JPH01170874A - 半導体集積回路装置のテストモード設定回路 - Google Patents
半導体集積回路装置のテストモード設定回路Info
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- JPH01170874A JPH01170874A JP62331685A JP33168587A JPH01170874A JP H01170874 A JPH01170874 A JP H01170874A JP 62331685 A JP62331685 A JP 62331685A JP 33168587 A JP33168587 A JP 33168587A JP H01170874 A JPH01170874 A JP H01170874A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/31701—Arrangements for setting the Unit Under Test [UUT] in a test mode
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はLSIやLSIボードなどの半導体集積回路装
置に内蔵されたテスト回路のテストモードを設定する回
路に関するものである。
置に内蔵されたテスト回路のテストモードを設定する回
路に関するものである。
(従来技術)
LSIなどの半導体集積回路装置にはテスト回路が内蔵
されているものが多い。複数のテストモードをもつテス
ト回路では複数個のテスト端子を必要とする。例えば、
2個のテスト端子をもっている場合、それらのテスト端
子の入力信号のLレベルとHレベルの組合せによって4
種類の動作モードを選択することができる。例えば、両
テスト端子がLレベルに固定された状態をノーマルモー
ドとすれば、他の3種類の状態をテストモードの選択に
使用することができる。ノーマルモードとは半導体集積
回路装置に本来の動作をさせるための動作モードである
。
されているものが多い。複数のテストモードをもつテス
ト回路では複数個のテスト端子を必要とする。例えば、
2個のテスト端子をもっている場合、それらのテスト端
子の入力信号のLレベルとHレベルの組合せによって4
種類の動作モードを選択することができる。例えば、両
テスト端子がLレベルに固定された状態をノーマルモー
ドとすれば、他の3種類の状態をテストモードの選択に
使用することができる。ノーマルモードとは半導体集積
回路装置に本来の動作をさせるための動作モードである
。
しかし、半導体集積回路装置の多ピン化が進み、パッケ
ージの規格などによりピン数が限られてくると、テスト
ピン(テスト端子)を多く設けられないようになってく
る。
ージの規格などによりピン数が限られてくると、テスト
ピン(テスト端子)を多く設けられないようになってく
る。
テストピンは本来はないほうがパッケージのピンを有効
に使用できる。
に使用できる。
(目的)
装置において、テスト回路だけに使用されるテスト端子
を設けず゛、リセット端′子をリセット端子としてもテ
スト端子としても使用できるようにするテストモード設
定回路を提供することを目的とするものである。
を設けず゛、リセット端′子をリセット端子としてもテ
スト端子としても使用できるようにするテストモード設
定回路を提供することを目的とするものである。
(構成)
本発明ではリセット端子に入力される信号のパルス幅を
クロック端子から入力される基本り゛ロックで計測し、
リセット端子から入力きれる信号のパルス幅に対応し・
元テストモードを選択するとと゛もに、そのパルス幅が
」定のパルス幅を越えた場合は本来のリセットパルスが
発生して半導体集積回路装置のシステム全体を初期化す
るように構成する。
クロック端子から入力される基本り゛ロックで計測し、
リセット端子から入力きれる信号のパルス幅に対応し・
元テストモードを選択するとと゛もに、そのパルス幅が
」定のパルス幅を越えた場合は本来のリセットパルスが
発生して半導体集積回路装置のシステム全体を初期化す
るように構成する。
本発明のテストモード設定回路の構成を第1図に示す。
1はカウンタであり、クロック信号を計数し、その計数
値を表わす信号を出力するとともに、計数値が所定値に
達したときにリセットを指示するキャリーアウト信号を
発生する。2はデコーダであり、カウンタ1の計数値を
表わす信号を入力し、対応するテストモードを指示する
信号を出力する。
値を表わす信号を出力するとともに、計数値が所定値に
達したときにリセットを指示するキャリーアウト信号を
発生する。2はデコーダであり、カウンタ1の計数値を
表わす信号を入力し、対応するテストモードを指示する
信号を出力する。
3′はカウント信号発生回路であり、リセット端子RE
Sに入力される信号とクロック端子CLKに入力される
クロック信号とを入力し、カウンタ1に計数動作を行な
わせるカウント信号を出力する。
Sに入力される信号とクロック端子CLKに入力される
クロック信号とを入力し、カウンタ1に計数動作を行な
わせるカウント信号を出力する。
゛ 4はクロック禁止回路であり、カウンタ1からキャ
リーアウト信号が出されたときカウンタ1へのクロック
信喜の入力を禁止する。。
リーアウト信号が出されたときカウンタ1へのクロック
信喜の入力を禁止する。。
以下、実施例について具体的に説明する。
第2図は一実施例を表わす。
6はリセット端子RESであり、リセット端子6にはテ
スタから矩形波信号が入力される。リセット端子6に入
力された信号は2段のインバータ回路7で波形整形され
てDフリップフロップ8に入力される。フリップフロッ
プ8のQ出力端子は次段のDフリップフロップ9の入力
端子に接続されている。
スタから矩形波信号が入力される。リセット端子6に入
力された信号は2段のインバータ回路7で波形整形され
てDフリップフロップ8に入力される。フリップフロッ
プ8のQ出力端子は次段のDフリップフロップ9の入力
端子に接続されている。
13はクロック端子CL’にであり、クロック端子13
にはテスタから基本クロック信号が入力される。クロッ
ク端子13に入力されたクロック信号は2段のインバー
タ14で波形整形される。
にはテスタから基本クロック信号が入力される。クロッ
ク端子13に入力されたクロック信号は2段のインバー
タ14で波形整形される。
フリップフロップ8,9のクロック入力端子CKには波
形整形されたクロック信号が入力される。
形整形されたクロック信号が入力される。
フリップフロップ9のQ出力端子はインバータ10を経
てカウンタ1のイネーブル端子T、Pに接続されている
。
てカウンタ1のイネーブル端子T、Pに接続されている
。
フリップフロップ8の互出力端子とフリップフロップ9
のQ出力端子はそれぞれAND回路11の入力端子に接
続されている。AND回路11の出力端子はインバータ
12を経てカウンタ1のロード端子LDに接続されてい
る。 ゛カウンタ1のクロック端子GKに
はAND回路20の出力端子が接続され、クロック信号
がAND回路20を経て入力される。
のQ出力端子はそれぞれAND回路11の入力端子に接
続されている。AND回路11の出力端子はインバータ
12を経てカウンタ1のロード端子LDに接続されてい
る。 ゛カウンタ1のクロック端子GKに
はAND回路20の出力端子が接続され、クロック信号
がAND回路20を経て入力される。
カウンタ1は、ロード端子にLレベルの信号が入力され
ることによってカウンタ1内がrOJに一4= ロードされ、イネーブル端子T、PにHレベルの信号が
入力されている期間にタロツク端子に入力されるクロッ
ク信号を計数する。
ることによってカウンタ1内がrOJに一4= ロードされ、イネーブル端子T、PにHレベルの信号が
入力されている期間にタロツク端子に入力されるクロッ
ク信号を計数する。
フリップフロップ8,9、インバータ10,12及dA
ND回路11によってカウント信号発生回路3を構成し
ている。
ND回路11によってカウント信号発生回路3を構成し
ている。
カウンタ1は16まで計数することができる。
出力端子QA−QDの4ビツトの出力で表わされる16
進の出力信号はデ、コーグ2に入力される。
進の出力信号はデ、コーグ2に入力される。
デコーダ2では入力した4ビツトの計数値に対して、1
6進の「0」をノーマルモードとし、r’lJから「F
」をテストモードとするモード指示信号を出力する。
6進の「0」をノーマルモードとし、r’lJから「F
」をテストモードとするモード指示信号を出力する。
カウンタ1ではその出力が「Fjになるとキャリーアウ
ト信号COが発生する。キャリーアウト端子COはNA
NI)回路15の一方の入力端子に接続されており、N
AND回路15の他方の入力端子にはフリップフロップ
9の出力につながるインバータ10の出力端子か接続さ
れている。NAND回路15の出力信号はRe5et
]信号としてチップ全体を初期化するためのリセット信
号として使用されるとともに、Dフリップフロップ16
の入力端子に入力されている。フリップフロップ16の
クロック入力端子GKには波形整形されたクロック信号
が入力される。フリップフロップ16のQ出力端子はイ
ンバータ17を経てRSフリップフロップ18のリセッ
ト端子に接続されている。フリップフロップ18のセッ
ト端子にはAND回路11の出力端子が接続され、フリ
ップフロップ18の出力端子はインバータ19を経てA
ND回路20の7方の入力端子に接続されている。AN
D20の他方の入力端子には波形整形されたクロック信
号が入力さ、れる。AND回路20の出力端子はカウン
タ1のクロック入力端子CKに接続されている。
ト信号COが発生する。キャリーアウト端子COはNA
NI)回路15の一方の入力端子に接続されており、N
AND回路15の他方の入力端子にはフリップフロップ
9の出力につながるインバータ10の出力端子か接続さ
れている。NAND回路15の出力信号はRe5et
]信号としてチップ全体を初期化するためのリセット信
号として使用されるとともに、Dフリップフロップ16
の入力端子に入力されている。フリップフロップ16の
クロック入力端子GKには波形整形されたクロック信号
が入力される。フリップフロップ16のQ出力端子はイ
ンバータ17を経てRSフリップフロップ18のリセッ
ト端子に接続されている。フリップフロップ18のセッ
ト端子にはAND回路11の出力端子が接続され、フリ
ップフロップ18の出力端子はインバータ19を経てA
ND回路20の7方の入力端子に接続されている。AN
D20の他方の入力端子には波形整形されたクロック信
号が入力さ、れる。AND回路20の出力端子はカウン
タ1のクロック入力端子CKに接続されている。
NAND回路15、フリップフロップ16,18、イン
バータ17.19及びAND回路20はクロック禁止回
路4を構成している。
バータ17.19及びAND回路20はクロック禁止回
路4を構成している。
次に、本実施例に動作について説明する。
第3図はリセット端子に入力される信号のパルス幅が基
本クロック信号の周期の2倍以上で3倍未満の場合を示
している。基本クロック信号の周期は立上りから次の立
上りまでとする。N1〜N8は第2図における各部の信
号を表わし、QA〜QDはカウンタ1の出力を表わして
いる。
本クロック信号の周期の2倍以上で3倍未満の場合を示
している。基本クロック信号の周期は立上りから次の立
上りまでとする。N1〜N8は第2図における各部の信
号を表わし、QA〜QDはカウンタ1の出力を表わして
いる。
N1にはリセット端子6に加えられた信号が波形整形さ
れて現われ条。フリップフロップ8,9によってAND
回路11の出力であるN5には1クロック分のパルスが
発生し、インバータ12を経てカウンタ1のロード端子
に入力され、カウンタ1を「0」にロードする。また、
インバータ10の出力であるN4の信号によってカウン
タ1がイネーブル状態となる。カウンタ1がイネーブル
状態となっている期間に入力されるクロック信号(N8
)の立上りは矢印で示される2回であ□るので、カウン
タ1は16進で「2」まで計数することができる。カウ
ンタ1が「2」まで計数した時点でN4のイネーブル信
号がHレベルからLレベルに変化するため、カウンタ1
の出力値は「2」で固定される。
れて現われ条。フリップフロップ8,9によってAND
回路11の出力であるN5には1クロック分のパルスが
発生し、インバータ12を経てカウンタ1のロード端子
に入力され、カウンタ1を「0」にロードする。また、
インバータ10の出力であるN4の信号によってカウン
タ1がイネーブル状態となる。カウンタ1がイネーブル
状態となっている期間に入力されるクロック信号(N8
)の立上りは矢印で示される2回であ□るので、カウン
タ1は16進で「2」まで計数することができる。カウ
ンタ1が「2」まで計数した時点でN4のイネーブル信
号がHレベルからLレベルに変化するため、カウンタ1
の出力値は「2」で固定される。
したがって、カウンタ1の出力QA−QDは第3図に示
されるレベルに固定され、デコーダ2はこの信号をデコ
ードし、テストモード2を選択するテストモード信号を
出力する。
されるレベルに固定され、デコーダ2はこの信号をデコ
ードし、テストモード2を選択するテストモード信号を
出力する。
次に、第4図によりリセット端子R’E Sに入力され
る信号のパルス幅が基本クロック信号の周期の16倍以
上の場合について説明する。
る信号のパルス幅が基本クロック信号の周期の16倍以
上の場合について説明する。
第3図と同様にして、カウンタ1がクロック48号を計
数していき、その計数値が「F」になった時点でキャリ
ーアウト信号(N9)が発生し、Re5etlに1クロ
ック分のパルスが発生し、これによりチップ全体にリセ
ットがかけられる。同時に、Re5etlのパルスをフ
リップフロップ16で1クロック分遅延させた信号(N
il)によりRSフリップフロップ18をリセットし、
カウンタlに入力されるクロック信号(N8)を禁止す
る。
数していき、その計数値が「F」になった時点でキャリ
ーアウト信号(N9)が発生し、Re5etlに1クロ
ック分のパルスが発生し、これによりチップ全体にリセ
ットがかけられる。同時に、Re5etlのパルスをフ
リップフロップ16で1クロック分遅延させた信号(N
il)によりRSフリップフロップ18をリセットし、
カウンタlに入力されるクロック信号(N8)を禁止す
る。
これにより、カウンタ1の出力QA−QDは全てLレベ
ルに固定されたままとなり、デコーダ2の出力はノーマ
ルモードに固定される。
ルに固定されたままとなり、デコーダ2の出力はノーマ
ルモードに固定される。
このように、リセット端子RESに入力される信号のパ
ルス幅が基本クロック信号の周期の16倍以上の場合は
、テストモードを選択せず、チップは通常の動作となる
。
ルス幅が基本クロック信号の周期の16倍以上の場合は
、テストモードを選択せず、チップは通常の動作となる
。
第2図の実施例においては、カウンタ1、デコーダ2及
び基本クロック信号を種々に組み合せることにより、さ
らに多くのテストモード出力を作り出すことが可能であ
る。
び基本クロック信号を種々に組み合せることにより、さ
らに多くのテストモード出力を作り出すことが可能であ
る。
(効果)
本発明では、リセット端子に入力される信号のパルス幅
をクロック端子から入力される基本クロックで計測し、
リセット端子から入力される信号のパルス幅に対応した
テストモードを選択するとともに、そのパルス幅が一定
のパルス幅を越えた場合は本来のリセットパルスが発生
して半導体集積回路装置′のシステム全体を初期化する
ように構成したので、テスト端子が不要になり、端子を
有効に利用できるようになる。
をクロック端子から入力される基本クロックで計測し、
リセット端子から入力される信号のパルス幅に対応した
テストモードを選択するとともに、そのパルス幅が一定
のパルス幅を越えた場合は本来のリセットパルスが発生
して半導体集積回路装置′のシステム全体を初期化する
ように構成したので、テスト端子が不要になり、端子を
有効に利用できるようになる。
また、1個の端子からの入力信号により複数のテストモ
ードを実現することができる。
ードを実現することができる。
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は一実施例を
示す回路図、第3図及び第4図はそれぞれ一実施例の動
作を説明する各部の波形図である。 1・・・・・・カウンタ、 2・・・・・・デコーダ、 3・・・・・・カウント信号発生回路、4・・・・・ク
ロック禁止回路。
示す回路図、第3図及び第4図はそれぞれ一実施例の動
作を説明する各部の波形図である。 1・・・・・・カウンタ、 2・・・・・・デコーダ、 3・・・・・・カウント信号発生回路、4・・・・・ク
ロック禁止回路。
Claims (1)
- クロック信号を計数し、その計数値を表わす信号を出力
するとともに、計数値が所定値に達したときにリセット
を指示するキャリーアウト信号を発生するカウンタと、
カウンタの計数値を表わす信号を入力し、対応するテス
トモードを指示する信号を出力するデコーダと、リセッ
ト端子に入力される信号とクロック端子に入力されるク
ロック信号とを入力し、カウンタに計数動作を行なわせ
るカウント信号を出力するカウント信号発生回路と、キ
ャリーアウト信号が出されたときカウンタへのクロック
信号の入力を禁止するクロック禁止回路とを備えた半導
体集積回路装置のテストモード設定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331685A JP2618669B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 半導体集積回路装置のテストモード設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331685A JP2618669B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 半導体集積回路装置のテストモード設定回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01170874A true JPH01170874A (ja) | 1989-07-05 |
JP2618669B2 JP2618669B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=18246434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62331685A Expired - Lifetime JP2618669B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 半導体集積回路装置のテストモード設定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2618669B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391038A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-16 | Sharp Corp | 集積回路 |
JPH04316136A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Nec Corp | 半導体集積回路のリセット回路 |
JPH06118143A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-28 | Matsushita Electron Corp | テストモード設定回路およびテストモード設定方法 |
JP2011007507A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62331685A patent/JP2618669B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391038A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-16 | Sharp Corp | 集積回路 |
JPH04316136A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Nec Corp | 半導体集積回路のリセット回路 |
JPH06118143A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-28 | Matsushita Electron Corp | テストモード設定回路およびテストモード設定方法 |
JP2011007507A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2618669B2 (ja) | 1997-06-11 |
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