JPS61154380A - テ−プ速度制御回路 - Google Patents

テ−プ速度制御回路

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Publication number
JPS61154380A
JPS61154380A JP59273663A JP27366384A JPS61154380A JP S61154380 A JPS61154380 A JP S61154380A JP 59273663 A JP59273663 A JP 59273663A JP 27366384 A JP27366384 A JP 27366384A JP S61154380 A JPS61154380 A JP S61154380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
capstan motor
tape
capstan
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP59273663A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Miyazawa
俊一 宮沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61154380A publication Critical patent/JPS61154380A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、磁気記録再生装置(VTR)のスロー再生時
におけるテープ速度制御回路に関する。
〔発明の技術的背景〕
第4図は従来の回転2ヘッド型アジマス記録方式のVT
Rにてスロー再生した場合のテープ記録パターンに対す
るヘッド軌跡例を示した図である。
まず一時停止時は、(イ)で示した軌跡を描いてヘッド
がトラックBt−)レースし、フィールドスチルを行う
。次に、キャプスタンモータの起動と共に、前記ヘッド
は(ロ)、p→で示す軌跡を描きつつ、トラックB、A
をトレースする。尚、軌跡(イ)KおけるP点は前記キ
ャプスタンモータへのドライブ電圧印加開始点を示し、
軌跡(ロ)におけるQ点はテープが通常再生速度になる
点を示している。その後、前記キャプスタンモータに逆
電圧が印加されてブレーキがかかシ、ヘッドは(に)で
示す減速軌跡を描いてトラックBをトレースし、次のフ
ィールドでフィールドスチルを行う。
第5図は上記したキャプスタン系のテープ速度を制御す
る為のタイミングチャート例を示したものである。第5
図(4)で示したシリンダのヘッドスイッチングパルス
の立ち上がりから10秒後、第5図(Bで示した電圧v
atl−Ta時間キャプスタンモータに印加して、キャ
プスタンモータを起動スる。
キャプスタンモータが通常スピードになると、キャプス
タンモータへの印加電圧をvbに洛とし、これをTb時
間供給する。このTb時間キャプスタンモータを通常再
生速度で躯動した後、次のTc時間キャプスタンモータ
に逆転電圧Vcを印加して、キャプスタンモータに急ブ
レーキをかけ、時間Tcの終わシでキャプスタンモータ
を停止させる。この停止時間を何フレームとるかによっ
て、スロー再生時のスロースピードが決定される。尚、
上記動作において、キャプスタンモータの起動から停止
に至るまでのテープの移動量は1フレ一ム分でなけれは
ならず、第4図に示した軌跡をヘッドがトレースする様
に、キャプスタンモータへの印加電けるテープ速度制御
方式では、特性の異なるキャプスタンモータ及びキャプ
スタン機構系を有する各VTRに対して、第4図に示し
た様なヘッド軌跡をとる様にテープ速度を制御するには
、第5図に示した様な電圧及びパルス幅を各VTRの特
性に応じて調整してやる必要がある。これを実現するに
は、前記パルス幅を予め設定しておいて電圧を調整する
か、又は電圧を固定しておいてパルス幅を調整するかの
方法にて行い得るが、いずれの方法をとるにせよ、調整
が必要であシ、組み立て工数を大とする欠点があった。
特に、キャプスタン機構系にベルトを用いたものでは、
スロー再生を行う場合、ベルト又はキャプスタンモータ
等の経時変化によ)スロー再生時の調整がずれて、第4
図に示した様なヘッド軌跡をとシ得なくなってしまう恐
れがあった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、無調整で常に適切
なスロー再生時のテープ速度を得ることができるテープ
速度制御回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、テープを走行させるキャプスタンモータの回
転数に対応した信号を速度検波して得られる速度制御信
号を前記キャプスタンモータにフィードバックするキャ
プスタン速度制御系を有する回転ヘッド型磁気記鎌再生
装置忙おいて、スロー再生時、前記キャプスタンモータ
を起動した際に、前記速度制御信号の電圧が基準電圧と
一致したことを検出する比較手段と、前記起動時から前
記比較手段における一致検出タイミングまでの時間が設
定時間に対してずれる量を検出する誤差検出手段と、こ
の誤差検出手段から得られるずれ量に対応したデエーテ
ィを有するパルス信号を発生するパルス信号発生手段と
、このパルス信号発生手段が出力するパルス電圧に対応
した電圧を前記キャプスタンモータに印加する電圧印加
手段とを具備し、前記ずれ量が零となるようにキャプス
タンモータを制御する構成とすることKよシ、上記目的
を達成するものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図は本発明のテープ速度制御回路の一実施例を示した
ブロック図である。キャプスタンモータ1の回転数は周
波数ジェネレータ2によってパルス信号化され、これが
アンプ3を介して速度検波回路4に入力される。速度検
波回路4は入力信号を速度検波して速度制御信号を作出
し、これをフィルタ5を介して加算器6に入力する。こ
ノ加算器6には、コントロールトラック信号を位相検波
回路7にて位相検波した位相制御信号がフィルタ8を介
して入力される。加算器6から出力される速度、位相制
御信号はアンプフィルタ回路9を介してキャプスタンド
ライブ回路10に入力される。キャプスタンドライブ回
路10は入力された制御毎号に基ついてドライフ電圧を
加算器11を介してキャプスタンモータ1に印加し、所
定の速度、位相にてキャプスタンモータ1を駆動する1
、上記に述べたループが通常再生時におけるキャプスタ
ンモータ速度制御系を構成する。
一方、速度検波回路4が出力する速度制御信号はコンパ
レータ12によって基準値と比較され、コンパレータ1
2は速度制御信号と基準値が一致した場合にそのタイミ
ングで位相比較回路13に一致信号を出力する。位相比
較回路13は上記一致信号と予め設定しである信号の位
相を比較することにより両者の差分を検出し、この差分
信号をパルス幅変調回路14に出力する。このパルス幅
変調回路14では、入力される差分信号に対応して出力
するパルスのデユーティを変化させる。パルス幅変調回
路14から出力されたパルスは積分器15にて平滑され
、この平滑された信号がバッファ16、加算器l】を介
してキャプスタンモータIK印加され、結局位相比較回
路13から出力される差分成分が零となる様にモーター
の回転速度が制御される。尚、上記したループがスロー
再生時のキャプスタンモータ速度制御系を構成する。
次に本実施例の動作を第2図に示した第1図の具体例を
参照しつつ説明する。ここで、スロー外生時、ヘッドが
第4図に示した様な軌跡金とるということは、キャプス
タンモーターの起動電圧印加点PからヘッドがQ点に達
するまでの時間Taにて、テープスピードが通常再生ス
ピードになっているということと、更にQ点以降を通常
再生スピードが走行することと等価である。これを速度
検波回路4が出力する速度制御信号によってみたが得ら
れ、それ以降の通常再生スピードにおいてである。尚、
ここで上記速度検波回路4の動作電圧をVcとし、通常
再生時のサーボロック時の速度制御信号電圧を一!−V
c、速度が遅い場合のそれを零v1速い場合のそれをv
cとする。
まず、第2図で示したオペアンプ18で構成され31に
よフ分圧することによシ得られる。今、上記起動電圧印
加点Pにである電圧をキャプスタンモータ1に印加して
、このキャプスタンモータ1を起動した時、この時点か
ら第5図で示した時間1後にテープが通常再生速度に達
したものとする。
すると、速度検波回路4が出力する速度制御信号を入力
するオペアンプ18の出力は上記Te後にハイレベルと
なシ、ハイレベル信号がマイクロコンピュータ19の中
に設けられている位相比較(9)路13に出力される。
すると、位相比較回路13は予め設定されている目標時
間Taに対応する基準位相と上記コンパレータ12かも
出力される信号との位相差を比較して、その差分をパル
ス幅変調回路14に出力する。パルス幅変調回路14は
入力された差分に対応して、出力するパルス信号のデユ
ーティを変化させる。パルス幅変調回路14から出力さ
れたパルス信号は、抵抗加及びコンデンサ21によシ構
成される積分器15によシ平滑信号に変換される1、こ
の平滑信号はオペアンプρにて構成されるバッファ16
t−介してトランジスタ乙のコレクタに印加される。こ
のトランジスタフのエミッタは分圧抵抗ム。
δの一端に接続されている。この時、マイクロコンビエ
ータ19よシ出力されるスロー信号100はローレベル
となっておシ、又、第1図の加算器6を構成するオペア
ンプあの正極入力端子には、電圧vcが分圧抵抗!、2
8にて分圧された’ Vcの電圧が印加されている為、
オペアンプ′かの出力はハイレベルとなっている。従っ
て、キャプスタンモータ1に駆動電流を供給するトラン
ジスタ四のベースには、オペアンプあの出力電圧とトラ
ンジスタ乙のエミッタ電圧とで決まる電圧を分圧抵抗々
、25で分圧した電圧が印加され、この分圧電圧に応じ
た電流にてキャプスタンモーターが駆動すれる。
即ち、パルス幅変調回路14のデユーティ変化によ夕、
トランジスタあのエミッタ電圧が変化する為、結局パル
ス幅変調回路14のデユーティ変化に応じてキャプスタ
ンモーターの回転数が制御されることになる。この場合
は、上記時間Te>時間Taの時、バッファ16から出
力される電圧は上昇し、時間Te(時間1゛aの時は、
バッファ16から出力される電圧は下降する様にパルス
幅変調回路14が出力するパルスのデエーティが定めら
れている為、結局Te冨Taとなる様にキャプスタンモ
ータ1の速度が制御される。従って、本例では第5図に
示したTa待時間後4図の9点で通常速度となる様に、
自動的に制御された電圧がキャプスタンモータ1に印加
され、その後第5図のTb時間に入ると同時に1 キャ
プスタンモータ制御系は通常再生制御系に切ジ換わる。
この切シ換えはマイクロコンピュータ19が出力するス
ロー信号100をハイレベル(オーフーン)とすること
により行なわれる。即ち、スロー信号100がハイレベ
ルとなると、速度検波回路4から出力される速度制御信
号がオペアンプ3を介して抵抗内側に伝達される為、キ
ャプスタンモータ1は速度検波回路4が出力する速度制
御信号によシ、その速度が通常速度となる様に制御され
る。即ち、第5図のTb時間では速度検波回路4を含む
通常再生時におけるキャプスタンモータ速度制御系が動
作し、テープを通常速度で走行させる。その後、第5図
のTb時間の終了時点で、逆転パルスをキャプスタンモ
ータ1に印加して急ブレーキをかけ、テープの走行が停
止される。尚、第5図のT11時間の終了時に、キャプ
スタンモータ1の制御系を前記通常再生時におけるキャ
プスタンモータ制御系に切り換える際に、コンデンサ園
の両端電位差を起動時の電位差とほぼ同じにしておくこ
とで、円滑な移行を行うことができる。但し、起動時の
コンデンサ加の両端電圧はダイオード31.32及び抵
抗オ、34によ)定められる。
本実施例によれば、スロー再生時のキャプスタンモータ
起動時には、スロー再生時のキャプスタンモータ速度制
御系により、常に所定時間後にテープが通常再生速度と
なる様にテープ速度を制御し、その後は通常再生時のキ
ャプスタンモータ速度制御系に切り換えて、所定時間前
記テープを通常再生速度にて走行させるととくよジ、無
調整で常に適切なスロー再生時のテープ速度を得ること
ができる。従って磁気記録再生装置の組立工数を低減さ
せて、装置のコストを安価とすることかできる。
第3図はパルスl1II&変調回路14が出力するパル
スのデユーティ変化によってキャプスタンモーターの回
転1変化させる際の、他の実施例を示した図である。即
ち、この例ではパルス@質請回路14が出力するパルス
信号によってトランジスタ羽をスイッチングし、これに
よ5)ランジスタ四のベース電圧を制御して、結局パル
ス幅変調回路14が出力するパルスのデユーティ変化に
応じてキャプスタンモーターの回転数の制御を行ってい
る。
尚、上記第1図に示した実施例では、キャプスタンモー
ターに印加する電圧を変化させることにより、テープ速
度を制御していたが、キャプスタンモーターには常に一
定電圧を印加し、その一定電圧の印加時間、即ちパルス
幅を変化させることによっても同様にキャプスタンモー
ターの回転速度を制御することができる。この場合はコ
ンパレータ12の出力がハイレベルとなると同時に、キ
ャプスタンモーターに印加された起動電圧を打ち切シ、
その後通常再生モードに移行する制御を行うことにより
、上記実施例と同様の効果を有するスロー再生を実現す
ることができる。
〔発明の効果〕
以上記述したごとく本発明のテープ速度制御回路によれ
ば、キャプスタンモータの起動時に、通常再生時に用い
るキャプスタン速度制御系の速度制御信号によって、常
に所定時間後にテープが通常速度となる様に前記キャプ
スタンモータの速度を制御し、その後、前記通常再生時
のキャプスタンモータ制軸系によシ、テープが通常速度
を維持する様に前記キャプスタンモータを制御する構成
とすることによシ、無!!14整で常に適切なスロー再
生時のテープ速度を得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテープ速度制御回路の一実施例を示し
たブロック図、第2図は第1図の具体例を示した回路図
、第3図はスロー再生時にキャプスタンモータへの印加
電圧を変化させる際の他の構成例を示した回路図、第4
図はスロー再生時のグーブ記録パターンに対するヘッド
軌跡例を示した図、第5図り第4図に示したヘッド軌跡
を得る際のキャ7スタンモータドライ7制御電圧例を示
した動作波形図である。 1・・・キャプスタンモータ 2・・・周波数ジェネレータ 4・・・速度検波回路 9・・・アンプフィルタ回路 10・・・キャプスタンドライブ回路 11・・・加IA−N       12・・・コンパ
レータ13・・・位相比較回路   14・・・パルス
幅変調回路15・・・積分器 代理人 弁理士  則  近  憲  佑(ほか1名) 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープを走行させるキャプスタンモータの回転数
    に対応した信号を速度検波して得られる速度制御信号を
    前記キャプスタンモータにフィードバックするキャプス
    タン速度制御系を有する回転ヘッド型磁気記録再生装置
    において、スロー再生時、前記キャプスタンモータを起
    動した際に、前記速度制御信号の電圧が基準電圧と一致
    したことを検出する比較手段と、前記起動時から前記比
    較手段における一致検出タイミングまでの時間が設定時
    間に対してずれる量を検出する誤差検出手段と、この誤
    差検出手段から得られるずれ量に対応した電圧を前記キ
    ャプスタンモータに印加する電圧印加手段とを具備し、
    前記ずれ量が零となるようにキャプスタンモータを制御
    することを特徴とするテープ速度制御回路。
  2. (2)キャプスタンモータを起動してテープ速度が通常
    再生速度に達した後、前記キャプスタン速度制御系にて
    前記テープの通常再生速度を所定時間維持することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のテープ速度制御回
    路。
JP59273663A 1984-12-27 1984-12-27 テ−プ速度制御回路 Pending JPS61154380A (ja)

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JP59273663A JPS61154380A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 テ−プ速度制御回路

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JP59273663A JPS61154380A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 テ−プ速度制御回路

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JPS61154380A true JPS61154380A (ja) 1986-07-14

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ID=17530811

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JP59273663A Pending JPS61154380A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 テ−プ速度制御回路

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JP (1) JPS61154380A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61252392A (ja) * 1985-04-16 1986-11-10 王子油化合成紙株式会社 複合合成紙

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61252392A (ja) * 1985-04-16 1986-11-10 王子油化合成紙株式会社 複合合成紙

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