JPH01162967A - 割込み処理方法及び装置 - Google Patents

割込み処理方法及び装置

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JPH01162967A
JPH01162967A JP62321905A JP32190587A JPH01162967A JP H01162967 A JPH01162967 A JP H01162967A JP 62321905 A JP62321905 A JP 62321905A JP 32190587 A JP32190587 A JP 32190587A JP H01162967 A JPH01162967 A JP H01162967A
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信次 小山田
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    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 デイジ・チェーンを用いた割込み処理に関し、割込み要
求信号が中央処理装置へ誤って送出された場合には、中
央処理装置を応答待ち状態から速やかに復帰させて無駄
な処理時間を削減させることを目的とし、 中央処理装置と複数の周辺装置を備え、各該周辺装置か
らの割込み要求信号を共通の信号線を介して該中央処理
装置へ伝達し、該中央処理装置からの割込み受付信号を
デイジ・チェーンにより前記各周辺装置へ順次伝搬させ
る様に構成されたシステムに於いて、少なくとも1つの
前記周辺装置内にデイジ・チェーン終了の指示情報を記
憶する手段を設け、該指示情報がセットされている周辺
装置は、前記割込み受付信号を受け取ったときに自装置
が割込み要求を出していない場合には前記中央処理装置
に対して通知することで前記中央処理装置を応答待ち状
態から復帰させる様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の周辺装置を縦続接続し、中央処理装置
からの割込み受付信号をデイジ・チェーンにより割込み
要求を出した周辺装置迄次々に伝搬していく割込み処理
方法及びそれを実施する為の割込み処理装置に関する。
〔従来の技術〕
第7図はデイジ・チェーンを採用した従来例の構成図で
ある。図中、CPUは中央処理装置、U1〜Unは周辺
装置、DBはデータバス、IRRは割込み要求信号、D
inは割込み受付信号、Doutは後段へ出力される割
込み受付信号、C1゛〜C7° は制御部である。
第7図に於いて、各周辺装置U1〜Unからの割込み要
求信号IRRは共通の信号線を介して中央処理装置CP
Uへ送出される。例えば、周辺装置Unが割込み要求信
号IRRを送出したとする。
中央処理装置CPUは割込み要求信号IRRを受信し、
割込み処理が可能になると割込み受付信号Dinを送出
する。これを最初に受け取った周辺装置U1の制御部C
I’は、自装置が割込み要求を出していないので、割込
み受付信号Doutを後段の周辺装置U2への割込み受
付信号Dinとして送出する。この様にして割込み受付
信号が次々と伝搬され割込み要求信号IRRを送出した
周辺装置Unまで伝達されると制御部C7°はデータバ
スを介してベクタアドレスを中央処理装置へ送出して自
装置に対する割込み処理ルーチンを起動させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第7図に於いて、割込み要求信号IRRを伝達する信号
線にノイズがのり、これが割込み要求信号IRRとして
中央処理装置CPUで認識されてしまうことがある。こ
の場合、中央処理装置CPUは、割込み受付信号を送出
するが、いずれの周辺装置U1〜Unからも応答が無い
ために中央処理装置CPUは応答待ちの状態を継続し、
無駄な時間を費やすことになってしまう。
この様な問題を解決する為に、タイマを設けて応答待ち
状態が所定の時間以上継続した場合には、タイムアウト
として待機状態から強制的に復旧させることも考えられ
るが、タイムアウトするまでの時間を十分にとらないと
通常の動作のときに支障をきたす恐れがあるので、タイ
マの設定時間をある程度長くする必要があり無駄な待機
時間の発生は免れない。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、誤
って割込み要求信号IRRが伝達された場合に、中央処
理装置CPUが応答待ちの状態から速やかに復旧できる
様にして無駄な待ち時間を削減することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記問題点は、中央処理装置(CPU)と複数の周辺装
置(Ul−Un)を備え、各該周辺装置(Ul〜Un)
からの割込み要求信号(IRR)を共通の信号線を介し
て該中央処理装置(CPU)へ伝達し、該中央処理装置
(CPU)からの割込み受付信号(Din)をデイジ・
チェーンにより前記各周辺装置へ順次伝搬させる様に構
成されたシステムに於いて、少なくとも1つの前記周辺
装置(υ1− U n )内にデイジ・チェーン終了の
指示情報を記憶する手段(R,−R,)を設け、該指示
情報がセットされている周辺装置(U1〜Un)は、前
記割込み受付信号(Din)を受け取ったときに自装置
が割込み要求(IRR)を出していない場合には前記中
央処理装置(CPU)に対して通知(Dend)するこ
とで前記中央処理装置を応答待ち状態から復帰させるす
ることを特徴とする割込み処理方法及び、 割込み要求信号(IRR)を出力する手段と、他の装置
とデイジ・チェーンを構成する為の人。
出力端子(Din、Dout)と、デイジ・チェーン終
了の指示情報を記憶する手段(R5)と、該指示情報が
セットされた状態で、中央処理装置(CPU)から割込
み受付信号(Din)を受信し、且つ自装置が割込み要
求(IRR,)を出していないときには、中央処理装置
へ対して異常を通知する制御手段(CI)とを具備する
ことを特徴とする割込み処理装置(IRC)によって達
成される。
〔作用〕
即ち、本発明では第1図の如く周辺装置内にデイジ・チ
ェーン終了の指示情報を記憶するレジスタR1を設け、
これがセットされ且つ自装置が割込み要求をしていない
状態で、割込み受付信号Dinを受け取ったときには速
やかに終了通知信号Dendを中央処理装置CPU送出
することで、中央処理装置CPUを応答待ち状態から復
旧させて無駄な待機時間の削減を図る。
〔実施例〕
以下、図を参照して本発明の割込み処理方法及び装置を
詳細に説明する。第1図は本発明の原理構成図である。
図中、R,−R,1はレジスタ、C1〜C7は制御部、
SETは終了指示情報、  IRR+〜IRR,は各周
辺装置内で発生する割込み要求、Dendは終了通知信
号である。尚、第7図と同一部位は同一符号で示しであ
る。正常時のデイジ・チェーンを用いた割込み処理は第
7図の従来例と同じであるので、ここではノイズ等によ
り擬似的割込み要求が発生した場合の動作を説明する。
レジスタR,〜R7は、1ビツトのレジスタであり、一
種のフラグである終了指示情報を記憶する。終了指示情
報は、中央処理装置CPUからデータバスDBを介して
任意の位置の1つの周辺装置内のレジスタにセットされ
る。例えば、周辺装置UnのレジスタRnに終了指示情
報がセットされていると仮定する。何れの周辺装置U1
〜Unに於いても割込み要求IRR,−IRRfiが発
生していない状態で、中央処理装置がノイズを割込み要
求信号IRRとみなして割込み受付処理を開始すると、
割込み受付信号Dinが周辺装置U1へ送出される。レ
ジスタR,には終了指示情報がセットされていないので
、割込み受付信号Dinは制御部C8を通過して後段の
制御部C2へ入力される。レジスタR,にも終了指示情
報がセットされていないので、割込み受付信号Dinは
同様に次々と周辺装置Unの制御部Cnまで伝搬される
。周辺装置Unでは、レジスタRnに終了指示情報がセ
ットされ、且つ割込み要求IRRnは発生していないの
で、中央処理装置CPUに対して異常を通知する為に1
ビツトの終了信号Dendが送出される。終了信号De
ndを受信した中央処理装置CPUはそれまでの応答待
ち状態から復旧して、予め決められたエラー処理等を行
う。
上記の例ではデイジ・チェーンの最後段に終了指示情報
をセットしたが、デイジ・チェーンの途中にある任意の
位置の周辺装置にセットすれば、デイジ・チェーンの終
了位置をプログラムで任意に設定することができる。こ
れは、デイジ・チェーンに接続されている優先度の低い
一部の周辺装置からの割込み要求を一時的に無視して処
理を行いたい場合に有効である。
また、第1図では全ての周辺装置Ul−Unに本発明を
適用しているが、一部の周辺装置、例えば最後段の周辺
装置のみに本発明のレジスタRn及び制御部Cnを設け
ても良い。
第2図は制御部の一例を示す回路図である。図中、G1
.G2はANDゲート、11.12はインバータであり
、第1図と同一部位は同一符号で示す。尚、IRRとI
RI?”は実質的に同じである。
二の回路の動作を第3図、第4図のタイミング図及び以
下の真理値表により説明する。尚、第3゜4図のHは“
l”Z  Lは“0”°に対応する。
前記表に於いて■の行の状態は第3図(レジスタがセッ
トされていないときのタイミング図)に対応し、■の行
は第4図(レジスタがセットされていないときのタイミ
ング図)に対応している。
まず、割込み受付信号Dinが“0”のときは割込み要
求信号IRR,終了指示信号SETの状態に関わらず、
ANDゲートG1の出力である割込み受付信号DouL
及びANDゲートG2の出力である終了通知信号Den
dは共に“0”である。
終了指示信号SETが“0゛で且つ割込み要求信号IR
Rも“0”のとき、割込み受付信号Dinが“1”とな
ったときが真理値表の■の行である。第3図の如く割込
み受付信号DinがそのままDoutとして後段へ伝達
され、ANDゲートG2の出力である終了通知信号De
ndは“′0”のままである。よって、中央処理装置c
PUは応答待ち状態を続行する。
終了指示信号SETが“1”、即ちデイジ・チェーンの
終了が指示されており、且つ割込み要求信号IRRも“
0“のとき、割込み受付信号Dinが“1゛となったと
きが真理値表の■の行である。第4図の如(Doutは
“0″となり、割込み受付信号Dinは後段にそのまま
伝達されず、終了通知信号Dendは“1”となって中
央処理装置1cPUへ異常が通知される。この結果、中
央処理装置CPUは速やかに待機状態から復旧してエラ
ー処理等を行う。
一方、真理値表の■、■の行の様に割込み要求信号IR
Rが“1”、すなわち割込み要求が自装置から出ていれ
ば、割込み受付信号Dinは後段へ伝達されず、且つ終
了通知信号Dendも“0°“のままである。そして該
当周辺装置からは中央処理装置CPUに対してベクタア
ドレスが出力され割込み処理ルーチンが実行される。
第5図は本発明を適用した割込みコントローラ(IRC
)の構成図である9図中、IRは割込み制御部、irは
複数の装置からの割込み要求であり、第1図と同一部位
は同一符号で示す。
割込みコントローラは第1図の周辺装置U1〜Unの位
置に接続され、複数の装置からの割込み要求に優先度を
つけて中央処理装置CPUへの割込み要求の順番を制御
する割込み制御部IRを備えている。割込み制御部IR
はデータバスDBを介して中央処理装置CPUと接続さ
れており、割込み受付信号Dinを受け取ったときに割
込み要求irを出した装置に対応するベクタアドレスを
出力する。レジスタR1への終了指示情報のセットもデ
ータバス08.割込み制御部IRCを介して行われる。
この様な割込みコントローラIRCを複数用いてデイジ
・チェーンを構成することでソフトウェアにより任意の
位置でデイジ・チェーンを切断することができる。
第5図では、終了通知信号Dendを1ビツトの信号線
で中央処理装置に送出していたが、終了通知信号Den
dとしてエラー処理用のサブルーチンを起動するための
ベクタアドレスをデータバスDBに送出する用にしても
よい。この実施例を示すのが第6図である。第5図と異
なる点はエラー処理用のベクタアドレスをセットする為
のレジスタRV、スリーステートバッファBFを設は終
了通知信号[)endでスリーステートバッファBFを
制御する点である。制御部CIの動作は第1図、第5図
と同じである。
エラー処理用のベクタアドレスは、予め中央処理装置C
PUよってデータバスDBを介してレジスタRVにセッ
トされている。スリーステートバッファBF出力は、終
了通知信号Dendが′0”のときにはディスエーブル
されてフローティング状態であり、終了通知信号Den
dが1”のときにイネーブルされ、レジスタRVに記憶
されたベクタアドレスをデータバスDBに出力する。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明によればノイズ等による誤動作に
より割込み要求が発生した場合でも、CPUの無駄な待
ち時間が削減され、また任意の位置でデイジ・チェーン
を切断できるので、その時々の処理上で不必要な装置か
らの割込み要求を無視することができるため、処理の効
率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は制御部の一例を示す回路図、 第3図はレジスタがセットされていないときのタイミン
グ図、 第4図はレジスタがセットさているときのタイミング図
、 第5図は本発明を適用した割込みコントローラの構成図
、 第6図は本発明を適用した割込みコントローラの構成図
、 第7図は従来例の構成図である。 図において、 CPUは中央処理装置。 Ul、U2〜Unは周辺装置。 DBはデータバス。 IRRは割込み要求信号。 Dinは割込み受付信号。 Doutは後段へ出力される割込み受付信号。 R1〜R,1はレジスタ。 C3〜C7は制御部。 SETは終了指示情報。 Dendは終了通知信号、 RVはレジスタ。 BFはスリーステートバッファ を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央処理装置と複数の周辺装置を備え、各該周辺
    装置からの割込み要求信号を共通の信号線を介して該中
    央処理装置へ伝達し、該中央処理装置からの割込み受付
    信号をデイジ・チェーンにより前記各周辺装置へ順次伝
    搬させる様に構成されたシステムに於いて、 少なくとも1つの前記周辺装置内にデイジ・チェーン終
    了の指示情報を記憶する手段を設け、該指示情報がセッ
    トされている周辺装置は、前記割込み受付信号を受け取
    ったときに自装置が割込み要求を出していない場合には
    前記中央処理装置に対して通知することで前記中央処理
    装置を応答待ち状態から復帰させることを特徴とする割
    込み処理方法。
  2. (2)前記指示情報を記憶する手段を有する周辺装置を
    前記デイジ・チェーンの最終段に接続して、前記割込み
    受付信号が前記デイジ・チェーンの最終段まで伝搬され
    たときに最終段の周辺装置も割込み要求を出していない
    場合に前記中央処理装置へ異常を通知することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の割込み処理方法。
  3. (3)複数の前記周辺装置に前記指示情報を記憶する手
    段を設け、そのうちの任意の1つに前記指示情報を前記
    中央処理装置からセットすることで、デイジ・チェーン
    の任意の位置で前記割込み受付信号の伝搬を中止するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の割込み処理
    方法。
  4. (4)割込み要求信号を出力する手段と、 他の装置とデイジ・チェーンを構成する為の入、出力端
    子と、 デイジ・チェーン終了の指示情報を記憶する手段と、 該指示情報がセットされた状態で、中央処理装置から割
    込み受付信号を受信し、且つ自装置が割込み要求を出し
    ていないときには、中央処理装置へ対して異常を通知す
    る制御手段とを具備することを特徴とする割込み処理装
    置。
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