JPH01172123A - 物品の移載方法 - Google Patents

物品の移載方法

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JPH01172123A
JPH01172123A JP33113087A JP33113087A JPH01172123A JP H01172123 A JPH01172123 A JP H01172123A JP 33113087 A JP33113087 A JP 33113087A JP 33113087 A JP33113087 A JP 33113087A JP H01172123 A JPH01172123 A JP H01172123A
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梅田 宜暉
Kenji Igai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、物品の移載方法に関し、更に詳細には、物
品搬送用コンベヤに代表される複数列の物品貯留エリア
に夫々整列供給される物品を、この物品貯留エリアと平
行に配設した別の物品搬送用コンベヤに代表される単列
の物品貯留エリアに、縦列状態に整列させた姿勢で持上
げ移送するための物品移載方法に関するものである。
従来技術 物品搬送用のコンベヤまたは物品貯留用のプールから所
要の物品を、隣接する別のコンベヤまたはプールに移載
する作業が、種々の産業分野で必要とされている。例え
ば1箱形パッケージ中に個別包装された物品は、所定個
数の単位でカートン函に詰め込まれ、対面された後に市
場に出荷されるが、この物品をカートン中に詰め込む作
業に、各種ロボットのアームが使用される。この場合は
、コンベヤにより搬送供給される物品を所定位置に滞積
貯留し、この滞積貯留された所定個数の物品を、前記ア
ームに設けたハンドで把持して持ち上げる。そして、該
アームを旋回させて、ロボットに隣接配置した別のコン
ベヤにより搬送供給されて所定位置で停止しているオー
プントップの空力−トンの上方に前記物品を移動させ、
次いで該物品を解放することによりカートン中への詰め
込みを達成する。
また別の手段として、一対のコンベヤを所定の高低差を
確保して上下に配設し、下方のコンベヤにより搬送供給
される空力−トンに、上方のコンベヤで搬送される物品
を所要のタイミングで落下供給させる機構が知られてい
る。更に、上方のコンベヤに滞積貯留された所定個数の
物品を、プッシャー等の抑圧手段を使用して、下方のコ
ンベヤ上に待機する空力−トンに落下させて詰め込む機
構も実施されている。
発明が解決しようとする問題点 前述した何れの手段においても共通するのは。
単一のコンベヤで供給される物品を、同じく単一のコン
ベヤで供給される空力−トンに詰め込む構成が採られて
いる、という点である。しかし、この構成では、基本的
に処理能力の向上に限界がある。この場合に、処理能力
を向上させるためには。
前記ロボットの配設数を増加させることが考えられるが
、一般にロボットは未だ単価が高いため設備費が嵩み、
しかも高速化に対応するのが困難である等の難点がある
また、コンベヤ自体を増設することも考えられるが、複
数のコンベヤ間で物品をカートン等の対象物中に、適確
にしかも外装に傷を生じさせることなく、円滑に移載さ
せることは1機構が複雑化して一般に設置が困難であっ
た。
発明の目的 本発明は、複数列の物品貯留エリアに夫々整列供給され
る物品を、この物品貯留エリアと平行に配設した別の単
列の物品貯留エリアに移載するに際して内在している前
記欠点に鑑み、これを好適に解決し得る物品の移載方法
を堤供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 前記の問題点を克服し、所期の目的を達成するため本発
明は、アームに設けた複数の物品保持手段により所要数
の物品を保持し、前記アームを移動させて、平行に配設
した複数列をなす第1物品貯留エリアと、該第1物品貯
留エリアに平行に配設した単列をなす第2物品貯留エリ
アとの間で、前記物品の相互移載を行なう方法であって
、前記アームを第1物品貯留エリアの上方に水平位置さ
せ、かつ前記複数の物品保持手段を第1物品貯留エリア
の各エリアに対応位置させた状態から。
該アームを水平姿勢を保持しつつ上昇前進および下降前
進させて、第2物品貯留エリアの上方に到来させると共
に。
前記物品保持手段を該アームの°動きと同期して相対移
動させて、第2物品貯留エリアの搬送方向に整列させ、 次いで、前記アームを第2物品貯留エリアの上方に水平
位置させ、かつ前記複数の物品保持手段を第2物品貯留
エリアに整列させた状態から、該ア−ムを水平姿勢を保
持しつつ上昇後退および下降後退させて第1物品貯留エ
リアの上方に到来させると共に。
前記複数の物品保持手段を該アームの動きと同期して相
対移動させることにより、第1物品貯留エリアの各エリ
アに対応位置させることを特徴とする。
実施例 次に、本発明に係る物品の移載方法につき、該方法を好
適に実施し得る装置との関係において、添付図面を参照
しながら以下説明する。なお本実施例では、物品貯留エ
リアとして、所要方向に搬送駆動および停止可能な物品
搬送用コンベヤを例示するが、物品の貯留だけを行なう
プールやステーションであってもよい。また実施例とし
ては、複数列の第1物品貯留エリアから、単列をなす第
2物品貯留エリアに向けて、所要数の物品を移載する場
合につき説明するが、この逆に、単列の第2物品貯留エ
リアから所要数の物品を、複数列の第1物品貯留エリア
に向けて移載する場合も好適に使用し得るものである。
第1図は、この移載方法を実施し得る装置を概略的に示
す斜視図であって、装置本体10は、2基のコンベヤ1
2.14を平行に水平配置してなる第1物品搬送用コン
ベヤの一側部に配設されている。また、該コンベヤ12
.14を挟んで移載装置10と反対側には、第1物品搬
送用コンベヤとしての空力−トン供給コンベヤ16が、
前記コンベヤ12.14と平行に水平配置されている。
そして、後述する構成に係る移載装置10に配設した物
品保持手段70.72を、前記の物品搬送用コンベヤ1
2.14と空力−トン供給コンベヤ16との上方におい
て、物品搬送方向に対し直交する方向に上昇・下降を伴
いつつ往復移動させることにより、物品18を空力−ト
ン19に上方から詰め込み可能である。
第3図の平面図に示す如く、物品衛送用コンベヤ12の
左側部外方に、一対の直立して対向するフレーム20.
22が、該コンベヤ12と直角に延在している。このフ
レーム20.22は、第2図に示す如く、側面において
「形状に形成されており、その垂直基部20a、22a
間に、本装置の駆動源となるモータ24および減速機2
6が配設され。
該モータ24のプーリ28および減速機26の入力軸2
6aに配設したプーリ3oにベルト32が巻架されてい
る。また、前記減速機26のフレーム22から外方に突
出する出力軸26bに、クランクレバー34の一端が配
設固定されている。
このクランクレバー34の自由端には、第2図に示す如
く、後述するピニオン42と噛合するラック36を取付
けた関節部材35が、ピン34aを介して回動自在に枢
支されている。前記フレーム20.22の水平延在部2
0b、22b間には、一対の支持軸38.40が水平方
向に所要間隔で枢支され、この支持軸38.40のフレ
ーム22から外方に突出する端部に、等径のピニオン4
2.44が固定されている。また該フレーム22には、
両ピニオン42.44に中間位置で共通的に噛合するア
イドルギヤ46が枢支され、このピニオン42に前記ラ
ック36が噛合するよう構成されている。
なお、前記支持軸38には、ピニオン42の外方にレバ
ー状の支持部材48が固定されて、その自由端を前記ピ
ニオン42の外周より外方に突出させている。
この支持部材48の自由端には、第1図および第2図に
示す如く、両鍔付きのガイドローラ5゜が回転自在に枢
支され、当該ガイドローラ50と前記ピニオン42との
間で、前記ラック36をピニオン42と噛合移動自在で
、かつ脱落不能に挟圧保持している。従って、モータ2
4を駆動してクランクレバー34を回動させ、そのクラ
ンク運動作用下にラック36を左右方向に往復移動させ
れば、これと噛合するピニオン42が所要方向に回転す
ると共に、アイドルギヤ46を介して噛合するピニオン
44は逆方向に同期回転し、これにより支持軸38.4
0を所要の中心角で往復回動させることができる。
第3図に示す如く、前記支持軸38には、対をなすリン
ク杆52.52の基部が所定間隔離間して固定され、当
該支持軸38と一体的に回動可能になっている。また他
方の支持軸40にも、同様に対をなすリンク杆54.5
4の基部が固定され、これら4本のリンク杆52,52
,54.54の他端部は、前記3基のコンベヤ12,1
4.16の上方に水平に臨み得る矩形状のアーム56に
枢支されている。すなわち、矩形状アーム56の下面で
中央部より左側(第2図において)に偏った位置に、各
対をなす軸受58,58および60.60が配設され、
一方の組の軸受58,58に、支軸58aを介して前記
リンク杆52.52の開放端が枢支されている。また、
他方の組の軸受60,60に、支軸60aを介して前記
リンク杆54,54の開放端が枢支されている。従って
、前記支持軸38.40を所要中心角で往復回動させれ
ば、前記アーム56は、リンク杆52,52,54.5
4からなるリンク機構の作用下に、水平状態を保持した
まま、コンベヤの流れ方向と直交する方向に、上昇およ
び下降運動を伴いつつ往復移動することになる。この場
合において、リンク杆52,52およびリンク杆54.
54は、第4図および第5図に示す如く、アーム56の
右方に配設した保持手段70.72(後述)を、物品搬
送用コンベヤ12.14の上方位置から、空力−トン供
給コンベヤ16の上方位置まで移動させ得る長さ寸法に
設定されている。
空力−トン供給コンベヤ16の上方に臨んでいる前記ア
ーム56の両側面には、第3図に示す如く、アーム56
の長手方向に沿ってガイドレール62.64が配設され
、このガイドレール62゜64に、図示形状のホルダ6
6,68が摺動自在に嵌合支持されている(第1図参照
)。このホルダ66(68)の上部には、所定寸法長の
連結杆74(76)の一端部が枢支され、この連結杆7
4(76)の他端部は、アーム56の上部にビン80を
介して水平回動自在に枢支したレバー78に、その各端
部において枢支されている。また、前記レバー78の一
端部側(連結杆74の取付位置に近接する側)には、ア
ーム56にピン接続されたシリンダ82のピストンロッ
ド82aが取付けられており、これにより前記シリンダ
82を付勢すると、レバー78はピン80を中心として
所要の中心角で水平に回動される。
この場合において、両連結杆74.76の長さ寸法は互
いに異ならせである。すなわち各寸法は、前記シリンダ
82を付勢して、そのピストンロッド82aをチューブ
中に後退させた際に、両ホルダ66.68がガイドレー
ル62.64に沿って、互いに離間する方向に移動し、
■一方の物品搬送用コンベヤ12の上方にホルダ66を
臨ませると共に、■他方の物品搬送用コンベヤ14の上
方にホルダ68を臨ませる如き値に設定されている(第
4図(b)参照)。また、シリンダ82を逆付勢し、ピ
ストンロッド82aをチューブから延出させた際に、前
記両ホルダ66.68は、第3図および第5図(b)に
示す如く、空力−トン供給コンベヤ16の上方において
、その流れ方向に沿って縦列で整列し得るよう位置決め
可能になっている。
前記一方のホルダ66に設けられ水平に延出するブラケ
ット66aには、下方に開口する吸着チャンバー86を
備える物品保持手段70が、支持部材90を介して懸垂
支持されている。この吸着チャンバー86は、接続管を
介して吸引源(何れも図示せず)に連通され、該チャン
バー内を負圧にすることにより、所要の物品18を吸着
保持し得るよう構成されている。また、他方のホルダ6
8から水平に延出するブラケット68aにも同様に、物
品保持手段72が支持部材90を介して懸垂支持されて
いる。この保持手段70.72には、物品18を吸着し
た際に、その吸着完了を電気的に検知する手段(図示せ
ず)が配設され、移載の際に欠品を生ずることがないよ
うになっている。
物品搬送用コンベヤ12.14には、ホルダ66゜68
に配設した保持手段70.72が、該コンベヤ12.1
4の上方に到来した際に、その下方の定位置に各物品1
8を停滞させるためのストッパ(図示せず)が配設され
ている。更に、物品18を停滞させる位置には、該物品
18を所要のタイミングで上昇させて、前記吸着チャン
バー86に密着させるためのりフタ−(図示せず)が配
置されている。
また空力−トン供給コンベヤ16にも、各ホルダ66.
68を縦列状態に整列させた際に、その保持手段70.
72の下方位置において、空力−トン19.19を定位
置で停止させるストッパ(図示せず)が配設しである。
(別実施例について) 次に、第6図は本発明を好適に実施させ得る装置の別個
を示すものである。この装置では、アーム56に3個の
物品保持手段92a、92b。
92cを設け、平行配置した3列のコンベヤ94 a、
94b、94 cの夫々に、搬送方向に所定間隔離間し
て滞積貯留される各物品18を、対応の物品保持手段9
2a、92b、92cで保持して、これをコンベヤ96
上に縦列状態で整列させた3個の空力−トン19に詰め
込むよう構成されている。すなわち、アーム56には、
該アーム56の底面に保持手段92bが固定的に配設さ
れると共に、この保持手段92bを挟んで左右両側に、
コンベヤの流れ方向と直交する方向に平行移動可能な保
持手段92a、92cが配設される。
ここで、第6図(a)に示す如く、当該アーム56に配
設した保持手段92a、92cを、図示しないアクチュ
エータによりコンベヤの流れ方向と直交する方向に平行
移動させた際には、アーム56の底面に配設した保持手
段92bが、中央のコンベヤ94bの上方に位置し、ま
た保持手段92bの両側に配設した保持手段92a、9
2cが、夫々コンベヤ94a、94cの上方に臨むよう
に設定されている。また各コンベヤ94には、3個の保
持手段92の下方位置に、夫々物品18を滞積貯留し得
るストッパ(図示せず)が配設されている。
なお前記アクチュエータを逆付勢することにより、第6
図(b)に示す如く、前記保持手段92a。
92b、92cは、空力−トン供給コンベヤ96の流れ
方向に沿って縦列状態に整列するよう設定されている。
またこの空力−トン供給コンベヤ96は、3個の保持手
段92が縦列状態になった際に。
夫々の保持手段92の下方に、3個の空力−トン19を
縦列状態で位置決めし得るよう構成されている。従って
、3列状態で滞積貯留された各物品18は、アーム56
をコンベヤ94a、94b。
94cの上方位置から、コンベヤ96の上方位置まで移
動するだけで、夫々の空力−トン19に詰め込み得る。
次に、このように構成した物品移載装置を作動させた際
に実施される物品移載方法につき、第4図、第5図、第
7図および第8図を参照して説明する。前記アーム56
は、第7図(a)および第8図(a)に示す如く、フレ
ーム20.22内に最も後退し、かつ該アーム56に配
設したシリンダ82のピストンロッド82aを、チュー
ブ内に後退して、ホルダ66を物品搬送用コンベヤ12
の上方に臨ませると共に、ホルダ68を物品搬送用コン
ベヤ14の上方に臨ませて、物品18の移送を待機して
いる。このとき、アーム56は最も下降(コンベヤに対
して最も近接する位置)しており、このレベルを「第1
水平レベルL□」と称し、またその先端はフレーム20
.22から所定距離前方に突出しており、この位置を[
第1突出位置V、Jと称するものとする。なおりランク
レバー34は、この待機状態を原点(Oo)として時計
方向に回転駆動される。
この状態において1図示しない供給源から供給コンベヤ
12.14に夫々物品18が供給されると、この物品1
8は所定位置に設けたストッパによって、保持手段70
.72の下方における定位置に停止される。そして所定
個数の物品18(本実施例の場合は3個)が滞積貯留さ
れたことを検知すると。
図示しない分離装置が作動して後続の物品18を待機さ
せる。すなわち、第3図に示す如く、供給コンベヤ12
上で停止される物品18と、供給コンベヤ14上で停止
される物品18とは、平面において斜交い状に位置する
ように予め設定されるにの場合に、前記の供給コンベヤ
12上に待機する物品18の後端+αの位置に、供給コ
ンベヤ14上に待機する物品18が位置するようになっ
ている。
なお1図示例では第1物品貯留エリアを構成するのは、
前記2つの供給コンベヤ12.14であるが、更に当該
供給コンベヤ14に隣接して、別の同じ供給コンベヤN
を平行配置することも可能である。この場合は、供給コ
ンベヤ14上1こ待機する物品18の後端+αの位置に
、前記供給コンペヤN上に待機す名物品18が位置する
関係に設定される。
そして、前述した所定個数の物品18が滞積貯留された
タイミングにおいて、コンベヤ12.14に配設したり
フタ−が、対応の物品18.18を上昇させ、第7図(
a)に示す如く、保持手段70゜72に設けた吸着チャ
ンバー86.86の下面に各物品18を当接させる。
物品18により開口が閉成された吸着チャンバー86に
負圧が作用し、保持手段70.72に夫々物品18が吸
着保持される。この状態を検知手段が検知すると、前記
モータ24が付勢され、クランクレバー34を時計方向
に回動させる(第4図(、)参照)。このクランクレバ
ー34の回動により。
前記ラック36が右方に押し出され、ピニオン42を時
計方向に回動させる。なお、該ピニオン42にアイドル
ギヤ46を介して噛合している別のピニオン44も時計
方向に回動し、その結果として、支軸持38,40が時
計方向に回動し、リンク杆52.54を介してアーム5
6を上昇させつつ。
フレーム20.22から右方向に前進的に延出させる平
行移動を行なわせる。すなねち、第7図(b)に示す如
く、クランクレバー34が回動開始位置から90°回動
した時点で、アーム56は第1水平レベルL、からコン
ベヤの搬送面から最も離間した第2水平レベルL2まで
水平姿勢を保持したまま上昇されると共に、この間に、
その先端は第1突出位置v1から第1突出位置v1より
も右前方に位置する第2突出位置V、にまで前進される
なお、このときリンク杆52.54は、第7図(b)に
示す如く、垂直状態になっており、この状態からリンク
杆52.54を時計方向、反時計方向の何れの方向に回
動しても、前記アーム56は平行姿勢を保持したまま下
降移動される。
ここで、アーム56の平行移動中に、前記シリンダ82
が付勢されて、第8図(b)に示す如く、そのピストン
ロッド82aを延出させ、前記レバー48をピン80を
中心に時計方向に所定角度だけ水平に回動させる。これ
により両ホルダ66゜68は、コンベヤの流れ方向に縦
列状態に整列する。このとき、両ホルダ66.68には
所要の間隔を持たせであるから、該ホルダに夫々吸着さ
れる各物品が、相互に接触干渉することはない。
前記クランクレバー34が、90°の位置から更に回動
すると、リンク杆52,54が垂直位置から支持軸38
.40を中心に時計方向に回動し、これによりアーム5
6は第2水平レベルv2から下降すると共に、第2突出
位置v2から更に前進する。
そして、クランクレバー34が始動開始から180°回
転すると、第7図(c)に示すように。
ラック36が最も右方まで押し出されて、アーム56を
第1水平レベルL1まで下降させ、またその先端位置は
、フレーム20.22の開放端から最も突出した第3突
出位置v3に到る。なお、第1突出位置V、から第3突
出位[V、までの離間距離は、前記リンク杆52(54
)に配設された支持軸38(40)と支軸58a(60
a)との軸心間距離の略2倍に相等する。
このとき、コンベヤの流れ方向に縦列状態に整列したホ
ルダ66.68に配設した保持手段70゜72は、第8
図(c)に示す如く、空力−トン供給コンベヤ16の上
方に位置する。この空力−トン供給コンベヤ16には、
前記両保持手段70.72の下方に、2個の空力−トン
19.19が縦列状態で整列して停止している。従って
、保持手段70゜72の吸着力を解除すれば、保持手段
70.72に吸着保持されていた物品18.18は、対
応の空力−トン19.19中に落下して詰め込みがなさ
れる。
次に、更にクランクレバー34が回転すると、第5図(
a)に示す如く、ラック36が左方に引っ張られ、これ
により、ピニオン4.2.44が反時計方向に回動され
て、リンク杆52.54を支持軸38.40を中心に反
時計方向に同動させる。この結果、アーム56は、前述
した動作とは逆の動作、すなわち、クランクレバー34
が180°の位置から270″の位置まで回動すると、
該アーム56は、第1水平レベルL、から第2水平レベ
ルL2まで平行姿勢を保持したまま上昇すると共に、そ
の先端位置は第3突出位置v3から第2突出位置v2ま
で後退する(第7図(d)参照)。またこの移動時には
、第8図(d)に示す如く、前記シリンダ82が逆付勢
されて、保持手段70.72を対応の供給コンベヤ12
.14上に臨ませるべく、コンベヤの搬送方向と交差す
る方向に両ホルダ66.68を移動する6 そしてクランクレバー34が回動始開から1回転すると
、アーム56は、第2水平レベルL2から第1水平レベ
ルL、まで下降すると共に、その先端位置が第2突出位
置v2から第1突出位置v0まで後退して、再び第7図
(a)に示す待機位置に戻る。
更に、この状態において、一方のホルダ66がコンベヤ
12の上方に臨み、また他方のホルダ68はコンベヤ1
4の上方に臨む。このとき、供給コンベヤ12.14に
は、前回の物品18.18が移載された後に供給された
次回の移載予定の物品18.18が、滞積貯留されてい
るので、再び保持手段70.72の吸着チャンバー86
.86内を負圧とすれば、物品18.18を吸着保持し
得る。
以上のように、クランクレバー34を1回転させること
により、ラック36を左右方向に移動させて、これによ
りアーム56を、第1水平レベルL1と第2水平レベル
L2との間を上昇および下降さ妊つつ、第1突出位置V
、と第3突出位置V、との間を往復移動させる。またア
ーム56が、第1突出位置■、と第3突出位置v3との
間を移動中に、該アーム56に配設した保持手段70.
72を、コンベヤの流れ方向に対して、直交する方向に
離間させたりコンベヤの流れ方向に整列させる。これに
より、供給コンベヤ12.14に整列供給される2列の
物品18.18を、空力−トン供給コンベヤ16に単列
の縦列状態に整列させた空力−トン19.19に詰め込
むことができる。
また前述の如く、逆に、縦列状態で供給される物品を、
並列状態に整列し直して、別の工程に移載し得ることは
勿論である。
発明の効果 このように本発明に係る物品の移載方法によれば、複数
列の物品貯留エリアに夫々整列供給される物品を、この
物品貯留エリアと平行に配設した別の単列の物品貯留エ
リアに、縦列状態に整列させた姿勢で持上げ移送し得る
ものであって、処理能力を著しく向上させ得る利点があ
る。しかも構造を簡素化でき、製造コストを低減し得、
また高速化を容易に達成することができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る物品の移載方法を好適に実施し得
る装置の概略斜視図、第2図は第1図に示す装置の一方
の側板を取外した状態で示す側面図、第3図は第2図の
平面図、第4図(a)は第2図に示す装置の物品保持手
段を物品搬送用コンベヤの上方に臨ませた状態の側面図
、第4図(b)は第4図(a)に示す状態での平面図、
第5図(a)は第2図に示す実施例装置の物品保持手段
を空力−トン供給コンベヤの上方に臨ませた状態の側面
図、第5図(b)は第5図(a)に示す状態での平面図
。 第6図(a)、(b)は本発明の別の実施例を示す説明
図、第7図(a)〜(d)は第1図に示す実施例装置の
経時的な動作を概略的に示す側面図、第8図(a)〜(
d)は夫々第7図(、)〜(d)に対応して示す平面図
である。 12.14・・・物品搬送用コンベヤ 16・・・空力−トン供給コンベヤ 18・・・物品 56・・・アーム 70.72・・・物品保持手段 FIG、4 (at n 12.14・・・物品ifc ’a川用ンベヤ16・・
・空力−トン供給コンベヤ 18・・・物品   56・・・アーム70.72・・
・物品保持手段 ]ソ              ]ソFIG、5 (al 12.14・・・物品搬送用コンベヤ 16・・・空力−トン供給コンベヤ 18・・・物品   56・・・アーム’IO,’12
・・・物品保持手段 7F+h FIG、6 (b) 18・・・物品     56・・・アーム: R叶 
: ぐ片箕ヘ ー::ト LS5  Φ ω 0 一−i N      + −」 I −::さ へ co  ω 0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕アーム(56)に設けた複数の物品保持手段(7
    0、72)により所要数の物品(18)を保持し、前記
    アーム(56)を移動させて、平行に配設した複数列を
    なす第1物品貯留エリア(12、14)と、該第1物品
    貯留エリア(12、14)に平行に配設した単列をなす
    第2物品貯留エリア(16)との間で、前記物品(18
    )の相互移載を行なう方法であって、 前記アーム(56)を第1物品貯留エリア(12、14
    )の上方に水平位置させ、かつ前記複数の物品保持手段
    (70、72)を第1物品貯留エリア(12、14)の
    各エリアに対応位置させた状態から、該アーム(56)
    を水平姿勢を保持しつつ上昇前進および下降前進させて
    、第2物品貯留エリア(16)の上方に到来させると共
    に、 前記物品保持手段(70、72)を該アーム(56)の
    動きと同期して相対移動させて、第2物品貯留エリア(
    16)の搬送方向に整列させ、 次いで、前記アーム(56)を第2物品貯留エリア(1
    6)の上方に水平位置させ、かつ前記複数の物品保持手
    段(70、72)を第2物品貯留エリア(16)に整列
    させた状態から、該アーム(56)を水平姿勢を保持し
    つつ上昇後退および下降後退させて第1物品貯留エリア
    (12、14)の上方に到来させると共に、前記複数の
    物品保持手段(70、72)を該アーム(56)の動き
    と同期して相対移動させることにより、第1物品貯留エ
    リア(12、14)の各エリアに対応位置させる ことを特徴とする物品の移載方法。 〔2〕前記第1物品貯留エリア(12、14)および第
    2物品貯留エリア(16)は、夫々独立して駆動される
    物品搬送用コンベヤである特許請求の範囲第1項に記載
    の物品の移載方法。 〔3〕前記第1物品貯留エリア(12、14)および第
    2物品貯留エリア(16)は、夫々物品貯留プールであ
    る特許請求の範囲第1項に記載の物品の移載方法。
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