JPH01164709A - 複合酸化物前駆体の製造方法 - Google Patents

複合酸化物前駆体の製造方法

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JPH01164709A
JPH01164709A JP32284687A JP32284687A JPH01164709A JP H01164709 A JPH01164709 A JP H01164709A JP 32284687 A JP32284687 A JP 32284687A JP 32284687 A JP32284687 A JP 32284687A JP H01164709 A JPH01164709 A JP H01164709A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複合酸化物前駆体の製造方法に関するもので
ある。さらに詳しく述べると、多成分系セラミックス、
例えば超電導材料を得るのに好適な原料となる、均一な
組成をもつ複合酸化物前駆体の製造方法に関するもので
ある。本発明によって得られる複合酸化物前駆体は、前
述の超電導材料をはじめとするエレクトロニクス分野に
おける機能性材料として利用することができる。
(従来の技術) 多成分系セラミックスは通常各成分の酸化物又はその前
駆体の粉末を混合し、成形後焼成することにより製造さ
れている。各成分毎の酸化物は純粋なものが得られ、ま
た所定粒度のものが容易に得られ、かつ所定組成の原料
が容易に得られるためである。そして、各成分の酸化物
粉末は焼成により固相反応を生じ所定組成の多成分系セ
ラミックスを生成する。例えば、超電導材料YBa2C
u3O7−x焼結体は、酸化イツトリウム、炭酸バリウ
ム、酸化銅の粉体を乳鉢により粉砕、混合し、高温焼成
゛してそれらの固相反応により作製されている(例えば
、超伝導物質化学シンポジウム要旨集1987年10月
12頁等)。
前記の各成分の酸化物又はその前駆体の粉末から出発す
る方法では、焼成にさいして焼結が起こり、固相反応が
生じても反応が緩慢で組成が均一にならない欠点がある
ので、出発原料としてより均一な組成のものを用いよう
とすることが行なわれ、共沈法により得た塩から酸化物
をつくり、それを原料とする方法が提案されている。例
えば、組成の均一性、微粒子化を目的としてイタ1−リ
ウムとバリウムと銅塩を溶解した溶液のpHを調整する
ことによってシュウ酸塩として同時に沈澱を形成せしめ
る湿式共沈法により生じた塩を原料上することも知られ
ている(日米高温超電導シンポジウム要旨集1987年
10月17−5頁等)(発明が解決しようとする問題点
) しかしながら、従来の各成分の粉末から出発する固相反
応による方法は、出発原料粉末の超微細化が困難である
ため、組成の均一性、組織の緻密化、微細化に問題を有
し、かつ組成制御が難しく、また超電導材料の場合不純
物を含む粒界により超電導特性が劣化する傾向にある。
また、上記のシュウ酸による湿式共沈法においても、イ
ツトリウム、バリウム、銅の各成分が沈澱を形成するさ
いのpH値の差異により、収率の低下、組成のズレなど
の問題を生じ、上記の固相法と比較すると均一かつ微細
化された組織の原料粉末が得られるものの、超電導特性
、特に限界電流密度Jcに与える効果は少なく、いまだ
多くの問題を残している。その限界電流密度が実用レヘ
ルに比べまだ1〜2桁小さい原因としてはグレインバウ
ンダリーの影響、セラミックスの低密度性などが挙げら
れている。
本発明の目的は、この様な従来技術の問題点を解決する
複合酸化物前駆体の製造方法を提供することにあり、例
えば超電導材料の特性向」二に好適なY−Ba−Cu−
0系前駆体の製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、前記の従来法の問題点を解決するために
研究を行ない、希土類元素のアルコキシドとアルカリ土
類金属のアルコキシドとランクニドを除(遷移元素の含
水塩をアミン類及び/又はアミド類の存在下、有機溶媒
中で混合、反応せしめることにより、微細かつ均一組成
を有する複合酸化物前駆体が得られることを見出し、本
発明を完成した。
即ち、本発明は、アルコキシドの加水分解により生成す
る極微細な粒子中に各成分を化学量論組成で均一に分解
せしめることを目的に種々検討を行なった結果、希土類
元素及びアルカリ土類金属のアルコキシドの易加水分解
性と各単独での沈澱粒子生成を改良するためにはアミン
類及び/又はアミド類の添加が有効であることを見出し
た。
本発明における反応においては必要に応じて水を添加す
る。また、希土類元素のアルコキシドとアルカリ土類金
属のアルコキシドとランタニド除く遷移元素の含水塩は
各々少くとも1種を用いることができる。希土類元素の
アルコキシドは、例えばイツトリウム ドが用いられ、アルカリ土類金属のアルコキシドは例え
ばバリウム、ストロンチウムのアルコキシドが用いられ
る。さらにアルカリ土類金属のアル−ら − コキシドは、炭素数4以上のアルコキシ基を有スる1価
アルコキシド′(例えばブ斗キシド、アシルアルコキシ
ド、ヘキシルアルコキシド等)及び/又は2価アルコキ
シド(例えばエチレングリコキシド、プロピレングリコ
キシド、ブタンジオキシド′等)が好ましい。遷移金属
の含水塩は銅、チタン、ジルコニウム、クロム、モリブ
デン、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、亜鉛、カド
ミウム等の硝酸塩、塩化物、酢酸塩、シュウ酸塩等が用
いることができる。
本発明で使用するアミン類は、例えばメチルアミン、ジ
メチルアミン、トリメチルアミン、エチルアミン、ジエ
チルアミン、トリエチルアミン、プロピルアミン、ブチ
ルアミン、ter t−ブチルアミン、シクロヘキシル
アミン、ベンジルアミン、アニリン、ジフェニルアミン
、トリフェニルアミン、エタノールアミン、ジェタノー
ルアミン、トリエタノールアミン、N、N−ジメチルシ
クロヘキシルアミン、ピペリジン、N−エチルアニリン
が挙げられ、またアミド類は、例えばホルムアミド、ア
6一 セトアミド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド、クロトンアミド、N、N−ジエチルプロパンアミ
ドが挙げられる。
(作用) これらのアミン類、アミド類は希土類元素、アルカリ土
類金属のアルコキシドのアルコキシ基に作用し、これと
一部置換もしく配位することによりアルコキシドを安定
させ、加水分解速度を抑制させるものと推測される。そ
の結果、希土類元素のアルコキシドとアルカリ土類金属
のアルコキシドの加水分解ステージが重なり、均一組成
粒子の形成が行なわれる。しかしながら、アルカリ土類
金属のアルコキシドは希土類元素のアルコキシドに比し
て加水分解が速く、また加水分解生成物は水、有機溶媒
への溶解性が低いため、アミン類やアミド類を添加して
もアルカリ土類金属の水酸化物が単独で析出する場合が
ある。従って、アルカリ土類金属のアルコキシドは、加
水分解速度の遅い炭素数4以上のアルコキシ基を有する
1価アルコキシド及び/又は2価アルコキシドを使用す
るのが好ましい。
また、本発明においては、遷移元素を含水塩として添加
することにより、主に該含水塩の結晶水により希土類元
素及びアルカリ土類元素のアルコキシドを加水分解させ
るものである。そのさい、加水分解が十分に進行しない
場合には必要により水を加えてもよい。この加水分解の
さい、含水塩として加えることなく、直接水を加えて加
水分解を行わせると、局部的に反応が進行し、結果的に
不均一相が生成する恐れがある。これに対し、遷移元素
を含水塩として添加することにより、その結晶水が徐々
に加水分解に寄与するため、より均一、微細な加水分解
生成物が得られる。また、同時に遷移金属イオンもこの
加水分解生成物に取り込まれるため、全成分が均一に分
散した複合酸化物前駆体を得ることができる。なお、遷
移金属の含水塩の結晶水が、含まれるアルコキシドの全
ての側鎖を加水分解するには足りない量の場合は、有機
溶媒中に希釈した水を徐々に加えたり、水蒸気もしくは
水蒸気を含むガスを製造過程の液に吹き込むことにより
補助的に水を加えて加水分解を行わせてもよい。
(実施例) 以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない
実施例1 イツトリウムエトキシド0.4gをエタノール250 
mlに溶解し、これにジメチルホルムアミド100 m
lを混合し、加熱撹拌する。これに金属バリウム1.6
gをエチレングリコール40戚に溶解して調製したバリ
ウムエチレングリコキシド溶液11、5 mlを添加し
、80°CにてN2気流中で十分撹拌する。この混合溶
液に硝酸銅三水和物1.21gのエタノール溶液10m
1を徐々に滴下し、加水分解反応を行わせ、均一なコロ
イド状のゾルを得た。
このゾルの溶液を蒸発させて得た固形物(ゲル)を11
0’Cで24時間乾燥した後、空気中500°Cで4時
間焼成し、その後500 kg/c+flの圧力でペレ
ット状に成形して、酸素気流中800°Cで24時間焼
成した。500″Cで焼成後の粉末の粒径は約5000
人と微細であった。また800°Cでの焼成により得ら
れた黒色焼結体は、理論密度の80%と比較的緻密なも
のであった。この焼結体は、ペロブスカイト組成のYB
a2CL130.−x斜方晶の焼結体であることをX線
回折の測定により確認した。
実施例2 イツトリウムエトキシド0.4gをエタノール250 
ml、に溶解し、これにホルムアミド100.mlを混
合し、加熱撹拌する。これに金属バリウム1.6gを1
,3−ブタンジオール40m1に溶解して調整したバリ
ウム1,3−ブタンオシキサイド溶液11、5 ml添
加し、80°CでN2気流中で十分撹拌する。この混合
溶液に硝酸銅三水和物1.21gの1.3−ブタンジオ
ール溶液10m2を滴下し、加水分解反応を行わせ、均
一なコロイド状のゾルを得た。このゾルの溶媒を蒸発さ
せて得た固形物(ゲル)を110°qで24時間乾燥し
た後、空気中500°Cで4時間焼成し、その後500
kg/c艷の圧力でベレット状に成形して、酸素気流中
80〇°Cで24時間焼成した。500°Cで焼成後の
粉末の粒径は約5000人と微細であった。また800
°Cでの焼成により得られた黒色焼結体は、理論密度の
80%と比較的緻密なものであった。この焼結体は、ペ
ロフスカイト組成のYBazCu307−x 斜方晶の
焼結体であることをX線回折の測定により確認した。
比較例1 酸化イツトリウム、炭酸バリウム、酸化銅を原料とし、
Y:Ba:Cuがモル比で1:2:3となるように秤量
、混合し、950°C酸素中で24時間仮焼後自動乳鉢
で2時間粉砕し、平均粒径が約2μmの粉としたのちI
t/cJで圧縮成形後、7 t / cTllで冷間で
等方圧綿成形し、950°Cで24時間焼結した。焼結
体はCLI2Y20SやBaCu0zなどの組成物を若
干含むYBazCu307−x斜方晶の焼結体であるこ
とをX線回折の測定により確認した。また、同様に焼成
温度を800°Cで行ったが、その時はYBa2Cu3
O7−x斜方晶の生成が見られず、焼結体の密度も理論
値の約70%と低かった。
比較例2 供試試薬としてCu粉、Ba (NO3) z、Y2O
3をいずれも3Nの硝酸溶液としてモル比がY:Ba:
Cu−’i:2:3となるように調整し、混合した。こ
の?容液にシュウ酸のエタノール溶液を用いてpH4,
6にて共沈塩を生成させ、濾過し、110°Cで24時
間乾燥した後、500°Cで4時間空気中で焼成し、そ
の後500 kg/c+flの圧力でベレット状に成形
し、酸素気流中で800°Cで24時間焼成した。焼成
後の焼結体をX線回折を用いて測定したが、YBa2C
u307−斜方晶のパターンは確認できなかった。
(発明の効果) 本発明によれば、組成が均一でかつ組織が微細な複合酸
化物前駆体が得られる。そして、この前駆体は焼結した
さいに結晶化がはやいし、かつ焼結しやすいので、比較
的低温において焼成することができ、それでいて緻密な
焼結体を得ることができる。例えば、超電導材料YBa
2Cu−0系において、800°Cという低温焼成でも
YBa2Cu3O7−x斜方晶の組成が得られ、また従
来の固相法、供沈法のような組成のズレ、収率の低下が
ないことが確認された。この斜方晶粉末を用いることに
より、従来のYBa2Cu307−x超伝導焼結体の欠
点であった低い臨界電流密度(Jc)の大幅な向上が予
想され、超伝導線材等への実用化が達成されるものと期
待される。
また、途中段階で得られる微細なコロイド粒子が懸濁し
たゾルそのものを用いて基板へのコーティング、スクリ
ーン印刷等を施し、これに熱処理(比較的低温)を加え
ることにより優れた超伝導特性を有するYBazCu3
07−x 薄膜、厚膜を得ることも可能である。
さらに、本発明の方法は、超電導材料以外の他の機能性
セラミックスの製造にも有効である。
=12−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各々少なくとも1種以上の希土類元素のアルコキ
    シド、アルカリ土類金属のアルコキシド、及びランタニ
    ドを除く遷移金属の含水塩をアミン類及び/又はアミド
    類の存在下、有機溶媒中で混合、反応させることを特徴
    とする複合酸化物前駆体の製造方法。
  2. (2)前記アルカリ土類金属のアルコキシドが、炭素数
    4以上のアルコキシ基を有する1価のアルコキシド及び
    /又は2価のアルコキシドであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の複合酸化物前駆体の製造方法。
JP32284687A 1987-12-22 1987-12-22 複合酸化物前駆体の製造方法 Granted JPH01164709A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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