JPH0118490B2 - - Google Patents
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- JPH0118490B2 JPH0118490B2 JP55033867A JP3386780A JPH0118490B2 JP H0118490 B2 JPH0118490 B2 JP H0118490B2 JP 55033867 A JP55033867 A JP 55033867A JP 3386780 A JP3386780 A JP 3386780A JP H0118490 B2 JPH0118490 B2 JP H0118490B2
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- JP
- Japan
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- function
- switches
- control
- circuit
- tape recorder
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013641 positive control Substances 0.000 description 2
- 101000847017 Homo sapiens Tetratricopeptide repeat protein 23 Proteins 0.000 description 1
- 102100031452 Tetratricopeptide repeat protein 23 Human genes 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔制御をすることができるテープレ
コーダあるいはレコードプレーヤと、これ等の機
器と組合されて使用され、これ等の機器を遠隔制
御するリモートコントロール回路を備えたFM受
信機あるいはステレオ再生装置において、テープ
レコーダあるいはレコードプレーヤからFM受信
機あるいはステレオ再生装置のフアンクシヨン切
換を制御することができるフアンクシヨン切換回
路に関するものである。
コーダあるいはレコードプレーヤと、これ等の機
器と組合されて使用され、これ等の機器を遠隔制
御するリモートコントロール回路を備えたFM受
信機あるいはステレオ再生装置において、テープ
レコーダあるいはレコードプレーヤからFM受信
機あるいはステレオ再生装置のフアンクシヨン切
換を制御することができるフアンクシヨン切換回
路に関するものである。
FM受信機あるいはステレオ再生装置はその低
周波増幅器の入力端の所に、FM放送の検波出
力、AM放送の検波出力、テープレコーダの再生
出力及びレコードプレーヤの再生出力をそれぞれ
選択するフアンクシヨン切換回路を備えている。
そして近年このFM受信機あるいはステレオ再生
装置に組合されるレコードプレーヤ、テープレコ
ーダの機器は外部から供給される操作信号によつ
て再生状態になつたり、停止状態となり、遠隔制
御できるようになりつつある。そこでFM受信
機、ステレオ再生装置にはレコードプレーヤ、テ
ープレコーダを遠隔制御するリモートコントロー
ル回路が組込まれるようになりつつある。
周波増幅器の入力端の所に、FM放送の検波出
力、AM放送の検波出力、テープレコーダの再生
出力及びレコードプレーヤの再生出力をそれぞれ
選択するフアンクシヨン切換回路を備えている。
そして近年このFM受信機あるいはステレオ再生
装置に組合されるレコードプレーヤ、テープレコ
ーダの機器は外部から供給される操作信号によつ
て再生状態になつたり、停止状態となり、遠隔制
御できるようになりつつある。そこでFM受信
機、ステレオ再生装置にはレコードプレーヤ、テ
ープレコーダを遠隔制御するリモートコントロー
ル回路が組込まれるようになりつつある。
これ等の装置はFM受信機あるいはステレオ再
生装置のフアンクシヨン切換回路をテープレコー
ダあるいはレコードプレーヤのオペレーシヨンモ
ードに切換えて、テープレコーダあるいはレコー
ドプレーヤの再生出力が増幅できるようにし、し
かる後プレイ、スタート、ストツプ等の動作制御
信号をテープレコーダあるいはレコードプレーヤ
に供給してこれ等の機器の動作を開始または停止
させる。しかしこのようなコントロール方法では
制御信号の流れが一方向性のためテープレコーダ
あるいはレコードプレーヤからFM受信機、ステ
レオ再生装置のフアンクシヨン切換回路を制御で
きない。そのため例えばテープレコーダ及びレコ
ードプレーヤとFM受信機、ステレオ再生装置を
離して設置し、テープレコーダあるいはレコード
プレーヤの設置場所でこれ等の機器を手動で操作
する場合には、いちいちFM受信機あるいはステ
レオ再生装置の設置場所まで行つてフアンクシヨ
ンの切換を行なわねばならない欠点がある。
生装置のフアンクシヨン切換回路をテープレコー
ダあるいはレコードプレーヤのオペレーシヨンモ
ードに切換えて、テープレコーダあるいはレコー
ドプレーヤの再生出力が増幅できるようにし、し
かる後プレイ、スタート、ストツプ等の動作制御
信号をテープレコーダあるいはレコードプレーヤ
に供給してこれ等の機器の動作を開始または停止
させる。しかしこのようなコントロール方法では
制御信号の流れが一方向性のためテープレコーダ
あるいはレコードプレーヤからFM受信機、ステ
レオ再生装置のフアンクシヨン切換回路を制御で
きない。そのため例えばテープレコーダ及びレコ
ードプレーヤとFM受信機、ステレオ再生装置を
離して設置し、テープレコーダあるいはレコード
プレーヤの設置場所でこれ等の機器を手動で操作
する場合には、いちいちFM受信機あるいはステ
レオ再生装置の設置場所まで行つてフアンクシヨ
ンの切換を行なわねばならない欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、デツキやプレーヤ等の外部機器の操作で
FM受信機、ステレオ再生装置等のコントロール
装置のフアンクシヨン切換を行うことができるフ
アンクシヨン切換回路を提供するにある。
くし、デツキやプレーヤ等の外部機器の操作で
FM受信機、ステレオ再生装置等のコントロール
装置のフアンクシヨン切換を行うことができるフ
アンクシヨン切換回路を提供するにある。
本発明の一態様によるフアンクシヨン切換回路
はコントロール装置と外部機器とを接続している
リモートコントロール用コードを用いて、フアン
クシヨン指定のための信号を外部機器からコント
ロール装置へ送り、フアンクシヨン切換を行うも
のである。
はコントロール装置と外部機器とを接続している
リモートコントロール用コードを用いて、フアン
クシヨン指定のための信号を外部機器からコント
ロール装置へ送り、フアンクシヨン切換を行うも
のである。
以下本発明のフアンクシヨン切換回路を第1図
に示す一実施例によつて説明する。第1図におい
て1はコントロール装置、2はテープレコーダ、
3はレコードプレーヤで、コントロール装置1と
テープレコーダ2はリモートコントロール用の制
御線路4,5で接続され、コントロール装置1と
レコードプレーヤ3はリモートコントロール用の
制御線路6,7で接続されている。コントロール
装置1には4個のスイツチ用トランジスタ8,
9,10,11からなるコントロール信号変換回
路105が設けられ、第1のトランジスタ8のコ
レクタは線路4に接続され、エミツタは直接接地
されている。またトランジスタ8のベースは抵抗
12を通して制御端子16に接続されている。第
2のトランジスタ9のコレクタは線路5に接続さ
れ、ベースは抵抗13を通して制御端子17に接
続され、さらにエミツタは接地されている。第3
のトランジスタ10のコレクタは線路6に接続さ
れ、ベースは抵抗14を通して制御端子18に接
続され、さらにエミツタは接地されている。第4
のトランジスタ11のコレクタは線路7に接続さ
れ、ベースは抵抗15を通して制御端子19に接
続され、さらにエミツタは直接接地されている。
制御端子16〜19には例示のようにリモートコ
ントロール送信機51から発信された信号がコン
トロール信号受信機110を介してロジツク回路
103で処理した後に加えられる。このようなリ
モートコントロール信号処理装置は株式会社日立
製作所製HCC−8等で公知である。またテープ
レコーダ2には、テープレコーダの録音または再
生の動作を停止させるための停止スイツチ20
と、録音または再生動作を行なわせるためのプレ
イスイツチ21を備えている。そしてスイツチ2
0の一端は線路4に接続され、さらに抵抗22を
通して電源に接続されるとともに出力端子24に
接地され、テープレコーダ2のコントロールロジ
ツク回路へのSTOP入力を端子24で供給する。
スイツチ20の一端は線路5に接続され、さらに
抵抗23を通して電源に接続されると共に出力端
子25に接続され、その端子25でテープレコー
ダのロジツク回路へのplay入力を供給する。また
スイツチ20,21の他端はそれぞれ接地されて
いる。
に示す一実施例によつて説明する。第1図におい
て1はコントロール装置、2はテープレコーダ、
3はレコードプレーヤで、コントロール装置1と
テープレコーダ2はリモートコントロール用の制
御線路4,5で接続され、コントロール装置1と
レコードプレーヤ3はリモートコントロール用の
制御線路6,7で接続されている。コントロール
装置1には4個のスイツチ用トランジスタ8,
9,10,11からなるコントロール信号変換回
路105が設けられ、第1のトランジスタ8のコ
レクタは線路4に接続され、エミツタは直接接地
されている。またトランジスタ8のベースは抵抗
12を通して制御端子16に接続されている。第
2のトランジスタ9のコレクタは線路5に接続さ
れ、ベースは抵抗13を通して制御端子17に接
続され、さらにエミツタは接地されている。第3
のトランジスタ10のコレクタは線路6に接続さ
れ、ベースは抵抗14を通して制御端子18に接
続され、さらにエミツタは接地されている。第4
のトランジスタ11のコレクタは線路7に接続さ
れ、ベースは抵抗15を通して制御端子19に接
続され、さらにエミツタは直接接地されている。
制御端子16〜19には例示のようにリモートコ
ントロール送信機51から発信された信号がコン
トロール信号受信機110を介してロジツク回路
103で処理した後に加えられる。このようなリ
モートコントロール信号処理装置は株式会社日立
製作所製HCC−8等で公知である。またテープ
レコーダ2には、テープレコーダの録音または再
生の動作を停止させるための停止スイツチ20
と、録音または再生動作を行なわせるためのプレ
イスイツチ21を備えている。そしてスイツチ2
0の一端は線路4に接続され、さらに抵抗22を
通して電源に接続されるとともに出力端子24に
接地され、テープレコーダ2のコントロールロジ
ツク回路へのSTOP入力を端子24で供給する。
スイツチ20の一端は線路5に接続され、さらに
抵抗23を通して電源に接続されると共に出力端
子25に接続され、その端子25でテープレコー
ダのロジツク回路へのplay入力を供給する。また
スイツチ20,21の他端はそれぞれ接地されて
いる。
レコードプレーヤ3には、レコードプレーヤが
レコード再生を行なつている時に、このレコード
再生を中止してピツクアツプアームをアームレス
トに復帰させる動作を行なわせるためのカツトス
イツチ26と、レコードを自動的に演奏させるた
めのスタートスイツチ27を備えている。そして
スイツチ26の一端は線路6に接続され、さらに
抵抗28を通して電源に接続されるとともに出力
端子30に接続されている。スイツチ27の一端
は線路7に接続され、さらに抵抗29を通して電
源に接続されるとともに出力端子31に接続され
ている。またスイツチ26,27の他端はそれぞ
れ接地されている。
レコード再生を行なつている時に、このレコード
再生を中止してピツクアツプアームをアームレス
トに復帰させる動作を行なわせるためのカツトス
イツチ26と、レコードを自動的に演奏させるた
めのスタートスイツチ27を備えている。そして
スイツチ26の一端は線路6に接続され、さらに
抵抗28を通して電源に接続されるとともに出力
端子30に接続されている。スイツチ27の一端
は線路7に接続され、さらに抵抗29を通して電
源に接続されるとともに出力端子31に接続され
ている。またスイツチ26,27の他端はそれぞ
れ接地されている。
コントロール装置1は更に別の4個のスイツチ
用トランジスタ32,33,34,35を含むイ
ンターフエイス回路101を備えており、トラン
ジスタ32のベースは抵抗36を通して線路7に
接続され、コレクタは電源に接続され、さらにエ
ミツタは抵抗37を通して接地されるとともに抵
抗38を通してトランジスタ33のベースに接続
されている。トランジスタ33のコレクタは抵抗
39を通して電源に接続されるとともに出力端子
44に接続され、エミツタは接地されている。ト
ランジスタ34のベースは抵抗40を通して線路
5に接続され、コレクタは電源に接続されてい
る。またトランジスタ34のエミツタは抵抗41
を通して接地され、さらに抵抗42を通してトラ
ンジスタ35のベースに接続されている。トラン
ジスタ35のコレクタは抵抗43を通して電源に
接続され、さらに出力端子45に接続されてお
り、またエミツタは接地されている。トランジス
タ33のコレクタと接地間にはレコードプレーヤ
3を選択する第1のフアンクシヨンスイツチ46
が接続され、トランジスタ35のコレクタと接地
間にはテープレコーダ2を選択する第2のフアン
クシヨンスイツチ47が接続されている。
用トランジスタ32,33,34,35を含むイ
ンターフエイス回路101を備えており、トラン
ジスタ32のベースは抵抗36を通して線路7に
接続され、コレクタは電源に接続され、さらにエ
ミツタは抵抗37を通して接地されるとともに抵
抗38を通してトランジスタ33のベースに接続
されている。トランジスタ33のコレクタは抵抗
39を通して電源に接続されるとともに出力端子
44に接続され、エミツタは接地されている。ト
ランジスタ34のベースは抵抗40を通して線路
5に接続され、コレクタは電源に接続されてい
る。またトランジスタ34のエミツタは抵抗41
を通して接地され、さらに抵抗42を通してトラ
ンジスタ35のベースに接続されている。トラン
ジスタ35のコレクタは抵抗43を通して電源に
接続され、さらに出力端子45に接続されてお
り、またエミツタは接地されている。トランジス
タ33のコレクタと接地間にはレコードプレーヤ
3を選択する第1のフアンクシヨンスイツチ46
が接続され、トランジスタ35のコレクタと接地
間にはテープレコーダ2を選択する第2のフアン
クシヨンスイツチ47が接続されている。
第1図に示す装置において、制御端子16には
テープレコーダの動作を停止させる時に例えばリ
モートコントロール装置から入力された制御指示
信号が供給され、制御端子17にはテープレコー
ダを動作させる時に制御指示信号が供給される。
その時トランジスタ11はベースがハイレベルH
になり、ONする。また制御端子18にはレコー
ドプレーヤの演奏を中止させる時に制御信号が供
給され、制御端子19にはレコード演奏を開始さ
せる時に同様にロジツク回路103からの制御指
示信号が供給される。テープレコーダ2の出力端
子24,25にはそれぞれテープレコーダの動作
を制御するためのロジツク回路が接続され、この
ロジツク回路は出力端子24,25にローレベル
Lの出力が現われた時に、この信号を取り込んで
動作する。上記のロジツク回路は周知のものを使
えばよく、例えば株式会社日立製作所製LSIの
HA−12001がある。またレコードプレーヤ3の
出力端子30,31にはレコードプレーヤの動作
を制御するためのロジツク回路例えば株式会社日
立製作所製HT−860が接続され、それぞれ出力
端子30,31にローレベルLの出力が現われた
時に動作する。フアンクシヨンスイツチ回路10
2出力端子44,45にはフアンクシヨン切換回
路106,107を制御するロジツク回路が接続
され、それぞれ出力端子44,45にローレベル
Lの出力が現われると動作する。そして出力端子
44にローレベルLの出力が現われると、レコー
ドプレーヤの出力信号を選択するようにフアンク
シヨン切換回路106,107を制御し、出力端
子45にローレベルLの出力が現われた時にはテ
ープレコーダの出力信号を選択するように制御す
る。
テープレコーダの動作を停止させる時に例えばリ
モートコントロール装置から入力された制御指示
信号が供給され、制御端子17にはテープレコー
ダを動作させる時に制御指示信号が供給される。
その時トランジスタ11はベースがハイレベルH
になり、ONする。また制御端子18にはレコー
ドプレーヤの演奏を中止させる時に制御信号が供
給され、制御端子19にはレコード演奏を開始さ
せる時に同様にロジツク回路103からの制御指
示信号が供給される。テープレコーダ2の出力端
子24,25にはそれぞれテープレコーダの動作
を制御するためのロジツク回路が接続され、この
ロジツク回路は出力端子24,25にローレベル
Lの出力が現われた時に、この信号を取り込んで
動作する。上記のロジツク回路は周知のものを使
えばよく、例えば株式会社日立製作所製LSIの
HA−12001がある。またレコードプレーヤ3の
出力端子30,31にはレコードプレーヤの動作
を制御するためのロジツク回路例えば株式会社日
立製作所製HT−860が接続され、それぞれ出力
端子30,31にローレベルLの出力が現われた
時に動作する。フアンクシヨンスイツチ回路10
2出力端子44,45にはフアンクシヨン切換回
路106,107を制御するロジツク回路が接続
され、それぞれ出力端子44,45にローレベル
Lの出力が現われると動作する。そして出力端子
44にローレベルLの出力が現われると、レコー
ドプレーヤの出力信号を選択するようにフアンク
シヨン切換回路106,107を制御し、出力端
子45にローレベルLの出力が現われた時にはテ
ープレコーダの出力信号を選択するように制御す
る。
このような装置においてコントロール装置1か
らテープレコーダ2及びレコードプレーヤ3を制
御する場合には複数の制御端子16〜19のうち
所定の制御端子に正の制御信号を供給し、2個の
フアンクシヨンスイツチ46,47のうちのいず
れかを閉じてフアンクシヨン切換回路106,1
07を制御する。例えばテープレコーダを動作さ
せてその出力信号を再生する場合には、フアンク
シヨンスイツチ47を閉路する。すると出力端子
45は今まで抵抗43を通して電源電圧が供給さ
れてハイレベルHの状態にあつたのが、スイツチ
47を閉じることにより接地電位、すなわちロー
レベルとなり、これに接続されるロジツク回路を
動作させてフアンクシヨン切換回路106,10
7をテープレコーダの出力信号を選択するように
制御する。しかる後に制御端子17に正の制御電
圧を加えると、トランジスタ9は導通してそのコ
レクタ電位が低下し、この電圧は線路5を通して
テープレコーダ2に供給される。そして出力端子
25の電位をローレベルLにし、これに接続され
るロジツク回路を動作させてテープレコーダを再
生状態にする。
らテープレコーダ2及びレコードプレーヤ3を制
御する場合には複数の制御端子16〜19のうち
所定の制御端子に正の制御信号を供給し、2個の
フアンクシヨンスイツチ46,47のうちのいず
れかを閉じてフアンクシヨン切換回路106,1
07を制御する。例えばテープレコーダを動作さ
せてその出力信号を再生する場合には、フアンク
シヨンスイツチ47を閉路する。すると出力端子
45は今まで抵抗43を通して電源電圧が供給さ
れてハイレベルHの状態にあつたのが、スイツチ
47を閉じることにより接地電位、すなわちロー
レベルとなり、これに接続されるロジツク回路を
動作させてフアンクシヨン切換回路106,10
7をテープレコーダの出力信号を選択するように
制御する。しかる後に制御端子17に正の制御電
圧を加えると、トランジスタ9は導通してそのコ
レクタ電位が低下し、この電圧は線路5を通して
テープレコーダ2に供給される。そして出力端子
25の電位をローレベルLにし、これに接続され
るロジツク回路を動作させてテープレコーダを再
生状態にする。
次にテープレコーダ2またはレコードプレーヤ
3からコントロール装置1のフアンクシヨン切換
回路106,107をユニツト2,3自身のフア
ンクシヨンに切換える場合には、プレイスイツチ
21またはスタートスイツチ27を閉路すればよ
い。例えばレコードプレーヤ3を手動にて操作し
てレコード演奏を行なう場合には、スイツチ26
と相反動作するスタートスイツチ27を閉路す
る。すると出力端子31の電位は今まで抵抗29
を通して電源電位、即ちハイレベルHとなつてい
たものが、スイツチ27を通して接地電位(ロー
レベルL)となり、これに接続されるロジツク回
路を動作させる。一方端子31の電位は線路7を
通してトランジスタ32のベースに供給され、ト
ランジスタ32を導通状態にする。トランジスタ
32が導通するとそのコレクタ電位が上昇し、ト
ランジスタ33が導通状態となりそのコレクタ電
位が低下する。従つてこの状態ではフアンクシヨ
ンスイツチ46を閉路したのと同じ状態になり出
力端子44の電位が低下して、これに接続される
ロジツク回路が動作し、フアンクシヨン切換回路
106,107をレコードプレーヤの出力信号を
選択するように制御する。
3からコントロール装置1のフアンクシヨン切換
回路106,107をユニツト2,3自身のフア
ンクシヨンに切換える場合には、プレイスイツチ
21またはスタートスイツチ27を閉路すればよ
い。例えばレコードプレーヤ3を手動にて操作し
てレコード演奏を行なう場合には、スイツチ26
と相反動作するスタートスイツチ27を閉路す
る。すると出力端子31の電位は今まで抵抗29
を通して電源電位、即ちハイレベルHとなつてい
たものが、スイツチ27を通して接地電位(ロー
レベルL)となり、これに接続されるロジツク回
路を動作させる。一方端子31の電位は線路7を
通してトランジスタ32のベースに供給され、ト
ランジスタ32を導通状態にする。トランジスタ
32が導通するとそのコレクタ電位が上昇し、ト
ランジスタ33が導通状態となりそのコレクタ電
位が低下する。従つてこの状態ではフアンクシヨ
ンスイツチ46を閉路したのと同じ状態になり出
力端子44の電位が低下して、これに接続される
ロジツク回路が動作し、フアンクシヨン切換回路
106,107をレコードプレーヤの出力信号を
選択するように制御する。
このようにレコードプレーヤ側からコントロー
ル装置のフアンクシヨン回路を制御することがで
き、いちいちコントロール装置の所まで行つてフ
アンクシヨンスイツチを操作する必要がなくな
る。またテープレコーダの場合にも同様にプレイ
スイツチ21を開路することにより、トランジス
タ34,35が導通し、出力端子45の出力をロ
ーレベルLとしてフアンクシヨン回路をテープレ
コーダの出力信号を選択するように切換ることが
できる。
ル装置のフアンクシヨン回路を制御することがで
き、いちいちコントロール装置の所まで行つてフ
アンクシヨンスイツチを操作する必要がなくな
る。またテープレコーダの場合にも同様にプレイ
スイツチ21を開路することにより、トランジス
タ34,35が導通し、出力端子45の出力をロ
ーレベルLとしてフアンクシヨン回路をテープレ
コーダの出力信号を選択するように切換ることが
できる。
第2図は本発明のフアンクシヨン指定回路の他
の実施例を示し、コントロール装置のみを示す。
第2図に示す装置はマイクロコンピユータで制御
する回路に適し、テープレコーダ部及びレコード
プレーヤ部は第1図に示す実施例と同一なため省
略する。また第1図と同一部分は同一符号を付し
て説明は省略する。第2図において50はNOR
回路であつてその一方の入力端子はスイツチ用ト
ランジスタ9のコレクタに接続され、他方の入力
端子はロジツク回路103からスキヤン信号を受
ける端子60に接続されている。NOR回路50
の出力端子はNOT回路51の入力端子に接続さ
れ、NOT回路51の出力端子はダイオード52
のカソードに接続されている。ダイオード52の
アノードはロジツク回路103の入力端子に接続
された端子45に接続され、さらに抵抗58を通
して電源に接続されるとともにダイオード53の
アノードに接続されている。またダイオード53
のカソードと端子60との間にテープレコーダを
選択するフアンクシヨンスイツチ47が接続され
ている。54は同様に第2のNOR回路でその一
対の入力端子はトランジスタ11のコレクタとロ
ジツク回路103のスキヤン信号の入力端子61
に接続され、出力端子は第2のNOT回路55の
入力端子に接続されている。ダイオード56のカ
ソードはNOT回路55の出力端子に接続され、
アノードは出力端子44に接続されている。ダイ
オード56のアノードはさらに抵抗59を通して
電源に接続されるとともにダイオード57のアノ
ードに接続され、ダイオード57のカソードと端
子61の間にはレコードプレーヤを選択するフア
ンクシヨンスイツチ46が接続されている。
の実施例を示し、コントロール装置のみを示す。
第2図に示す装置はマイクロコンピユータで制御
する回路に適し、テープレコーダ部及びレコード
プレーヤ部は第1図に示す実施例と同一なため省
略する。また第1図と同一部分は同一符号を付し
て説明は省略する。第2図において50はNOR
回路であつてその一方の入力端子はスイツチ用ト
ランジスタ9のコレクタに接続され、他方の入力
端子はロジツク回路103からスキヤン信号を受
ける端子60に接続されている。NOR回路50
の出力端子はNOT回路51の入力端子に接続さ
れ、NOT回路51の出力端子はダイオード52
のカソードに接続されている。ダイオード52の
アノードはロジツク回路103の入力端子に接続
された端子45に接続され、さらに抵抗58を通
して電源に接続されるとともにダイオード53の
アノードに接続されている。またダイオード53
のカソードと端子60との間にテープレコーダを
選択するフアンクシヨンスイツチ47が接続され
ている。54は同様に第2のNOR回路でその一
対の入力端子はトランジスタ11のコレクタとロ
ジツク回路103のスキヤン信号の入力端子61
に接続され、出力端子は第2のNOT回路55の
入力端子に接続されている。ダイオード56のカ
ソードはNOT回路55の出力端子に接続され、
アノードは出力端子44に接続されている。ダイ
オード56のアノードはさらに抵抗59を通して
電源に接続されるとともにダイオード57のアノ
ードに接続され、ダイオード57のカソードと端
子61の間にはレコードプレーヤを選択するフア
ンクシヨンスイツチ46が接続されている。
このような回路においてNOR回路50,54
はその一対の入力端子がいずれもローレベルLと
なつた時に出力端子にハイレベルHの出力を出
し、他の状態の時はローレベルの出力を出す。ま
たNOT回路51,55はそれぞれNOR回路5
0,54の出力を反転させる反転回路である。そ
してNOR回路50,54の出力がハイレベルH
の時にそれぞれローレベルの出力を出しダイオー
ド52,56を導通させる。制御信号入力端子6
0,61はそれぞれマイクロコンピユータの出力
端子に接続され、スキヤン信号が供給される。こ
のスキヤン信号は一定のタイミングでローレベル
となる信号である。従つて例えばテープレコーダ
が操作され線路5がローレベルとなると、NOR
回路50は端子60に供給されるスキヤン信号の
ローレベルでハイレベルの出力を出し、この出力
はNOT回路51で反転されローレベルとなつて
ダイオード52を導通させ、出力端子45にロー
レベルを出力する。よつて出力端子45に接続さ
れるロジツク回路を動作させてフアンクシヨン回
路をテープレコーダの出力を選択するように制御
する。レコードプレーヤを操作した場合もNOR
回路、54、NOT回路55が同様に動作し、フ
アンクシヨン回路を制御する。
はその一対の入力端子がいずれもローレベルLと
なつた時に出力端子にハイレベルHの出力を出
し、他の状態の時はローレベルの出力を出す。ま
たNOT回路51,55はそれぞれNOR回路5
0,54の出力を反転させる反転回路である。そ
してNOR回路50,54の出力がハイレベルH
の時にそれぞれローレベルの出力を出しダイオー
ド52,56を導通させる。制御信号入力端子6
0,61はそれぞれマイクロコンピユータの出力
端子に接続され、スキヤン信号が供給される。こ
のスキヤン信号は一定のタイミングでローレベル
となる信号である。従つて例えばテープレコーダ
が操作され線路5がローレベルとなると、NOR
回路50は端子60に供給されるスキヤン信号の
ローレベルでハイレベルの出力を出し、この出力
はNOT回路51で反転されローレベルとなつて
ダイオード52を導通させ、出力端子45にロー
レベルを出力する。よつて出力端子45に接続さ
れるロジツク回路を動作させてフアンクシヨン回
路をテープレコーダの出力を選択するように制御
する。レコードプレーヤを操作した場合もNOR
回路、54、NOT回路55が同様に動作し、フ
アンクシヨン回路を制御する。
コントロール装置側でフアンクシヨン回路を制
御する場合にはスイツチ46,47を開路するこ
とにより、端子60,61に供給されるスキヤン
信号のローレベルでダイオード53,57が導通
し、出力端子44,45をローレベルにしてフア
ンクシヨン回路を制御することができる。
御する場合にはスイツチ46,47を開路するこ
とにより、端子60,61に供給されるスキヤン
信号のローレベルでダイオード53,57が導通
し、出力端子44,45をローレベルにしてフア
ンクシヨン回路を制御することができる。
以上実施例においては主としてテープレコーダ
とレコードプレーヤについて説明したが、FM受
信機、ステレオ再生装置等のコントロール装置に
接続される他の外部機器も同様に外部機器側から
コントロール装置のフアンクシヨン回路を制御す
ることができる。
とレコードプレーヤについて説明したが、FM受
信機、ステレオ再生装置等のコントロール装置に
接続される他の外部機器も同様に外部機器側から
コントロール装置のフアンクシヨン回路を制御す
ることができる。
本発明により、コントロール装置に接続された
テープデツキ、プレーヤ等の外部機器の操作でコ
ントロール装置のフアンクシヨンを切換えること
ができる。
テープデツキ、プレーヤ等の外部機器の操作でコ
ントロール装置のフアンクシヨンを切換えること
ができる。
第1図は本発明によるフアンクシヨン切換回路
の一実施例を示す回路図、第2図は本発明の他の
実施例を示す回路図である。 1:コントロール装置、2:テープレコーダ、
3:レコードプレーヤ、50,54:NOR回路、
51,55:NOT回路。
の一実施例を示す回路図、第2図は本発明の他の
実施例を示す回路図である。 1:コントロール装置、2:テープレコーダ、
3:レコードプレーヤ、50,54:NOR回路、
51,55:NOT回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の信号源2,3と、 制御装置1の中にあり、上記複数の信号源2,
3の一つを選択するための複数のフアンクシヨン
選択スイツチE,F,G,Hを有する選択回路1
06,107と、 上記制御装置1の中にあり、上記複数のフアン
クシヨン選択スイツチE,F,G,Hがそれぞれ
配置される信号伝送線路と、 上記制御装置1の中にあり、上記の複数の信号
源2,3に対応して設けられた複数のフアンクシ
ヨンスイツチ46,47と、 上記複数のフアンクシヨンスイツチ46,47
と選択回路106,107との間に配置され、閉
じられたフアンクシヨンスイツチ46,47に対
応する上記複数のフアンクシヨン選択スイツチ
E,F,G,Hの一つを制御するために上記複数
のフアンクシヨンスイツチ46,47の閉成に応
答して、閉じられたフアンクシヨンスイツチ4
6,47に対応する信号源2,3の一つを選択す
るフアンクシヨン制御手段103と、 上記複数の信号源2,3の少なくとも一つを形
成する再生手段と、可動スイツチ20,21,2
6,27と、上記可動スイツチ20,21,2
6,27が閉じられた時その可動スイツチ20,
21,26,27に対応する再生手段の動作を制
御するロジツク回路とを有する外部ユニツト2,
3と、 上記可動スイツチ20,21,26,27の閉
成に応答して対応する複数のフアンクシヨンスイ
ツチ46,47の一つを閉じられたのと等しい状
態に制御する第1制御手段101と、 上記外部機器2,3と第1制御手段101の間
にあり、可動スイツチ20,21,26,27の
閉成を表す信号を第1制御手段101に伝送する
制御伝達線4,5,6,7と、 上記複数のフアンクシヨンスイツチ46,47
と外部機器の可動スイツチ20,21,26,2
7の間に配置され、外部機器2,3に対応するフ
アンクシヨンスイツチ46,47の閉成に応答
し、閉じたフアンクシヨンスイツチ46,47に
対応する可動スイツチ20,21,26,27を
閉じられたのと等しい状態に制御する第2の制御
手段105とを 備えたことを特徴とするフアンクシヨン切換回
路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3386780A JPS56165978A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Function switching circuit |
GB8108128A GB2072407B (en) | 1980-03-19 | 1981-03-16 | Automatic signal-source selection audio or video systems |
US06/245,512 US4525820A (en) | 1980-03-19 | 1981-03-19 | Function selecting method and system for an audio/video recording and reproducing system |
DE3110819A DE3110819C2 (de) | 1980-03-19 | 1981-03-19 | Funktionswahlvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3386780A JPS56165978A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Function switching circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56165978A JPS56165978A (en) | 1981-12-19 |
JPH0118490B2 true JPH0118490B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=12398449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3386780A Granted JPS56165978A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Function switching circuit |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525820A (ja) |
JP (1) | JPS56165978A (ja) |
DE (1) | DE3110819C2 (ja) |
GB (1) | GB2072407B (ja) |
Families Citing this family (33)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS58108047A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音響装置 |
JPS58109813U (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-26 | 三洋電機株式会社 | 音響装置 |
CA1203018A (en) * | 1982-02-12 | 1986-04-08 | Daisuke Kozakai | Remote control system |
JPS5914195U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-28 | 三洋電機株式会社 | テ−プモニタ−スイツチ切換回路 |
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US4581645A (en) * | 1983-06-28 | 1986-04-08 | Rca Corporation | Distributed switched component audio/video system |
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JPH0756725B2 (ja) * | 1983-07-29 | 1995-06-14 | ティアツク株式会社 | ディスク駆動装置 |
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JPS60166895U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-06 | パイオニア株式会社 | 車載用オ−デイオ装置 |
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CN107886976B (zh) * | 2017-12-26 | 2024-02-09 | 深圳市佳音王科技股份有限公司 | 一种多功能组合电唱机及其装置 |
Family Cites Families (9)
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NL261934A (ja) * | 1960-03-05 | |||
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CA1124901A (en) * | 1977-12-21 | 1982-06-01 | Masaru Sato | Channel selecting apparatus for use with signal receiver and signal recorder |
JPS6034095Y2 (ja) * | 1979-01-09 | 1985-10-11 | パイオニア株式会社 | 信号切換回路 |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3386780A patent/JPS56165978A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-16 GB GB8108128A patent/GB2072407B/en not_active Expired
- 1981-03-19 US US06/245,512 patent/US4525820A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-03-19 DE DE3110819A patent/DE3110819C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2072407B (en) | 1984-07-11 |
DE3110819A1 (de) | 1982-02-04 |
JPS56165978A (en) | 1981-12-19 |
DE3110819C2 (de) | 1986-03-06 |
US4525820A (en) | 1985-06-25 |
GB2072407A (en) | 1981-09-30 |
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