JPS5897995A - リモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5897995A JPS5897995A JP19752581A JP19752581A JPS5897995A JP S5897995 A JPS5897995 A JP S5897995A JP 19752581 A JP19752581 A JP 19752581A JP 19752581 A JP19752581 A JP 19752581A JP S5897995 A JPS5897995 A JP S5897995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- selector circuit
- player
- button
- remote control
- selector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音響装置等に使用するリモートコントロール装
置に関し、1つの釦の操作で複数の機能が同時にコント
ロールできるようにしたものであるO 従来より、アンプ、チューナ、レコードプレーヤ。
置に関し、1つの釦の操作で複数の機能が同時にコント
ロールできるようにしたものであるO 従来より、アンプ、チューナ、レコードプレーヤ。
テープレコーダ等の複数のプログラムソースを有する音
響装置において、リモートコントロールで各プログラム
ソースの動作を切換えるようにしたものが数多く使用さ
れている。
響装置において、リモートコントロールで各プログラム
ソースの動作を切換えるようにしたものが数多く使用さ
れている。
ところが、この種のリモートコントロール装置は、いず
れも1つの釦操作で1つの機能をコントロールするだけ
であるから、たとえばテープを再生したい場合には、ま
ずテープレコーダの選択釦を押し、その後テープ再生釦
を押すという2度の釦操作をしなければならず、またレ
コードを再生したい場合にも、まずレコードプレーヤの
選択釦を押し、次にスタート釦を押さなければならない
。
れも1つの釦操作で1つの機能をコントロールするだけ
であるから、たとえばテープを再生したい場合には、ま
ずテープレコーダの選択釦を押し、その後テープ再生釦
を押すという2度の釦操作をしなければならず、またレ
コードを再生したい場合にも、まずレコードプレーヤの
選択釦を押し、次にスタート釦を押さなければならない
。
、5本発明はこのような従来の問題を解決し、1つの釦
操作で2つの機能が同時にコントロールできるようにし
たリモートコントロール装置を提供するものである。
操作で2つの機能が同時にコントロールできるようにし
たリモートコントロール装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図、第2図において、1は送信部であシ、第2図に
示すようにチューナ、テープレコーダ。
示すようにチューナ、テープレコーダ。
レコードプレーヤ、補助入力を選択するセレクタ釦2.
:a、、4. rsと、各セレクタ釦2,3.4で
選択された機器の動作モードを指令するモード指令釦2
a、2b、3a、3b、3c、3d、3e。
:a、、4. rsと、各セレクタ釦2,3.4で
選択された機器の動作モードを指令するモード指令釦2
a、2b、3a、3b、3c、3d、3e。
3f、4a、4b等が設けられている。そしてこれらの
釦を操作することにより赤外線のリモートコントロール
信号が送信される。
釦を操作することにより赤外線のリモートコントロール
信号が送信される。
一方、6は受信部であり、送信部1からの赤外御1川路
9と、ダイオードDD ・・・・・・、Dnを介l+
2 して制御回路9に接続させ之セレクタ回路10と、外部
機器とのインターフェース用のインバータ目等で構成さ
れている。12は外部機器の1つであるレシートプレー
ヤであり、その制御端子12aがインバータ11に接続
され、その出力端子f2bかセレクタ回路10のプレー
ヤ入力端子?Oaに接続されている。13はセレクタ回
路6の出力を処理し、増幅する信号処理部、14はスピ
ーカである。なお、セレクタ回路1oの他の入力端子j
ob、10c、1 odにはそれぞれチューナ。
9と、ダイオードDD ・・・・・・、Dnを介l+
2 して制御回路9に接続させ之セレクタ回路10と、外部
機器とのインターフェース用のインバータ目等で構成さ
れている。12は外部機器の1つであるレシートプレー
ヤであり、その制御端子12aがインバータ11に接続
され、その出力端子f2bかセレクタ回路10のプレー
ヤ入力端子?Oaに接続されている。13はセレクタ回
路6の出力を処理し、増幅する信号処理部、14はスピ
ーカである。なお、セレクタ回路1oの他の入力端子j
ob、10c、1 odにはそれぞれチューナ。
テープレコーダ、補助入力が接続されるものとする0
上記構成において、レコードプレーヤ12をリモートコ
ントロールする場合について説明する。
ントロールする場合について説明する。
いま、送信部1のセレクタ釦4を押すと、送信される赤
外線に応じて制御回路9が動作し、出力端子9aのみが
L 11レベルになる。このためダイオードD2が導通
し、セレクタ回路?Oがプレーヤ入力端子10aの位置
に切換わる。その後送信部1のモード指令釦4aを押す
と、送信される赤外線に応じて制御回路9が動作し、出
力端子9bが”L”レベルになる。こρためインバータ
11の出力がH”レベルに、なり、この信号によってレ
コードプレーヤ12がスタートする。このとき出力端子
9bが″′L″レベルになることによシ、ダイオードD
、が導通し、セレクタ回路10に制御信号が加わるが、
これは先程と同一の端子に加わるため、セレクタ回路1
oはプレーヤ入力端子10aの位置に切換わったままで
ある。このようにしてレコードプレーヤ12の再生信号
は、入力端f 10 a 、 セレクタ回路10.信
号処理部13゜スピーカ14を介して発音される。以上
は従来と同様の使い方である。
外線に応じて制御回路9が動作し、出力端子9aのみが
L 11レベルになる。このためダイオードD2が導通
し、セレクタ回路?Oがプレーヤ入力端子10aの位置
に切換わる。その後送信部1のモード指令釦4aを押す
と、送信される赤外線に応じて制御回路9が動作し、出
力端子9bが”L”レベルになる。こρためインバータ
11の出力がH”レベルに、なり、この信号によってレ
コードプレーヤ12がスタートする。このとき出力端子
9bが″′L″レベルになることによシ、ダイオードD
、が導通し、セレクタ回路10に制御信号が加わるが、
これは先程と同一の端子に加わるため、セレクタ回路1
oはプレーヤ入力端子10aの位置に切換わったままで
ある。このようにしてレコードプレーヤ12の再生信号
は、入力端f 10 a 、 セレクタ回路10.信
号処理部13゜スピーカ14を介して発音される。以上
は従来と同様の使い方である。
ところで、前述のように制御回路9の出力端子9a、s
bは、ダイオードD、、D、を介してセレクタ回路10
の同一の端子に接続されている。したがって送信部1の
セレクタ釦4を押さずに、いきなりモード指令釦4aを
押しても同様のコントロールをすることができる。すな
わち、このときは制御回路9の出力端子9bがL”レベ
ルになり、ダイオードD、が導通してセレクタ回路1゜
が入力端子10 aの位置に切換えられるとともに、イ
ンバータ11を介してレコードプレーヤ12がスタート
する。このため1つの釦4aを押すだけでレコードプレ
ーヤの演奏が可能になる。
bは、ダイオードD、、D、を介してセレクタ回路10
の同一の端子に接続されている。したがって送信部1の
セレクタ釦4を押さずに、いきなりモード指令釦4aを
押しても同様のコントロールをすることができる。すな
わち、このときは制御回路9の出力端子9bがL”レベ
ルになり、ダイオードD、が導通してセレクタ回路1゜
が入力端子10 aの位置に切換えられるとともに、イ
ンバータ11を介してレコードプレーヤ12がスタート
する。このため1つの釦4aを押すだけでレコードプレ
ーヤの演奏が可能になる。
なお、チューナやテープレコーダについても全く同様に
コントロールすることができる。もちろんレコードプレ
ーヤ12やテープレコーダ等は受信部6の外部機器であ
る必要はなく、受信部6と一体に構成されたものでもよ
い。また音響装置以外の機器にも応用することができる
。
コントロールすることができる。もちろんレコードプレ
ーヤ12やテープレコーダ等は受信部6の外部機器であ
る必要はなく、受信部6と一体に構成されたものでもよ
い。また音響装置以外の機器にも応用することができる
。
以上のように本発明は動作モード指令釦を操作すること
により、セレクタ回路の切換えと、対応する機器の動作
モードの切換えを同時に行なうようにしたものであるか
ら、コンポーネントタイプの音響装置をリモートコント
ロールする場合等に用いれば、その操作性をきわめてよ
くすることができる。
により、セレクタ回路の切換えと、対応する機器の動作
モードの切換えを同時に行なうようにしたものであるか
ら、コンポーネントタイプの音響装置をリモートコント
ロールする場合等に用いれば、その操作性をきわめてよ
くすることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図はその送信
部の上面図である。 1・・・・・・送信部、2〜6・・・・・・セレクタ釦
、2a〜4b・・・・・モード指令釦、6・・・・・・
受信部、7・・・・・・受信器、8・・・・・・検波部
、9・・・・・・制御回路、1o・・・・・・セレクタ
回路、11・・・・・・インバ−タ、12・・・・・・
レコードプレーヤ、13・・・・・・信号処理部、14
・・・−・・スピーカ。
部の上面図である。 1・・・・・・送信部、2〜6・・・・・・セレクタ釦
、2a〜4b・・・・・モード指令釦、6・・・・・・
受信部、7・・・・・・受信器、8・・・・・・検波部
、9・・・・・・制御回路、1o・・・・・・セレクタ
回路、11・・・・・・インバ−タ、12・・・・・・
レコードプレーヤ、13・・・・・・信号処理部、14
・・・−・・スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の機器の出力を選択するセレクタ回路の切換えを指
令するためのセレクタ釦と、上記各機器の動作モードを
指令するためのモード指令釦とを有し、上記各船の操作
によりリモートコントロール用の信号を送信する送信部
と。 上記送信部からの信号を受信してセレクタ回路切換用の
信号と動作モード切換用の信号を出力する受信部とを備
え、 上記送信部のモード指令釦を操作したとき、上記受信部
からの動作モード切換用の信号を、対応する機器と上記
セレクタ回路の両方に加え、対応する機器の動作モード
を切換えるとともに、上記セレクタ回路を、上記対応す
る機器の出力を選択する位置に切換えるようにしたこと
を特徴とするリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19752581A JPS5897995A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19752581A JPS5897995A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897995A true JPS5897995A (ja) | 1983-06-10 |
JPS6366476B2 JPS6366476B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=16375910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19752581A Granted JPS5897995A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897995A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250798A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482294U (ja) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | ||
JPS54141979A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 | Sharp Corp | Multifunction remote control device |
JPS5533326A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | Hitachi Ltd | Remote control device |
JPS5584798U (ja) * | 1978-12-04 | 1980-06-11 | ||
JPS56115096A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-10 | Sony Corp | Controller of electronic information machinery |
JPS56145290U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-11-02 | ||
JPS56165978A (en) * | 1980-03-19 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Function switching circuit |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19752581A patent/JPS5897995A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482294U (ja) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | ||
JPS54141979A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 | Sharp Corp | Multifunction remote control device |
JPS5533326A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | Hitachi Ltd | Remote control device |
JPS5584798U (ja) * | 1978-12-04 | 1980-06-11 | ||
JPS56115096A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-10 | Sony Corp | Controller of electronic information machinery |
JPS56165978A (en) * | 1980-03-19 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Function switching circuit |
JPS56145290U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-11-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250798A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366476B2 (ja) | 1988-12-20 |
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