JPH011334A - 誤り訂正装置 - Google Patents

誤り訂正装置

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JPH011334A
JPH011334A JP62-157019A JP15701987A JPH011334A JP H011334 A JPH011334 A JP H011334A JP 15701987 A JP15701987 A JP 15701987A JP H011334 A JPH011334 A JP H011334A
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JP
Japan
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signal
circuit
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JP62-157019A
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Inventor
博司 田中
進 山口
一ツ町 修三
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松下電器産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号の復号化のときに用いる誤り
訂正装置に関するものである。
従来の技術 近年、ディジタルデータの伝送系の信頼性を向上させる
ために、誤り訂正符丹を用いた誤り訂正装置が用いられ
ている。
以下図面を参照しながら上述した従来の誤り訂正装置の
一例について説明する、第5図は従来の誤り訂正装置の
ブロック図、第6図はその動作タイミングを示す波形図
である。第5図において、50はディジタルデータの入
力端子、51は前記ディジタルデータの所定のデータ系
列へを記憶するバッフ7メモリ、52は前記データ系列
へのシンドロームを針環するシンドローム演算回路、5
3は前記シンドローム演算回路52の演口結果Bを入力
し、所定の訂正演輝を行った後、誤り位置、誤り大きさ
を出力する訂正′lF4g回路、54は訂正演算回路5
3から出力された前記誤り位置、誤り大きさを入力し、
前記誤り位置信号から得た誤りデータのアドレスを前記
バッフ1メモリ51にアクセスし、前記データ系列A中
の誤り訂正後、出力りを出力端子55に出力する訂正処
理回路である。
第6図においで、A、B、Dはそれぞれ第5図における
A、B、Dのタイミングを示す。またCは訂正演算回路
53の滴点実行期間、Eは1系列のデータ処理期間を表
わす。
このように構成された誤り訂正装置について、以下その
動作を説明する。第5図において、まず、入力端子50
より入力されたデータ系列Aはバッファメモリ51に記
憶されると同時に、シンドローム′fJi算回路52に
入力され、所定のシンドローム演算が行われる。シンド
ローム演算の結果Bは訂正演算回路53に入力され、滴
点実行期間Cで所定の誤り訂正復号アルゴリズムにした
がって誤り訂正演算が行われ、誤り位置、誤り大きさを
出力する。
訂正演算回路53の動作終了後、バッフ7メモリ51か
ら前記データ系列Atfi読み出され、誤り位置に相当
するデータには誤り大きさが加算され、誤り訂正をした
優、出力りが出力される。
第6図において、1デ一タ系列の語長を30シンボル、
訂正演輝に必要なステップ数を40ステツプとすると、
1系列のデータ処理ステップ数は100ステツプ必要で
ある。マシンクロックを5 M Hzと仮定すると、こ
の誤り訂正装置のデータ処理時間は1系列当り最小20
μsec必要である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、誤り訂正&I?f
のデータ5+!IJ!!能力は、7シンクロツク数を一
定とすると、データ系列の語長が長くなる程低下し、ま
た訂正演算に要するステップ数が大ぎくなる程低下する
ので、より高度な復号アルゴリズムを用いれば、データ
処yJ!能力は低下することになる。逆にデータ処理能
力をある一定のレベルに保持しようとすると、訂正演算
に要するステップ数に制約がおこってくるという問題点
を有していた。
本光明は上記問題点を解決するもので、同じ規模の回路
構成でデータ処lI!能力を向上でき、かつ訂正演算ス
テップ数がより多く確保でき、より高度な複号アルゴリ
ズムを用いることができる誤り訂正装置を提供すること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の誤り訂正装置は、
所定の入力ディジタルデータを記憶するメモリと、入力
ディジタルデータの所定のデータ系列のシンドローム演
算を行うシンドローム演算回路と、前記シンドローム演
算回路の出力を記憶するラッチメモリと、前記ラッチメ
モリに蓄えられたシンドローム演算結果を入力し、所定
の誤り訂正演算を行い、誤り位rIl信号と誤り大きさ
信号を出力する訂正演算回路と、前記誤り位置信号と誤
り大きさ信号を入力し、前記誤り位置信号から冑た誤り
データのアドレスを前記メモリにアクセスし、誤りデー
タを読み出し、前記誤り大きさと加σした優、出力する
訂正処理回路とを備えたものである。
作用 上記した構成により、所定のデータ系列のシンドローム
演算と誤り訂正演qとを並列的に処理することか可能と
なり、はぼ同一回路規模でデータ処理能力は向上し、よ
り高度な復号アルゴリズムを適用できる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す誤り訂正装置のブロッ
ク図である。第1図において、10はディジタルデータ
の入力端子、11は前記ディジタルデータの所定のデー
タ系列10を記憶するバッファメモリ、12は前記デー
タ系列1aのシンドローム演算を針筒するシンドローム
演算回路、13はシンドローム演算回路12の演算結果
出力1bを記憶するラッチメモリ、14はラッチメモリ
13に一旦蓄えられた前記シンドローム演算結果のラッ
チ出力1cが入力され、所定の訂正演算を行なった後、
誤り位置、誤り大きさを出力する訂正71>回路、15
は前記誤り位置、誤り大きさを入力し、前記誤り位置信
号から得た誤りデータのアドレスを前記バッフ1メモリ
11にアクセスし、前記データ系列1a中の誤りを訂正
後、出力1eを出力端子16に出力する訂正処理回路で
ある。
第2図は第1図の誤り訂正装置の動作タイミングを示す
。第2図において、1a、lb、1c。
1eはそれぞれ第1図における1a、lb、ic。
1eのタイミングを示す。また1dは訂正演算回路14
の演算実行期間、15は1系列のデータ処理期間を表わ
す。
このように構成された誤り訂正装置について、以下第1
図および第2図を用いてその動作を説明する。第1図に
おいて、まず、入力端子10より入力されたデータ系列
1aはバッフ1メモリ11に記憶されると同時に、シン
ドローム演算回路12に入力され、所定のシンドローム
演算が行なわれる。
シンドローム演算回路12の演p結果出力1bは訂正演
算回路14のスタート時のタイミングでラッチされ、ラ
ッチメモリ13に取り込まれる。訂正演算回路14では
、前記ラッチメモリ13のラッチ出力1Cが入力され、
演算実行期間1dで所定の誤り訂正復号アルゴリズムに
したがって誤り訂正演算を行い、誤り位置、誤り大きさ
を出力する。訂正Go回路14の動作終了後、訂正処理
回路15ではバッフ戸メモリ17から前記データ系列1
aが読み出され、誤り位置に相当するデータには誤り大
きさが加算され、誤り訂正をした優、出力1eが出力さ
れる。
第2図おいて、1デ一タ系列の語長を30シンボル、訂
正演口に必要なステップ数を40ステツプとすると、デ
ータ処理サイクルは15に示すように70ステツプとな
り、従来例に比べて30ステツプ削減でき、データ処理
能力は向上する。
以上のように、第1図の実施例によれば、シンドローム
演算回路12の演算結果を−Hラッチするラッチメモリ
13を蝿えることにより、シンド0−ム演篩と訂正演算
とを並列的に行わせることが可能となり、従来例とほぼ
同一回路規模でデータ処理能力の向上した誤り訂正装置
が実現できる。
第3図は本発明の他の実施例を承り誤り訂正装置のブロ
ック図である。第3図において、20はディジタルデー
タの入力端子、21は出き込みアドレス入力端子、22
は書き込み要求信号入力端子、23は3ステートバツフ
ア、24は主メモリ、25はシンドローム演算回路、2
6はフラグ処理回路、27はラッチ回路、28は訂正演
算回路、29は訂正フラグ回路、30はタイミング元止
回路、31はアドレスセレクタ、32は出力データのラ
ッチ回路、33はディジタルデータ出力端子、34は読
み出しアドレス入力端子、35は読み出し要求信号入力
端子である。また2aは主メモリ24の入出力信号、2
bは主メモリ24の古き込み読み出し制aim号、2G
は訂正系列のレベルを表わすレベル信号、2dはシンド
ローム演算回路25の演算結果の出力信号、2eはラッ
チ回路27の出力信号、25はフラグ処理回路26の出
力信号、29は主メモリ24をアクセスするアドレス信
号、2 hは入力ディジタルデータの出力イネーブル4
3号、21は出力ディジタルデータのラッチクayり、
2に、21.2m、2n、2p。
2qはそれぞれ入力ディジタルデータ、占き込みアドレ
ス、困き込み要求信号、出力ディジタルデータ、読み出
しアドレス、読み出し要求信号である。また第4図にお
いて、2Jは訂正演Q回路28の演算実行期間である。
以上のように構成された誤り訂正装置について、ニス下
第3図および第4図を用いてその動作について説明づる
。まず、タイミング発生回路30へ古き込み要求上R2
mが入力され、所定のタイミングに修正8れて出カイネ
ーブル信p 2 hが出力される。出力イネーブル信号
2hがローレベルのどき、3スi゛−トバッファに入力
された人力ディジタルデータ2には主メモリ24へ出力
される。このようにして主メモリ24に記憶されたデー
タは所定の第1の誤り訂正系列(以下C1系列と略V)
にしたがって読み出され、シンドローム演算回路25へ
入力される。(第4図28のC1シンドローム演算1)
シンドローム演算回路25ではレベル信号2cがローレ
ベル期間中、C1系列の所定のシンドローム演算を行い
、その演算結果2d(第4図2dの5C11)を出力す
る、この演算結果2dは−Hラッチ回路27によりラッ
チされ、ラッチ出力2eとして訂正滴点回路28へ出力
される(第4図2eの5C11)。訂正演算回路28で
はレベル信号2Cがハイレベル期間中、ラッチ回路27
のラッチ出力2CのC1系列のシンドローム演算の結果
(SC11)を入力し、演算実行期間2jで所定のC1
系列の誤り訂正アルゴリズムにしたがって01訂正演粋
を行い(第4図2jのC1訂正演惇1)、誤り位置、誤
り大きさ、および各シンボルに対する誤り訂正情報とし
てのフラグ情報を出力する。訂正フラグ回路29では前
記誤り位置、誤り大きさおよびフラグ情報が入力され、
誤り位置より1!Pだアドレス信号29を用いて前記C
1系列の誤りデータのアドレスをセレクタ31を経て主
メモリ24ヘアクセスし、前記誤りデータを読み出し、
誤り大きさと加算後、主メモリ24へ古き込む。また、
復号情報として前記フラグ情報を主メモリ24の所定の
フラグエリアに書き込む(第4図28の01訂正!8!
LL’、El)。
次に訂正演算回路28が前記C1訂正を行うと同時に、
主メモリ24に記憶された前記データは所定の第2の誤
り訂正系列(以下C2系列と略す)にしたがって前記C
1系列とは別の方向から読み出され、シンドローム演算
回路25へ入力される(第4図2aのC2シンドローム
演算1)。シンドローム演算回路25ではレベル信号2
Cがハイレベル期間中02系列の所定のシンドローム演
算を行い、その波峰結果(第4図2dの5C21)を出
力する。
この出力は−Hラッチ回路27によりラッチされ、訂正
滴点回路28へ入力される(第4図20の5C21)。
次に主メモリ24の所定のフラグエリアから、そこに記
憶された前記フラグ情報のうちの前記C2系列の各シン
ボルの位置に対応するフラグ情報が読み出され、フラグ
処理回路26へ入力される(第4図28のフラグ処理1
)。フラグ処理回路26では前記各シンボルの位置に対
応するフラグ情報を各シンボルのデータ消失位置および
その数に関1Jる所定の消失位置情報2fに変換し出力
する(第4図2fのFl)。訂正演算回路28では前記
C2系列のシンドローム演n結果5C21と消失位置情
報2fのFlを入力し、レベル信号2Cがローレベル期
間中、演算実行期間2jで所定のC2系列の誤り訂正ア
ルゴリズムにしたがって02訂正演算を行い(第4図2
jの02訂正Pr4算1)、誤り位置、誤り大きさを出
力す゛る。訂正フラグ回路29では前記誤り位置により
骨だアドレス信号2gを用いて前記C2系列の誤りデー
タのアドレスを読み出し、誤り大きさと加算後、主メモ
リ24へ古き込む(第4図2aのC2訂正処哩1)。以
上のように入力ディジタルデータはcl、c2の2つの
系列により誤り訂正処理が行われる。
C1系列誤り訂正、C2系列誤り訂正が終わったデータ
は、読み出し要求信号2qをタイミンク51生回路30
で所定のタイミングで修正し、読み出しアドレス2pを
セレクタ31でセレクトし、主メモリ24にアクセスし
、読み出しデータを出力した後、ラッチ回路32により
ラッチされ、出力される。
ここで、c 1系列の語長を32シンボル、C2系列の
語長を28シンボル、C1訂正演口に必要なステップ数
を最大60スデツプ、C2訂正演算に必要なステップ数
を最大120ステツプとする。また、C1系列の誤り訂
正を2誤りまでとすると、C1訂正処理に必要なステッ
プ数はデータ読み出しに2ステツプ、書き込みに2ステ
ツプ、フラグよき込みに1ステツプの計5ステップが必
要である。
C2系列の誤り訂正を4誤りまでとすると、C2訂正処
理に必要なステップ数はデータ読み出しに4ステツプ、
書き込みに4ステツプの計8ステップが必要である。
以上の誤り訂正処理を従来の構成で行なえば32+60
+  5+28+28+  120+8− 281ステ
ツプのステップ数が必要であるのに対し、第4図に示す
ようにシンドローム演算とフラグ処理と訂正演口を並列
的に行なえば、 eo+120+  s+  8=  193ステツプの
ステップ数で実行できる。
逆に従来の構成で前記誤り訂正処理を200ステップ程
度で行うためには訂正演算は 200− (5+  8+28+28+32> =99
ステップとなり、01訂正と02訂正合わせて99ステ
ツプまでしか利用できない。
以上のように第3図の実施例によれば、シンドローム滴
点回路の出力を−Hラッチした後、訂正演算回路28に
供給するという構成により、C1シンドローム演惇とC
2訂正処理、C2シンドD−ム演惇フラグ処理とC1訂
正処理とを並列的に処理することが可能となる。また従
来例とほぼ同一回路規模でデータ処理能力の向上した、
より高度な誤り訂正演qアルゴリズムを適用できる誤り
訂正装置が実現できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、シンドローム演算回路と
ラッチ回路を備え、シンドローム演算回路の出力を−H
ラッチし、訂正演算回路へ供給することにより、シンド
ローム演口回路と訂正回路を同時に動作させることが可
能となり、高度な誤り訂正アルゴリズムが利用できかつ
データ処理能力の高い誤り訂正装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す誤り訂正装置のブロッ
ク図、第2図は同誤り訂正装置の動作タイミング図、第
3図は本発明の他の実施例を示す誤り訂正装置のブロッ
ク図、第4図は第3図における誤り訂正装置の動作タイ
ミング図、第5図は従来例の誤り訂正@置のブロック図
、第6図は従来例におtプる誤り訂正装置の動作タイミ
ング図、である。 10・・・データ入力端子、11・・・バッファメモリ
、12・・・シンドローム演算回路、13・・・ラッチ
メモリ、14・・・訂正演算回路、15・・・訂正処理
回路、16・・・データ出力端子、20・・・データ入
力端子、21・・・出き込みアドレス入力端子、22・
・・出き込み要求信号入力端子、23・・・3ステ一ト
バツフ戸、24・・・主メモリ、25・・・シンドロー
ム滴点回路、26・・・フラグ処理回路、27・・・ラ
ッチ回路、28・・・訂正演算回路、29・・・訂正フ
ラグ回路、30・・・タイミング発生回路、31・・・
アドレスセレクタ、32・・・出力データラッチ回路、
33・・・データ出力端子、34・・・読み出しアドレ
ス入力端子、35・・・読み出し要求信号入力端子、1
a・・・データ系列、1b・・・演算結宋出力、1C・
・・ラッチ出力、1d・・・訂正′fAf3実行期間、
1f・・・1系列のデータ処理期間、2a・・・メモリ
入出力信号、2C・・・レベル信号、2d・・・演ね結
果出力、2e・・・ラッチ出力、2f・・・消失位置信
号(フラグ処理回路出力)、2j・・・訂正演算実行期
間。 代理人   森  本  義  弘 第1図 第5図 く  ω  QQ      LLI

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の入力ディジタルデータを記憶するメモリと、
    前記ディジタルデータの所定のデータ系列を入力し、シ
    ンドローム演算を行うシンドローム演算回路と、前記シ
    ンドローム演算回路の出力を記憶するラッチメモリと、
    前記ラッチメモリに蓄えられたシンドローム演算結果を
    入力し、所定の誤り訂正演算を行い、誤り位置信号と誤
    り大きさ信号とを出力する訂正演算回路と、前記誤り位
    置信号と誤り大きさ信号を入力し、前記誤り位置信号か
    ら得た誤りデータのアドレスを前記メモリにアクセスし
    、誤りデータを読み出し、前記誤り大きさと加算した後
    、出力する訂正処理回路とを具備した誤り訂正装置。 2、所定の入力ディジタルデータを記憶するメモリと、
    前記ディジタルデータの所定のデータ系列を入力し、シ
    ンドローム演算を行うシンドローム演算回路と、前記シ
    ンドローム演算回路の出力を記憶するラッチメモリと、
    前記ラッチメモリに蓄えられたシンドローム演算結果と
    後述する消失データの位置および数に関する消失位置情
    報を入力し、所定の誤り訂正演算を行い、誤り位置信号
    と誤り大きさ信号と所定の誤り訂正情報を与えるフラグ
    信号を出力する訂正演算回路と、前記誤り位置信号と誤
    り大きさ信号とフラグ信号を入力し、前記誤り位置信号
    から得た誤りデータのアドレスを前記メモリにアクセス
    し、誤りデータを読み出し、前記誤り大きさと加算した
    後、出力し、前記メモリの誤りデータのアドレスに書き
    込み、前記フラグ信号を前記メモリの所定のフラグエリ
    アに書き込む訂正フラグ回路と、前記メモリのフラグエ
    リアから所定の系列のフラグ信号を読み出し、所定の消
    失位置情報に変換するフラグ処理回路を具備した誤り訂
    正装置。
JP15701987A 1987-06-24 1987-06-24 Error corrector Pending JPS641334A (en)

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