図a。 bは本発明によって得られるマグネットロールの見取図
及び配向方向を示すもの、第6図、第7図は本発明によ
って得られたマグネットロールの表面磁束密度を表わす
円軸特性である。 第8図a −iは従来の機械配向による方法を示すもの
で、第9図、第10図は従来の磁場配向による方法に用
いる装置の断面図である。 1.2・・・・・・磁性金属材料よシなる配向ヨーク、
3・・・・・・非磁性金属材料、4・・・・・・樹脂注
入用空間、5・・・・・・シャフト溝部、6・川・・ス
プール、6a・・・・ランナー、7・・・・・・タイバ
ー、8・・・・・・磁場発生用コイル−9・・・・・・
取付板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 α b 第4図 第6図 第5図 珍宿絋 第9図 第10図 2θ
Claims (1)
- ロール状マグネットの外周部の必要磁極部に、磁性金属
材料からなる配向ヨーク部を設け、磁気回路を形成でき
る成形金型と、その外周に磁場発生用コイルを配置した
装置でシャフト部及びマグネット部とをフェライトと高
分子材料からなる同一の複合樹脂マグネット材料でかつ
全体が一つの磁界源によって2極又は3極に極配向され
た磁極を得るように射出成形するマグネットロールの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63033141A JP2563436B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | マグネットロールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63033141A JP2563436B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | マグネットロールの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01207916A true JPH01207916A (ja) | 1989-08-21 |
JP2563436B2 JP2563436B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=12378314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63033141A Expired - Lifetime JP2563436B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | マグネットロールの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563436B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005295716A (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Nisca Corp | 磁石ロータの成形方法及びこれを用いた磁石ロータ |
WO2015121916A1 (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-20 | 日東電工株式会社 | 永久磁石、永久磁石の製造方法、spmモータ及びspmモータの製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854620A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Dai Ichi Seiko Co Ltd | プラスチックマグネット用射出成形装置 |
JPS59145507A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Hitachi Metals Ltd | 乾式現像用マグネツトロ−ル |
JPS61204910A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Dai Ichi Seiko Co Ltd | 乾式電子写真装置の磁気ブラシ現像用マグネツトロ−ル及びその製造装置 |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP63033141A patent/JP2563436B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854620A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Dai Ichi Seiko Co Ltd | プラスチックマグネット用射出成形装置 |
JPS59145507A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Hitachi Metals Ltd | 乾式現像用マグネツトロ−ル |
JPS61204910A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Dai Ichi Seiko Co Ltd | 乾式電子写真装置の磁気ブラシ現像用マグネツトロ−ル及びその製造装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005295716A (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Nisca Corp | 磁石ロータの成形方法及びこれを用いた磁石ロータ |
JP4559765B2 (ja) * | 2004-04-01 | 2010-10-13 | ニスカ株式会社 | 磁石ロータの成形方法 |
WO2015121916A1 (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-20 | 日東電工株式会社 | 永久磁石、永久磁石の製造方法、spmモータ及びspmモータの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2563436B2 (ja) | 1996-12-11 |
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