JPH01204386A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

Info

Publication number
JPH01204386A
JPH01204386A JP2975188A JP2975188A JPH01204386A JP H01204386 A JPH01204386 A JP H01204386A JP 2975188 A JP2975188 A JP 2975188A JP 2975188 A JP2975188 A JP 2975188A JP H01204386 A JPH01204386 A JP H01204386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microwave
turntable
heat
microwave oven
microwaves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2975188A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobushige Arai
洗 暢茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2975188A priority Critical patent/JPH01204386A/ja
Publication of JPH01204386A publication Critical patent/JPH01204386A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、マイクロ波直接加熱以外の新規な加熱機能を
備えた電子レンジに関する。
〈従来の技術〉 従来、単機能電子レンジとして、第10図に示すような
ものがある。この電子レンジ51は、外箱52内のオー
ブン53のターンテーブル54上に食品を載せ、電磁シ
ールドされたドア55を閉じた後、図示しない内蔵のマ
グネトロンから発せられたマイクロ波を上記オーブン5
3内の食品に照射して、食品を直接マイクロ波加熱する
ものである。また、食品表面に焦げ目をつけるグリル加
熱やスヂーム加熱も行ないたい場合、上記単機能電子レ
ンジに電気ヒータやスヂーム発生器を付加した多機能電
子レンジが用いられる。そして、これらの単機能、多機
能電子レンジでは、食品を載せるターンテーブル54は
、マイクロ波を透過あるいは反射するホーロー仕上げ鋼
板、ガラス、陶磁器などからなり、それ自体はマイクロ
波によって発熱しないものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 このように、従来の電子レンジでグリル調理を行なうと
すると、マイクロ波加熱のみのものでは間に合わず、電
気ヒータ付の多機能電子レンジを用いざるを得ない。そ
して、この多機能電子レンジは、電気ヒータのためのか
なり追加部品とヒー夕制御用の電気回路が別途必要にな
るため、構造が複雑化し、製造コストが上昇するという
問題がある。また、電気ヒータ(=lの多機能電子レン
ジを用いても、食品表面に焦げ目をつけることはできて
も、ターンテーブル54に接する裏面に焦げ目をつける
ことはできず、敢えてこれを実現するとすれば、ターン
テーブル54自体に電気ヒータを設けるしかない。そし
て、このことがターンテーブルの機能を損ない、製造コ
ストの一層の上昇をもたらすことはいうまでもない。
そこで、本発明の目的は、マグネトロンの発生するマイ
クロ波を有効に利用して、電気ヒータを用いない簡素か
つ安価な構造の食品用の皿、テーブル、蓋などによって
、食品の表面のみならず裏面にも焦げ目をつけるグリル
調理を行なうことができ、いわゆる単機能であっても活
用範囲が広く使用価値の高い電子レンジを提供すること
である。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の第1の電子レンジは
、高誘電損失を有し、マイクロ波を吸収して発熱するマ
イクロ波吸収発熱体で構成したターンテーブルまたは調
理受皿を有する。
また、本発明の第2の電子レンジは、第1の電子レンジ
の上記ターンテーブルまたは調理受皿と、このターンテ
ーブルまたは調理受皿を覆い、少なくとも一部をマイク
ロ波吸収発熱体で構成した蓋とを有する。
〈作用〉 本発明の第1の電子レンジ内に、食品を載せて挿入され
たマイクロ波吸収発熱体からなるターンテーブルまたは
調理受皿(以下、ターンテーブル等という)は、マグネ
トロンから照射されるマイクロ波を吸収して発熱し、載
置した食品の裏面をグリル加熱する。同時に、上記食品
は、表面側に上記マイクロ波を直接照射され、通常の電
子レンジの場合と同じくマイクロ波加熱される。
本発明の第2の電子レンジ内に、マイクロ波吸収発熱体
からなるターンテーブル等と蓋の間に収容されて挿入さ
れた食品は、前述と同様に裏面をグリル加熱1表面側か
らマイクロ波加熱されるとともに、上記蓋の少なくとも
一部を構成し、マグネトロンから照射されるマイクロ波
を吸収して発熱するマイクロ波吸収発熱体によって、表
面をもグリル加熱される。この場合、ターンテーブル等
と蓋のマイクロ波吸収発熱体に、例えば蓋側か低温にな
るように発熱温度の差をつければ、適度な両面グリル加
熱が行なえる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は、本発明の第1の電子レンジ用のターンテーブ
ルの実施例を示す縦断面図である。第1実施例を示す第
1図(a)において、ターンテーブルlは、高誘電損失
を有し、マイクロ波を吸収して発熱するマイクロ波吸収
発熱体2と、この下面に一体に形成され、セラミックス
、ガラス、陶磁器、耐熱プラスデックなど耐熱、非熱伝
導性のマイクロ波透過材料3からなる。上記マイクロ波
吸収発熱体2は、次のように製造される。即ち、5iC
(炭化ケイ素)やフェライトの粉粒体60〜90%と5
iN(窒化ケイ素)の微粉末lO〜30%および若干量
のベントナイトを原料とし、この原料100に対して略
lのポリビニルアルコールと適量の水を加えてボールミ
ルで均質混合する。これをスプレードライヤで脱水造粒
し、所定寸法のプレス用金型に投入し、プレス成形して
板状の成形体とする。次に、この成形体を乾燥炉で完全
に乾燥させた後、焼成炉内に1450℃で2時間保持し
焼結して作られる。
第1図(b)はターンテーブルの第2実施例を示してお
り、このターンテーブル6は、第1図(a)のターンテ
ーブル1の表面および側周面に、ステンレス、ホーロー
仕上鋼板、耐熱性表面処理鋼板(ACめっき鋼板、A(
2−Zn合金めっき鋼板等)などのマイクロ波反射材料
4を一体に形成し、このマイクロ波反射材料4の表面に
、フッ素樹脂、ポリチタノカルボシランの有機金属重合
体などからなるこげつき防止用の非粘着皮膜層を形成し
てなる。また、第1図(e)はターンテーブルの第3実
施例を示しており、このターンテーブル7は、第1図(
b)のターンテーブル6の下部のセラミックス等からな
るマイクロ波透過材料3を省略したものである。さらに
、図示はしていないが、第1図(C)のターンテーブル
7のマイクロ波反射材料4を省略して、マイクロ波吸収
発熱体2の表面に直接」二記非粘着皮膜層を形成するこ
とも可能である。
なお、以上の実施例のターンテーブル1,6.7は、電
子レンジのオーブン(第10図53参照)内にセットさ
れて、回転せしめられるものであるが、これらを回転せ
しめられない調理受皿として用いることも勿論可能であ
る。また、上記ターンテーブル1.6.7を収容するオ
ーブンは、電子レンジがマイクロ波加熱のみの単機能形
で済むので、グリル加熱付の多機能形の場合のように耐
熱材料(ステンレス鋼、ホーロー仕上鋼板等)を使用す
る必要がなく、耐熱温度が200℃程度の塗料塗膜(ア
クリル、ポリエステル樹脂系)で仕上げた安価な鋼板で
製造できる。
」二記構成のターンテーブル1,6.7の作用は、次の
とおりである。
電子レンジ51(第10図参照)のオーブン53内に、
食品を載せた上記ターンテーブル(第10図54参照)
を挿入し、ドア55を閉じ、マグネトロンをオンにして
マイクロ波でオーブン内を照射する。そうすると、ター
ンテーブルを構成するマイクロ波吸収発熱体2は、上記
マイクロ波を直接(第1図(a)参照)あるいは薄いマ
イクロ波反射材料4を介して間接吸収して発熱し、載置
した食品の裏面をグリル加熱する。同時に、上記食品は
、表面側に上記マイクロ波を直接受けて、通常の電子レ
ンジの場合と同様にマイクロ波加熱される。
この場合、第1図(b)に示すターンテーブル6は、マ
イクロ波の吸収が間接的なので第1図(a)のターンテ
ーブル1に比べて発熱性能がやや劣るものの、食品への
反射マイクロ波が増すのでマイクロ波加熱が促進され、
マイクロ波反射材料4の表層の非粘着皮膜により食品の
こげつきが防止されるという利点がある。また、第1図
(c)に示すターンテーブル7は、マイクロ波透過材料
3がないので、第1図(b)のターンテーブル6と同じ
利点のほか、軽重であるという利点を有する。
第2図(a)、 (b)は、本発明の第2の電子レンジ
用の調理容器の一例を示す縦断面図、平面図である。こ
の調理容器11は、第1図(b)と同一のターンテーブ
ル6と、このターンテーブル6を覆う蓋12からなる。
上記蓋12は、(ステンレス鋼やホーロー仕上鋼板など
のマイクロ波反射材料あるいは)透明ガラスや耐熱プラ
スチックなどのマイクロ波透過材料で形成され、耐熱ガ
ラス製の中央の把手13のまわりに円盤状のマイクロ波
吸収発熱体14を嵌め込んでいる。
上記構成の調理容器11の作用も、前述のターンテーブ
ル6の作用と本質的には異ならない。即ち、ターンテー
ブル6と蓋12の間に食品Fを収容し、これを電子レン
ジのオーブン内に挿入し、マイクロ波を照射する。そう
すると、ターンテーブル6のマイクロ波吸収発熱体2が
、蓋12を透過してくるマイクロ波を吸収して発熱し、
食品Fの裏面をグリル加熱するとともに、食品Fはマイ
クロ波を直接受けてマイクロ波加熱される。これに加え
て、蓋12のマイクロ波吸収発熱体14が、マイクロ波
を吸収して発熱し、食品Fの表面をもグリル加熱する。
上記調理容器11では、食品Fを蓋12で覆っているの
で、食品中の有用成分が消散したり、水分が抜けてしま
わないという利点がある。また、蓋12のマイクロ波吸
収発熱体14をターンテーブル6の発熱体2よりも発熱
性に劣るものまたは発熱温度の低いものにすれば、両面
でバランスのとれた適度なグリル加熱を行なうことがで
きる。なお、上記調理容器11のターンテーブルとして
、第1図(a)、 (c)に示すものを用いることも勿
論可能である。また、蓋12の一部でなく、全面にマイ
クロ波吸収発熱体を設けてもよい。
このように、マイクロ波吸収発熱体からなる第1図のタ
ーンテーブル1,6.7または第2図の調理容器11を
電子レンジによるマイクロ波加熱に用いれば、電気ヒー
タを備えない安価な単機能電子レンジでも、食品の裏面
さらに表面にも焦げ目をつけるグリル加熱を行なうこと
ができ、単機能電子レンジの活用範囲を拡大し、使用価
値を向上させることができる。
第3図、第4図は、最近本願出願人が提案したホットプ
レート形電子レンジの斜視図および側面図である。この
ポットプレート形電子レンジ21は、電子レンジ本体2
2の上面中央に回転駆動される回転ローラ23を枢着し
、この回転ローラ23に耐熱ガラス製のターンテーブル
24を載せるとともに、ターンテーブル24の上方を密
閉するカプセル状の蓋25を上記電子レンジ本体に開閉
自在に軸着してなる。上記カプセル状の蓋25は、電磁
シールドのための金網入りの透明なAS(アクリロニト
リル・スチレン)樹脂からなる。
第5図、第6図は、」1記ホットプレート形電子レンジ
を改良した本発明の第3の電子レンジの一例を示す一部
破断側面図、要部断面詳細図である。
電子レンジ本体22の上面カバー26は、庫内吸排気口
26aを有し、カバー26の中央下面には、マイクロ波
を発生ずるマクネトロン27が導波管28を介して固定
されており、マイクロ波の矢印Aの如く上方へ照射され
る。この電子レンジ31の改良点は、マイクロ波の照射
を受ける第3図の耐熱ガラス製のターンテーブル24を
、マイクロ波吸収発熱体からなるターンテーブル29に
したことであり、回転ローラ23には勿論従来のターン
テーブル24を載せることもできる。そして、上記ター
ンテーブル29は、第1図(a)〜(c)で述べたター
ンテーブル1,6.7のいずれであってもよい。
上記ホットプレート形電子レンジ31の構成は、第10
図に示す一般の単機能電子レンジのマグネトロンを、マ
イクロ波吸収発熱体からなるターンテーブル29の下面
に設けた点に特徴があり、従ってターンテーブル29が
第1図の場合とは逆に下面からマイクロ波加熱される点
が異なるだけで、ターンテーブル29上体の作用、効果
は第1図で述べたものと本質的に同じである。よって、
ターンテーブル29上の食品は、マイクロ波を吸収して
発熱するターンテーブルによって裏面をグリル加熱され
るとともに、ターンテーブル29を透過した一部のマイ
クロ波、さらにはカプセル状の蓋25の金網で反射され
たマイクロ波によって裏面。
表面側からマイクロ波加熱される。なお、この電子レン
ジ31では、マイクロ波か下面から照射されるので、第
1図の場合とは逆にターンテーブル6の方がターンテー
ブル1よりも発熱性能に優れる。
第7図、第8図は、第5図の電子レンジを変形した本発
明の第4の電子レンジの一例を示す一部破断側面図であ
る。この電子レンジ41は、第5図の電子レンジ31の
蓋の頂部内面に円形のマイクロ波吸収発熱部36を設け
て蓋35としたものである。上記M35は、第9図に示
すように、AS樹脂、ポリカーボネート、ガラスなどか
ら透明材料35a中にマイクロ波の透過を防止する金網
またはパンヂングメタル35bを入れて一体化成形して
なり、その内面に順次アルミナ・シリカ系セラミックス
からなる断熱層37.マイクロ波吸収発熱体の層38を
形成して、上記マイクロ波吸収発熱部36としている。
上記ポットプレート形電子レンジ41の構成は、下方か
らターンテーブル29を透過した一部のマイクロ波を吸
収して発熱するマイクロ波吸収発熱体36を蓋35に設
けた点に特徴があり、従って、マイクロ波吸収発熱部3
6が第2図の場合とは逆に下面からマイクロ波加熱され
る点が異なるだけで、マイクロ液吸収発熱部36自体の
作用、効果は第2図で述べたものと同じである。よって
、ターンテーブル29上の食品は、第5図の電子レンジ
31と同様に裏面をグリル加熱および全体をマイクロ波
加熱されるとともに、上記マイクロ波吸収発熱部36に
より表面をもグリル加熱される。
なお、上記マイクロ波吸収発熱部36が発熱を内方へ反
射する断熱層37を有するので、食品表面のグリル加熱
の能率が向上する。
このように、マイクロ波吸収発熱体からなるターンテー
ブル29や蓋35を有するホットプレート形電子レンジ
31.41によれば、温度制御回路等を要して複雑で高
価な電気ヒータを備えずとも、マイクロ波加熱のもの単
機能電子レンジで食品の裏面さらに表面にも焦げ目をつ
けるグリル加熱を行なうことができ、またターンテーブ
ル29を通常の耐熱ガラス製のもの24に代えるだけで
マイクロ波加熱や解凍ができ、ホットプレート形電子レ
ンジの活用範囲を拡大し、使用価値を向上させることが
できる。
なお、本発明が以上の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の電子レンジは、
高誘電損失を有し、マイクロ波を吸収して発熱するマイ
クロ波吸収発熱体からなるターンテーブル、ターンテー
ブル蓋を備えているので、電気ヒータのない簡素かつ安
価な単機能電子レンジでも、マイクロ波を有効に利用し
て食品の表面や裏面に焦げ目をつけるグリル加熱ができ
、電子レンジの活用範囲を大幅に拡大し、その使用価値
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の電子レンジ用のターンテーブル
を示す縦断面図、第2図(a)、 (b)は本発明の第
2の電子レンジ用の調理容器を示す縦断面図、平面図、
第3図、第4図はホットプレート形電子レンジの夫々斜
視図1側面図、第5図、第6図は本発明の第3の電子レ
ンジの一例を示す一部破断側面図、要部断面詳細図、第
7図、第8図は本発明の第4の電子レンジの一例を示す
一部破断側面図、第9図は第8図の拡大詳細図、第10
図は従来の単機能電子レンジの斜視図である。 1.6,7,24.29・・・ターンテーブル、2.1
4.38・・・マイクロ波吸収発熱体、11・調理容器
、12・・蓋、 21.31.4トホットプレート形電子レンジ、25.
35  ・カプセル状の蓋、 27・・マグネトロン、28・・・導波管。 特 許 出 願 人  ンヤープ株式会社代 理 人 
弁理士  青白 葆 ほか2名第2図 1ス 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高誘電損失を有し、マイクロ波を吸収して発熱す
    るマイクロ波吸収発熱体で構成したターンテーブルまた
    は調理受皿を有する電子レンジ。
  2. (2)高誘電損失を有し、マイクロ波を吸収して発熱す
    るマイクロ波吸収発熱体で構成したターンテーブルまた
    は調理受皿と、このターンテーブルまたは調理受皿を覆
    い、少なくとも一部をマイクロ波吸収発熱体で構成した
    蓋とを有する電子レンジ。
JP2975188A 1988-02-09 1988-02-09 電子レンジ Pending JPH01204386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2975188A JPH01204386A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2975188A JPH01204386A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 電子レンジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01204386A true JPH01204386A (ja) 1989-08-16

Family

ID=12284796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2975188A Pending JPH01204386A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 電子レンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01204386A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0467819A (ja) * 1990-07-06 1992-03-03 Koubeya:Kk 電子レンジ用調理容器
JP2006147201A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Toyota Central Res & Dev Lab Inc マイクロ波吸収発熱材
KR100593358B1 (ko) * 1998-07-29 2006-09-14 주식회사 엘지이아이 전자레인지용 가열접시
US7667168B2 (en) * 2005-08-15 2010-02-23 Christine Brown Smith Multi-level stack-a-plate arrangement
JP2016521156A (ja) * 2013-04-05 2016-07-21 ホ パク,イン 電子レンジ用発熱陶磁器の製造方法及びマイクロ波用発熱陶磁器
US20180177004A1 (en) * 2016-12-15 2018-06-21 Guangdong Midea Kitchen Appliances Manufacturing Co., Ltd. Rotating tray assembly and cooking appliance

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0467819A (ja) * 1990-07-06 1992-03-03 Koubeya:Kk 電子レンジ用調理容器
KR100593358B1 (ko) * 1998-07-29 2006-09-14 주식회사 엘지이아이 전자레인지용 가열접시
JP2006147201A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Toyota Central Res & Dev Lab Inc マイクロ波吸収発熱材
US7667168B2 (en) * 2005-08-15 2010-02-23 Christine Brown Smith Multi-level stack-a-plate arrangement
JP2016521156A (ja) * 2013-04-05 2016-07-21 ホ パク,イン 電子レンジ用発熱陶磁器の製造方法及びマイクロ波用発熱陶磁器
US20180177004A1 (en) * 2016-12-15 2018-06-21 Guangdong Midea Kitchen Appliances Manufacturing Co., Ltd. Rotating tray assembly and cooking appliance
JP2018096671A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 グアンドン ミデア キッチン アプライアンス マニュファクチュアリング カンパニー リミテッドGuangdong Midea Kitchen Appliances Manufacturing Co., Ltd. ターンテーブルモジュール及び調理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4454403A (en) Microwave heating method and apparatus
US4362917A (en) Ferrite heating apparatus
JPH01204386A (ja) 電子レンジ
JPS63108122A (ja) 電子レンジ用オ−ブン調理具
JP5492646B2 (ja) 高周波加熱調理器
JP3588943B2 (ja) 焦げ目付け皿付き高周波加熱装置
JPH02271808A (ja) 電子レンジ用調理容器
JPS5911289Y2 (ja) 高周波加熱装置
KR101729401B1 (ko) 마이크로파를 이용한 세라믹 발열렌지
JPH01200590A (ja) 電子レンジ
KR930005039B1 (ko) 전자 레인지
JPH03210787A (ja) マイクロ波吸収発熱体
KR920005738B1 (ko) 전자레인지
KR930005758B1 (ko) 전자레인지
JP2876174B2 (ja) 電子レンジ用の食器
JPH0313731A (ja) 加熱装置
JPH0419992A (ja) 電子レンジによる食品のオーブン風調理方法
JPH0673313B2 (ja) マイクロ波吸収発熱体
KR101165010B1 (ko) 전자 레인지
JPH04206293A (ja) 電子レンジによる食品のオーブン・グリル調理器具
JPH0325225A (ja) 加熱調理装置
JPH054796B2 (ja)
JPH0368312A (ja) 調理器具
KR200229360Y1 (ko) 전자 레인지용 구이식 조리용기
JPH04206294A (ja) 電子レンジによるオーブンあるいはグリル風調理方法