JPH03205620A - 情報記憶装置のトラックアクセス制御方式 - Google Patents

情報記憶装置のトラックアクセス制御方式

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JPH03205620A
JPH03205620A JP122390A JP122390A JPH03205620A JP H03205620 A JPH03205620 A JP H03205620A JP 122390 A JP122390 A JP 122390A JP 122390 A JP122390 A JP 122390A JP H03205620 A JPH03205620 A JP H03205620A
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Masataka Maeda
真孝 前田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、円盤状記録媒体の情報記憶装置に係り、特に
トランクアクセス動作の失敗等があってもジャンピング
により即座にトラックアクセス動作を完了する情報記憶
gaのトラックアクセス制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、情報記憶装置のトラックアクセス制御方式は、リ
ニアモー夕を駆動させ、目標トラックとの差が或る一定
値内になると、1セクタ内で1回のジャンピングを行う
ことで目標トラックに達している。
以下、図面を参照しながら、従来の情報記憶装置におけ
るトラックアクセス制御方式の一例について説明する。
第2図は従来の光方式記録再生装置の基本構成を示して
おり、この図において、(l)は光ディスクで、所定間
隔で同心円状もしくはスパイラル状に設けたトラックに
、光ビーム(2)を情報伝送媒質として情報を記録する
ものである。なお、既にトラックに情報記録済みのもの
も光ディスク(1)に含まれる。
(3)は光ヘッド、(4冫は光ヘンド(3)のヰヤリッ
ジであって、リニアモータ(5)とトラソキングアクチ
ュエータ(6)および2分割光検知器(7)により横成
されている。リニアモータ(5)はキャリッジ(4)を
光ディスク(1)のトラックを横断する方向に移動させ
る。トラッキングアクチュエータ(6)はキャリンン(
4)の光ディスク(1)と対向する側に装着されており
、光ディスク(1)のトラ,ソクに光ビーム(2)のス
ポットを形成するための集光レンズが取り付けられ、リ
ニアモータ(5)と同方向に移動して光ディスク(1)
の所定数のトラ・ソクだけカバーするように構成されて
いる。2分割光検知器(7)は光ビーム(2)により伝
送する情報信号を検出し電気信号に変換して出力するも
のであって、そのセンサは二部分からなり、各センサ部
分に投射される光ビーム(2)の光量に対応した電気信
号を各センサ部分から出力する。
(1l)は差動増幅器であって、2分割光検知器(7)
の各センサ部分から光量検出信号を受け、これらの信号
の検出値間の減算を行って光ビーム(2)のスポットか
投射されている光ディスク(1)のトラ,ク中心からの
ずれを検出する。(l2)は速度検出回路であって、光
ビーム(2)のスポ,トか光ディスク(+)のトラノク
を横断移動するとき、差動増幅器(l1)の出力信号に
基づいてその横断移動速度を検出する。(l3)はパル
ス発生回路であって、差動増幅器(l1)の出力信号に
より光ビーム(2)のスポットが光ディスク(!)のト
ラックを横断する毎にパルスを発生する。
(l4)はトラックカウンタであって、外部からトラッ
クアクセス数に対応した信号を受け、パルス発生回路(
13)からのパルス信号により残トラック数をカウント
して出力する。(I5)は基準速度発生回路であって、
トラックカウンタ(14)から残トラック数のカウント
信号を受け、最初、その残トラック数に対応した基準速
度パターンを決定して記憶しておき、トラソクカウンタ
(l4)からの残トラック数の漸減に応じて逐次、その
基準速度信号を出力する。(l6)は基準速度発生回路
(15)から出力された基準速度信号と速度検出回路(
l2)からの光ビーム(2)のスポットの移動速度信号
とを受け、両信号から基準速度と移動速度との速度差を
検出する速度エラー検出回路、(+7)は速度エラー検
出回路(l6)からの出力信号を増幅して、リニアモー
タ(5)を制御する増幅回路である。
(18)は位置制御指令回路であって、差動増幅器(I
1)、速度検出回路(l2)およびトラソクカウンタ(
14)の各出力信号を受け、所定のトラ・ンクにおいて
、光ビーム(2)のスポットが所定速度以下に減速した
ときに位置制御指令信号を出力する。(l9)はトラッ
キングサーボ回路であって、位置制御指令回路(I8)
から位置制御指令信号を受け、トラ,ツキングアクチュ
エータ(6)を制御する。
以上のように構成された情報記憶装置のトラ.ツクアク
セス制御方式について、以下、その動作について説明す
る。トラックアクセス制御はキャリソジ(4)をリニア
モータ(5)により駆動し、光ディスク(1)のトラン
クを横断する方向に移動させる速度制御モードと、光ビ
ーム(2)のスポ,ソトが所定トラックにおいて所定速
度まで減速したときにトランキングアクチュエータ(6
)で制御し、光ビーム(2)のスポ・ノトの中心と光デ
ィスク(1)の目標トラックとが一致した状態で停止す
る位置制御を位置制御モードとに分けられる。
まず、速度制御モードでは外部からのトラ・ンクアクセ
ス数に対応した信号をトラックカウンタ(l4)に人力
し、最初はパルス発生回路(l3)からのパルス信号が
出力されないので、そのまま残トラ・ソク数として、こ
れに対応した信号を受けて基準速度パターンを決定し、
トラックカウンタ(+4)からの残トラック数の信号に
応じて逐次、その基準速度信号を出力する。この基準速
度信号と速度検出回路(l2〉からの光ビーム(2)の
スポ・ントの移動速度信号とを速度エラー検出回路(1
6)に人力して比較し、その差信号を増幅回路(l7)
で増幅し、これに基づきリニアモータ(5)の移動速度
を制御する。
リニアモータ(5)は上記の基準速度パターンに従って
所定のトラ,ク数まで加速し、その後、定速度になって
所定のトラック数に達すると減速する。この減速開始時
点で位置制御指令回路(18)は差動増幅器(IIL速
度検出回路02)およびトラックカウンタ(14)から
の各出力信号を受け、光ビーム(2)のスポットが目標
トラ・ノク以前の所定のトラソク、例えば30本手前の
トラックまで来たときに所定速度以下であれば、位置制
御指令信号苓出力して位置制御モードに移行する。
位置制御モードでは、トラッキングサーボ回路(19)
が位置制御指令回路(I8)と差動増幅器(11)の各
出力信号を受け、差動増幅器(1l)の差信号波形を確
認しながら、トラッキングアクチュエータ(6)を前述
のように1セクタ内で1トラックジャンピングを制御し
、光ディスク(1)の目標トラックと一致して停止する
。これにより、いわゆるトランク引き込みが完了する。
この後は、光ディスク(1)の回転により光ビーム(2
)のスポットは目標トラックを追従しながら情報の記録
、再生を行う。
また、本発明はMCAV方式の光ディスク媒体の使用を
前提にするため、第3図を参照しながら、MCAV方式
の光ディスク媒体の概要を説明する。
例えば、光ディスク0)を同ディスク(1)の外周領域
である第1ゾーン(1嘗)と、中間領域である第2′/
−ン(l2)および内周領域である第3・/−ン(13
)の都合3つのゾーンに分割し、各ゾーン(l,)(1
2) (+3)内のセクタ数を第1ゾーン(l1)では
8、第2ゾーン(l2)では7、第3ゾーン(I3)で
は6とする。光ディスク(1)の駆動は一定回転数に保
持されるため、第1ゾーン(11)の1セクタのトラッ
クアクセス時間T1  と、第3ゾーン(13)の1セ
クタのトラックアクセス時間T3とを比較すると、T3
>TI であることが認識される。また、各ゾーン(1
1) (12) (13)内のトラック数は同一とし、
前述のように内周に進むに従って1セクタの時間が長く
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来構成では、リニアモー
タ(5)を駆動させた後の残トラックアクセスで、トラ
ックアクセス制御に1セクタ内で1トラックジャンピン
グだけしか行っていないため、トータルとして多大なト
ラックアクセス時間を要するという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、MCA
V方式では、光ディスク媒体を一定回転数で回転させる
と、内周に進むに従って1セクタのトラックアクセス時
間が長くなることを利用して、リニアモー夕が駆動した
後の残トラックアクセスにおいて、トータルのトラック
アクセス時間を短縮する情報記憶装置の制御方式を提供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために本発明の情報記憶装置のトラ
ックアクセス制御方式は、同心円状あるいはスパイラル
状のトラックを複数のゾーンに分け、各ゾーン毎にセク
タ数の異なるMCAV方式の光ディスク媒体を使用する
際、内周側のゾーンと外周側のゾーンとでセクタ間の時
間が異なることを利用し、1セクタ内のトラックジャン
ピング数を、前記光ディスク媒体の内周側のゾーンと外
周側のゾーンとで変化させるように切換制御することを
特徴とするものである。
〔作   用〕
前述のように、MCAV方式の光ディスク媒体の場合、
同光ディスク媒体を一定回転数で回転させると、セクタ
の記録容量をほぼ一定にすると、内周に進むに従って1
セクタのトラックアクセス時間が長くなる。したがって
、或る一定の時間内に行えるトラックジャンピング数を
考えると、外周側のゾーンに対してより内周側のゾーン
ほど、トラックアクセス時間が長くなる分だけ時間的な
余裕が生じ、1セクタ内でのトラックジャンピング数の
回数をより多くすることが可能となる。
本発明は、このようなMCAV方式の光ディスク媒体の
特性を利用することにより、リニアモー夕が駆動した後
の残トラックアクセス制御において、1セクタ内でのト
ラソクジャンビングの回数を各セクタに対応して切換制
御することにより、トータルのトラックアクセス時間を
効果的に短縮することができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の−・実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図はこの実施例に係る情報記憶装
置のトランクアクセス制御方式を実現するための構成を
示す回路図である。なお、第1図において、前記第2図
に示した従来例と構成並びに動作が共通する部分には共
通の符号を付して、重複を避けるためにその説明を省略
する。
第1図において、符号(1)〜(7)および(11)〜
(19)は第2図の装置と同しである。(8)はセクタ
間のトランクジャンプに使用する1セクタ同期信号を出
力する同期信号発生手段である。(9)は1セクタ内に
ジャンプする本数切換指令回路である。
(!0)は1セクタ同期信号(8)と本数切換指令回路
(9)とによりトラックジャンプさせる起動および停止
信号を発生するトラックジャンプ信号発生回路である。
以上のように構成された情報記憶装置のトラックアクセ
ス制御方式について、以下、その動作を説明する。
トランクアクセス制御は、キャリソジ(4)をリニアモ
ータ(5)により駆動し、光ディスク(1)のトラ,ク
を横断する方向に移動させる速度制御モードと、光ビー
ム(2)のスポットが所定のトラックにおいて所定速度
まで減速したときにトラッキングアクチュエータ(6)
を制御し、光ビーム(2)のスポットの中心と光ディス
ク(1)の目標トラックとが一致した状態で停止する付
置制御モードに分けられる。
速度制御モードは従来と同様であるため省略し、ここで
は、位置制御モードに切り換わったときから説明する。
リニアモータ(5)の速度が減速したときに、位置制御
指令回路(I8)は差動増幅器(Il)、速度検出回路
(12)およびトラックカウンタ(14)からの各出力
信号を受け、光ビーム(2)のスポットが目標トラソク
以前のトラ,ソクで切換が行われる。
位置制御指令信号を出力して位置制御モードに移行した
後、本数切換指令回路(9)によって、残トラック数に
応して1〜5本のトラックジャンプ本数の範囲内で本数
指令を1セクタ同期信号(8)に同期させてトラノクノ
ヤンプ信号発生回路(1o)に出力する。トラノキング
サーボ回路(I9)が位置制御指令回路(18)と差動
増幅器(目)の各出力信号を受け、差動増幅器(II)
の差信号波形を確認しながらトラックジャンプし、光デ
ィスク(1)の目標トラックと一致したとき停止し、ト
ラック引き込みを完了することができる。
以上のようにこの実施例によれば、同心円状あるいはス
パイラル状のトラックを所要数のゾーンに分け、各ゾー
ン内のセクタ数の異なるトラック群の記録媒体を使用す
る際、内周と外周で1セクタ内にジャンプする数を1〜
5本に切換制御することにより、リニアモータ(5)の
動作終了後のジャンピング時間が短縮され、高速なトラ
ックアクセス動作が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の情報記憶装置のトラックア
クセス制御方式は、同心円状あるいはスパイラル状のト
ラックを複数のゾーンに分け、各ゾーン毎にセクタ数の
異なるMCAV方式の光ディスク媒体を使用する際、内
周側のゾーンと外周側のゾーンとでセクタ間の時間が異
なることを利用し、1セクタ内のトラックジャンピング
数を、前記光ディスク媒体の内周側のゾーンと外周側の
ソーンとで変化させるように切換制御する方式であるか
ら、リニアモー夕が駆動した後の残トラックアクセス制
御において、1セクタ内でのトラックジャンピングの回
数を各セクタに対応して切換制御することにより、トー
タルのトラックアクセス時間を効果的に短縮することが
できるという従来にない優れた効果を奏するものとなっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記憶装置のトラックアクセス制御
方式を実現するための構成を示す回路図である。第2図
は従来のトラックアクセス制御方式による情報記憶装置
の回路図、第3図はMCAV方式の光ディスク媒体を説
明するための平面図である。 0)・・・光ディスク、(3)・・・ヘッド、(4)・
・・キャリッジ、(5)・・・リニアモー夕、(6)・
・・トラッキングアクチュエー夕、(8)・・・1セク
タ同期信号、(9)・・・ジャンプ本数切換指令回路、
(10)・・・トランクジャンプ信号発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同心円状あるいはスパイラル状のトラックを複数のゾー
    ンに分け、各ゾーン毎にセクタ数の異なるMCAV方式
    の光ディスク媒体を使用する際、内周側のゾーンと外周
    側のゾーンとでセクタ間の時間が異なることを利用し、
    1セクタ内のトラックジャンピング数を、前記光ディス
    ク媒体の内周側のゾーンと外周側のゾーンとで変化させ
    るように切換制御することを特徴とする情報記憶装置の
    トラックアクセス制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05217185A (ja) * 1992-02-06 1993-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク記録装置及び再生装置
US5315568A (en) * 1992-11-12 1994-05-24 International Business Machines Corporation Apparatus and method for accessing sectors of a rotating disk

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