JPH01154952A - 手摺支柱の支持装置 - Google Patents

手摺支柱の支持装置

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JPH01154952A
JPH01154952A JP31237087A JP31237087A JPH01154952A JP H01154952 A JPH01154952 A JP H01154952A JP 31237087 A JP31237087 A JP 31237087A JP 31237087 A JP31237087 A JP 31237087A JP H01154952 A JPH01154952 A JP H01154952A
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parapet
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handrail
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Chihiro Ichikawa
市川 千尋
Toshio Wakatabe
若田部 俊男
Toshitaka Kawaguchi
寿孝 川口
Yoshio Iwashita
岩下 佳男
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ベランダの外周縁部等に手摺を設置する際に
用いられる手摺支柱をバラベント」二に立設するための
支持装置に関するものである。
【従来の技術】
一般に、ベランダの外周縁部等に手摺を設置するには、
該ベランダの外周縁部に形成されたパラペット」二に手
摺支柱を立設し、この手摺支柱に手摺体を固定すること
が行われており、この手摺支柱の支持装置としては、第
14図に示したようなものが提案されている。この装置
は、パラペット1」二に支柱支持金具部tI’ 3を配
筋30を介して固定し、その」二面に手摺支柱2の下端
を固定したり、また、第15図に示したように、パラペ
ット1の」二面側の一部を除去したり、あるいは発泡ス
チロール等の取り例げ治具を用いて予め穴明(プされて
形成した取付部にプレート状の支柱支持金具部材3を埋
め込み、この支柱支持金具部材3に手摺支柱2の下端部
を溶接により立設固定したものが用いられていた。
【発明が解決しようとする問題点] しかし、第14図に示した従来例の支持装置において、
パラペット1の」二面は、−船釣に水平面Hに対して任
意の傾きdを有する傾斜面とされているので、手摺支柱
2を垂直に立設させるためには、パラペット1」二に支
柱支持金具部材3の固定面31を載置した状態で手摺支
柱2の支持面32が垂直になるように固定面31と支持
面32との角度を設定した支柱支持金具部材3が必要と
なり、施工現場のパラペラl−I Jx面の傾7斜角度
dに応じた支柱支持金具部材3がその都度必要になると
いう欠点を有していた。 さらに、第15図に示した従来例の支持装置によれは、
支柱支持金具部材3かパラペットIに埋め込まれるため
、この支柱支持金具部材3の発錆によりコンクリート地
あるいはモルタルの内部から亀裂を誘発するという問題
点があり、また、パラペットのはつりや養生および支柱
支持金具部材3と手摺支柱2との溶接作業等その作業性
がきわめて煩雑であるとともに手摺支柱2を再度取り換
えることが不可能という多くの問題を有していた。 本発明は、上述のような欠点に対処すべくなされたもの
であって、パラペット1を除去したり、多数の取り付は
穴を穿設することなく、どのような傾斜角度dを有する
パラペット1上にも簡単に手摺支柱2を立設することの
できる手摺支柱の支持装置を提供することを目的とする
。 【問題点を解決するための手段】 そして、本発明によれば、上記目的は、実施例に対応す
る第1図に示すように、パラペット1に植設されたアン
カーボルト4が挿通する長円の挿通孔50を穿設すると
ともに、その上端面を円弧状面51とした支持部材5と
、底面を上記支持部材5の円弧状面51に合致する円弧
状面61とするとともに、上記アンカーボルト4を挿通
ずる挿通孔60を穿設し、上記支持部材5」二に立設固
定されて手摺支柱2の下端部を支持固定する連結部材6
とを有してなる手摺支柱の支持装置を提供することによ
り達成される。
【作    用】
すなわち、本発明は、支持部材5の円弧状面51と連結
部材6の円弧状面61とにより、パラペット1上の傾斜
角度を吸収することができるようにし、種々の傾斜面を
有するパラペット1」−に手摺支柱2を垂直に立設させ
るものである。
【実  施  例】
以下、本発明の望ましい実施例を添例図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図および第2図において、本発明の第一実施例に係
る手摺支柱の支持装置が示されており、図中1はへラン
ダ外周縁部等に形成されるパラペット、4はこのパラペ
ット1に植設されるアンカーボルト、5は支持部材を各
々示すものである。 支持部材5は、底面を平面状としてパラペットI」二面
への載置面52を形成するとともに、その」−面に円弧
状面51を形成して構成され、その垂直軸に沿って、挿
通孔50が穿設されている。この挿通孔50は、第3図
に示すように、少なくとも上述したアンカーボルト4が
挿通できる程度の短軸寸法LSを有するとともに、長軸
寸法LLが、中央部から」部下端部に行くにしたがって
漸次長くなる長円形状の断面形状を有して形成されてい
る。 6は支持部材当接部材62と支柱支持部材63とからな
る連結部材を示すもので、支持部材当接部材62の上面
に突設された二枚の固定片64−.64を支柱支持部材
63の嵌合部65に嵌合した後、該固定片64と支柱支
持部材63の側壁66とをビス67により固定して一体
化されている。 この支持部材当接部材62の底面には、上述した支持部
材5の円弧状面51に合致する円弧状面61が形成され
、その中心部には、支柱支持部材63の中央部に形成さ
れた挿通孔69に連通ずる断面略真円形状のアンカーボ
ルト挿通孔68が穿設されている。 なお、第1図において、70は支持プレートを示すもの
で、支持装置の各構成部品をアンカーボルト4周りに固
定するために該アンカーボルト4の上端部に螺入される
固定用ナツト71の受は座を提供するものであり、72
はビス67の頭部が支柱支持部+163の側壁66から
突出しないように、該支柱支持部材63の側壁66に凹
設される溝を示すものである。 したがって、この実施例によれば、第4図(b)に示す
ように、パラペット1上面か水平線に対して傾きdを有
する傾斜面であっても、連結部材6は、その円弧状面6
1が支持部材5の円弧状面51上を摺接することにより
、アンカーボルト4によりガイドされる垂直状態に保持
されるのである。 次に、本発明の手摺支柱の支持装置をパラペットIj:
に装着する手順を説明すると、第2図に示すように、パ
ラペット1に建て込み穴IOを穿設し、この建て込み穴
10にエポキシ系樹脂材11あるいはモルタル等を充填
し、アンカーボルト4を垂直に植設する。次いで、第1
図および第2図に示すように、アンカーボルト4の上部
から支持部材5を嵌入し、載置面52をパラペット1の
上面に接着するとともに、挿通孔50内にエポキシ系樹
脂材IIを充填して、該支持部材5を固定する。 この時、挿通孔50のネック部分における長孔の長軸寸
法LLをアンカーボルト4の径より大きく形成しておく
ことにより、樹脂材11が確実に挿通孔50の底部まで
充填されて、固定を確実にすることができるが、反対に
ネック部分においてアンカーボルト4と路間−の径を有
する真円にしておき、樹脂材等の充填を省いてもよく、
いずれにするかは、手摺にかかる荷重を考慮して選択す
ればよい。 以上のようにして、支持部材5をパラペット1上に固定
した後、支持部材5の円弧状面51と連結部材6を構成
する支持部材当接部材62の円弧状面61とを接着剤を
使用して接着することにより、該支持部材5上に支持部
材当接部材62を固定し、次いでこの支持部材当接部材
62に支柱支持部材63をビス67により連結し、固定
用ナツト71によりこれら各部品を挟持するように固定
することにより、支持装置が装着される(第5図参照)
。 第6図は、本発明による手摺支柱の支持装置を使用して
パラペゾト1上に手摺を設置した状態を示すもので、手
摺支柱2.2の」1端間に架設された手摺笠木80の下
方に、」−下弦材131.82間に複数の手摺子83.
83  ・を架設して形成された手摺子ユニッ)−8を
取りイ」けて構成されている。 この実施例による手摺支柱2の下端は、中空状に形成さ
れており、第5図に示すように、この手摺支柱2の下端
を」二連した連結部材6に外嵌し、固定用ビス84によ
り支柱支持部材63と連結すること1こよりパラペy)
・1上に立設することかてきるようにされている。 なお、この実施例においては、固定用ビス84を用いて
、手摺子ユニット8を構成する下弦材82と、この下弦
材82を手摺支柱2に固定するためのブラケット85と
を共線めしているが、ブラケット85を別個に固定する
ようにしてもよいことは勿論であり、また、手摺支柱2
と連結部材6との連結部位を適宜調節することにより、
第7図に示すように、パラペットlの高さの変化H、、
H、にも対応することができる。 第8図は、本発明の第二実施例に係る手摺支柱の支持装
置を示すもので、この実施例におりる連結部材6は一部
材から構成され、その底面には円弧状面61が形成され
、中心部には断面略真円形状のアンカーボルト挿通孔6
8が穿設されている。 支持部材5は、その」−面を上記連結部材6の円弧状面
61に合致する円弧状面51に形成されるとともに下方
側をやや拡開状としてアンカーボルト4を補剛する受げ
座55を形成し、その底面を平面状とするパラペットl
の上面への載置面52を形成して構成され、その垂直軸
に沿って、パラペットI上面の傾斜角度を吸収する外径
寸法を有する挿通孔5oが穿設されている。 この支持部材5の円弧状面51および連結部材6の円弧
状面61をパラペラl−1に垂直に植設されたアンカー
ポル)・4に装着した状態で合致させた後、この円弧状
面51,6]との境界面にピンポール75を穿設してピ
ン72を打ち込むことによって連結部材6の動きを規制
するように構成されている。 なお、支持部材5は押出成形によって長尺側に形成し、
これを適宜切断して使用することによってその製造原価
を廉価にすることができる。 さらに、支持部材5と連結部材6との円弧状面51.6
1の境界面に(Jピン結合する以外、第9図に示すよう
に、互いにルーズに噛み合う爪部73を形成しておき、
連結部材6と支持部材5とを角度調節した後、爪部73
.73間の間隙部74に接着剤等を充填することにより
相互の移動を規制したり、さらにまた、支持部材5と連
結部材6の円弧状面51゜61のうちいづ゛れか一方に
突起を形成しておき、固定用ナツト71の挟持力により
この突起を他方の円弧状面61,5]に喰い込ませるよ
うにしたり、あるいは連結部材6のアンカーボルト挿通
孔68,69の径をアンカーボルト4の径と路間−径と
することにより相互の移動を規制するように構成するこ
とは可能である。 第10図は、本発明の第三実施例に係る手摺支柱の支持
装置を示すものである。 この実施例にお1プる支持部材5は、第10図(b)に
示すように、蒲鉾形に形成され、この」二面の円弧状面
51に長円形状の挿通孔50を穿設することにより構成
されており、この支持部材5の円弧状面51に合致する
円弧状面61を底面に形成するとともに、その円弧状面
61にアンカーポルト4の径寸法と路間−の径寸法を有
する真円形状の挿通孔60を穿設してなる連結部材6を
立設固定するようになっている。 この場合、第10図(a)に示すように、支持部材5内
部に筒状の樹脂材充填ガイド部材90を吊持した補助金
具9をビス91により固定しておくと、建て込み穴10
にアンカーポルト4を差し込み、このアンカーボルト4
に支持部+A5の挿通孔50を挿通させてパラペラl−
1」二に該支持部材5を載置した状態で樹脂材充填ガイ
ド部材90の」二端部がら樹脂材11を建て込み穴10
内に充填し、アンカーボルト4を固定することができる
ので、作業性を向」ニさせることができる。 なお、第10図において、53は」二足補助金具9を位
置調節可能に支持部材5内に保持するために該支持部材
5の内方に突設される突起を示すものである。 第11図において本発明の第四実施例に係る支持装置が
示されている。 この実施例における支持部材5は、上述した第三実施例
における支持部材5と同様に蒲鉾型に形成されており、
この支持部材5の中心部には、載置面52から円弧状面
51に至るにしたがって徐々に拡開する挿通孔50が形
成されている。 一方、連結部材6の下端部には、裏面に上記支持部材5
の円弧状面51に合致する円弧状面61を形成し、この
支持部材5の円弧状面51を略全面に渡って覆う脚部6
00が形成され、両回弧状面51.61に形成された爪
部73の間隙部74に接着剤等を充填することにより支
持部材5を覆った状態でこの支持部+A5上に直立する
ことができるようにされている。 この実施例においても支持部材5上に連結部材6を固定
するには、第11図に示したちの以外に種々の方法があ
るが、例えば、第12図に示すように、連結部材6の脚
部600にピン610を打ち込むような構成とした場合
には、施工を簡単にすることができる。 なお、以上の説明において、支持部材5側の円弧状面5
1を突状面とし、連結部材6側の円弧状面61を凹状面
とした場合について述べたが、これ以外に、第13図に
示すように、支持部材5側を凹状面とし、連結部材6側
の円弧状面61を突状面とすることができることは勿論
であり、さらに、各実施例に示された細部の構造を適宜
、本考案の本質を害しない範囲において組み合わせるこ
とも可能である。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明による手摺支柱
の支持装置によれば、パラペットに固定される支持部材
と、手摺支柱を支持する連結部材とに相互に合致する円
弧状面を形成するとともに、支持部材に長円状の挿通孔
を穿設したので、支持部材が傾斜面に取り付けられた際
にもアンカーボルトの起立状態にしたがって連結部材を
垂直に保持することができる。 したがって、従来のように、手摺支柱を立設しようとす
るパラペットの傾斜面に応じた支柱支持金具部材をその
都度用意する必要がなく、手摺支柱の設置作業を簡単に
することができる。 また、支持装置をパラペットに固定するためのアンカー
ボルトは、施工後において一切外部に露出せず、支持装
置内に収納されるので、見栄えをよくすることができる
上に、腐食等からアンカーボルトを保護することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例による手摺支柱の支持装置
を示す斜視説明図、 第2図はパラペット上面に固定した状態を示す断面図、
第3図(a)は支持部材の断面図、 第3図(b)は第3図(a)のB方向矢視図、第4図は
支持部材と連結部材の連結状態を示す説明図、第5図は
支持装置の使用状態を示す説明図、第6図は本発明によ
る支持装置を使用して設置された手摺を示す正面図、 第7図は本発明による支持装置により高さ調節をした状
態を示す説明図、 第8図(a)は本発明の第二実施例を示す断面図、第8
図(b)は第二実施例の支持装置の使用状態を示す説明
図、 第9図は第二実施例の変形例を示す要部断面図、第1O
図(a)は本発明の第三実施例を示す断面図、第10図
(b)は第三実施例に使用される支持部材を示す斜視説
明図、 第1I図は本発明の第四実施例を示す断面図、  ′第
12図はその変形例を示す断面図、 第13図は本発明のその他の実施例を示す断面図、第1
4図および第15図は従来例を示す説明図である。 ■・ ・パラペット      2  手摺支柱4 ・
・・アンカーボルト    5・・・・支持部材6・・
・・連結部材      50  ・支持部材の挿通孔
51・ 支持部材の円弧状面 60  連結部材の挿通
孔61・・・・連結部材の円弧状面 第1図 第2図 第3図 第5図 第11図     第12図 第14図 第13図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  パラペットに植設されたアンカーボルトが挿通する長
    円の挿通孔を穿設するとともに、その上端面を円弧状面
    とした支持部材と、 底面を上記支持部材の円弧状面に合致する円弧状面とす
    るとともに、上記アンカーボルトを挿通する挿通孔を穿
    設し、上記支持部材上に載置固定されて手摺支柱の下端
    部を支持固定する連結部材とを有してなる手摺支柱の支
    持装置。
JP31237087A 1987-12-11 1987-12-11 手摺支柱の支持装置 Granted JPH01154952A (ja)

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