JPS61115316A - 磁石製造用金型 - Google Patents
磁石製造用金型Info
- Publication number
- JPS61115316A JPS61115316A JP59236774A JP23677484A JPS61115316A JP S61115316 A JPS61115316 A JP S61115316A JP 59236774 A JP59236774 A JP 59236774A JP 23677484 A JP23677484 A JP 23677484A JP S61115316 A JPS61115316 A JP S61115316A
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- Japan
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- yoke
- tip
- magnet
- permanent magnet
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0253—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing permanent magnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁石製造用金型に係り、とくにマグネットロ
ール用の永久磁石を射出成型や押し出し成型するのに適
した磁石製造用金型に関する。
ール用の永久磁石を射出成型や押し出し成型するのに適
した磁石製造用金型に関する。
(従来の技術及び問題点)
従来、静電式複写機等に用いるマグネットロールとして
、13図のように円筒体を複数個に分割した断面扇形の
棒状永久磁石1を組み合わせた構造のものがある。この
ような永久磁石1としてはマグネットロール外周面の磁
極を強力とするために異方性磁石が好ましい。
、13図のように円筒体を複数個に分割した断面扇形の
棒状永久磁石1を組み合わせた構造のものがある。この
ような永久磁石1としてはマグネットロール外周面の磁
極を強力とするために異方性磁石が好ましい。
第4図は異方性を有する永久磁石の一例であって、特開
昭55−86104号に示されているものである。この
場合、永久磁石IAは、厚み方向に異方性を有するシー
ト状磁石材2を湾曲させて積層一体化し、図中矢印のよ
うに円弧面3から両側面4に向かう異方性を持たせ、こ
の異方性の方向に着磁処理を施したものである。このよ
うな異方性を持つ永久磁石は、単にマグネットロールの
半径方向に異方性を持つものよりもマグネットロールの
磁極を強力にすることができる。
昭55−86104号に示されているものである。この
場合、永久磁石IAは、厚み方向に異方性を有するシー
ト状磁石材2を湾曲させて積層一体化し、図中矢印のよ
うに円弧面3から両側面4に向かう異方性を持たせ、こ
の異方性の方向に着磁処理を施したものである。このよ
うな異方性を持つ永久磁石は、単にマグネットロールの
半径方向に異方性を持つものよりもマグネットロールの
磁極を強力にすることができる。
しかし、第4図の永久磁石IAは、m層構造であるため
製造に手間がかかり、実用的ではない。
製造に手間がかかり、実用的ではない。
そのため、本出願人において、第5図に示すような金型
10を用いて、ゴムあるいはその他の樹脂に7エライト
等の磁性粉末を混合した材料を磁界中にて押し出し成型
することにより第6図の断面扇形の成型体である棒状樹
脂永久磁石(樹脂マグネッ))IBを得るようにしてい
た。ここで、第5図の金型10は、円弧面11と、該円
弧面11に接しかつ相互に対向する側面12と、該両側
面12を結ぶ底面13とからなる断面扇形の成型用空間
14を有している。そして、前記円弧面11の一部を第
1のヨーク15Aの先端面で構成するとともに、前記両
側面及び底面を第2のヨーク15Bの先端面で構成して
おり、残りの部分はステンレス等の非磁性材16となっ
ている。前記ヨーク15Aは同一厚みで金型外面に延び
ている。
10を用いて、ゴムあるいはその他の樹脂に7エライト
等の磁性粉末を混合した材料を磁界中にて押し出し成型
することにより第6図の断面扇形の成型体である棒状樹
脂永久磁石(樹脂マグネッ))IBを得るようにしてい
た。ここで、第5図の金型10は、円弧面11と、該円
弧面11に接しかつ相互に対向する側面12と、該両側
面12を結ぶ底面13とからなる断面扇形の成型用空間
14を有している。そして、前記円弧面11の一部を第
1のヨーク15Aの先端面で構成するとともに、前記両
側面及び底面を第2のヨーク15Bの先端面で構成して
おり、残りの部分はステンレス等の非磁性材16となっ
ている。前記ヨーク15Aは同一厚みで金型外面に延び
ている。
これらの磁性材であるヨーク15A、15B間に磁界を
印加した状態で空間14内の材料を成型した場合、得ら
れた第6図の永久磁石IBの異方性の方向は図中矢印の
ように第4図の場合とほぼ同じであり、該永久磁石IB
自体は、!開明58−107609号で公知となってい
る(但し、第5図の金型構造は本出願人は公開していな
い)。
印加した状態で空間14内の材料を成型した場合、得ら
れた第6図の永久磁石IBの異方性の方向は図中矢印の
ように第4図の場合とほぼ同じであり、該永久磁石IB
自体は、!開明58−107609号で公知となってい
る(但し、第5図の金型構造は本出願人は公開していな
い)。
ところで、第5図の金型を用いて押し出し成型した第6
図の樹脂永久磁石の円弧面に現れる磁極の強さは、第4
図の積層構造の永久磁石の場合と同程度かあるいはやや
劣るきらいがあった。
図の樹脂永久磁石の円弧面に現れる磁極の強さは、第4
図の積層構造の永久磁石の場合と同程度かあるいはやや
劣るきらいがあった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の点に鑑み、円弧面と、該円弧面に接し
かつ相互に対向する側面と、該両側面を結ぶ底面とから
なる成型用空間を有し、前記円弧面の一部を第1のヨー
ク先端面で構成するとともに、前記各側面の少なくとも
一部を第2及び第3のヨーク先端面で構成することによ
り、強力な磁極を有する樹脂永久磁石を得ることが可能
な磁石5!造用金型を提供しようとするものである。
かつ相互に対向する側面と、該両側面を結ぶ底面とから
なる成型用空間を有し、前記円弧面の一部を第1のヨー
ク先端面で構成するとともに、前記各側面の少なくとも
一部を第2及び第3のヨーク先端面で構成することによ
り、強力な磁極を有する樹脂永久磁石を得ることが可能
な磁石5!造用金型を提供しようとするものである。
(実施例)
以下、本発明に係る磁石製造用金型の実施例を図面に従
って説明する。
って説明する。
第1図において、磁石製造用金型20は、円弧面21と
、該円弧面21に接しかつ相互に対向する側面22と、
該両側面22を結ぶ底面23とからなる断面扇形の成型
用空間24を有している。
、該円弧面21に接しかつ相互に対向する側面22と、
該両側面22を結ぶ底面23とからなる断面扇形の成型
用空間24を有している。
そして、前記円弧面21の一部を第1のヨーク215A
fl□カ、□、−カ。□。。□1 ”2のヨーク25
Bの先端面で構成し、他方の側面の大部分を第3のヨー
ク25Cの先端面で構成し、残りの部分はステンレス等
の非磁性材26となっている。すなわち、ヨーク全体は
3極溝遺であり、ヨーク25Aは先端になるに従って幅
の狭くなるテーパー状断面を有している。これは、得ら
れる永久磁石の円弧面の磁界を部分的に強力にするのに
有効である。
fl□カ、□、−カ。□。。□1 ”2のヨーク25
Bの先端面で構成し、他方の側面の大部分を第3のヨー
ク25Cの先端面で構成し、残りの部分はステンレス等
の非磁性材26となっている。すなわち、ヨーク全体は
3極溝遺であり、ヨーク25Aは先端になるに従って幅
の狭くなるテーパー状断面を有している。これは、得ら
れる永久磁石の円弧面の磁界を部分的に強力にするのに
有効である。
それらのヨーク25Aとヨーク25B、25C間に磁界
を印加した状態で空間24内の材料(ゴムあるいはその
他の樹脂に7エライト等の磁性粉末を混合した材料)を
射出成型した場合、得られたfjS2図の断面扇形の棒
状樹脂永久磁石ICの異方性の方向は第゛6図の場合と
同様であるが、第6図のものよりも配向度が向上するた
め、円弧面3の磁極の表面磁束密度は第4図及びfjS
G図(ffi5図の金型によるもの)の場合よりも向上
する。
を印加した状態で空間24内の材料(ゴムあるいはその
他の樹脂に7エライト等の磁性粉末を混合した材料)を
射出成型した場合、得られたfjS2図の断面扇形の棒
状樹脂永久磁石ICの異方性の方向は第゛6図の場合と
同様であるが、第6図のものよりも配向度が向上するた
め、円弧面3の磁極の表面磁束密度は第4図及びfjS
G図(ffi5図の金型によるもの)の場合よりも向上
する。
以下の表に本実施例による断面扇形の棒状永久磁石IC
の円弧面3の磁極の表面磁束密度(G)と、円弧面3に
おける配向度(円弧面に対し垂直な方向についてのもの
)及び側面4における配向度(側面に垂直な方向につい
てのもの)とを、fjS4図の従来例1及び第5図の従
来例2の場合と比較して示す。
の円弧面3の磁極の表面磁束密度(G)と、円弧面3に
おける配向度(円弧面に対し垂直な方向についてのもの
)及び側面4における配向度(側面に垂直な方向につい
てのもの)とを、fjS4図の従来例1及び第5図の従
来例2の場合と比較して示す。
表
以上の表より、第1図の金型を使用して磁界中で射出成
型を実行した実施例の場合、円弧面の配向度及び側面の
配向度はともに50%以上となり、従来例とくに従来例
2の場合に比べ配向度の大幅向上を図ることができ、ひ
いては円弧面に現れた磁極の表面磁束密度を従来よりも
かなり高い1700G程度にすることが可能なことがわ
かる。
型を実行した実施例の場合、円弧面の配向度及び側面の
配向度はともに50%以上となり、従来例とくに従来例
2の場合に比べ配向度の大幅向上を図ることができ、ひ
いては円弧面に現れた磁極の表面磁束密度を従来よりも
かなり高い1700G程度にすることが可能なことがわ
かる。
なお、上記実施例では、第1図の金型で射出成型した場
合で説明したが押し出し成型をした場合にも同様な特性
の向上が得られる。
合で説明したが押し出し成型をした場合にも同様な特性
の向上が得られる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の磁石製造用金型によれば
、円弧面と、該円弧面に接しかつ相互に対向する側面と
、該両側面を結ぶ底面とからなる成型用空間を有し、前
記円弧面の一部を第1のヨーク先端面で構成するととも
に、1111記各側面の少なくとも一部をPI′IJ2
及び第3のヨーク先端面で構成したので、強力な磁極を
有するマグネットロール等に好適な樹脂永久磁石を得る
ことが可能である。
、円弧面と、該円弧面に接しかつ相互に対向する側面と
、該両側面を結ぶ底面とからなる成型用空間を有し、前
記円弧面の一部を第1のヨーク先端面で構成するととも
に、1111記各側面の少なくとも一部をPI′IJ2
及び第3のヨーク先端面で構成したので、強力な磁極を
有するマグネットロール等に好適な樹脂永久磁石を得る
ことが可能である。
f!、1図は本発明に係る磁石製造用金型の実施例を示
す側断面図、第2図は得られた永久磁石を示す斜視図、
第3図は断面扇形の永久磁石を組み合わせた従来のマグ
ネットロールの一例を示す側断面図、fjS4図は従来
の積層構造の永久磁石を示す側面図、第5図は本出願人
が従来用いていた金型を示す側断面図、第6図はfjS
5図の金型で得られた永久磁石の側面図である。 1、IA、IB、IC・・・永久磁石、3・・・円弧面
、4・・・側面、20・・・磁石製造用金型、21・・
・円弧面、22・・・側面、23・・・底面、24・・
・成型用空間、25A、25B、25C・・・ヨーク、
26・・・非磁性材。
す側断面図、第2図は得られた永久磁石を示す斜視図、
第3図は断面扇形の永久磁石を組み合わせた従来のマグ
ネットロールの一例を示す側断面図、fjS4図は従来
の積層構造の永久磁石を示す側面図、第5図は本出願人
が従来用いていた金型を示す側断面図、第6図はfjS
5図の金型で得られた永久磁石の側面図である。 1、IA、IB、IC・・・永久磁石、3・・・円弧面
、4・・・側面、20・・・磁石製造用金型、21・・
・円弧面、22・・・側面、23・・・底面、24・・
・成型用空間、25A、25B、25C・・・ヨーク、
26・・・非磁性材。
Claims (1)
- (1)円弧面と、該円弧面に接しかつ相互に対向する側
面と、該両側面を結ぶ底面とからなる成型用空間を有し
、前記円弧面の一部を第1のヨーク先端面で構成すると
ともに、前記各側面の少なくとも一部を第2及び第3の
ヨーク先端面で構成したことを特徴とする磁石製造用金
型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236774A JPH0624173B2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 磁石製造用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236774A JPH0624173B2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 磁石製造用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115316A true JPS61115316A (ja) | 1986-06-02 |
JPH0624173B2 JPH0624173B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17005592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59236774A Expired - Lifetime JPH0624173B2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 磁石製造用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0624173B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006062314A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Tdk Corp | マグネットロール用ボンド磁石の成形用金型及び成形方法 |
CN103236347A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-08-07 | 山西汇镪磁性材料制作有限公司 | 磁力线辐射发散的磁瓦的制作方法 |
CN103240416A (zh) * | 2013-05-03 | 2013-08-14 | 浙江中元磁业股份有限公司 | 一种制造钕铁硼辐射取向环磁体的方法及其模具 |
JP2016122827A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-07-07 | 日亜化学工業株式会社 | ボンド磁石、ボンド磁石片及びボンド磁石の製造方法 |
US9583244B2 (en) | 2014-09-30 | 2017-02-28 | Nichia Corporation | Bonded magnet, bonded magnet component, and bonded magnet production method |
JP2020140998A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社玉川製作所 | 両端までラジアル配向された瓦状異方性磁石の製造に用いる磁場中成形機用電磁石のポールピースおよび金型の構造 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194406A (ja) * | 1975-02-19 | 1976-08-19 | Jiseifunmatsuseikeipuresuyokanagata | |
JPS55105315A (en) * | 1979-02-08 | 1980-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacturing method of roll-shaped magnet |
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-
1984
- 1984-11-12 JP JP59236774A patent/JPH0624173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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US20170125164A1 (en) * | 2014-09-30 | 2017-05-04 | Nichia Corporation | Bonded magnet, bonded magnet component, and bonded magnet production method |
CN107967978A (zh) * | 2014-09-30 | 2018-04-27 | 日亚化学工业株式会社 | 粘合磁铁及粘合磁铁的制造方法 |
JP2019195070A (ja) * | 2014-09-30 | 2019-11-07 | 日亜化学工業株式会社 | ボンド磁石 |
US10832863B2 (en) | 2014-09-30 | 2020-11-10 | Nichia Corporation | Bonded magnet, bonded magnet component, and bonded magnet production method |
US11735358B2 (en) | 2014-09-30 | 2023-08-22 | Nichia Corporation | Bonded magnet, bonded magnet component, and bonded magnet production method |
JP2020140998A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社玉川製作所 | 両端までラジアル配向された瓦状異方性磁石の製造に用いる磁場中成形機用電磁石のポールピースおよび金型の構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624173B2 (ja) | 1994-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |