JPS62139131A - 光デイスク制御装置 - Google Patents
光デイスク制御装置Info
- Publication number
- JPS62139131A JPS62139131A JP27967685A JP27967685A JPS62139131A JP S62139131 A JPS62139131 A JP S62139131A JP 27967685 A JP27967685 A JP 27967685A JP 27967685 A JP27967685 A JP 27967685A JP S62139131 A JPS62139131 A JP S62139131A
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- pulse signal
- deceleration
- acceleration
- track
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光ディスク装置の情報検索を行う際の光ス
ポットのトラックジャンプ動作に関するものである。
ポットのトラックジャンプ動作に関するものである。
第８図は例えば三菱電機株式会社製ピックアップサーボ
用集積回路Ｍ ５１５６２Ｐを用いて得られるトラック
ジャンプ動作時の信号波形であり、三菱す 集積回路ンニアＩ ＣＭ ５１５６２Ｐのデータシート
Ｐ。
用集積回路Ｍ ５１５６２Ｐを用いて得られるトラック
ジャンプ動作時の信号波形であり、三菱す 集積回路ンニアＩ ＣＭ ５１５６２Ｐのデータシート
Ｐ。
１１に記載されている。（ａ）はトラッキングアクチュ
エータ駆動コイルに流れる駆動電流、（１））は光ピツ
クアップ内に設けられた光検知器からの出力信号によっ
て得られるトラッキングセンサ信号、（Ｃ）ンブの動作
期間を指令するトラックジャンプ指令信号、（ｅ）はト
ラッキングアクチュエータの加速パルス信号、（ｆ）は
トラッキングアクチュエータの減速パルス信号である。
エータ駆動コイルに流れる駆動電流、（１））は光ピツ
クアップ内に設けられた光検知器からの出力信号によっ
て得られるトラッキングセンサ信号、（Ｃ）ンブの動作
期間を指令するトラックジャンプ指令信号、（ｅ）はト
ラッキングアクチュエータの加速パルス信号、（ｆ）は
トラッキングアクチュエータの減速パルス信号である。
次に動作について説明する。まず光ディスク装置内のマ
イコンから出力されたトラックジャンプ指令信号（ｄ）
の立ち上がりと同時に、加速パルス信号（ｅ）を発生す
る。
イコンから出力されたトラックジャンプ指令信号（ｄ）
の立ち上がりと同時に、加速パルス信号（ｅ）を発生す
る。
それと同時に、トラッキングサーボのループが切られ、
代わってトラッキングアクチュエータ駆動回路には、ゲ
インアンプを介して加速パルス信号（ｅ）と減速パルス
信号（ｆ）の差が入力され、トラッキングアク゛≠ユエ
ータ駆動電流（ａ）に加速電流が現われる。この加速電
流によってトラッキングアクチュエータが動＞、光のス
ポットがトラックを横断するにつれ、トラッキングセン
サ信号（ｂ）にトラック横断信号が現われ、半トラツク
移動した点でトラッキングセンサ信号（ｂ）がゼロレベ
ルをクロスする。このゼロクロス点を、トラッキングセ
ンサ信号コンパレート出力（Ｃ）の立ち上がりによって
検知し、加速パルスを終了して減速パルス信号＜ｅ＞を
発生する。このとき、トラッキングアクチュエータ祁動
虐流（ａ）には加速時とは逆向きの減速電流が現われる
。トラッキングアクチュエータは、減速しながら加速時
と同じ方向に移動を続け、減速によってトラッキングア
クチュエータの速度がゼロに近づいたところで、光のス
ポット位１ｕが隣接トラックの中心に到達してトラッキ
ングセンサ信号（ｂ）が再びゼロレベルをクロスする。
代わってトラッキングアクチュエータ駆動回路には、ゲ
インアンプを介して加速パルス信号（ｅ）と減速パルス
信号（ｆ）の差が入力され、トラッキングアク゛≠ユエ
ータ駆動電流（ａ）に加速電流が現われる。この加速電
流によってトラッキングアクチュエータが動＞、光のス
ポットがトラックを横断するにつれ、トラッキングセン
サ信号（ｂ）にトラック横断信号が現われ、半トラツク
移動した点でトラッキングセンサ信号（ｂ）がゼロレベ
ルをクロスする。このゼロクロス点を、トラッキングセ
ンサ信号コンパレート出力（Ｃ）の立ち上がりによって
検知し、加速パルスを終了して減速パルス信号＜ｅ＞を
発生する。このとき、トラッキングアクチュエータ祁動
虐流（ａ）には加速時とは逆向きの減速電流が現われる
。トラッキングアクチュエータは、減速しながら加速時
と同じ方向に移動を続け、減速によってトラッキングア
クチュエータの速度がゼロに近づいたところで、光のス
ポット位１ｕが隣接トラックの中心に到達してトラッキ
ングセンサ信号（ｂ）が再びゼロレベルをクロスする。
このゼロクロスをトラッキングセンサ信号コンパレート
出力（Ｃ）によって検知すると、減速パルスを終了し、
トラックジャンプ指令信号（ｄ）が終了して、トラッキ
ングサーボのループが再び閉じられトラックジャンプ動
作を完了するようになっている。
出力（Ｃ）によって検知すると、減速パルスを終了し、
トラックジャンプ指令信号（ｄ）が終了して、トラッキ
ングサーボのループが再び閉じられトラックジャンプ動
作を完了するようになっている。
上記のような従来の光ディスク制御装置では、加速パル
スから減速パルスへの切り換えをゼロクロス点の検出だ
けで行なっているため、光ディスク媒体の欠陥や、ディ
スク表面の錫などによってトラッキングセンサ信号（ｂ
）が乱され、ゼロクロス点の出現が光のスポットの半ト
ラツク移動よりも後になった場合には、加速時間が長く
なり過ぎ、また減速時間も短くなるため、１トラック移
動時に十分には減少されておらず、光スポットは隣接ト
ラックに止まり切れずにトラックジャンプ動作を失敗す
るという問題点があった。
スから減速パルスへの切り換えをゼロクロス点の検出だ
けで行なっているため、光ディスク媒体の欠陥や、ディ
スク表面の錫などによってトラッキングセンサ信号（ｂ
）が乱され、ゼロクロス点の出現が光のスポットの半ト
ラツク移動よりも後になった場合には、加速時間が長く
なり過ぎ、また減速時間も短くなるため、１トラック移
動時に十分には減少されておらず、光スポットは隣接ト
ラックに止まり切れずにトラックジャンプ動作を失敗す
るという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、光ディスク媒体の大きな欠陥や、ディスク
表面に付着したゴミや傷によってトラッキングセンサ信
号が乱され隣接トラック間の中心を検出できない場合で
も安定にトラックジャンプができる光ディスク制御装置
を得ることを目的としている。
れたもので、光ディスク媒体の大きな欠陥や、ディスク
表面に付着したゴミや傷によってトラッキングセンサ信
号が乱され隣接トラック間の中心を検出できない場合で
も安定にトラックジャンプができる光ディスク制御装置
を得ることを目的としている。
この発明に係る光ディスク制御装置は、トラックジャン
プ動作時にトラッキングアクチュエータを加速する加速
パルス信号を発生する手段と、トラッキングアクチュエ
ータを減速する減速パルス信号を発生する手段と、光検
知器の出力信号から隣接トラック間中心を検出する手段
と、加速パルス幅をある一定の制限時間内で可変とし、
光スポットが隣接トラック間中心を通過する瞬間に加速
パルス信号を終了させ、制限時間内にトラック間中心を
検出できなかった場合には加速パルス信号の制限時間終
了と同時に加速パルス信号を終了しこの加速パルス信号
ン終了と同時に前記減速パルス信号を発生させる手段と
を備える。
プ動作時にトラッキングアクチュエータを加速する加速
パルス信号を発生する手段と、トラッキングアクチュエ
ータを減速する減速パルス信号を発生する手段と、光検
知器の出力信号から隣接トラック間中心を検出する手段
と、加速パルス幅をある一定の制限時間内で可変とし、
光スポットが隣接トラック間中心を通過する瞬間に加速
パルス信号を終了させ、制限時間内にトラック間中心を
検出できなかった場合には加速パルス信号の制限時間終
了と同時に加速パルス信号を終了しこの加速パルス信号
ン終了と同時に前記減速パルス信号を発生させる手段と
を備える。
この発明における光ディスク制御装置は、トラッキング
信号の乱れによって加速パルス信号を発生する手段から
発生した加速パルス信号から減速パルス信号を発生する
手段からの減速パルス信号への切換タイミングを決定す
るゼロクロス点を検出できなかった場合でも、所定の時
間で加速パルス信号を中止して減速パルス信号を発生し
、トラッキングアクチュエータを停止させるため、トラ
ックジャンプを終了してサーボループを閉じたときのト
ラッキングアクチュエータの速度はほぼゼロとなリトラ
ソキングサーボ系の引込みに失敗することがない。
信号の乱れによって加速パルス信号を発生する手段から
発生した加速パルス信号から減速パルス信号を発生する
手段からの減速パルス信号への切換タイミングを決定す
るゼロクロス点を検出できなかった場合でも、所定の時
間で加速パルス信号を中止して減速パルス信号を発生し
、トラッキングアクチュエータを停止させるため、トラ
ックジャンプを終了してサーボループを閉じたときのト
ラッキングアクチュエータの速度はほぼゼロとなリトラ
ソキングサーボ系の引込みに失敗することがない。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
加速パルス発生回路（υはジャンプ指令信号（２）の立
ち上がりを検知しである上限を設けられたパルスを発生
ずる。この加速時間の上限は、トラックジャンプ開始時
のトラッキングアクチュエータの位置および速度のゆら
ぎによって起る加速必要時間の変動量を鑑みて、正常に
トラック間中心を検出できた場合に必要な加速時間より
わずかに大きく設定しておく。隣接トラック間中心検出
回鮨（５）は、トラッキングセンサ信号（４）を隣接ト
ラックとの中間点で立ち上がりを示すパルスｌこ変換す
る。
加速パルス発生回路（υはジャンプ指令信号（２）の立
ち上がりを検知しである上限を設けられたパルスを発生
ずる。この加速時間の上限は、トラックジャンプ開始時
のトラッキングアクチュエータの位置および速度のゆら
ぎによって起る加速必要時間の変動量を鑑みて、正常に
トラック間中心を検出できた場合に必要な加速時間より
わずかに大きく設定しておく。隣接トラック間中心検出
回鮨（５）は、トラッキングセンサ信号（４）を隣接ト
ラックとの中間点で立ち上がりを示すパルスｌこ変換す
る。
さらに、論理和回路（６）を通過した隣接トラック間中
心信号の立ち上がりを検知して減速パルス発生回路（７
）が減速パルスを発生する。減速パルスの幅および高さ
は、減速パルスの終了時に光スポットが１トラツク移動
し、さらにトラッキングアクチュエータの辻度がゼロと
なるように設定しておく。減速パルスの発生と同時に加
速パルス発生回路（りはリセットされ、加速パルスと減
速パルスが同時に発生しないようになっている。加速パ
ルス発生回路（りと減速パルス発生回路（７）からの出
力は差動アンプ（８）に入力され互いに逆の極性を持た
されて、端子（３）よりゲインアンプ、肥区動回路を経
てトラッキングアクチュエータを駆動する。
心信号の立ち上がりを検知して減速パルス発生回路（７
）が減速パルスを発生する。減速パルスの幅および高さ
は、減速パルスの終了時に光スポットが１トラツク移動
し、さらにトラッキングアクチュエータの辻度がゼロと
なるように設定しておく。減速パルスの発生と同時に加
速パルス発生回路（りはリセットされ、加速パルスと減
速パルスが同時に発生しないようになっている。加速パ
ルス発生回路（りと減速パルス発生回路（７）からの出
力は差動アンプ（８）に入力され互いに逆の極性を持た
されて、端子（３）よりゲインアンプ、肥区動回路を経
てトラッキングアクチュエータを駆動する。
また、トラッキングセンサ信号の乱れによって制限時間
内に隣接トラック間中心信号が立ち上がらなかった場合
にも制限時間終了時に加速パルスが立ち上がり、同時に
加速パルス発生回路の否定出力が立ち上がり、論理和回
路を経て減速パルスを発生させる。
内に隣接トラック間中心信号が立ち上がらなかった場合
にも制限時間終了時に加速パルスが立ち上がり、同時に
加速パルス発生回路の否定出力が立ち上がり、論理和回
路を経て減速パルスを発生させる。
第２図は第１図に示した回路を用いて得られるジャンプ
動作時の信号波形であり、（ａ）はトラッキングアクチ
ュエータ駆動電流であり、（ｂ）はトラッキングセンサ
信号、（Ｃ）はトラッキングセンサ信号を隣接トラック
間中心検出回路（５，）を通した隣接トラック間中心信
号、（ｄ）は（２）からのトラックジャンプ指令信号、
（ｅ）は加速パルス発生回路（１）の出力である加速パ
ルス信号、（ｆ）は減速パルス発生回路（７）の出力で
ある減速パルス信号である。実線で示した信号波形はト
ラッキングセンサ信号が乱されずにゼロクロス点を検知
できた場合である。トラックジャンプ指令信号が立ち上
がると同時に、加速パル２４８号（ｅ）が立ち上がりサ
ーボループが切られる。さらにトラッキングアクチュエ
ータ駆動電流に加速電流が現われ、トラッキングアクチ
ュエータの動きとともに、トラッキングセンサ信号（ｈ
）にトラック横断信号が現れる。光スポットが半トラツ
ク移動したところでトラッキングセンサ信号（ｂ）がゼ
ロレベルをクロスし、隣接トラック間中心信号（Ｃ）が
立ち上がり、これを検知して減速パルス信号（ｆ）を発
生し、同時に加速パルス信号（ｅ）がリセットされる。
動作時の信号波形であり、（ａ）はトラッキングアクチ
ュエータ駆動電流であり、（ｂ）はトラッキングセンサ
信号、（Ｃ）はトラッキングセンサ信号を隣接トラック
間中心検出回路（５，）を通した隣接トラック間中心信
号、（ｄ）は（２）からのトラックジャンプ指令信号、
（ｅ）は加速パルス発生回路（１）の出力である加速パ
ルス信号、（ｆ）は減速パルス発生回路（７）の出力で
ある減速パルス信号である。実線で示した信号波形はト
ラッキングセンサ信号が乱されずにゼロクロス点を検知
できた場合である。トラックジャンプ指令信号が立ち上
がると同時に、加速パル２４８号（ｅ）が立ち上がりサ
ーボループが切られる。さらにトラッキングアクチュエ
ータ駆動電流に加速電流が現われ、トラッキングアクチ
ュエータの動きとともに、トラッキングセンサ信号（ｈ
）にトラック横断信号が現れる。光スポットが半トラツ
ク移動したところでトラッキングセンサ信号（ｂ）がゼ
ロレベルをクロスし、隣接トラック間中心信号（Ｃ）が
立ち上がり、これを検知して減速パルス信号（ｆ）を発
生し、同時に加速パルス信号（ｅ）がリセットされる。
差動アンプ（８）によって、トラッキングアクチュエー
タ駆動電流（ａ）には加速電流とは逆向きの電流が流ね
、トラッキングアクチュエータは減速しながら移動を続
ける。減速パルス（ｆ）は一定時間後に打ち切られ、再
びサーボループが閉じられる。
タ駆動電流（ａ）には加速電流とは逆向きの電流が流ね
、トラッキングアクチュエータは減速しながら移動を続
ける。減速パルス（ｆ）は一定時間後に打ち切られ、再
びサーボループが閉じられる。
またトラッキングセンサ信号（ｂ）が乱された場合には
点線で示した波形となり、乱れによってトラッキングサ
ンサ信号コンパレート出力が本来現われるべきところよ
り大幅に遅れた場合、加速パルス信号（ｅ）は通常動作
時よりもわずかに長く設定された制限時間で打ち切られ
、同時に減速パルス信号（ｆ）が立ち上がってトラッキ
ングアクチュエータを減速させる。この場合、通常動作
時よりも加速時間がわずかに長く、減速パルスの終了時
にやや速度が残るものの、トラッキングサーボ系の引き
込みに失敗することはない。
点線で示した波形となり、乱れによってトラッキングサ
ンサ信号コンパレート出力が本来現われるべきところよ
り大幅に遅れた場合、加速パルス信号（ｅ）は通常動作
時よりもわずかに長く設定された制限時間で打ち切られ
、同時に減速パルス信号（ｆ）が立ち上がってトラッキ
ングアクチュエータを減速させる。この場合、通常動作
時よりも加速時間がわずかに長く、減速パルスの終了時
にやや速度が残るものの、トラッキングサーボ系の引き
込みに失敗することはない。
ところで上記説明では、光ディスクの場合について説明
したが、光磁気ディスクにこの装置を適用しても同様の
動作をすることができる。
したが、光磁気ディスクにこの装置を適用しても同様の
動作をすることができる。
この発明は、加速パルス信号の長さに制限を設け、加速
パルス信号が終了した後に予め、設定されたパルス幅を
持つ減速パルス信号を発生するので、光ディスク媒体面
における欠陥や、ディスク表面に付着したゴミやキズに
よってトラッキングセンサ信号が乱された場合にもトラ
ックジャンプを失敗することかなく、トラックジャンプ
の信頼性が向上する。
パルス信号が終了した後に予め、設定されたパルス幅を
持つ減速パルス信号を発生するので、光ディスク媒体面
における欠陥や、ディスク表面に付着したゴミやキズに
よってトラッキングセンサ信号が乱された場合にもトラ
ックジャンプを失敗することかなく、トラックジャンプ
の信頼性が向上する。
第１図はこの発明の一実施例による光ディスク制御装置
のトラックジャンプ回路のブロック図、である。 図において、（１）は加速パルス発生回路、（５）は隣
接トラック間中心検出回路、（６）は論理和回路、（７
）は減速パルス発生回路、（８）は差動アンプである。
のトラックジャンプ回路のブロック図、である。 図において、（１）は加速パルス発生回路、（５）は隣
接トラック間中心検出回路、（６）は論理和回路、（７
）は減速パルス発生回路、（８）は差動アンプである。
Claims (2)
- （１）光スポットを光ディスクの半径方向に駆動するト
ラッキングアクチュエータと、光スポットのオフトラッ
ク情報を検知する光検知器とを有し、情報検索時に、前
記トラッキングアクチュエータを駆動して光スポットを
隣接トラツクへトラツクジヤンプさせる機能を有する光
ディスク制御装置であつて、トラックジャンプ動作時に
、前記トラッキングアクチュエータを加速する加速パル
ス信号を発生する手段と、トラッキングアクチュエータ
を減速する減速パルス信号を発生する手段と、前記光検
知器の出力信号から隣接トラック間中心を検出する手段
と、前記加速パルス信号のパルス幅をある一定の制限時
間内で可変とし、光スポットが隣接トラック間中心を通
過する瞬間に前記加速パルス信号を終了させ、制限時間
内に前記トラック間中心を検出できなかつた場合には前
記加速パルス信号の制限時間終了と同時に前記加速パル
ス信号を終了し、前記加速パルス信号終了と同時に前記
減速パルス信号を発生させる手段を有することを特徴と
する光ディスク制御装置。 - （２）光ディスクは、光磁気ディスクであることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の光ディスク制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279676A JPH073694B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 光デイスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279676A JPH073694B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 光デイスク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139131A true JPS62139131A (ja) | 1987-06-22 |
| JPH073694B2 JPH073694B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=17614313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279676A Expired - Lifetime JPH073694B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 光デイスク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073694B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0296338A2 (en) * | 1987-06-25 | 1988-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disc system |
| JPH0460925A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | トラックジャンピング制御装置 |
| EP0869487A2 (en) * | 1997-03-07 | 1998-10-07 | Nec Corporation | Track jump controlling unit capable of correctly jumping light beam spot of photo pickup device from one of tracks to other one of tracks |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571051A (en) * | 1980-03-14 | 1982-01-06 | Hainrihi Baumugaruten Kg Aizen | Holding web holding side grip for vessel |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60279676A patent/JPH073694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571051A (en) * | 1980-03-14 | 1982-01-06 | Hainrihi Baumugaruten Kg Aizen | Holding web holding side grip for vessel |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0296338A2 (en) * | 1987-06-25 | 1988-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disc system |
| EP0296338A3 (en) * | 1987-06-25 | 1990-09-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disc system |
| JPH0460925A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | トラックジャンピング制御装置 |
| EP0869487A2 (en) * | 1997-03-07 | 1998-10-07 | Nec Corporation | Track jump controlling unit capable of correctly jumping light beam spot of photo pickup device from one of tracks to other one of tracks |
| EP0869487A3 (en) * | 1997-03-07 | 1998-11-04 | Nec Corporation | Track jump controlling unit capable of correctly jumping light beam spot of photo pickup device from one of tracks to other one of tracks |
| US5998776A (en) * | 1997-03-07 | 1999-12-07 | Nec Corporation | Track jump controlling unit capable of correctly jumping light beam spot of photo pickup device from one of tracks to other one of tracks |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH073694B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |