JPH01194881A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH01194881A JPH01194881A JP63015559A JP1555988A JPH01194881A JP H01194881 A JPH01194881 A JP H01194881A JP 63015559 A JP63015559 A JP 63015559A JP 1555988 A JP1555988 A JP 1555988A JP H01194881 A JPH01194881 A JP H01194881A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/473—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばVTRのドラムモータの制御に使用し
て好適なサーボ回路に関する。
て好適なサーボ回路に関する。
本発明は、例えばVTRのドラムモータの制御に使用し
て好適なサーボ回路において、モータの回転速度に応し
た周波数信号の周期を検出し、この周期検出信号と基準
信号との速度誤差を検出し、この速度誤差信号に基づい
た第1の回転制御信号を得ると共に、速度誤差信号を積
分して得られる位相差データに基づいた第2の回転制御
信号を得、第1の回転制御信号と第2の回転制御信号と
を重畳してモータに供給して回転制御する様にしたこと
により、安定性の良い良好な回転制御が簡単な構成でで
きる様にしたものである。
て好適なサーボ回路において、モータの回転速度に応し
た周波数信号の周期を検出し、この周期検出信号と基準
信号との速度誤差を検出し、この速度誤差信号に基づい
た第1の回転制御信号を得ると共に、速度誤差信号を積
分して得られる位相差データに基づいた第2の回転制御
信号を得、第1の回転制御信号と第2の回転制御信号と
を重畳してモータに供給して回転制御する様にしたこと
により、安定性の良い良好な回転制御が簡単な構成でで
きる様にしたものである。
ドラム上に回転ヘッドが取付けられたVTRにおいては
その記録媒体であるテープの走行速度を安定にするため
あるいは回転ヘッドの回転数を一定にするためサーボ回
路が一般に用いられる(特開昭61−39877号公報
等)。
その記録媒体であるテープの走行速度を安定にするため
あるいは回転ヘッドの回転数を一定にするためサーボ回
路が一般に用いられる(特開昭61−39877号公報
等)。
このドラムの制御をするサーボ回路の一例を第2図に示
すと、図中411はドラムを示し、このドラムf1.)
はモータ(2)により回転駆動される。そして、このド
ラム(11の周面には周波数発生器(3)及びパルス発
生器(4)を配し、周波数発生器(3)からドラム(1
1の所定角度(例えば15”)毎の回転により例えば?
20H2の周波数信号FGを発生させると共に、パルス
発生器(4)からドラム+11の1回転毎の回転により
例えば30Hzのパルス信号PGを発生させる。
すと、図中411はドラムを示し、このドラムf1.)
はモータ(2)により回転駆動される。そして、このド
ラム(11の周面には周波数発生器(3)及びパルス発
生器(4)を配し、周波数発生器(3)からドラム(1
1の所定角度(例えば15”)毎の回転により例えば?
20H2の周波数信号FGを発生させると共に、パルス
発生器(4)からドラム+11の1回転毎の回転により
例えば30Hzのパルス信号PGを発生させる。
そして、この周波数発生器(3)からの信号FG及びパ
ルス発生器(4)からの信号PCをICより構成される
サーボ信号処理部(5)に供給する。このサーボ信号処
理部(5)に供給された信号FCを、周期検出回路(6
)に供給し、この周期検出回路(6)で信号FCを基に
ドラム(1)の回転速度の検出を行い、検出に応じた電
圧信号を出力する。そして、サーボ信号処理部+5)に
供給された信号PCを、位相差検出回路(7)の一方の
比較信号入力端子に供給する。
ルス発生器(4)からの信号PCをICより構成される
サーボ信号処理部(5)に供給する。このサーボ信号処
理部(5)に供給された信号FCを、周期検出回路(6
)に供給し、この周期検出回路(6)で信号FCを基に
ドラム(1)の回転速度の検出を行い、検出に応じた電
圧信号を出力する。そして、サーボ信号処理部+5)に
供給された信号PCを、位相差検出回路(7)の一方の
比較信号入力端子に供給する。
また、基準信号発生回路(8)が出力する基準信号■。
を、位相差検出回路(7)の他方の比較信号入力端子に
供給する。この基準信号発生器(8)は、このVTRが
録画動作時には記録する映像信号の垂直同期信号が端子
(9)に供給され、この垂直同期信号に同期した基準信
号■。を作成し、このVTRが再生動作時には基準信号
発生器(8)内で基準信号■、を作成する。そして、位
相差検出回路(7)でパルス信号PCと基準信号V、と
の位相差を検出し、検出した位相差に応じた電圧信号を
出力する。
供給する。この基準信号発生器(8)は、このVTRが
録画動作時には記録する映像信号の垂直同期信号が端子
(9)に供給され、この垂直同期信号に同期した基準信
号■。を作成し、このVTRが再生動作時には基準信号
発生器(8)内で基準信号■、を作成する。そして、位
相差検出回路(7)でパルス信号PCと基準信号V、と
の位相差を検出し、検出した位相差に応じた電圧信号を
出力する。
また、周期検出回路(6)が出力する電圧信号を減算回
路0〔の(+)個入力端子に供給し、端子O11に得ら
れる基準速度データに応じた電圧信号を減算回路O0の
(−)個入力端子に供給し、この減算回路0ωにより減
算して基準速度と実際の速度との速度差を示す減算信号
を得る。そして、この減算信号を加算回路(2)の一方
の加算信号入力端子に供給し、位相差検出回路(7)が
出力する電圧信号を加算回路0乃の他方の加算信号入力
端子に供給し、この加算回路021により加算して速度
差と位相差とを加算した加算信号を得る。そして、この
加算回路O,aが出力する加算信号を位相補償回路面に
供給し、この位相補償回路a)で位相補償をした後、出
力信号を駆動回路(141に供給し、この駆動回路Q4
1によりドラムモータ(2)を駆動させ、ドラムf1.
lを回転させる。
路0〔の(+)個入力端子に供給し、端子O11に得ら
れる基準速度データに応じた電圧信号を減算回路O0の
(−)個入力端子に供給し、この減算回路0ωにより減
算して基準速度と実際の速度との速度差を示す減算信号
を得る。そして、この減算信号を加算回路(2)の一方
の加算信号入力端子に供給し、位相差検出回路(7)が
出力する電圧信号を加算回路0乃の他方の加算信号入力
端子に供給し、この加算回路021により加算して速度
差と位相差とを加算した加算信号を得る。そして、この
加算回路O,aが出力する加算信号を位相補償回路面に
供給し、この位相補償回路a)で位相補償をした後、出
力信号を駆動回路(141に供給し、この駆動回路Q4
1によりドラムモータ(2)を駆動させ、ドラムf1.
lを回転させる。
この様にしてモータ(2)のサーボを行うことで、この
VTRの録画時には記録する映像信号に同期したドラム
(1)の回転制御が行え、再生時にはこのVTR内で発
生する基準信号に同期したドラムfilの回転制御が行
える利益がある。
VTRの録画時には記録する映像信号に同期したドラム
(1)の回転制御が行え、再生時にはこのVTR内で発
生する基準信号に同期したドラムfilの回転制御が行
える利益がある。
ところが、位相差の検出を行うのに、パルス発生器(4
)からの30tlz程度のパルス信号PCを使用すると
ドラムの回転が良好な位相となり安定するまでに比較的
時間がかかる不都合があった。
)からの30tlz程度のパルス信号PCを使用すると
ドラムの回転が良好な位相となり安定するまでに比較的
時間がかかる不都合があった。
また、再生時に高速再生等の変速再生を行うときには、
ドラム(1)の回転速度を変える場合があり、この場合
には基準信号発生回路(8)力咄力する基準信号V、の
周波数を変える必要があり、基準信号発生回路の構成が
複雑化する不都合があった。
ドラム(1)の回転速度を変える場合があり、この場合
には基準信号発生回路(8)力咄力する基準信号V、の
周波数を変える必要があり、基準信号発生回路の構成が
複雑化する不都合があった。
本発明は之等の点に鑑み、安定生の高い良好な回転制御
が簡単な構成でできるサーボ回路を提供することを目的
とする。
が簡単な構成でできるサーボ回路を提供することを目的
とする。
本発明のサーボ回路は、例えば第1図に示す如く、モー
タ(2)の回転速度に応じた周波数信号FCの周期を周
期検出回路(21)で検出し、この周期検出信号と基準
信号との速度誤差を減算回路(22)で検出し、この速
度誤差信号に基づいた第1の回転制御信号を定数回路(
24)で得ると共に、速度誤差信号を積分回路(25)
で積分して得られる位相差データに基づいた第2の回転
制御信号を定数回路(26)で得、第1の回転制御信号
と第2の回転制御信号とを加算回路(27)により重畳
してモータ(2)に供給する様にしたものである。
タ(2)の回転速度に応じた周波数信号FCの周期を周
期検出回路(21)で検出し、この周期検出信号と基準
信号との速度誤差を減算回路(22)で検出し、この速
度誤差信号に基づいた第1の回転制御信号を定数回路(
24)で得ると共に、速度誤差信号を積分回路(25)
で積分して得られる位相差データに基づいた第2の回転
制御信号を定数回路(26)で得、第1の回転制御信号
と第2の回転制御信号とを加算回路(27)により重畳
してモータ(2)に供給する様にしたものである。
本発明のサーボ回路によると、モータの回転速度に応じ
た比較的周波数の高い周波数信号FCより得られる速度
誤差を基に、速度データと位相データとを得、モータ(
2)の制御を行うので、モータ(2)の回転が安定する
のに必要な時間が短かく、安定性の高い良好な回転制御
が行える。
た比較的周波数の高い周波数信号FCより得られる速度
誤差を基に、速度データと位相データとを得、モータ(
2)の制御を行うので、モータ(2)の回転が安定する
のに必要な時間が短かく、安定性の高い良好な回転制御
が行える。
以下、本発明のサーボ回路の一実施例を、第1図を参照
して説明しよう。この第1図において、第2図に対応す
る部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
して説明しよう。この第1図において、第2図に対応す
る部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例のサーボ回路は、第2図と同様にVTRの回転ヘッ
ドが取付けられたドラム+11の回転制御を行うもので
、このVTRの再生時に使用するサーボ回路である。即
ち、ドラムfl)の周面に配された周波数発生器(3)
からの周波数(3号FGを、1cより構成されるサーボ
信号処理部QIIlに供給する。本例においては、この
周波数発生器(3)は、ドラム(11の15°毎の回転
を1周期とした周波数信号FGを発生させる。このため
、例えば安定時にドラム(1)が毎秒30回転している
とすると、720Hzの周波数信号FGが得られる。
ドが取付けられたドラム+11の回転制御を行うもので
、このVTRの再生時に使用するサーボ回路である。即
ち、ドラムfl)の周面に配された周波数発生器(3)
からの周波数(3号FGを、1cより構成されるサーボ
信号処理部QIIlに供給する。本例においては、この
周波数発生器(3)は、ドラム(11の15°毎の回転
を1周期とした周波数信号FGを発生させる。このため
、例えば安定時にドラム(1)が毎秒30回転している
とすると、720Hzの周波数信号FGが得られる。
そして、このサーボ信号処理部01に供給された信号F
Cを、周期検出回路(21)に供給し、この周期検出回
路り21)で信号FGを基にドラム(11の回転速度の
検出を行い、検出信号を減算回路(22)の(+)個入
力端子に供給する。また、このサーボ信号処理部m内の
端子(23)に得られるVTRのテープ速度に応じた基
準速度信号を減算回路(22)のく−)個入力端子に供
給し、この減算回路(22)により減算して基準速度と
実際のドラム回転速度との速度差を示す速度偏差信号と
しての減算信号を得る。
Cを、周期検出回路(21)に供給し、この周期検出回
路り21)で信号FGを基にドラム(11の回転速度の
検出を行い、検出信号を減算回路(22)の(+)個入
力端子に供給する。また、このサーボ信号処理部m内の
端子(23)に得られるVTRのテープ速度に応じた基
準速度信号を減算回路(22)のく−)個入力端子に供
給し、この減算回路(22)により減算して基準速度と
実際のドラム回転速度との速度差を示す速度偏差信号と
しての減算信号を得る。
そして本例においては、この速度偏差信号としての減算
信号を第1の定数回路(24)に供給する。
信号を第1の定数回路(24)に供給する。
この第1の定数回路(24)は、速度偏差信号をに0倍
(Koは定数)して速度制御信号とし、この速度制御信
号を加算回路(27)の一方の加算信号入力端子に供給
する。また、速度偏差信号としての減算信号を積分回路
(25)に供給する。この積分回路(25)は、速度偏
差信号を積分して位相情報信号に変換する回路で、(□
)の式で示される−Z−1 積分を行う。そして、この積分して得た位相情報信号を
第2の定数回路(26)に供給する。この第2の定数回
路(26)は、位相情報信号をに+倍(K。
(Koは定数)して速度制御信号とし、この速度制御信
号を加算回路(27)の一方の加算信号入力端子に供給
する。また、速度偏差信号としての減算信号を積分回路
(25)に供給する。この積分回路(25)は、速度偏
差信号を積分して位相情報信号に変換する回路で、(□
)の式で示される−Z−1 積分を行う。そして、この積分して得た位相情報信号を
第2の定数回路(26)に供給する。この第2の定数回
路(26)は、位相情報信号をに+倍(K。
は定数)して位相制御信号とし、この位相制御信号を加
算回路(27)の他方の加算信号入力端子に供給する。
算回路(27)の他方の加算信号入力端子に供給する。
そして、この加算回路(27)により速度制御信号と位
相制御信号とを加算した回転制御信号を得、この回転制
御信号を駆動回路Q41に供給し、この駆動回路00に
よりドラムモータ(2)を駆動させ、ドラム(1)を回
転させる。
相制御信号とを加算した回転制御信号を得、この回転制
御信号を駆動回路Q41に供給し、この駆動回路00に
よりドラムモータ(2)を駆動させ、ドラム(1)を回
転させる。
この様にしてドラム(1)を回転させることで、速度制
御信号及び位相制御信号を比較的周波数の高い7208
2の周波数信号FGを基に得ている。このため、双方の
制御信号がこの72011zに応じた短かい間隔で得ら
れ、短時間でドラムモータ(2)の回転を安定状態に引
き込むことができ、回転の安定性が高い。
御信号及び位相制御信号を比較的周波数の高い7208
2の周波数信号FGを基に得ている。このため、双方の
制御信号がこの72011zに応じた短かい間隔で得ら
れ、短時間でドラムモータ(2)の回転を安定状態に引
き込むことができ、回転の安定性が高い。
また、高速サーチ等の変速再生時には、端子(23)に
供給する基準速度信号をこの再生速度に応した信号に変
えるだけで良く、例えばこの基準速度信号が電圧信号で
ある場合には、この電圧信号の電圧値を変えるだけで良
く、従来の様に発振周波数等を変える必要がなく、信号
処理部(2Φの構成が簡単になる。
供給する基準速度信号をこの再生速度に応した信号に変
えるだけで良く、例えばこの基準速度信号が電圧信号で
ある場合には、この電圧信号の電圧値を変えるだけで良
く、従来の様に発振周波数等を変える必要がなく、信号
処理部(2Φの構成が簡単になる。
なお、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
本発明のサーボ回路によると、モータの回転が安定する
のに必要な時間が短かく、また回転速度を変化させると
きにも簡単な構成で対処でき、安定性の高い良好な回転
制御が簡単に行える利益がある。
のに必要な時間が短かく、また回転速度を変化させると
きにも簡単な構成で対処でき、安定性の高い良好な回転
制御が簡単に行える利益がある。
第1図は本発明のサーボ回路の一実施例を示す構成図、
第2図は従来のサーボ回路の一例を示す構成図である。 filはドラム、(2)はモータ、041は駆動回路、
I2mは信号処理部、(21)は周期検出回路、(22
)は減算回路、(24)及び(26)は第1及び第2の
定数回路、(25)は積分回路、(27)は加算回路で
ある。
第2図は従来のサーボ回路の一例を示す構成図である。 filはドラム、(2)はモータ、041は駆動回路、
I2mは信号処理部、(21)は周期検出回路、(22
)は減算回路、(24)及び(26)は第1及び第2の
定数回路、(25)は積分回路、(27)は加算回路で
ある。
Claims (1)
- モータの回転速度に応じた周波数信号を得る周波数発生
器からの信号の周期を検出し、該周期検出信号と基準信
号との速度誤差を検出し、該速度誤差信号に基づいた第
1の回転制御信号を得ると共に、上記速度誤差信号を積
分して得られる位相差データに基づいた第2の回転制御
信号を得、上記第1の回転制御信号と上記第2の回転制
御信号とを重畳して上記モータに供給する様にしたこと
を特徴とするサーボ回路。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63015559A JPH01194881A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 記録再生装置 |
US07/281,647 US4902946A (en) | 1988-01-26 | 1988-12-09 | Software servo for a rotary head drum of VTR |
CA000585438A CA1329258C (en) | 1988-01-26 | 1988-12-09 | Servo for a rotary head drum of vtr |
KR1019880017004A KR890012273A (ko) | 1988-01-26 | 1988-12-20 | 서보 회로 |
EP89300346A EP0326255B1 (en) | 1988-01-26 | 1989-01-16 | Motor control apparatus |
DE89300346T DE68911325T2 (de) | 1988-01-26 | 1989-01-16 | Motorregeleinrichtung. |
HK120395A HK120395A (en) | 1988-01-26 | 1995-07-20 | Motor control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63015559A JPH01194881A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01194881A true JPH01194881A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11892114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63015559A Pending JPH01194881A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 記録再生装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4902946A (ja) |
EP (1) | EP0326255B1 (ja) |
JP (1) | JPH01194881A (ja) |
KR (1) | KR890012273A (ja) |
CA (1) | CA1329258C (ja) |
DE (1) | DE68911325T2 (ja) |
HK (1) | HK120395A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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---|---|---|---|---|
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JP2914725B2 (ja) * | 1990-06-22 | 1999-07-05 | 株式会社東芝 | デジタル櫛形フィルタ |
KR0181274B1 (ko) * | 1990-12-21 | 1999-04-15 | 강진구 | 브이티알의 가변속 트랙킹 데이타 설정 방법 |
JPH04263155A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-09-18 | Alps Electric Co Ltd | テーププレーヤのテンション制御装置 |
JPH11328784A (ja) * | 1998-05-19 | 1999-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
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JPS6192181A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タの速度制御装置 |
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JPS62147984A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 回転サ−ボ装置 |
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Family Cites Families (17)
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