JPH01134768A - 光ディスク装置におけるトラックアクセス方式 - Google Patents

光ディスク装置におけるトラックアクセス方式

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JPH01134768A
JPH01134768A JP62291686A JP29168687A JPH01134768A JP H01134768 A JPH01134768 A JP H01134768A JP 62291686 A JP62291686 A JP 62291686A JP 29168687 A JP29168687 A JP 29168687A JP H01134768 A JPH01134768 A JP H01134768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ディスクから情報を読み出すことができ
るような光ディスク装置において、目標のトラックを正
確にアクセスすることができるようにした光ディスク装
置のトラックアクセス方式%式% 〔発明の概要〕 本発明の光ディスク装置におけるトラックアクセス方式
は、目標のトラックに光ビームをジャンプさせる際に、
まず、アクチュエータを加速するための加速パルスを所
定時間加え、次に、アクチュエータの移動によって出力
されるトラバース信号の周期を検出して光ディスクのト
ラックに対する光ビームの相対速度を検出し、この相対
速度に対応したコントロール信号によってアクチュエー
タの移動速度を制御するようにしているので、トラック
ジャンプ終了前に、トラッキングサーボが円滑にかかる
ような一定の相対速度を得ることができアクセスタイム
を短縮することができる。
〔従来の技術〕
光ディスクを再生中(又は記録中)に所望のトラックを
アクセスする方式としては、通常、ジャンプ指令によっ
て、1)ラックジャンプ、lO〜100のトラックを一
挙にジャンプするマルチトラックジャンプ、及び、光学
ヘッド全体を移動する大トラックジャンプ等が併用され
ている。
第6図は」ユ述したトラックジャンプにおいて、マルチ
トラックジャンプを行う際の光ディスクDとトラックの
関係を示したもので、光ディスクのトラックQ1にある
光スポットをトラックQ2にジャンプさせるときは、通
常、トラックQ+からトラックQlにトラバースする際
のトラック数Nを演算し、第7図に示すように、このト
ラック数Nに対応するパルス幅Taを有する加速パルス
Pをトラッキングアクチュエータ(以下、単にアクチュ
エータという)に供給する。
そして、次に、はぼ同幅の減速パルス幅Tbを与えるこ
とにより1.光ディスクと光ビームの相対速度VがO付
近に低下するようなブレーキをかけ、所定数のトラック
をジャンプさせるようにしていた。
また、第8図に示すようにジャンプ指令に基づいて加速
パルスPa をアクチュエータに供給し、一定速度Vで
光スポットを移動しながら、トラックを横切るときに出
力されるトラバース信号Stの波数を計測し、この波数
が所望の数Nに対してN−1個となる点でブレーキパル
スPaを加えてスピードを減衰し、トラッキングサーボ
回路を閉じることによってアクセス動作を完了させる方
式%式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記したようなマルチトラックジャンプ
の方式では、光学ヘッドのアクチュエータを加速した後
は、トラバースする速度、つまり光ディスクのトラック
と、光スポットの相対的なスピードは、何も監理されて
いないため、ジャンプ前のアクチュエータのバネの位置
や、ジャンプ中の振動等の影響をうけてジャンプ距離及
び相対速度が一定にならず、目標のトラック位置で必ず
しも円滑なトラ−、キングの引き込みが行われない場合
が多いという問題がある。
また、光ディスクに大きな偏心があると、トラバースス
ピードがジャンプ指令のタイミングによって大きく変動
し、目標のトラックを行き過ぎたり、その寸前で速度が
0となる場合があり、極端な場合は、トラッキングサー
ボの引き込みが不俺になるという問題が発生する。
そこで、トラッキングアクチュエータに速度センサー等
を取り付け、トラバーススピードを制御することも考え
られているが、速度センサーの費用によってコストアッ
プを招くと同時に、アクチュエータの応答性を損なうと
いう問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる問題点にかんがみてなされたもので、
例えば、1O−100)ラック程度のトラックジャンプ
を行うときは、アクチュエータを加速した後、光ディス
クと光スポットの速度を検出するために、トラバース信
号の周期を検出する手段を設け、この検出手段から得ら
れるスピード情報によってトラ/九−ス速度の制御を行
うようにしている。そして、このトラバース速度制御に
よってトラックジャンプ終了前の相対速度が所望のスピ
ードになるように制御してアクセス動作が行われるよう
にしたものである。
〔作用〕
本発明のトラックアクセス方式によると、トラックジャ
ンプの相対速度がクローズドフィードバー7りによって
制御されることになるから、トラックジャンプの後に、
例えば、ワントラックジャンプの制動制御を行うことに
より、目標のトラック位置で円滑なトラッキングサーボ
状態が得られ、アクセスタイムが短縮できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の光ディスク装置におけるアクセス方式
の実施例を示すブロック図で、■は加速信号、及び減衰
信号を出力するトラックジャンプ制御部、2は所定幅の
加速パルスを出力する単安定マルチバイブレータ、3は
加算回路を形成する論理回路、4はトラ八−ス時に出力
される信号の波数を計数しているカウンタを示し、この
カウンタ4は光ディスクに照射された光ビームの反射光
(RF倍信号を受光している受光部5、この受光部5の
電気信号を増幅しているアンプ6、及びアンプ6の出力
からOクロス点でパルスを出力するコンパレータ7によ
って形成された出力信号を計数し1例えば、2N−1(
N=ジャンプトラック数)の計数値で前記トラックジャ
ンプ制御部1に減速指令を出力している。
8は前記コンパレータ7の出力と、基準のクロック信号
源90周波数を比較している位相比較器を示し、この位
相比較器8は後述する第3図に示すようにトラバース信
号周波数ft とクロック周波数fcの大小によって“
L”レベルの信号、または゛H゛ルベルの信号を出力す
るものである。
10はジャンプ方向を反転するための信号反転回路、1
1はトラッキングエラー信号(TE)の位相補償器、1
2は光ディスクに照射されるレーザスポットをディスク
の半径方向に移動させ、トラッキングサーボをかけるた
めのトラッキングアクチュエータ(以下、単にアクチュ
エータという)を示している。
以下、本発明の光ディスクにおけるアクセス方式につい
て第2図の波形図を参照して説明する。
通常のトラッキングサーボ状態では、スイッチ回路S3
は接点a側に接続され、トラッキングエラー信号TEは
位相補償器llを介してアクチュエータ12を制御し、
光ディスクのトラックの中央に光スポットが照射される
ようにトラッキングサーボをかけている。
このトラッキングサーボ状態において1図示しないシス
テムコントローラよりマルチトラックジャンプ指令JS
が時点TIで出力されると、シークオン信号SONによ
ってスイッチ回路S3がb接点側に反転し、スイッチ回
路S2はトラックジャンプの方向を示すF/R信号(デ
ィスクの内周側、または外周側を示す信号)によって切
り換わり、ジャンプ信号の極性を選択する。
また、トラックジャンプ制御部1に入力されているジャ
ンプ指令JSによってHレベルのジャンプ信号A/Bが
出力され、スイッチS1をa接点に切り換える。そして
、このジャンプ信号A/Bの立ち上がりでトリガされた
単安定マルチバイブレーク2の出力パルスは論理和回路
3、スイッチ回路SI r S2 r 33 を介して
アクチュエータ12に加速パルスMl として供給され
る。
そのため、光ディスクに照射されている光スポットは急
速に光ディスクのトラックを横切って半径方向に移動し
、その相対速度Vは高くなるが、加速パルスM1は時点
T2で消滅する。
光スポットがトラックを横切るときに出力されるトラバ
ース信号Stは受光部5において検出されており、この
トラバース信号は増幅された後コンパレータ7に入力さ
れ、0クロス点でパルス信号P1を出力する。そして、
カウンタ4によって計数されると同時に、位相比較器(
デジタル回路)に入力され、基準信号源9のクロック周
波数fc と比較される。
加速パルスFvllによって加速された直後の相対速度
Vはきわめて大きく、このとき、に出力されるトラバー
ス信号Srの周波数ftはクロック周波数fcより大き
い。
そのため、位相比較器8か614 L I+レベルの信
号が時点T3まで論理和回路3に供給され、この論理和
回路3の出力は、スイッチ回路S+、S2゜S3を介し
てブレーキ電圧となりアクチュエータ12に相対速度V
を減速する信号として供給される。そのため、相対速度
Vは徐々に減少していき、第3図に示すようにft:f
c に近づくと、f(<fcの場合は″H″レベルの信
号を、  ft>fcの場合はL”レベルの信号を位相
比較器8から出力する。
その結果、論理和回路3の出力はft:fcの近傍で、
正及び負に反転するコントロール信号Pcを出力し相対
速度Vは基準信号源のクロック周波数f、によってコン
トロールされることになる。
従って、クロック周波数fcをアクチュエータの特性に
よって所定の値に設定すると、トラックジャンプが終了
する前の時点T4では相対速度Vがトラッキングサーボ
によって引き込まれるようなスピードの近傍になるよう
に制御することができ、ジャンプ終了時に円滑にトラッ
キングサーボをかけることができる。
本発明の実施例では、ジャンプトラック数がNの場合、
カウンタ4が2N−1を計数した時点T4にトラックジ
ャンプ制御部lのジャンプ信号A/BがOレベルに低下
し、スイッチ回路31 をb接点に切り換え、抵抗R1
,R2によって分圧されている減速電圧−E(この電圧
はlトラックジャンプ時の減速電圧に等しい)が、アク
チュエータ12に供給されるようにしている。そして、
次に、カウンタ4が2Nを計数する時点T5でシークオ
ン信号Sonが低レベルとなり、スイッチ回路S3をa
接点側に復帰したときに、円滑にトラッキングサーボが
かかるようにする。
加速パルスM1を形成する単安定マルチバイブレータ2
の出力パルスvAp sはジャンプトラック数Nによっ
て変化させることが好ましく、例えばトラックジャンプ
数Nが大きいときは相対的に大きくしてアクセス時間を
短くすることが可能である。
また、この実施例では加速パルスM1のパルス幅を最少
にすることによって1トラツクジヤンプにも対応させる
ことができる。
第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図を示した
もので、第1図と同一部分は同一の符号とされている。
この図で、13はトラバース時における相対速度Vを検
出するために設けられている単安定マルチバイブレータ
を示しており、前述したコンパレータ7から出力される
トラパー7信号StのOクロス点のパルス信号(エツジ
パルス)PLによってトリガされるリトガブルマルチバ
イブレータである。
この実施例の動作は、相対速度検出手段が異なる外は前
記第1図の実施例と同様である。
すなわち、加速パルスM1が出力されたのちに検出され
るトラバース信号Stの周波数が高い段階では、単安定
マルチバイブレータ13のQ@号は低レベルに維持され
ブレーキ電圧を供給しているが、第5図(a)に示すよ
うにトラバース信号の半周期t 11より単安定マルチ
バイブレータ13の出力パルス幅T、。が狭いときは、
その出力Qが高レベルになり、ブレーキ電圧の期間が減
少する。
そして、相対速度Vがさらに低下すると、第5図(b)
に示すようにパルス信号PI の低レベル期間より高レ
ベル期間が長くなり、アクチュエータ12の移動速度が
増大する。
したがって、前の実施例と同様に相対速度Vが単安定マ
ルチバイブレータ13の出力パルスデューティによって
コントロールされるから、トラッキングサーボの引き込
み速度に適正な値となるようにパルス幅tooを設定す
ると、所望のトラックジャンプを行ったのち、ジャンプ
信号A /’ Bを断ち、スイッチ回路S1をb接点側
に切り換えると、減速電圧−Eが供給され、トラバース
信号Stの半周期後にトラッキングサーボが円滑にかか
るようなアクセス動作を行わせることができるようにな
2゜ 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明の光ディスクにおけるトラ
ックアクセス方式は、ジャンプ指令によって加速パルス
を出力し、アクチュエータを高速で半径方向に移動させ
るが、その後に、トラバース信号の周期を検出する手段
によって出力される相対速度検出手段から出力されるコ
ントロール信号によって相対速度を制御し、トラックジ
ャンプ終了前に所定の相対速度となるようにしているの
で、目標トラックで円滑にトラッキングサーボをかける
ことができアクセスタイムを短縮することができる。
また、トラバース中の相対速度がクローズドサーボルー
プによってコントロールされているから、ジャンプ時の
アクチュエータの状態やショッり及び光ディスクの偏心
等に影響されることがなくなり、安定したアクセス動作
が行われるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すトラックアクセス力式
のブロック回路図、第2図は第1図の動作を示す波形図
、第3図は位相比較器の特性を示すグラフ、第4図は本
発明の他の実施例を示すブロック図、第5図(a)、(
b)は単安定マルチバイブレータの出力パルスを示す波
形図、第6図は光ディスクのトラックジャンプの説明図
、第7図、iB図は従来のトラックジャンプの駆動信号
と相対速度の波形図である。 図中、■はトラックジャンプ制御部、2は加速パルスを
出力する単安定マルチバイブレータ、4はカウンタ、8
,13は相対速度検出手段を形成する位相比較器と単安
定マルチバイブレータ、12はトラッキングアクチュエ
ータを示す。 T+    T2  T3     TzTs第2図 第6 第7図 t8 第8図 S・−々LAIII)−■ル−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ジャンプ指令に基いて所定のパルス幅を有する加速信
    号を出力する手段と、前記加速信号によってアクチュエ
    ータがトラックを半径方向に移動する際に発生するトラ
    バース信号の周期を検出する相対速度検出手段とを備え
    、前記加速信号が出力された後に、前記相対速度検出手
    段から出力されるコントロール信号をアクチュエータに
    供給し、前記コントロール信号によってトラックジャン
    プ終了前の相対速度が所定の速度となるように整定し、
    次に、トラッキングサーボ回路が閉じられるようにした
    ことを特徴とする光ディスク装置におけるトラックアク
    セス方式。
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