JP2859901B2 - データ伝送システム - Google Patents

データ伝送システム

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JP2859901B2
JP2859901B2 JP1256439A JP25643989A JP2859901B2 JP 2859901 B2 JP2859901 B2 JP 2859901B2 JP 1256439 A JP1256439 A JP 1256439A JP 25643989 A JP25643989 A JP 25643989A JP 2859901 B2 JP2859901 B2 JP 2859901B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ伝送システム、特にノイズによる誤
動作を防止したデータ伝送システムに関する。
[従来の技術] 従来のデータ伝送システムを第5図に示す。
このデータ転送システムでは、マイクロコンピュータ
2からデジタル回路4にデータが転送される。このデジ
タル回路4は、マイクロコンピュータ2の制御により発
光ダイオード6を点灯させたり、リレー8のスイッチを
オン・オフさせる。
以下、このシステムの動作を第6図を参照しながら説
明する。
マイクロコンピュータ2からクロック伝送線10を介し
て、第6図に示すクロックC1〜C5が伝送される。これに
同期して直列データ信号D1〜D3がデータ伝送線12を介し
て伝送される。デジタル回路4は、伝送されてきたデー
タに基づき出力線O1〜O8のいずれかに出力を出す。これ
によって、選択された発光ダイオード6や、リレー8が
動作する。
なお、デジタル回路4は、制御伝送線14を介してマイ
クロコンピュータ2から送られてくる制御信号がハイレ
ベルである間にのみデータの読み込みを行うようになっ
ている(第6図のCE参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のシステムには、次のような問題点があ
る。
第6図に示すように、データ転送を行わないときに、
クロック伝送線10、データ伝送線12および制御伝送線14
にノイズNC1〜NC4、ND1〜ND4、NE1〜NE4が重畳すること
がある。このような場合には、制御信号がハイレベルと
なるため、ノイズによってデジタル回路4が誤動作する
おそれがある。
このために制御伝送線14にローパスフィルタ等を設け
て、ノイズによる誤動作を防止することが考えられる。
しかし、これによってノイズは除去できるが、制御信号
がなまって遅延し、誤動作を生じることになってしま
う。
本発明は、上述の技術的課題を解決し、ノイズによる
デジタル回路の誤動作を防止したデータ伝送システムを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)のデータ伝送システムは、制御側回路か
らデータ伝送線を介してデータが印加されるデータ入力
端子、および制御側回路から制御伝送線を介して制御信
号が印加される動作許容端子とを有し、 制御信号が第1のレベルのとき入力データの読み込み
と所定の動作を行い、制御信号が第2のレベルのとき入
力データの読み込みを行なわず所定の動作を行うデジタ
ル回路を備えるものにおいて、 動作許容端子または動作許容端子の近傍の制御伝送線
にスイッチング回路を接続し、 スイッチング回路は、動作許容端子または動作許容端
子の近傍の制御伝送線のレベルをスイッチオフ信号に応
答して強制的に第2のレベルとし、 スイッチオフ信号は、少なくとも制御信号が第1のレ
ベルにある間は与えられるものであって、 スイッチオフ信号の先頭は、制御信号が第1のレベル
になるより所定の時間早く与えるようにしたことを特徴
としている。
請求項(2)のデータ伝送システムは、請求項(1)
のものにおいて、前記制御側回路が、音響回路を制御す
るマイクロコンピュータであり、 スイッチオフ信号としてマイクロコンピュータのミュ
ート信号を用いることを特徴としている。
[作用] スイッチング回路は、動作許容端子または動作許容端
子の近傍の制御伝送線に接続される。スイッチング回路
は、動作許容端子または動作許容端子の近傍の制御伝送
線のレベルをスイッチオフ信号に応答して強制的に第2
のレベルとする。スイッチオフ信号は、少なくも制御信
号が第1のレベルにある間は与えられる。
したがって、スイッチオフ信号が与えられていないと
きには、動作許容端子が強制的に第2のレベルとなり、
動作許容端子にノイズが与えられることはない。
また、スイッチオフ信号の先頭は、制御信号が第1の
レベルになるよりも所定の時間早く与えられる。
したがって、スイッチオフ信号がなまって時間遅れが
生じても誤動作が生じないので、スイッチオフ信号を伝
送する伝送線には、ローパスフィルタ等の十分なノイズ
対策を施すことができる。→ 請求項(2)のデータ伝送システムは、請求項(1)
のものにおいて、前記制御側回路が、音響回路を制御す
るマイクロコンピュータであり、 スイッチオフ信号としてマイクロコンピュータのミュ
ート信号を用いることを特徴としている。
したがって、スイッチオフ信号を別途必要としない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、データ伝送システムの一実施例の回路図で
ある。
このデータ伝送システムは、音響回路を制御するのに
用いられる。
このデータ転送システムでは、制御側回路としてのマ
イクロコンピュータ2からデジタル回路4にデータが転
送される。このデジタル回路4は、マイクロコンピュー
タ2の制御により発光ダイオード6を点灯させたり、リ
レー8のスイッチをオン・オフさせる。
このシステムの動作を説明するためのタイミングチャ
ートを第2図に示す。マイクロコンピュータ2からクロ
ック伝送線10を介して、第2図に示すクロックC1〜C5
伝送される。これに同期して直列データ信号D1〜D3がデ
ータ伝送線12を介して伝送される。デジタル回路4は、
伝送されてきたデータに基づき出力線O1〜O8のいずれか
に出力を出す。これによって、選択された発光ダイオー
ド6や、リレー8が動作する。このリレー8等によって
切換スイッチ24が切り換えられ、コントロールアンプ16
に入力される機器(コンパクトディスクプレーヤ18、チ
ューナー20、カセットデッキ22等)が選択される。この
選択等は、マイクロコンピュータ2に接続された操作ス
イッチ36によって行われる。
コントロールアンプ16の出力は、抵抗26を介して、メ
インアンプ28に与えられ、スピーカ30から再生される。
これらのコンパクトディスクプレーヤ18、チューナー2
0、カセットデッキ22、切換スイッチ24、コントロール
アンプ16、メインアンプ28およびスピーカ30等は、音響
回路31を構成する。
なお、スイッチ24の切換時にクリック音が生じるおそ
れがある。このため、マイクロコンピュータ2には、ミ
ュート信号出力端子MUTEが設けられている。マイクロン
コンピュータ2は、スイッチ24の切換時にローレベルで
あるミュート信号を出力する。このミュート信号は、イ
ンバータ32を介してトランジスタ34のベースに与えられ
る。このトランジスタ34のコレクタは、コントロールア
ンプ16の出力に接続され、エミッタは接地されている。
ミュート信号が出力されているときには(ローレベルの
ときには)、トランジスタ34が導通し、コントロールア
ンプ16からの出力がメインアンプ28に与えられない。し
たがって、スピーカ30からは、クリック音が再生されな
い。
なお、デジタル回路4は、制御伝送線14を介してマイ
クロコンピュータ2から送られてくる制御信号がハイレ
ベルである間にのみデータの読み込みを行うようになっ
ている(第2図のCE参照)。この制御信号が第2のレベ
ルであるローから第1のレベルであるハイに変化するよ
りも先送り時間tだけ早くミュート信号の先頭αが出力
されるようになっている。また、ミュート信号の先頭α
が出力されてから先送り時間t経過してからデータ伝送
が行われるので、データ伝送によって生じ得るノイズが
スピーカ30から再生されることはない。
この実施例では、トランジスタ42を用いてスイッチン
グ回路40を構成している。トランジスタ42のコレクタ
は、デジタル回路4の動作許容端子CE近傍の制御伝送線
14に接続され、エミッタはデジタル回路4のGNDもしく
は近傍に接地されている。トランジスタ42のベースに
は、抵抗R1,R2によって分圧されたマイクロコンピュー
タ2からのミュート信号が伝送線44を介して与えられ
る。したがって、ミュート信号が出力されていないとき
(すなわちハイレベルのとき)には、トランジスタ42が
導通し、デジタル回路4の動作許容端子CEが強制的にロ
ーレベルとなる。動作許容端子CEにローレベルの信号が
与えられている間は、デジタル回路4はデータを読み込
まず所定の動作を続ける。また、ミュート信号が出力さ
れているとき(すなわちローレベルのとき)には、トラ
ンジスタ42が遮断し、動作許容端子CEにはマイクロコン
ピュータ2からの信号がそのまま与えられる。したがっ
て、マイクロコンピュータ2からハイレベルの制御信号
が送られてくると、デジタル回路4がデータ読み込み可
能となる。すなわち、この実施例では、ミュート信号を
スイッチオフ信号として用いている。
また、この実施例では、伝送線44のノイズを防止する
ため伝送線44にローパスフィルタ46を挿入している。
ここで、データ転送を行わないときにノイズが発生し
た場合の動作を説明する。このとき、クロック伝送線10
およびデータ伝送線12には、第2図のNC1〜NC4、ND1〜N
D4に示すノイズが重畳する。いま、データ伝送が行われ
ないのであるから、マイクロコンピュータ2はミュート
信号を出力していない(すなわちハイレベル)。したが
って、トランジスタ42は、導通し、デジタル回路4の動
作許容端子CEが強制的にローレベルとされる。このた
め、動作許容端子CEには、第2図のP1〜P4に示すように
きわめてレベルの低いノイズしか重畳しない。これら
は、スレッショルドレベルに比べて十分小さいので、デ
ジタル回路4が誤動作することはない。
また、伝送線44には、ローパスフルタ46が設けられて
いるので、ノイズが重畳することはない。このローパス
フィルタ46によってミュート信号の先頭αがなまって遅
延を生じるが、第2図の先送り時間tをこの遅延時間よ
り大きくしておけばデジタル回路4は遅延による誤動作
を起こさない。
なお、トランジスタ42のコレクタは、直接デジタル回
路4の動作許容端子CEに接続してもよい。
また、この実施例ではミュート信号をスイッチオフ信
号としたが、スイッチオフ信号を別途用意するようにし
てもよい。
また、この実施例では、スイッチング回路40をトラン
ジスタ42を用いて構成するようにしたが、スイッチング
回路40をリレーのスイッチ等を用いて構成するようにし
てもよい。
また、動作許容端子CEにローレベルの信号が与えられ
たときにデータの読み込みをするようなデジタル回路4
を用いる場合には、データ伝送を行わないときにスイッ
チング回路40を用いて電源電圧+Bにプルアップするよ
うにすればよい。
また、伝送線44にノイズが乗る可能性が少ない場合に
は、ローパスフィルタ46を省略するようにしてもよい。
また、デジタル回路4は、ポートやドライバー等であ
っもよい。
さらに、このデータ伝送システムは、音響回路以外の
回路に用いられるようにしてもよい。
第3図は、本発明の他の実施例の回路図である。
この実施例においては、3つのデジタル回路4a,4b,4c
が設けられている。各デジタル回路4a,4b,4cには、共通
のデータ信号およびクロック信号が与えられる。マイク
ロコンピュータ2は、第1から第3の制御信号出力CE1
〜CE3を選択することにより、各デジタル回路4a,4b,4c
のいずれにデータを伝送し所定の動作をさせるかを決定
する。各デジタル回路4a,4b,4cの動作許容端子CE近傍の
制御伝送線14a,14b,14cには、スイッチング回路40a,40
b,40cが接続されている。
この回路の動作を示したのが第4図である。デジタル
回路4aにデータ伝送を行う場合には、マイクロコンピュ
ータ2は、ミュート信号を出力した後、制御信号出力CE
1をハイレベルとする。制御信号CE1がハイレベルである
間に、クロックおよびデータを出力する。制御信号CE2
およびCE3はローレベルにあるので、デジタル回路4aの
みがデータに基づく動作を行う。
デジタル回路4bにデータ伝送を行う場合には、マイク
ロコンピュータ2は、ミュート信号を出力した後、制御
信号出力CE2をハイレベルとする。制御信号CE2がハイレ
ベルである間に、クロックおよびデータを出力する。デ
ジタル回路4cにデータ伝送を行う場合も同様である。
いずれのデジタル回路4a,4b,4cに対してもデータ伝送
を行わない場合には、ミュート信号は出力されず、スイ
ッチング回路40a,40b,40cが導通している。したがっ
て、各デジタル回路4a,4b,4cの動作許容端子CEが強制的
にローレベルとされる。したがって、クロック伝送線10
およびデータ伝送線12にノイズNC1〜NC4、ND1〜ND4が重
畳されても、制御伝送線14a,14b,14cには大きなノイズ
が重畳されず(第4図P1〜P12参照)、ノイズによる誤
動作を生じない。
[発明の効果] スイッチング回路は、動作許容端子または動作許容端
子の近傍の制御伝送線に接続される。スイッチング回路
は、動作許容端子または動作許容端子の近傍の制御伝送
線のレベルをスイッチオフ信号に応答して強制的に第2
のレベルとする。スイッチオフ信号は、少なくとも制御
信号が第1のレベルにある間は与えられる。
したがって、スイッチオフ信号が与えられていないと
きには、動作許容端子が強制的に第2のレベルとなり、
動作許容端子にノイズが与えられることはない。
また、スイッチオフ信号の先頭は、制御信号が第1の
レベルになるより所定の時間早く与えられる。
したがって、スイッチオフ信号がなまって時間遅れが
生じても誤動作が生じないので、スイッチオフ信号を伝
送する伝送線には、ローパスフィルタ等の十分なノイズ
対策を施すことができる。
すなわち、ノイズによる誤動作を生じることのないデ
ータ伝送システムを提供することができる。
請求項(2)のデータ伝送システムは、請求項(1)
のものにおいて、前記制御側回路が、音響回路を制御す
るマイクロコンピュータであり、 スイッチオフ信号としてマイクロコンピュータのミュ
ート信号を用いることを特徴としている。
したがって、スイッチオフ信号を別途必要とせず、簡
単な構成でノイズ誤動作の防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図はその動作
を説明するためのタイミングチャート、第3図は本発明
の他の実施例の回路図、第4図はその動作を示すための
タイミングチャート、第5図は従来例の回路図、第6図
はその動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。 2……マイクロコンピュータ 4,4a,4b,4c……デジタル回路 12,12a,12b,12c……データ伝送線 14,14a,14b,14c……制御伝送線 31……音響回路 40,40a,40b,40c……スイッチング回路 CE……動作許容端子

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御側回路からデータ伝送線を介してデー
    タが印加されるデータ入力端子、および制御側回路から
    制御伝送線を介して制御信号が印加される動作許容端子
    とを有し、 制御信号が第1のレベルのとき入力データの読み込みと
    所定の動作を行い、制御信号が第2のレベルのとき入力
    データの読み込みを行なわず所定の動作を行うデジタル
    回路を備えるデータ伝送システムにおいて、 動作許容端子または動作許容端子の近傍の制御伝送線に
    スイッチング回路を接続し、 スイッチング回路は、動作許容端子または動作許容端子
    の近傍の制御伝送線のレベルをスイッチオフ信号に応答
    して強制的に第2のレベルとし、 スイッチオフ信号は、少なくとも制御信号が第1のレベ
    ルにある間は与えられるものであって、 スイッチオフ信号の先頭は、制御信号が第1のレベルに
    なるより所定の時間早く与えるようにしたことを特徴と
    するデータ伝送システム。
  2. 【請求項2】前記制御側回路は、音響回路を制御するマ
    イクロコンピュータであり、 スイッチオフ信号としてマイクロコンピュータのミュー
    ト信号を用いることを特徴とする請求項(1)のデータ
    伝送システム。
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