JPH0119326Y2 - - Google Patents

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JPH0119326Y2
JPH0119326Y2 JP76982U JP76982U JPH0119326Y2 JP H0119326 Y2 JPH0119326 Y2 JP H0119326Y2 JP 76982 U JP76982 U JP 76982U JP 76982 U JP76982 U JP 76982U JP H0119326 Y2 JPH0119326 Y2 JP H0119326Y2
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magnetic
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコイル装置に係り、特に平行に配され
た対のコイルの端面に対向させて着磁面の磁力に
変化をもたせた単一の永久磁石を位置調整可能に
配し、二つのコイルに一の永久磁石により磁気バ
イアスを共通にしかも適宜変えて付与しうるよう
にして、例えば受像管の偏向装置に適用されてコ
ンバーゼンスのズレを補正したり、水平直線性補
正装置に適用されて水平直線性を補正したりする
ことが可能である有用なコイル装置を提供するこ
とを目的とする。
本出願人は先に特願昭56−111650「カラー受像
管の偏向装置」及び実願昭56−108351「受像管の
偏向装置」において、ドラムコアに巻線され磁気
バイアスを付与された対のコイルを、対の鞍型水
平偏向コイルと対のトロイダル巻垂直偏向コイル
より構成される偏向ヨークの磁芯より外部に放出
され、垂直偏向周期で変化する磁束が作用する磁
芯面に取付けて、垂直偏向周期でインダクタンス
が変化する可飽和リアクタを構成し、このリアク
タを水平偏向コイルに接続して水平偏向コイルの
回路インピーダンスを垂直偏向周期によつて変化
させ、クロスコンバーゼンスのズレを補正出来る
ようにしたり、台形ラスタを得ることが出来るよ
うにした受像管の偏向装置を提案した。
第1図乃至第3図は、クロスコンバーゼンスの
ズレを補正できるようにした上記の偏向装置を示
す。
この偏向装置1において、偏向ヨークは、鞍型
水平偏向コイルLH1,LH2が組み込まれたプラスチ
ツク等の絶縁材料製のセパレータ2の上から垂直
偏向コイルLVが巻線された分割された磁芯3,
3′を分割面4で突き合せて組込んだ構成として
ある。磁芯3と3′とはクランプ5により固定し
てあり、磁芯3,3′はホツトメルト等の接着剤
7でセパレータ2に固定してある。12は端子板
であり、端子部11を有する。13はコイルのリ
ード線である。
偏向ヨークを構成する対の鞍型水平偏向コイル
LH1,LH2及びトロイダル巻垂直偏向コイルLVのう
ち、一の偏向コイルLH1に直列に接続され且つ永
久磁石9により磁気バイアスを付与されたコイル
11,612を磁芯3,3′の一側の磁芯面に取付
けて垂直偏向周期で変化する磁束φV′を作用させ
て可飽和リアクタR1を構成し、別の偏向コイル
LH2に直列に接続され且つ磁気バイアスを付与さ
れたコイル621,622を磁芯3,3′の他側の磁
芯面に取付けて磁束φV″を作用させて可飽和リア
クタR2を構成する。こゝで、水平偏向コイルの
回路インピーダンスを差動的に変化させることに
より、水平偏向磁界分布の様相が時間と共に変化
し、コンバーゼンスのズレが補正されてコンバー
ゼンス特性の良好な画像が得られる。
こゝで、コイル周りの構造についてみると、リ
アクタR1を構成する一対のコイル611と612、及
びリアクタR2を構成する一対のコイル621と622
は夫々エポキシ系の接着剤10を使用して垂直偏
向周期で変化する磁束φV′,φV″が外部に放出さ
れている磁芯面に接着固定してある。各対のコイ
ル611と612、621と622とは平行ではなく、外
側に向かつて開くV字状となつている。また、磁
気バイアスを付与する永久磁石9は、各コイル6
11,612,621,622について、別個に接着固定
してある。
なお、コンバーゼンスのズレを良好に補正する
ためには、永久磁石の磁化力のバラツキは勿論コ
アの磁気特性のバラツキも無視出来ないものとな
る。そこで、コアの磁気特性のバラツキを永久磁
石の磁力を変えて総合的に補正しようとすると、
磁石を磁化力の大小により予め分けて準備してお
き、この中から適当な磁石を選んで取付けること
になる。しかし、このためには、前準備と組合せ
作業が大変となり、更には動作特性を見ながら磁
気バイアス量を変化させて最適動作点を見いだす
ようなことは非常に面倒なことである。また、コ
ンバーゼンスの複雑なズレを補正しようとする
と、二つの可飽和リアクタを構成するコイルのイ
ンダクタンスに所定の差を持たせることが必要と
なる場合もある。この場合にも磁石を適宜選択し
て取付けることになり、作業は極めて面倒とな
る。
これらの問題点は、永久磁石によつて磁気バイ
アスを付与した対の開磁路型可変インダクタンス
装置を用いた水平直線性補正装置等においても同
様に起こる。
そこで、本考案は、コアに巻線された対のコイ
ルを一定の間隔をあけて略平行に並べて配設し、
単一の永久磁石をこの対のコイルに磁気バイアス
を共通に付与するように設け、永久磁石は着磁面
に凹部を有したり、或いは部分的に着磁された構
造であり、外部より動かせるようにして各コイル
への磁気バイアス量を変化させるようにして、上
記問題点を解決したものであり、以下図面と共に
その一実施例について説明する。
第4図及び第5図は夫々本考案になるコイル装
置の一実施例の表側及び裏側よりみた斜視図であ
る。このコイル装置20は、第6図に示すピーナ
ツ形状のコイルホルダ21に、第7図及び第8図
に示すように二個のコイル221,222と一個の
永久磁石23とを所定の位置関係で組込んでなる
構成としてある。
コイルホルダ21は、第6図に示すように一対
のコイルホルダ本体24a,24bとがヒンジ2
5により接続されてなる。一のコイルホルダ半体
24aには半円柱凹状の一対のコイル収納部26
,262が、別のコイルホルダ半体24bには同
様に半円柱凹状の一対のコイル収納部271,2
2が、夫々隣接して互いに平行に設けてある。
また各コイルホルダ半体24a,24bには、両
側のコイル収納部の間の位置に永久磁石収納部2
1,282が夫々設けてある。
コイル221,222は、夫々ドラムコア291
292に電線301,302を巻回してなる構成で
ある。各ドラムコア291,292は夫々両端面に
鍔部291a,291b,292a,292bを有する。
永久磁石23は円板状のものであり、第9図に示
すように着磁面23aに直径方向に両端まで延在
する凹部23bを有する。
コイル221,222は夫々第7図中破線で示す
ようにホルダ半体24aのコイル収納部261
262内に押込まれ、永久磁石23は収納部281
内に押し込まれる。コイル221,222及び永久
磁石23は、第8図に示すように、ホルダ半体2
4aに半分埋没して仮保持される。この状態で、
ホルダ半体24bを第6図中矢印A方向に回動さ
せることにより、ホルダ半体24bは突き出して
いるコイル221,222及び永久磁石23に覆い
被さり、フツク31a,31bとが掛止めされて
ホルダ半体24bと結合される。
これにより、ホルダ半体24a,24bが組合
わされたコイルホルダ21内には、一対のコイル
221,222が一定間隔離れて平行とされて収納
保持され、永久磁石23が一対のコイル221
222の鍔部291a,292a側の中央位置に保持さ
れる。特に永久磁石23は、一の直径方向の各半
円部分23A,23Bが隣接する鍔部291a,2
2aに対向して、且つこの直径方向と直交する直
径方向の各半円部分23C,23Dが開口32a
(一方は図示せず)を通して外方に突き出してい
る。この突出半円部分23C,23Dは必要に応
じて回動操作に供される。またこの永久磁石23
は、腕状爪部33a,33bの弾性力により押さ
れて、着磁面23aが鍔部291a,292aの外側
面に押し付けられた状態にあり、摩擦力により容
易には回動しない状態にある。更にこの永久磁石
23は腕状爪部33a,33bにより高さ位置を
規制され、且つ4個のストツパ突部34a1,34
a2(他の二つは図示せず)により周側面上4個所
を係止されて径方向位置を規制されている。
上記のコイル装置20において、対のコイル2
1,222は一の永久磁石23により磁気バイア
スを共通に付与された状態にある。この対のコイ
ル221,222は電線301,302の巻き方向を
逆とされてあり、電線301,302は接続してあ
る。また永久磁石23を回動させることにより、
鍔部291a,292aとの接触面積が変わり、各コ
イル221,222に付与される直流磁気バイアス
量が変化し、これらのインダクタンスが変化す
る。このように、永久磁石23を組付けたまゝの
状態で回動させることにより、第10図に示すよ
うに、各コイル221,222に対する直流磁気バ
イアスφDCの量を変化させて、インダクタンスの
値を変化させることが可能となる。
第11図及び第12図は永久磁石の別の例を示
す。第11図の永久磁石40は、着磁面40aに
扇形凹部40bを設けてなる。第12図の永久磁
石41は、部分的に着磁してなるものである。4
1a,41bは同極性の磁極であり、中心に関し
て対称な位置にある。
上記の永久磁石23及び41が組込まれている
場合には、これを回動させることによりコイル2
1,222に対する磁気バイアス量が同様に増減
する。また永久磁石40を使用した場合には、一
方のコイルに対する磁気バイアス量は変えない
で、他方のコイルに対する磁気バイアス量を減ら
すことが出来る。
第13図は、上記のコイル装置20を第2図に
示す受像管の偏向装置に適用した一例を示す。こ
の偏向装置50において、対の鞍型水平偏向コイ
ル(図示せず)と対のトロイダル巻垂直偏向コイ
ルLVとにより構成される偏向ヨークの磁芯51
a,51bは、分割面で突き合わされて、クラン
プ52により固定してある。コイル装置20は、
取付用アーム35がクランプ52内に挿入され
て、コイルホルダ21内のコイル221,222
磁芯51a,51bより外部に放出される垂直偏
向周期で変化する磁束が作用する位置に取付けら
れる。コイル221,222は水平偏向コイルに直
列に接続される。
こゝで、永久磁石23を強制的に回動させるこ
とにより、二つの可飽和リアクタを構成するコイ
ル221,222のインダクタンスを合わせたり、
両方のインダクタンスに差を持たせたりすること
が可能となる。これにより、より複雑なコンバー
ゼンスのズレも補正することが可能となるし、各
偏向ヨークと受像管の組合せによる特性のズレを
最小限におさえることが出来るので、バラツキの
少ない優れたコンバーゼンス特性を得ることが出
来る。
また、コイル221,222を対の水平偏向コイ
ルに共通に接続することにより、対の水平偏向コ
イルと共通コイルとよりなる回路のインピーダン
スを変化させて水平偏向電流の振幅を垂直偏向周
期で変化させ、ラスタの形状を台形とする、投影
装置用テレビジヨンの受像管の偏向装置が得られ
る。この場合には、永久磁石23を回動させるこ
とにより、良好な台形状のラスタが得られる。
第14図は、前記のコイル装置20を水平偏向
電流の直線性改善装置に適用した一例を示す。こ
の水平偏向電流直線性改善装置60において、コ
イル装置20は、水平偏向回路のプリント基板6
1上に垂立固定してある。永久磁石としては第1
1図に示す永久磁石40が組込まれている。
この装置60では、コイル装置20の永久磁石
40を適宜回動させることにより、水平偏向走査
の初期と終期で非対称となつている水平偏向電流
波形を所望の正しいS字形偏向電流波形となるよ
うに補正をすることが出来る。即ち、永久磁石4
0は元々磁気的に非対称であるから両コイル22
,222への磁気バイアスの量を変えることが出
来、第15図に示すような水平偏向電流iDYによ
つて左右非対称な総合インダクタンス特性を一の
永久磁石40により得ることが出来る。更にはこ
の永久磁石40を適宜回転させることによつて、
対をなす各コイル221,222に対する磁気バイ
アス量が変化して、第15図中AとBの割合を変
化させたり、左右のインダクタンスの量を可変さ
せたりすることが出来る。第16図Aは第15図
中のAとBとの割合を変えた総合インダクタンス
特性を示し、同図Bは左右のインダクタンスが同
じとされた特性を示し、同図Cは左のインダクタ
ンスを小とされた特性を示す。このように、イダ
クタンス特性を自由に可変出来るため、ドラムコ
アの磁気特性や偏向回路定数のバラツキや、永久
磁石自身のバラツキを補正することが出来、これ
により第17図に示すような正しいS字形電流波
形を安定に得ることが可能となる。
上述の如く、本考案になるコイル装置は、夫々
コアに巻回されており、略平行に配された対のコ
イルと、各コイルの端面側に配され対のコイルに
磁気バイアスを共通に付与すると共に、各コイル
に作用する磁界の強さに強弱を持たせる単一の永
久磁石とよりなり、この永久磁石は組付状態のま
ま位置調整可能に設けてなる構成としてあるた
め、永久磁石を組付けたまゝの状態で適宜回動さ
せたりして位置調整することにより、各コイルに
対する直流磁気バイアス量を可変して所望の値と
することが出来、コアの磁気特性、永久磁石自体
の着磁量、使用する回路の定数、組合せ部品等の
バラツキによる特性のバラツキを簡単に補正する
ことが出来、受像管の偏向装置に適用されて複雑
なコンバーゼンスのズレを補正することが出来、
また台形状のラスタを得ることが出来、また水平
偏向電流波形の直線性改善装置に適用されて水平
偏向電流を所望の正しいS字形波形となるように
補正することが出来、しかもこれらのための調整
を簡単に行ない得るという等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコイル装置を組付けてなる偏向
装置の一例を示す図、第2図は第1図中−線
に沿う断面図、第3図は第1図の偏向装置の要部
の回路図、第4図及び第5図は夫々本考案になる
コイル装置の一実施例の上下及び下方よりみた斜
視図、第6図はホルダ半体を開いた状態でのコイ
ルホルダの斜視図、第7図及び第8図は夫々コイ
ルホルダ内にコイル及び永久磁石を組込む状態を
示す図、第9図は第4図中の永久磁石を取り出し
て示す図、第10図は直流磁気バイアス量の変化
によるインダクタンスの変化を示す図、第11図
及び12図は夫々本考案のコイル装置に適用しう
る永久磁石の別の実施例を示す図、第13図は第
4図の本考案コイル装置を適用してなる受像管の
偏向装置の一例を示す図、第14図は本考案コイ
ル装置を適用してなる水平直線性改善装置の一例
を示す図、第15図乃至第17図は第14図の水
平直線性補正装置で永久磁石を回動させて調整を
行なつた場合での動作を説明する図である。 20…コイル装置、21…コイルホルダ、22
,222…コイル、23,40,41…永久磁
石、23a,40a…着磁面、23b,40b…
凹部、41a,41b…磁極、24a,24b…
コイルホルダ半体、25…ヒンジ、261,26
,271,272…コイル収納部、281,282
永久磁石収納部、291,292…ドラムコア、2
1a,291b,292a,292b…鍔部、301,3
2…電線、32a…開口、33a,33b…腕
状爪部、50…偏向装置、60…水平直線性補正
装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 夫々コアに巻回されており、略平行に配された
    対のコイルと、各コイルの端面側に配され該対の
    コイルに磁気バイアスを共通に付与すると共に、
    各コイルに作用する磁界の強さに強弱を持たせる
    単一の永久磁石とよりなり、該永久磁石は組付状
    態のまゝ位置調整可能に設けてなるコイル装置。
JP76982U 1981-06-14 1982-01-07 コイル装置 Granted JPS58103457U (ja)

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NL8202376A NL8202376A (nl) 1981-06-14 1982-06-11 Inrichting voor beeldkorrektie in een kleurenbeeldbuis met op een lijn staande elektronenkanonnen en een spoelenstel voor de inrichting.
US06/387,434 US4554488A (en) 1981-06-14 1982-06-11 Device for correcting an image on a picture tube having in-line electron guns and a coil assembly for the device
CA000405016A CA1188724A (en) 1981-06-14 1982-06-11 Device for correcting an image on a picture tube having in-line electron guns and a coil assembly for the device
FR8210333A FR2507817B1 (fr) 1981-06-14 1982-06-14 Dispositif de correction d'une image sur un cathoscope comportant des canons a electrons en ligne et un ensemble de bobine pour ce dispositif
GB08217160A GB2101860B (en) 1981-06-14 1982-06-14 Device for correcting an image on a picture tube having in-line electron guns and a coil assembly for the device
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US06/735,353 US4588930A (en) 1981-06-14 1985-05-17 Device for correcting an image on a picture tube having in-line electron guns and a coil assembly for the device

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