JPH03257742A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
- Publication number
- JPH03257742A JPH03257742A JP6752390A JP6752390A JPH03257742A JP H03257742 A JPH03257742 A JP H03257742A JP 6752390 A JP6752390 A JP 6752390A JP 6752390 A JP6752390 A JP 6752390A JP H03257742 A JPH03257742 A JP H03257742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deflection yoke
- deflection
- sub
- ring core
- coil
- Prior art date
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- Granted
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001057181 Orcus Species 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は3原色の電子ビーム投写管を用いてスクリーン
上にテレビジョン画像を投写するためのプロジェクショ
ン装置に装着される偏向ヨークに関する。
上にテレビジョン画像を投写するためのプロジェクショ
ン装置に装着される偏向ヨークに関する。
(ロ)従来の技術
一般にプロジェクション装置は異なる位置に3本の電子
ビーム投写管を配設し、光学系を利用してスクリーン上
に大画面を得るものであるので、各投写管のラスターの
ずれを完全に補正し、スクリーン上で3原色を一致させ
なくてはならない。
ビーム投写管を配設し、光学系を利用してスクリーン上
に大画面を得るものであるので、各投写管のラスターの
ずれを完全に補正し、スクリーン上で3原色を一致させ
なくてはならない。
このため、プロジェクション装置に用いられる偏向ヨー
クは実開昭63−95160号公報に示される如く主偏
向ヨークの他にダイナミックコンバーゼンス補正用の副
偏向ヨークを備えている。
クは実開昭63−95160号公報に示される如く主偏
向ヨークの他にダイナミックコンバーゼンス補正用の副
偏向ヨークを備えている。
第7図は従来の偏向ヨークの側面図を示し、(1)はコ
イルセパレータ(2)にコア(IC)を介して主垂直偏
向コイル(1a)及び主水平偏向コイル(1b)が装着
された主偏向ヨーク、(3)はこのコイルセパレータの
後方拡大部(2a)にネジ止めされる副偏向ヨークであ
り、リングコア(4)に副垂直偏向コイル及び副水平偏
向コイルが装着されている。
イルセパレータ(2)にコア(IC)を介して主垂直偏
向コイル(1a)及び主水平偏向コイル(1b)が装着
された主偏向ヨーク、(3)はこのコイルセパレータの
後方拡大部(2a)にネジ止めされる副偏向ヨークであ
り、リングコア(4)に副垂直偏向コイル及び副水平偏
向コイルが装着されている。
上記リングコア(4)は第8図に示す如く内側に4個の
突起(4a)(4a)・・・を有し、予め、ボビン(5
)(5)(5)(5)に巻回された副垂直及び副水平偏
向コイルを装着するものである。
突起(4a)(4a)・・・を有し、予め、ボビン(5
)(5)(5)(5)に巻回された副垂直及び副水平偏
向コイルを装着するものである。
しかしながら、上記副偏向ヨークは、ボビンを使用する
ため全体の形状が大型化しコストアップの原因ともなっ
ていた。
ため全体の形状が大型化しコストアップの原因ともなっ
ていた。
また、上記形状では発生する磁界が極端にバレル磁界と
なるため電子ビームに悪影響を与える欠点もあった。
なるため電子ビームに悪影響を与える欠点もあった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は上述の点に鑑み為されたものであり、装置が小
型化でき、且つ特性の良好なプロジェクション用の偏向
ヨークを提供するものである。
型化でき、且つ特性の良好なプロジェクション用の偏向
ヨークを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の副偏向ヨークは分割面を有さないリングコアに
対して180°対面する一対の副垂直偏向コイル及び1
80°対面する一対の副水平偏向コイルが前記リングコ
アの中心から互いに直交する方向に夫々トロイダル状に
巻回されてなる。
対して180°対面する一対の副垂直偏向コイル及び1
80°対面する一対の副水平偏向コイルが前記リングコ
アの中心から互いに直交する方向に夫々トロイダル状に
巻回されてなる。
(ホ)作 用
上述の手段により副偏向ヨークにより発生する磁界が斉
一となる補作用する。
一となる補作用する。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例を説明する。第1図
は本発明の一実施例における偏向ヨークの側面図であり
、従来例と同一部分には同一符号を付し説明を省略する
。コイ・ルセパレータ(6)には主偏向ヨーク(1)の
他にその後方拡大部に副偏向ヨーク(7)が装着されて
いる。
は本発明の一実施例における偏向ヨークの側面図であり
、従来例と同一部分には同一符号を付し説明を省略する
。コイ・ルセパレータ(6)には主偏向ヨーク(1)の
他にその後方拡大部に副偏向ヨーク(7)が装着されて
いる。
この副偏向ヨーク(7)は第2図に示す如く、分割され
ていないフェライト製のリングコア(8)に夫々180
°対向する副垂直偏向コイル(7a)(7a)及び副水
平偏向コイル(7b)(7b)がトロイダル巻きされた
ものである。そして、前記リングコア(8)はコイルセ
パレータ(6)後方拡大部に形成されたフックを有する
弾性舌片(6a)(6a)・・・により挟持されている
。
ていないフェライト製のリングコア(8)に夫々180
°対向する副垂直偏向コイル(7a)(7a)及び副水
平偏向コイル(7b)(7b)がトロイダル巻きされた
ものである。そして、前記リングコア(8)はコイルセ
パレータ(6)後方拡大部に形成されたフックを有する
弾性舌片(6a)(6a)・・・により挟持されている
。
尚、副偏向ヨーク(7)は主偏向ヨークの水平偏向コイ
ル(1b)との干渉による画像のリンギングを防止する
ため、後方拡大部から5〜8mmM間して配置されてい
る。
ル(1b)との干渉による画像のリンギングを防止する
ため、後方拡大部から5〜8mmM間して配置されてい
る。
また、(9)はセンタリングマグネット(10)及びヨ
ーククランプ(11)を有するカバーであり、コイルセ
パレータ(6)の後方拡大部に嵌合される。
ーククランプ(11)を有するカバーであり、コイルセ
パレータ(6)の後方拡大部に嵌合される。
第3図は本発明の他の実施例における偏向ヨークの側面
図を示し、副偏向ヨーク(7)を支持する弾性舌片(1
2a)(12a)・・・の外側には副垂直偏向コイル(
7a)(7a)及び副水平偏向コイル(7b)(7b)
のリード線(7c)を引っ掛けるリブ(12b)が形成
されている。またこの弾性舌片は第4図に示す様に先端
部が内方に傾斜しており、リングコア(8)外径の寸法
公差を吸収する構成となっている。
図を示し、副偏向ヨーク(7)を支持する弾性舌片(1
2a)(12a)・・・の外側には副垂直偏向コイル(
7a)(7a)及び副水平偏向コイル(7b)(7b)
のリード線(7c)を引っ掛けるリブ(12b)が形成
されている。またこの弾性舌片は第4図に示す様に先端
部が内方に傾斜しており、リングコア(8)外径の寸法
公差を吸収する構成となっている。
更に、コイルセパレータ(12)後方拡大部上には第5
図に示す如く、突起(12c)が数ケ所に形成されると
共に、リングコア(8)には対応する切欠き(8a)が
数ケ所に形成されており回転規制を為している。
図に示す如く、突起(12c)が数ケ所に形成されると
共に、リングコア(8)には対応する切欠き(8a)が
数ケ所に形成されており回転規制を為している。
更に、リングコア(8)には第6図に示す如く巻j(,
1部分(8b)に段差を設けることにより巻線の乱れを
防止している。
1部分(8b)に段差を設けることにより巻線の乱れを
防止している。
(ト)発明の効果
」二連の如く本発明に依れば副偏向コイルが分割されな
いリングコアにトロイダル状に巻線されているため漏れ
磁界が有効に働き偏向感度が」−昇する。
いリングコアにトロイダル状に巻線されているため漏れ
磁界が有効に働き偏向感度が」−昇する。
また、リングコアに接合面が無いため磁界孔れのおそれ
が無く、磁界分布は、略斉−に近くなるため電子ビーム
に悪影響を与えることがなく7オーカス特性が向上する
。
が無く、磁界分布は、略斉−に近くなるため電子ビーム
に悪影響を与えることがなく7オーカス特性が向上する
。
またリングコアの生産上のバラツキによる接合面の不一
致、接合面の欠け、接合面の離間等がなくなるので品質
が向上する。
致、接合面の欠け、接合面の離間等がなくなるので品質
が向上する。
また、ボビンやコアクランプ等の部品を使用しないでコ
ストダウンが図れる。
ストダウンが図れる。
第1図は本発明の一実施例における偏向ヨークの側面図
、第2図は副偏向コイルの平面図である。第3図は他の
実施例における偏向ヨークの側面図、第4図は要部断面
図、第5図は要部分解斜視図、第6図はリングコアの要
部斜視図である。 第7図は従来の偏向ヨークの側面図、第8図は従来の副
偏向コイルの平面図である。 (1)・・・主偏向ヨーク、(2)(6)・・・コイル
セパレータ、(3)(7)・・・副偏向ヨーク、(4)
(8)・・・リングコア、(7a)(7a)・・・副垂
直偏向コイル、(7b)(7b)・・・制水平偏向コイ
ル。
、第2図は副偏向コイルの平面図である。第3図は他の
実施例における偏向ヨークの側面図、第4図は要部断面
図、第5図は要部分解斜視図、第6図はリングコアの要
部斜視図である。 第7図は従来の偏向ヨークの側面図、第8図は従来の副
偏向コイルの平面図である。 (1)・・・主偏向ヨーク、(2)(6)・・・コイル
セパレータ、(3)(7)・・・副偏向ヨーク、(4)
(8)・・・リングコア、(7a)(7a)・・・副垂
直偏向コイル、(7b)(7b)・・・制水平偏向コイ
ル。
Claims (4)
- (1)主偏向ヨークを構成する主垂直偏向コイル及び主
水平偏向コイルが装着されたコイルセパレータの後端側
に副偏向ヨークが装着されてなる偏向ヨークにおいて、 前記副偏向ヨークは分割面を有さないリングコアに対し
て180°対向する一対の副垂直偏向コイル及び180
°対向する一対の副水平偏向コイルが前記リングコアの
中心から互いに直交する方向に夫々トロイダル状に巻回
されてなる偏向ヨーク。 - (2)前記リングコアには副垂直偏向コイル及び若しく
は副水平偏向コイルが巻回される部分に段部が形成され
ていることを特徴とする請求項1記載の偏向ヨーク。 - (3)前記副偏向ヨークは前記コイルセパレータの後端
側に形成された複数の弾性舌片により支持されてなる請
求項1記載の偏向ヨーク。 - (4)前記コイルセパレータの後端側には前記リングコ
アの回転を規制する回転規制部が設けられてなる請求項
1記載の偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067523A JPH0748360B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-03-16 | 偏向ヨーク |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-19554 | 1990-01-30 | ||
JP1955490 | 1990-01-30 | ||
JP2067523A JPH0748360B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-03-16 | 偏向ヨーク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03257742A true JPH03257742A (ja) | 1991-11-18 |
JPH0748360B2 JPH0748360B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=26356397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2067523A Expired - Fee Related JPH0748360B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-03-16 | 偏向ヨーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748360B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0556695A1 (de) * | 1992-02-20 | 1993-08-25 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Ablenkschaltung für einen Fernsehempfänger mit symmetrischer Ablenkung |
KR20020018416A (ko) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | 전형구 | 편향요크의 회로기판 고정구조 |
KR20030003524A (ko) * | 2001-07-03 | 2003-01-10 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 |
KR100374165B1 (ko) * | 1994-07-01 | 2003-04-26 | 톰슨 튜브 앤드 디스플레이 에스. 에이. | 음극선관용편향요크 |
KR20030073948A (ko) * | 2002-03-14 | 2003-09-19 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 |
KR20030073949A (ko) * | 2002-03-14 | 2003-09-19 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 |
US7098584B2 (en) | 2002-10-09 | 2006-08-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Deflection yoke |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS488122U (ja) * | 1971-06-10 | 1973-01-29 | ||
JPS52113720U (ja) * | 1976-02-24 | 1977-08-29 | ||
JPS63198158U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-20 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2067523A patent/JPH0748360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS488122U (ja) * | 1971-06-10 | 1973-01-29 | ||
JPS52113720U (ja) * | 1976-02-24 | 1977-08-29 | ||
JPS63198158U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-20 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0556695A1 (de) * | 1992-02-20 | 1993-08-25 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Ablenkschaltung für einen Fernsehempfänger mit symmetrischer Ablenkung |
EP0884757A1 (de) * | 1992-02-20 | 1998-12-16 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Ablenkeinheit für die Bildröhre in einem Fernsehempfänger |
KR100374165B1 (ko) * | 1994-07-01 | 2003-04-26 | 톰슨 튜브 앤드 디스플레이 에스. 에이. | 음극선관용편향요크 |
KR20020018416A (ko) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | 전형구 | 편향요크의 회로기판 고정구조 |
KR20030003524A (ko) * | 2001-07-03 | 2003-01-10 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 |
KR20030073948A (ko) * | 2002-03-14 | 2003-09-19 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 |
KR20030073949A (ko) * | 2002-03-14 | 2003-09-19 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 |
US7098584B2 (en) | 2002-10-09 | 2006-08-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Deflection yoke |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0748360B2 (ja) | 1995-05-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |