JPH0119650B2 - - Google Patents
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- JPH0119650B2 JPH0119650B2 JP57001513A JP151382A JPH0119650B2 JP H0119650 B2 JPH0119650 B2 JP H0119650B2 JP 57001513 A JP57001513 A JP 57001513A JP 151382 A JP151382 A JP 151382A JP H0119650 B2 JPH0119650 B2 JP H0119650B2
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- zinc oxide
- oxide film
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- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims description 31
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000942 Elinvar Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders; Supports
- H03H9/0538—Constructional combinations of supports or holders with electromechanical or other electronic elements
- H03H9/0542—Constructional combinations of supports or holders with electromechanical or other electronic elements consisting of a lateral arrangement
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders; Supports
- H03H9/0595—Holders; Supports the holder support and resonator being formed in one body
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one piezoelectric, electrostrictive or magnetostrictive element covered by groups H10N30/00 – H10N35/00
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積回路等と組み合わせて発振回路を
構成する場合等に使用される音片型の圧電振動子
からなる圧電振動装置に関する。
構成する場合等に使用される音片型の圧電振動子
からなる圧電振動装置に関する。
従来より、圧電振動子を使用した発振回路とし
ては、ハートレ型やコルピツツ型の発振回路が一
般に知られている。
ては、ハートレ型やコルピツツ型の発振回路が一
般に知られている。
上記コルピツツ型の発振回路は、例えば第1図
に示すように、反転増巾器11の入力端子と出力
端子との間に圧電振動子12と抵抗13とを接続
するとともに、上記反転増巾器11の入力端子と
アースとの間および上記反転増巾器11の出力端
子とアースとの間に夫々コンデンサ14および1
5を接続した構成を有する。
に示すように、反転増巾器11の入力端子と出力
端子との間に圧電振動子12と抵抗13とを接続
するとともに、上記反転増巾器11の入力端子と
アースとの間および上記反転増巾器11の出力端
子とアースとの間に夫々コンデンサ14および1
5を接続した構成を有する。
上記のようなコルピツツ型の発振回路において
は、反転増巾器11に外付けされる部品は、圧電
振動子12の他に、抵抗13と2つのコンデンサ
14および15と多く、発振回路の形状が大きく
なる欠点があつた。
は、反転増巾器11に外付けされる部品は、圧電
振動子12の他に、抵抗13と2つのコンデンサ
14および15と多く、発振回路の形状が大きく
なる欠点があつた。
本発明の圧電振動子を使用したコルピツツ型の
発振回路における上記欠点を解消すべくなされた
ものであつて、発振回路において必要とされるコ
ンデンサを内蔵させることにより、反転増巾器と
組み合せて使用される部品点数を少くし、発振回
路の小形化を図るようにした圧電振動装置を提供
することを目的としている。
発振回路における上記欠点を解消すべくなされた
ものであつて、発振回路において必要とされるコ
ンデンサを内蔵させることにより、反転増巾器と
組み合せて使用される部品点数を少くし、発振回
路の小形化を図るようにした圧電振動装置を提供
することを目的としている。
このため、本発明は、1枚の恒弾性金属薄板の
周縁近傍を支持枠としてその内側に突出させた支
持部により該支持枠内に振動片を支持し、該振動
片に酸化亜鉛膜を形成して該酸化亜鉛膜を上記支
持部から支持枠に引き出し、上記振動片上の酸化
亜鉛膜上に電極を形成するとともに、支持枠上に
引き出した酸化亜鉛膜上に電極を形成し、該電極
と上記恒弾性金属薄板とにより上記酸化亜鉛膜を
誘電体とする静電容量を形成するようにしたこと
を第1の特徴としている。
周縁近傍を支持枠としてその内側に突出させた支
持部により該支持枠内に振動片を支持し、該振動
片に酸化亜鉛膜を形成して該酸化亜鉛膜を上記支
持部から支持枠に引き出し、上記振動片上の酸化
亜鉛膜上に電極を形成するとともに、支持枠上に
引き出した酸化亜鉛膜上に電極を形成し、該電極
と上記恒弾性金属薄板とにより上記酸化亜鉛膜を
誘電体とする静電容量を形成するようにしたこと
を第1の特徴としている。
また、本発明は、1枚の恒弾性金属薄板の周縁
近傍を支持枠としてその内側に突出させた支持部
により該支持枠内に振動片を支持し、該振動片に
酸化亜鉛膜を形成して該酸化亜鉛膜を上記支持部
から支持枠に引き出し、上記振動片上の酸化亜鉛
膜上に電極を形成して該電極を上記支持部から支
持枠上の酸化亜鉛膜の上に引き出し、その上にコ
ンデンサチツプを取り付けるようにしたことを第
2の特徴としている。
近傍を支持枠としてその内側に突出させた支持部
により該支持枠内に振動片を支持し、該振動片に
酸化亜鉛膜を形成して該酸化亜鉛膜を上記支持部
から支持枠に引き出し、上記振動片上の酸化亜鉛
膜上に電極を形成して該電極を上記支持部から支
持枠上の酸化亜鉛膜の上に引き出し、その上にコ
ンデンサチツプを取り付けるようにしたことを第
2の特徴としている。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
第2図において、21は振動片、22,22は
該振動片21を支持する支持部、23は上記振動
片21の支持枠であつて、これら振動片21、支
持部22,22および支持枠23は、エリンバー
等の恒弾性材料の薄板からフオトリソグラフイ等
の手法により一体化される。
該振動片21を支持する支持部、23は上記振動
片21の支持枠であつて、これら振動片21、支
持部22,22および支持枠23は、エリンバー
等の恒弾性材料の薄板からフオトリソグラフイ等
の手法により一体化される。
上記支持部22,22は支持枠23の内部に突
出し、該支持枠23の内部で上記振動片21の振
動の節点を支持する。
出し、該支持枠23の内部で上記振動片21の振
動の節点を支持する。
上記振動片21上および支持枠23上の一部に
は夫々酸化亜鉛膜(ZnO)24および25を形成
し、これら両酸化亜鉛膜24および25を上記支
持部22,22の一つに形成した酸化亜鉛膜26
を通して相互に接続している。
は夫々酸化亜鉛膜(ZnO)24および25を形成
し、これら両酸化亜鉛膜24および25を上記支
持部22,22の一つに形成した酸化亜鉛膜26
を通して相互に接続している。
また、振動片21上の酸化亜鉛膜24および支
持枠23上の酸化亜鉛膜25の一部には夫々電極
27および28を形成し、これら両電極27およ
び28は支持部22の酸化亜鉛膜26上に形成し
た電極29を通して相互に接続されている。
持枠23上の酸化亜鉛膜25の一部には夫々電極
27および28を形成し、これら両電極27およ
び28は支持部22の酸化亜鉛膜26上に形成し
た電極29を通して相互に接続されている。
支持枠23上の酸化亜鉛膜25上には、いま一
つの電極30を形成し、該電極30と恒弾性材料
の薄板からなる上記支持枠23とにより、上記酸
化亜鉛膜25を誘電体とするコンデンサ31を形
成している。
つの電極30を形成し、該電極30と恒弾性材料
の薄板からなる上記支持枠23とにより、上記酸
化亜鉛膜25を誘電体とするコンデンサ31を形
成している。
上記コンデンサ31の静電容量の調整は、その
電極30を機械的に削除することにより行われ
る。
電極30を機械的に削除することにより行われ
る。
一方、電極27から支持枠23の酸化亜鉛膜2
5上に引き出した電極28の上には、第3図に示
すように、チツプ状の誘電体32に相対向する電
極33,34を有するコンデンサチツプ35の上
記電極34を半田付けしている。
5上に引き出した電極28の上には、第3図に示
すように、チツプ状の誘電体32に相対向する電
極33,34を有するコンデンサチツプ35の上
記電極34を半田付けしている。
上記のようにすれば、振動片21、酸化亜鉛膜
24および電極27は一つの音片型の圧電振動子
36を形成するとともに、該圧電振動子36の振
動片21は支持部22,22を通して支持枠23
に電気的に導通し、また、上記圧電振動子36の
電極27は電極29および28を通じてコンデン
サチツプ35の電極34に電気的に導通する。
24および電極27は一つの音片型の圧電振動子
36を形成するとともに、該圧電振動子36の振
動片21は支持部22,22を通して支持枠23
に電気的に導通し、また、上記圧電振動子36の
電極27は電極29および28を通じてコンデン
サチツプ35の電極34に電気的に導通する。
従つて、上記支持枠23上の酸化亜鉛膜25の
電極30およびコンデンサチツプ35の電極33
を夫々アースに接続すれば、第4図に示すよう
に、上記圧電振動子36は、アースとの間にコン
デンサチツプ35が、また、振動片21及び支持
枠23とアースとの間にはコンデンサ31が夫々
接続されたπ型の回路41を形成することにな
る。
電極30およびコンデンサチツプ35の電極33
を夫々アースに接続すれば、第4図に示すよう
に、上記圧電振動子36は、アースとの間にコン
デンサチツプ35が、また、振動片21及び支持
枠23とアースとの間にはコンデンサ31が夫々
接続されたπ型の回路41を形成することにな
る。
上記回路41は第1図の反転増巾器11の帰環
回路と全く同一であつて、第4図に示すように、
コンデンサチツプ35の電極33およびコンデン
サ31の電極30に夫々接続される端子42およ
び43を設けてこれら端子42および43をアー
スに接続する一方、電極28(コンデンサチツプ
35の電極34)を反転増巾器11の端子44に
接続し、更に支持枠23と反転増巾器11の端子
45を接続すれば、上記反転増巾器11、抵抗1
3および第2図の圧電振動装置の3つの部品でコ
ルピツツ型の発振回路を構成することができる。
回路と全く同一であつて、第4図に示すように、
コンデンサチツプ35の電極33およびコンデン
サ31の電極30に夫々接続される端子42およ
び43を設けてこれら端子42および43をアー
スに接続する一方、電極28(コンデンサチツプ
35の電極34)を反転増巾器11の端子44に
接続し、更に支持枠23と反転増巾器11の端子
45を接続すれば、上記反転増巾器11、抵抗1
3および第2図の圧電振動装置の3つの部品でコ
ルピツツ型の発振回路を構成することができる。
なお、上記実施例において、支持枠23におけ
るコンデンサチツプ35の取付け位置およびコン
デンサ31の形成位置は任意であつて、例えば第
5図に示すように、電極28を振動片36の支持
辺とは異なる辺に対向する支持枠23の一辺に形
成し、その上にコンデンサチツプ35を半田付け
もしくは導電接着剤等により取り付けるようにし
てもよい。
るコンデンサチツプ35の取付け位置およびコン
デンサ31の形成位置は任意であつて、例えば第
5図に示すように、電極28を振動片36の支持
辺とは異なる辺に対向する支持枠23の一辺に形
成し、その上にコンデンサチツプ35を半田付け
もしくは導電接着剤等により取り付けるようにし
てもよい。
以上、詳述したことからも明らかなように、本
発明は、圧電振動子を支持する支持枠に該圧電振
動子とともにコルピツツ型の発振回路のπ型の帰
環回路を構成するコンデンサを形成および取り付
けるようにしたから、コルピツツ型の発振回路を
構成する場合に必要な2つのコンデンサが圧電振
動装置に内蔵されることになり、本圧電振動装置
を抵抗とともに反転増巾器の入出力端子間に接続
するだけで発振回路を構成することができ、部品
点数が少く小形の発振回路を得ることができる。
発明は、圧電振動子を支持する支持枠に該圧電振
動子とともにコルピツツ型の発振回路のπ型の帰
環回路を構成するコンデンサを形成および取り付
けるようにしたから、コルピツツ型の発振回路を
構成する場合に必要な2つのコンデンサが圧電振
動装置に内蔵されることになり、本圧電振動装置
を抵抗とともに反転増巾器の入出力端子間に接続
するだけで発振回路を構成することができ、部品
点数が少く小形の発振回路を得ることができる。
第1図はコルピツツ発振回路の回路図、第2図
は本発明に係る圧電振動装置の斜視図、第3図は
コンデンサチツプの取付けを示す説明図、第4図
は第2図の圧電振動装置の等価回路図、第5図は
第2図の実施例の変形例の斜視図である。 11……反転増巾器、21……振動片、22…
…支持部、23……支持枠、24,25,26…
…酸化亜鉛膜、27,28,29,30……電
極、31……コンデンサ、35……コンデンサチ
ツプ。
は本発明に係る圧電振動装置の斜視図、第3図は
コンデンサチツプの取付けを示す説明図、第4図
は第2図の圧電振動装置の等価回路図、第5図は
第2図の実施例の変形例の斜視図である。 11……反転増巾器、21……振動片、22…
…支持部、23……支持枠、24,25,26…
…酸化亜鉛膜、27,28,29,30……電
極、31……コンデンサ、35……コンデンサチ
ツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1枚の恒弾性金属薄板の周縁近傍を支持枠と
してその内側に突出させた支持部により該支持枠
内に振動片を支持し、該振動片に酸化亜鉛膜を形
成して該酸化亜鉛膜を上記支持部から支持枠に引
き出し、上記振動片上の酸化亜鉛膜上に電極を形
成するとともに、支持枠上に引き出した酸化亜鉛
膜上に電極を形成し、該電極と上記恒弾性金属薄
板とにより上記酸化亜鉛膜を誘電体とする静電容
量を形成するようにしたことを特徴とする圧電振
動装置。 2 1枚の恒弾性金属薄板の周縁近傍を支持枠と
してその内側に突出させた支持部により該支持枠
内に振動片を支持し、該振動片に酸化亜鉛膜を形
成して該酸化亜鉛膜を上記支持部から支持枠に引
き出し、上記振動片上の酸化亜鉛膜上に電極を形
成して該電極を上記支持部から支持枠上の酸化亜
鉛膜の上に引き出し、その上にコンデンサチツプ
を取り付けるようにしたことを特徴とする圧電振
動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57001513A JPS58119218A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 圧電振動装置 |
US06/456,309 US4469975A (en) | 1982-01-07 | 1983-01-06 | Piezoelectric vibrator device including vibrator element and frame of unitary construction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57001513A JPS58119218A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 圧電振動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119218A JPS58119218A (ja) | 1983-07-15 |
JPH0119650B2 true JPH0119650B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=11503558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57001513A Granted JPS58119218A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 圧電振動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4469975A (ja) |
JP (1) | JPS58119218A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137112A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子 |
JPS60137115A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子 |
JPS60232710A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-19 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子 |
JPS60232711A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-19 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子 |
JPS6146609A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子 |
JPS6146608A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子 |
JPS61123211A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-11 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子および圧電振動子の振動周波数調整方法 |
JPS61131607A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動子ウエハおよび圧電振動子の製造方法 |
US4584499A (en) * | 1985-04-12 | 1986-04-22 | General Electric Company | Autoresonant piezoelectric transformer signal coupler |
EP0212341A3 (de) * | 1985-08-12 | 1988-09-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Kompensationsschaltung für modulierbare Schwingquarze konstanter Modulationssteilheit |
US6896135B2 (en) * | 1997-09-24 | 2005-05-24 | Helmut Leitner | Coil strap with nails for use in a nail hammer |
JP4033100B2 (ja) | 2003-09-29 | 2008-01-16 | セイコーエプソン株式会社 | 圧電デバイスと圧電デバイスを利用した携帯電話装置および圧電デバイスを利用した電子機器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3535686A (en) * | 1967-12-13 | 1970-10-20 | Us Army | Ceramic memory system |
US3486046A (en) * | 1968-10-17 | 1969-12-23 | Westinghouse Electric Corp | Thin film piezoelectric resonator |
US4190785A (en) * | 1976-12-09 | 1980-02-26 | Essex Transducers Corporation | Pressure sensitive signal generator using piezoelectric coating |
US4193010A (en) * | 1976-12-09 | 1980-03-11 | Essex Transducers Corporation | Sensor device using piezoelectric coating subjected to bending |
JPS5552621A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-17 | Matsushima Kogyo Co Ltd | Vertical vibration-type piezo-vibrator |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP57001513A patent/JPS58119218A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-06 US US06/456,309 patent/US4469975A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58119218A (ja) | 1983-07-15 |
US4469975A (en) | 1984-09-04 |
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