JP3557895B2 - メモリクリア装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データ処理器がワークメモリを使用するごとにワークメモリをクリアする必要がある場合に有効なメモリクリア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
データ処理器が外部から入力されたデータに対して処理を行ってワークメモリに格納し、次にデータ読み出し器がワークメモリに格納されたデータを順次読み出すシステムを考える。第n番目の処理でデータ処理器がワークメモリ内の一部のみにデータを書き込む場合、データ読み出し器によるワークメモリからのデータ読み出しが終了し、第n+1番目の処理で新たにデータ処理器がワークメモリにデータを書き込むときに、ワークメモリ内の一部のみにデータが上書きされるので、第n番目の処理結果がワークメモリに残留した状態でデータ読み出し器による読み出しが行われる。そこで、第n番目のデータ読み出し処理が終了した時点でワークメモリ内を全てクリアする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のメモリ構成によれば、ワークメモリを全てクリアする必要があり、かつクリアが完了するまで次のデータをワークメモリに書き込めず、処理に時間がかかる。
【0004】
本発明は、データ処理装置がワークメモリを使用する効率を向上させることが可能なメモリクリア装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明ではワークメモリ装置を工夫した。
【0006】
具体的には、請求項1に係る本発明のメモリクリア装置は、第1及び第2データ入出力ポートとを有するワークメモリと、処理結果を第1のデータとして前記第1のデータ入出力ポートを介して前記ワークメモリに出力するデータ処理器と、前記第1のデータ入出力ポートを介して前記ワークメモリから前記第1のデータを読み出すデータ読み出し器と、前記データ処理器及び前記データ読み出し器のアクセスする前記ワークメモリのアドレスを生成するアドレス生成器と、前記アドレス生成器の出力するアドレスを一時保持して所定サイクル後に出力する遅延器と、前記第2のデータ入出力ポートにクリアデータを出力して前記遅延器によって遅延されたアドレスのデータをクリアする消去器とを具備する。
【0007】
この構成によって、データ読み出し器は第1のデータ入出力ポートを介してワークメモリから第1のデータを読み出す。また消去器は第2のデータ入出力ポートにクリアデータを出力して遅延器によって遅延されたアドレスのデータをクリアするので、データ処理器が出力したデータをワークメモリに格納した後、データ読み出し器がワークメモリ内の第k番地のデータを読み出すと同時に、例えば第k−1番地のデータをクリアすることができ、データ処理装置によるワークメモリ内のデータの読み出しとクリアが同時に行える。
【0008】
また、請求項2に係る本発明のメモリクリア装置は、データ入出力ポートを有するワークメモリと、処理結果を第1のデータとして前記データ入出力ポートを介して前記ワークメモリに出力するデータ処理器と、前記データ入出力ポートを介して前記ワークメモリから前記第1のデータを読み出すデータ読み出し器と、前記データ処理器及び前記データ読み出し器のアクセスする前記ワークメモリのアドレスを生成するアドレス生成器とを具備し、前記ワークメモリは、前記アドレス生成器が生成したアドレスと、書き込みまたは読み出し動作を示す制御信号とに基づいて、読み出しが完了したデータをクリアする制御手段を有する。
【0009】
この構成によって、ワークメモリはアドレス生成器が生成したアドレスと、書き込みまたは読み出し動作を示す制御信号とに基づいて、読み出しが完了したデータをクリアする制御手段を有する機能メモリとしたので、データ読み出し時にすでに読み出しが完了したデータをクリアすることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図6を用いて説明する。
【0011】
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るメモリクリア装置を含むシステムの構成図である。
【0012】
図1において、1は各種制御信号を出力する制御器、2はデータ処理器3及びデータ読み出し器4のアクセスするワークメモリ8のアドレスを生成し、第1のアドレスポート16および遅延器7に出力するアドレス生成器と、3は外部からデータを入力し、処理結果を第1のデータとして第1のデータ入出力ポート18及び第1アドレスポート16を介してワークメモリ8に出力するデータ処理器、4は第1のデータ入出力ポート18及び第1ドレスポート16を介してワークメモリ8から第1のデータを入力し、外部に出力するデータ読み出し器、5は第2のデータ入出力ポート19にクリアデータを出力して遅延器7によって遅延されたアドレスのデータをクリアする消去器、7はアドレス生成器の出力するアドレスを一時保持して所定サイクル(本実施の形態では1サイクル)後に出力する遅延器と、8は第1及び第2データ入出力ポート18、19とこれに対応して第1及び第2アドレスポート16、17とを有するデュアルポート構成のワークメモリ、10はデータ入力線、11はデータバス、12はアドレス線、13は遅延アドレス線、14はデータ入出力線、15はクリアデータ線である。
【0013】
データ入力線10を通して第nのデータを入力し、まず制御器1の第1の同期信号によりデータ処理器3が第nのデータに対して処理を行い、処理結果をワークメモリ8のデータバス11および第1データ入出力ポート18を介して格納する。第nのデータに対する処理を終了すると、次に制御器1がデータ読み出し器4に第2の同期信号を出力し、データ読み出し器4がワークメモリ8の第1データ入出力ポート18およびデータバス11を介して第nの処理後のデータを読み出し、処理を行って出力する。
【0014】
同時に、ワークメモリから読み出した際に使用したアドレスを遅延器7に保持しておく。この時に使用したアドレスをkとする。データ読み出し器4は次のサイクルでアドレスk+1のデータを第1データ入出力ポート18およびデータバス11を介して読み出すが、同時に、遅延器7に記憶しておいたアドレス値kをワークメモリ8の第2アドレスポート19に入力し、更に消去器5がワークメモリ8の第2データ入出力ポート19にクリアデータを出力して、アドレスkのデータをクリアする。
【0015】
図2に同システムのリード動作とクリア動作の関係を示す。ここではリード動作の1サイクル後にクリアを実行する場合を示す。第k−1アドレスをリードする際に遅延器7でこのアドレスを記憶し、次の第kアドレスをリードするのと同時に第k−1アドレスのデータをクリアする。
【0016】
なお、遅延器7の遅延時間を1サイクルに設定したが、その設定を変更すれば2サイクル以上の任意の所定サイクル後にクリア動作を行うことも可能である。
【0017】
図3に本発明の構成を用いた場合の効果を示す。従来の例では図3(a)に示すように第nのデータを処理する際に、データ処理器3の処理結果をワークメモリ8に書き込み、次にデータ読み出し器がワークメモリ8からデータを読み出す処理をすべて終了してからワークメモリ8のクリア動作を行なっていたが、本発明の方法によれば、図3(b)に示すように第nのデータのリード動作とクリア動作を同時に実行できるため、メモリ使用効率を大幅に改善することができる。
【0018】
一例として、本発明の構成をポリゴン生成装置に用いることができる。ポリゴンのエッジ生成をデータ処理器3、塗り潰し演算をデータ読み出し器4で行うことにすると、エッジ生成の結果データはワークメモリ8内に不連続に存在し、従来では第nポリゴンデータのエッジ生成、及び塗り潰し演算を行った後、第n+1ポリゴンのエッジデータをワークメモリに上書きしても、第nポリゴンのエッジデータが全て上書きされず、部分的に残ってしまうため、第n+1ポリゴンのエッジ計算の前に、ワークメモリを全てクリアする必要があった。しかし本発明の構成によれば、このクリア動作をポリゴン塗り潰し演算と同時に行うこととしたのでポリゴン描画速度を大幅に改善することができる。
【0019】
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態に係るメモリクリア装置を含むシステムの構成図である。
【0020】
図4において、1は各種制御信号を出力する制御器、2はデータ処理器3及びデータ読み出し器4のアクセスするワークメモリ21のアドレスを生成し、アドレスポート25に出力するアドレス生成器、3は外部からデータを入力し、処理結果を第1のデータとしてデータ入出力ポート26及びアドレスポート25を介してワークメモリ21に出力するデータ処理器、4はデータ入出力ポート26及びアドレスポート25を介してワークメモリ21から第1のデータを入力し、外部に出力するデータ読み出し器、10はデータ入力線、11はデータバス、12はアドレス線、14はデータ入出力線、20は書き込みまたは読み出し動作を示す制御信号を伝える状態信号線である。
【0021】
21はデータ入出力ポート26とアドレスポート25とを有したワークメモリであり、その内部にはアドレスデコーダ22とアドレス制御部23およびメモリアレイ24を備えている。ワークメモリ21は、アドレス生成器2が生成したアドレスと、前記した書き込みまたは読み出し動作を示す制御信号とに基づいて、読み出しが完了したデータをクリアする制御手段(アドレスデコーダ22、アドレス制御部23、およびメモリアレイ24)を有する機能メモリである。
【0022】
データ入力線10を通してデータを入力し、まず制御器1の第1の同期信号信号によりデータ処理器3が入力データを処理し、処理結果をデータバス11及びデータ入出力ポート26を介して格納する。次に制御器1がデータ読み出し器4に第2の同期信号を出力しデータ読み出し器4がデータ入出力ポート26及びデータバス11を介して結果データを読み出し、処理を行って出力する。
【0023】
この時にアクセスしたアドレスをkとすると、データ読み出し器4は次のサイクルでアドレスk+1のデータをデータ入出力ポート26及びデータバス11を介して読み出す(つまりアドレス生成器2は読み出しアドレスを1インクリメントさせる)が、同時にアドレス制御部23が前サイクルでアクセスしたアドレス値kを生成し、かつこのアドレスkのデータをクリアする。
【0024】
図5にワークメモリ21の内部構成を示す。本ワークメモリは、データ幅が2ビットでワード数が2のメモリアレイ構成をとり、データ読み出し器4がワークメモリ21から1ワードのデータを読み出した次のサイクルで、その読み出したデータをクリアする。
【0025】
状態信号線20は書き込み状態時には0、読み出し状態時には1の値をとる。51はデータバッファであり、データ入出力線14を介してデータ処理器3及びデータ読み出し器4とデータの受渡しを行う。22はアドレスデコーダであり、アドレスポート25を及びアドレス線12を介してアドレス生成器2からmビット幅で送られてきたアドレスデータをデコードする。53は遅延器であり、アドレス出力線61の出力を入力し、1サイクル後にその値を出力する。
【0026】
アドレス制御部23は複数のアドレス制御器52から構成される。アドレス制御器52は状態信号線20、2本のアドレス出力線61(p)、61(p+1)を入力信号線として接続し、切替器制御信号線62及びアドレスワード線63を出力信号線として接続する。アドレス出力線61にはアドレス線12をデコードした値が出力される。また切替器制御信号線62はメモリセル55にクリアデータを書き込む時には0、メモリセル55と入出力データビット線64とを接続する時には1の値をとる。アドレスワード線63は書き込み禁止の時には0、書き込み許可を与える時には1の値をとる。54は切替器であり、切替器制御信号線62が0の値をとる時にはセル・ビット線65を介してメモリセル55にクリアデータを出力し、1の値をとる時には入出力データビット線64とセル・ビット線65とを接続する。
【0027】
この構成による動作を、(表1)を用いてさらに詳しく説明する。(表1)は図5に示すアドレス制御器52の入出力関係を示す真理値表である。
【0028】
【表1】
Figure 0003557895
【0029】
まず、状態信号線20の値が0(書き込みの状態)であるときについて述べる。ワークメモリ21は通常の書き込み動作を行う。
【0030】
第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線の値がそれぞれ0、0の時には切替制御信号は任意で、第pアドレスワード線には0を出力して書き込みを行わない。第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線の値がそれぞれ0、1の時にも同様である。次に第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線の値がそれぞれ1、0のときにはデータバッファに収められているデータを第pワードに書き込むために、第pアドレスワード線を1にして書き込み許可の状態にし、かつ切替制御信号線に1を出力し、切替器54によってメモリセルとセル・ビット線65とを接続する。第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線が1、1という状態は起こり得ないので禁止入力とする。
【0031】
次に状態信号線20の値が1(読み出しの状態)であるときについて述べる。第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線の値がそれぞれ0、0の時には第pアドレスワード線を0にして読み出しを行わない。
【0032】
第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線の値がそれぞれ0、1の時には切替器信号線に0を出力してメモリセル55にクリアデータを入力させ、さらに第pアドレスワード線を1にして書き込み許可を与える。この動作により、第p+1ワードを読み出す際に第pワードの各ビットにクリアデータを書き込む動作を実現する。
【0033】
第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線の値がそれぞれ1、0の時には、切替器信号線に1を出力してメモリセル55と入出力データビット線64とを接続し、第pワードのデータをデータバッファ51に送る。第pアドレス出力線と第p+1アドレス出力線の値がそれぞれ1、1をとる状態は存在しないので禁止入力とする。
【0034】
また、この構成では、アドレス2の内容がクリアされないので、遅延器53を設け、アドレス2の内容を読み出した次のサイクルでアドレス2の内容をクリアする動作を実現する。
【0035】
なお、本実施の形態では、アドレス生成器2は読み出しのアドレスを1インクリメントを前提とした上で各制御器52にアドレスデコーダ22の隣り合う2つの出力信号を入力させたが、これに限定されるものではなく、制御器52に入力するアドレス線の選び方により、読み出しの際同時にクリアするアドレスを設定することができる。例えば各制御器52にアドレスデコーダ22の2つ飛びの2つの出力信号を入力させても良い。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、メモリの全クリア動作をデータ読み出しと同時に実行できるため、メモリ使用効率を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るメモリクリア装置を含むシステムの構成図
【図2】同システムのリード動作とクリア動作の関係を示すタイミングチャート
【図3】同実施の形態に係るメモリクリア装置の効果を示す図
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るメモリクリア装置を含むシステムの構成図
【図5】ワークメモリ21の実施例を示す図
【符号の説明】
1 制御器
2 アドレス生成器
3 データ処理器
4 データ読み出し器
5 消去器
7 遅延器
8 ワークメモリ
10 データ入力線
11 データバス
12 アドレス線
13 遅延アドレス線
14 データ入出力線
15 クリアデータ線
16 第1アドレスポート
17 第2アドレスポート
18 第1データ入出力ポート
19 第2データ入出力ポート
20 状態信号線
21 ワークメモリ
22 アドレスデコーダ
23 アドレス制御部
24 メモリアレイ
25 アドレスポート
26 データ入出力ポート
51 データバッファ
52 アドレス制御器
53 遅延器

Claims (3)

  1. 第1及び第2データ入出力ポートとを有するワークメモリと、
    処理結果を第1のデータとして前記第1のデータ入出力ポートを介して前記ワークメモリに出力するデータ処理器と、
    前記第1のデータ入出力ポートを介して前記ワークメモリから前記第1のデータを読み出すデータ読み出し器と、
    前記データ処理器及び前記データ読み出し器のアクセスする前記ワークメモリのアドレスを生成するアドレス生成器と、
    前記アドレス生成器の出力するアドレスを一時保持して所定サイクル後に出力する遅延器と、
    前記第2のデータ入出力ポートにクリアデータを出力して前記遅延器によって遅延されたアドレスのデータをクリアする消去器と
    を具備するメモリクリア装置。
  2. データ入出力ポートを有するワークメモリと、
    処理結果を第1のデータとして前記データ入出力ポートを介して前記ワークメモリに出力するデータ処理器と、
    前記データ入出力ポートを介して前記ワークメモリから前記第1のデータを読み出すデータ読み出し器と、
    前記データ処理器及び前記データ読み出し器のアクセスする前記ワークメモリのアドレスを生成するアドレス生成器とを具備し、
    前記ワークメモリは、前記アドレス生成器が生成したアドレスと、書き込みまたは読み出し動作を示す制御信号とに基づいて、前のサイクルにおいて読み出しが完了したデータを、前記読み出し動作と同一サイクル内にクリアする制御手段とを有するメモリクリア装置。
  3. メモリを読み出す第1工程と、
    前記第1工程と同サイクル中に、前記メモリ中に存する、前のサイクルで読み出したアドレスのデータをクリアする第2工程とを含むメモリクリア方法。
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