JPH0233731A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH0233731A
JPH0233731A JP18325088A JP18325088A JPH0233731A JP H0233731 A JPH0233731 A JP H0233731A JP 18325088 A JP18325088 A JP 18325088A JP 18325088 A JP18325088 A JP 18325088A JP H0233731 A JPH0233731 A JP H0233731A
Authority
JP
Japan
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seek
optical head
speed
track
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP18325088A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Nishinomiya
西宮 正伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0233731A publication Critical patent/JPH0233731A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光ディスク装置に関する。
[従来の技術] 光ディスク装置は、種々のものが知られているが、それ
らの内に以下の如きトランクシーク動作を行なうものが
知られている(電気通信学会資料MR85−32r小型
光ディスク装置における1−ラッキングサーボシステム
」)。
[発明が解決しようとする課M] この1−ラッキングサーボシステムでは、1−ランクシ
ーク時に、対物レンズをトラックシークの残差距離に比
例する速度で移動させ、同時に光ヘッドをシークモータ
ーにより対物レンズに追従させるのであるが、対物レン
ズは軽量であるので簡単に加速されるのに対し、光ヘッ
ドは質量が太きいため極めて強力なシークモーターを用
いない限り、光ツ1−を対物レンズの動きに正確に追従
させることができない。
第4図は、光ヘッドの動きが対物レンズの動きに追従で
きない場合の1例を示している。
第4図のA点で対物レンズの移動が開始される。
この時、対物レンズの光軸のすれは、第4図(III)
に示すように変化し、光軸ずれは極めて大き い。
このため光軸ずれ信号のダイナミックレンジが飽和して
しまっている。この先軸すれのために、1〜ラック信号
には第4図(T)に示すようなオフセノ1〜が生じ、正
確なトラックパルスを検出することが出来ない。このた
め、速度検出信号(第4 図(■V))、速度制御信号
(第4図(II))とも安定せず、結局、速度制御が出
来なくなっている。
このような問題を回避するには、シークモーターのパワ
ーを大きくして光ヘッドの追従を完全にする必要がある
が、大型のシークモーターが必要になり、また光ヘラ1
へにも大きな加速度に耐え得る高い剛性が必要とされる
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、小型、低パワーのシークモ
ーターでも、十分に正確な1〜ランクシークを行ない得
る新規な光ディスク装置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 以下、本発明を説明する。
本発明の光ディスク装置は、光ヘッドと、シークモータ
ーと、トラッキング駆動手段と、トラックパルス発生手
段と、アンプダウンカウンタ−と、コンパレーターと、
制御手段と、基準速度情報生成回路と、速度検出器と、
速度制御手段と、シーク手段とを有する。
シークモーターは、光ヘッドを移動させるためのモータ
ーである。
トラッキング駆動手段は、レーザー光の光スポットの照
射により情報を記録及び/又は再生される光ディスクへ
の光スポットの照射位置を、光ヘッドの光束微動部材の
駆動により、光ディスクの半径方向へ変位させるための
手段である。
トラックパルス発生手段は、上記光ディスクからの反射
光から、」二記光スポッ1〜がトラックを横切るごとに
一定数のトラックパルスを発生させるための手段である
アップダウンカウンターは、」二記l−ラックパルスを
aI数するためのカウンターであり、カウント方向をア
ップ方向とダウン方向に切り替えることができる。この
アップダウンカウンターにはシーク開始時に、絶対値の
小さいカウント数がロードされる。
コンパレーターは、シークが行なわれるとき、移動すべ
きトラック数に応じた値がプリセットされ、上記カウン
ターの計数値と上記プリセラ1−値とを比較し、両者が
一致するとき上記アップダウンカウンターのカラン1〜
方向を切り替える。
制御手段は、」二記アップダウンカウンターとコンパレ
ーターとを制御する手段である。
基準速度情報生成回路は、上記アップダウンカウンター
の計数値に応じて、光スポットの基準速度情報を生成す
るための回路である。基準速度情報は上記計数値に比例
的に対応する。比例的に対応するとは、アップダウンカ
ウンターの計数値の絶対値が大きくなるにつれて基準速
度情報も大きくなることを意味する。しかし」二記計数
値の絶対値と基準速度情報の関係は、必ずしも1次の比
例関係とは限らない。
速度検出器は、−に記トラックパルスの周波数から光ス
ポットの移動速度を検出するための検出器である。
速度制御手段は、この速度検出器により検出された1−
記移動速度と−」二記基準速度情報とを比較し、−1〕
記I〜ラッキング邸動手段により光スポラ1〜の速度を
制御する手段である。
シーク手段は、光束微動部材の光ヘッドに対する態位を
検出し、検出情報によりシークモーターを制御して光ヘ
ッドを移動させる手段である。
[作  用] 本発明では、F′、述の様にシーク開始時にはアップダ
ウンカウンターに絶対値の小さいカウント数がロードさ
れ、アップダウンカウンターはシークの途中でカウンI
一方向が切り替えられる。従ってアンプダウンカウンタ
−の割数値は、シークの初期と終期には小さい。一方、
基準速度情報は計数値の絶対値に比例的に対応するから
、基準速度情報もシークの初期と終期では小さい。また
、光スポラ1〜は基準速度情報を基準として速度制御さ
れる。従って、光束微動部材はシークの開始とともに緩
やかに加速され、またシーク終期には緩やかに減速され
る。従って、光束微動部材に光ヘッドを追従させるのに
大きな加速度は必要ない。
[実施例] 以下、図面を参照しながら具体的な実施例に即して説明
する。
第1図は、本発明の1実施例を要部のみ略示している。
半導体レーザー7からの光は、対物レンズ2により光デ
ィスク1−上に集光される。光ディスク1からの反射光
はトラック検出器8に尊かれ、1〜ラツク検出アンプ9
により1−ランク信号が検出される。通常、情報の記録
もしくは再生が行なわれるときはスイッチ17が接点B
の方に閉じており、トラック信号は、スイッチ17を介
してアクチュエーター3に印加され、アクチュエーター
3は1〜ラック信号に応して、対物レンズ2を1〜ラツ
ク方向へ移動させて1〜ラツキングを行なう。このとき
、対物レンズ3の、光ヘッド2oに対する位置がレンズ
位置検出器4により検出される1、レンズ位置検出器4
の出力は、アンプ5で増幅されシークモーター6に印加
され、シークモーター6は上記出力に応じて光ヘット2
0に対する対物レンズ2の光軸のずれを補正する様に光
ヘッド20を移動させる。
即ち、シータモーター6は、対物レンズ2の光軸がずれ
ないように、対物レンズ2の動きに応じて光ヘツド全体
を変位させるのである。
1−ラック検出器8とトラック検出アンプ9とアクチュ
エーター3とは、1〜ラッキング叩動手段を構成してい
る。
また、レンズ位置検出器4とアンプ5とシークモーター
6とはシーク手段を構成している。
次ぎに、シーク時の動作は以ドの様に行なわれる。シー
ク時には先ず、スイッチ17が接点A側に切り替えられ
る。
制御手段を構I戊するCI)U19はシーク開始時に、
一方に於いてアップダウンカウンター12に、スタート
時のカウンl−数としてFFFDH<−2>をロート 
し、他方に於いては、シークにより移動させるべきトラ
ック数Nの172の値をコンパレーター18に ロード
する。説明の具体性のため、」二記Nを512とする。
するとコンパレーター18にロードされてプリセットさ
れる値は−256である。
アップダウンカウンター12はその計数値をリートオン
リーメモリー13(以下ROM 13という)に出力す
る。ROM 13は、入力される出力値を速度データに
変換する。速度データは、第2図に示すように、計数値
の絶対値をXとするとき、目標速度VがXの平方根に比
例してv=Fどなるように予め定められている。
ROM13から出力される速度データはD/A変換器1
4によりアナログ信号の基準速度情報に変換される。従
って、R2M17とD/A変換器14とは基準速度情報
生成回路を構成している。
トランク検出器8からの信号はトラック検出アンプ9に
より増幅され、2値化回路10により2値化されてトラ
ックパルスとしてアップダウンカウンター12に入力す
るとともに速度検出器11に入力する。
即ち、トランク検出器8と1−ラック検出アンプ9と2
値化回路10はトラックパルス発生手段を構成している
速度検出器11は、入力するトラックパルスの周波数か
ら照射光の移動速度を検出する。
速度検出器11により検出された移動速度と、基準速度
情報とは比較器15に印加され、その差がアンプ16で
増幅され、スイッチ17を介してアクチュエーター3に
印加される。即ち、比較器15とアンプ16とアクチュ
エーター3とは、速度制御手段を構成している。
さて、シークの始まりの状態では、対物レンズ2は移動
していない。このとき、速度検出器11からの検出速度
は0であり、基準速度情報は、アップダウンカウンター
12に当初ロードされた。<−2>に対応した値(絶対
値が2と小さいので基準速度情報の値も小さい)であり
、速度制御手段はこの基準速度情報を目標速度として対
物レンズ2を移動させる。これによってトラックパルス
が発生しアップダウンカウンター12はトラックパルス
をダウンカウントモードでカウントする。
一方、シーク手段は、対物レンズ2の上記移動に伴う、
光ヘッド20に対する位置ずれを検知し、これを補正す
るように光ヘッド20をトラック方向へ変位させる。こ
の変位は対物レンズ2の動きに追従するので、光ヘッド
20の動きは、シータ方向への動きになる。
一方、トラックパルスからは速度検出器11で、その周
波数から対物レンズ2の移動速度が検出されるので、対
物レンズ2の移動速度は、速度制御手段により現実の移
動速度が基準速度情報を目標速度とするように制御され
る。
アップダウンカウンター12はトランクパルスをダウン
カウントカウントし、カウントによる計数値は、一方に
於いてROM13へ印加され計数値の絶対値に比例的に
対応する基準値情報を発生させるが、他方に於いてはコ
ンパレーターI8に入力される。コンパレーター18は
、シークの最初にロードされたプリセット値<−256
>と入力してくる計数値とを比較し、計数値が−256
になると信号を発し、アップダウンカウンター12のカ
ウント方向を、ダランモートからアップモードへ切り替
える。従って、以下アップダウンカウンター12は1−
ラックパルスをアップカウントし、計数値の絶対値は次
第に減少する。従って、基準速度情報により与えられる
目標速度は、第2図に示す様に目標速度は、移動すべき
トラック数Nの1/2を境としてしてv=Aマに従って
次第に減少する。
このようにしてシークの後半では対物レンズ2の速度は
次第に減速され、それに追従して光ヘッド20の動きも
減速される。
そしてアップダウンカウンター12の計数値がFFFE
H<−1>になった時点でシークを終了する。
この実施例でのシーク動作における、各種の信号を第3
図に示す。シークの開始時は、第4図におけると同様に
Aで示す時点である。
先ず、第3図(mは、対物レンズ2の移動速度を示して
いる。これは速度検出器11の出力であるが、対物レン
ズ2は良く速度制御されており、シークの初期には緩や
かに加速され、シーク途中で減速モートとなってシーク
終期には緩やかにOになっている。移動速度は、この図
では一見して直線的に変化している様に見えるが、実際
には勿論、アップダウンカウンターの計数値の絶対値の
平方根に比例して変化している。
対物レンズの速度制御が良好であるため対物レンズの加
速度には急激な変化がなく、加速度は略一定する。従っ
て、光ヘッドの対物レンズへの追従も良好に行なわれる
。このため対物レンズの光軸ずれ量も10μm以下に押
さえられ、トラック信号(第3図(I))にも図の如く
乱れがなく、トラックパルスは性格にカウントされる。
第3図(II)は、速度制御信号であり、比較器15の
出力である。また、第3図(III)は、レンズ位置信
号であり、アンプ5の出力である。
第5図は、別実施例の要部のみを略示している。
この実施例では、対物レンズ2は光ディスク半径方向へ
は光ヘッド20と一体的に移動する。光スポツト位置を
光ディスク半径方向へ移動させる光束微動部材は、ガル
バノミラ−4Bと、これを揺動させる即動手段3Aとに
より構成される。この光束微動手段による光束の移動量
は、LED4Aと位置検出器4Bとにより構成される角
度検出器により検知され、その出力によりシークモータ
ー6を原動して光ヘットを移動させる。
[発明の効果] 以上、本発明によれば新規光ディスク装置を提供できる
。この装置は、上記の如き構成となっているので、小型
且つ低パワーのシークモーターでも十分に光スポットの
動きに合わせて、光ヘッドを移動させることができ、良
好なシーク動作を実現できる。因みに、第1図の実施例
の場合、対物レンズ2の加速度は約5 m /5EC2
であり、この程度の加速度を光ヘッドに発生させるため
にはシークモーターのパワーは、トラッキング制御でデ
ィスク偏心に追従できる程度のパワーで十分である。
また、シークのための加速度が小さいので光ヘッドの剛
性は従来の程度の剛性で十分である。
小型、低パワーのシークモーターの使用が可能であるの
で小型の光ディスク装置で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示す図、第2図は、実施
例に於ける速度制御を説明するための図、第3図は、実
施例におけるシーク動作時の各種信号を示す図、第4図
は従来技術の問題点を説明するための図、第5図は別実
施例を説明するための図である。 111.光ディスク、210.対物レンズ、301.ア
クチュエーター、410.レンズ位置検出器、730.
半導」−5 俤 づ 図 △ (I) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ヘッドと、この光ヘッドを移動させるためのシークモ
    ーターと、 レーザー光の光スポットを照射されて情報を記録及び/
    又は再生される光ディスクへの上記光スポットの照射位
    置を、上記光ヘッドの光束微動部材の駆動により、上記
    光ディスクの半径方向へ変位させるトラッキング駆動手
    段と、 上記光ディスクからの反射光から、上記光スポットがト
    ラックを横切るごとに一定数のトラックパルスを発生す
    るトラックパルス発生手段と、シーク開始時に、絶対値
    の小さいカウント数をロードされ、上記トラックパルス
    を計数するアップダウンカウンターと、 移動すべきトラック数に応じた値がプリセットされ、上
    記カウンターの計数値と上記プリセット値とを比較し、
    両者が一致するとき上記アップダウンカウンターのカウ
    ント方向を切り替えるコンパレーターと、 上記アップダウンカウンターとコンパレーターとを制御
    する制御手段と、 上記アップダウンカウンターの計数値に応じて上記計数
    値の絶対値に比例的に対応する、上記光スポットの基準
    速度情報を生成する基準速度情報生成回路と、 上記トラックパルスの周波数から上記光スポットの移動
    速度を検出する速度検出器と、 この速度検出器により検出された上記移動速度と上記基
    準速度情報とを比較し、上記トラッキング駆動手段によ
    り上記光スポットの速度を制御する速度制御手段と、 上記光束微動部材の光ヘッドに対する態位を検出し、そ
    の検出情報によりシークモーターを制御して光ヘッドを
    移動させるシーク手段とを有する光ディスク装置。
JP18325088A 1988-07-22 1988-07-22 光ディスク装置 Pending JPH0233731A (ja)

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JP18325088A JPH0233731A (ja) 1988-07-22 1988-07-22 光ディスク装置

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JPH0233731A true JPH0233731A (ja) 1990-02-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5371726A (en) * 1992-05-01 1994-12-06 Ricoh Company, Ltd. Velocity controlling apparatus
US5521892A (en) * 1992-05-01 1996-05-28 Ricoh Company, Ltd. Closed-loop control system and servo device of optical disk unit
US5604722A (en) * 1991-12-20 1997-02-18 Ricoh Company, Ltd. Access control method and device of disk unit

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